とある日、俺は駅でとある人を待ってた
花陽「おーい、美晴君!」
そう、花陽だ
花陽「…ねぇ、似合ってる…かな?」
美晴「あ、あぁ、似合ってよ////」
やばい、なんだろう、メイド服の時とか学生服の時とは別の可愛いさがあるな
俺は少し花陽から目線をずらした
美晴「じ、じゃあ行こうか」
花陽「うん」
何故、こうなったかと言うと
~数日前~
俺の家でμ'sのみんなはまったりと過ごしていた
穂乃果「退屈だねぇ~」
ことり「そうだねぇ~」
真姫「怠けすぎじゃない?」
美晴「ははは…」
こんな豊かな空気は一瞬にして消えた
美晴「?希、手に持ってるの何?」
希「あっこれ?実はねさっきくじ引きで一等当たったんよ 」
美晴「す、スピリチュアル……」
希「せやろ?」
スピリチュアルってこんなに強いの?
海末「それで一等はなんですか?」
希「一等は、遊園地のチケット!しかも二つ!」
は、はぁ?
美晴「まぁ、誰かと行ってくれば?」
希「いや、うち行く相手おらへんし、これは花陽ちゃんにあげる」
花陽「え、えぇー!?」
そう言いながら、希は花陽に遊園地のチケットを手渡した
絵里「あら、もうこんな時間かえらなきゃ」
穂乃果「美晴君、お邪魔しました」
美晴「あぁ、また来い」
そう言って、μ'sみんなは帰ったが、花陽だけ残った
花陽「………………」
美晴「花陽?帰らないのか?」
花陽「帰るけど、美晴君聞いて」
美晴「なに?」
花陽「えっと…こ、今度……わ、私と一緒に…遊園地…行かない?」
…え?待て待て俺が花陽と?いや、考えろ、どうみたってデートになる。いや、付き合ってないからデートじゃないのか
美晴「いいよ」
花陽「ほ、本当?じゃあ駅集合ね」
回想終了
とまぁ、こんなことが起きた
~遊園地~
美晴「いや~久しぶりだな、遊園地来るの」
花陽「私も幼稚園ぶりかな」
美晴「よし、じゃあどこ行く?」
花陽「じゃあ…あれ」
花陽が指さしたのは、
美晴「コーヒーカップ?」
花陽「うん、あまり絶叫系は得意じゃないから」
美晴「そうか、じゃあ行こ」
花陽「うん」
ギュッ
美晴「!?」
花陽「どうしたの?」
美晴「あっいや……」
なんだ!?花陽のやつ急に手なんて握ってきて……あでもよくよく考えれば、逸れるかもだし、別にいいか
一方美晴達を追う女神たち
希「あらら、花陽ちゃんも大胆やんね」
穂乃果「いやー、きょうで花陽ちゃん達どこまで進むかな?」
海末「絶対に阻止します!!」
凛「海未ちゃんだけ、目的が違うにゃー」
真姫「仕方ないわよ、海末だって美晴の事好きなんだから」
ことり「美晴君モテモテだねぇ」
美晴と花陽のデートを追跡する女神たち
視点は戻って、美晴と花陽
美晴「花陽?回しすぎじゃないか?」
花陽「え?大丈夫だよ?」
美晴「回しすぎて、酔うなよ」
花陽「美晴君の顔を見てるから大丈夫だよ」ニコッ
美晴「ッ!…そうかよ」
花陽「あっ!照れてる」
美晴「う、うるさい!」
その笑顔は反則だろ////
俺は、花陽に恥ずかしさを覚えながら、コーヒーカップを楽しんだ
美晴「ふぅー…次はどこ行く?」
花陽「…えと、あ、あれ」
花陽が恐る恐る指さしたのは
美晴「お化け屋敷…?」
花陽「美晴君と一緒なら、大丈夫だと思うから」
花陽は少し涙目になっている
美晴「無理すんなよ」
一方ストーカー女神たち
にこ「花陽大丈夫なの?」
ことり「大丈夫だと思うよ、美晴君もいるし……」
希「入るみたいやし、うちらも行こや」
絵里「わ、私は待ってるわ…みんなで行ってきて」
士「何やってるんだ?お前ら」
亜里沙「お姉ちゃん?」
絵里「つ、士!?亜里沙!?どうして」
亜里沙「もう、お姉ちゃん言ったじゃん!今日士お兄ちゃんと一緒に遊園地行ってくるって」
士「それで何やってるんだ?」
~説明中~
亜里沙「な、なるほど、美晴さんが」
士「だいたい分かった、じゃあ行くぞ」
穂乃果「行くってどこに?」
士「美晴と小泉が行ってるお化け屋敷だろ」
絵里「え?」
またまた戻って、美晴と花陽
花陽「うっ…うぅ」涙目
美晴「花陽?大丈夫か?」
花陽「う、うん……」
『キャーーーー!』
花陽「うぅ……」
美晴「!?大丈夫だ花陽、俺がついてるから」
花陽「うん////」
そのまま何とか、お化け屋敷を脱出したが
美晴「…花陽?そろそろ離れてくれないか?」
花陽「嫌です、絶対に離れません」
ずっと俺の右腕にしがみついている
美晴「よし、花陽お昼にしよう、食べたら恐怖も消えるかもだぞ」
花陽「う、うん」
そう言って、俺と花陽はフードコートへと向かった
~遊園地・フードコート~
美晴「花陽はやっぱり定食か」
俺と花陽はフードコートに来て、食べてる最中、花陽は定食みたいだが、普通遊園地に定食なんてあるのか?まぁ、親子丼食べてる俺が言えないけど
花陽「はい、ここに定食があって助かりました」
まぁ、本人はご満足みたいだしいいか……
美晴「花陽こっち向いて」
花陽「はい?」クルっ
美晴「落ち着いて食えよ、ご飯粒がほっぺについてたぞ」
花陽「!?」カァァァァ
俺は花陽のほっぺについてたご飯粒を取ると、花陽の顔が赤くなった
花陽「…美晴君」
美晴「うん?どうし…」
花陽「あ、あ~ん」
………ふぁっ!?えっ?ちょ待って、考えろ、え?え?え?
花陽に呼ばれたから振り向くと、花陽があ~んしてきた
美晴「ど、どうしたんだよ花陽…」
花陽「いいから」
美晴「あ、あ~ん……」
…………………………
美晴・花陽「は、恥ずかしい……」ボソッ
またまた登場ストーカー女神+マネージャー
絵里「うぅ~…」
亜里沙「よしよし、辛かったね」
士「どっちが姉なんだ」
絵里はお化け屋敷でダウンしてしまた
凛「それにしても、かよちん大胆だにゃー」
穂乃果「だよね、まさか腕に抱きつくなんてね」
希「………あっ」
にこ「どうしたのよ、希……あっ」
ことり「2人ともどうしたの?」
希「い、今花陽ちゃんが……」
にこ「み、美晴に……」
穂乃果「なになに!まさかキス?!」
希・にこ「いや、あ~んしてた’……」
亜里沙・絵里除く「……え?」
また戻り、美晴と花陽
美晴「今日は楽しかったな」
花陽「うん、希ちゃんに感謝だね」
美晴「あぁ、それはそうとお前らいつまで見てるんだよ…」
穂乃果「やばいバレた」
美晴「最初から分かったさ」
にこ「そんなに前から!?」
美晴「まさかお前らがストーカーするとはねぇ~」
ことり「ち、違うんだよ!」
美晴「……まぁ、希のおかげで楽しかったし、今日は許してやる」
μ's『ふぅ~………』
凛「でも、凄かったにゃー」
花陽「何が?」
凛「まさかかよちんが美晴君にあ~んするなんて………」
美晴・花陽「…………………」
美晴「やっぱお前ら許さないわ!!!」
穂乃果「逃げろー!」
そう言って、美晴は追跡してきたμ'sを追いかけた。
花陽「美晴君、許してあげなよ」
美晴「いやでも………」
ギュッ
花陽「許さないと今日泊まりに行くよ?」
美晴「よーし、ごめんなお前ら」
μ's「花陽ちゃん『かよちん』ナイス!」
花陽「でも、今日泊まりに行くよ!」
美晴「えぇー!?」
花陽「(凛ちゃんたちに恥ずかしいところを見られたけど、これで一歩リードかな?負けないよ、海未ちゃん!)」
そう花陽は決意した。だが、この時の花陽や海未はまだ知らない
この先の未来で美晴に…いや、μ'sに大変な未来が起きるという事に………
いやー、美晴君と花陽ちゃんのデート回ちょっと手抜きの所もありますがお許しください、
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