~浦の星女学院・部室~
海末「美晴………」
美晴が連れ去られた後、海未たちは浦の星女学院に戻った
そして、部室について、アラタは皆に天使であることを話した
士「なるほど、あのビービとかいう奴は戦ったから俺達の変身能力は失ったのか…」
そうビービの体にライダーである士達の力が染み込んでしまい、ライダーの力が失われたのだ
アラタ「分からないけど…諦めなったらきっと何とかなるよ!」
渡「…天使かなんだか知らないけど、余計なお世話です」
アラタ「え?」
真姫「渡?何言ってるの?」
士「何が諦めなったら、何とかなるだ!こっちは仲間が一人連れていかれたんだぞ!お前らもなんでそんな冷静に居られるんだ!」
絵里「士………」
渡「僕らは僕らのやり方で美晴君を助け出す」
そう言い、渡と士は部室をでてった
絵里·「ごめんなさいね、普段はあんな感じじゃないんだけど……」
美晴「いや、俺が勝手なことを言ったからだよ」
「何やってるんだよ、アラタ」
アラタ「!!皆!」
誰かの声がし、部室のドアが開くとアラタが喜んだ
穂乃果「その人達は?」
アラタ「俺と一緒にブラジラを倒した仲間だよ」
エリ「エリでーす」
アグリ「アグリだ」
モネ「モネでーす」
ハイド「ハイドだ、宜しく頼む」
μ's+Aqours「よ、宜しくお願いします!」
アグリ「そういえばアラタ、俺達が来る前に誰かがここから出て、廃倉庫の方に向かってたけど…」
ことり「士君たちだ!」
アラタ「アグリ、その場所に案内して」
アグリ「あぁ、こっちだ」
アラタ達はアグリの先導で廃倉庫に向かった
~廃倉庫付近~
士「どうやって、助けるか……」
渡「あのブラジラとか言うやつはなんで美晴君を連れてったんだろう?魔法使いだからだとしても、ダイヤさんだってウィザードだから魔法は使えるし……」
士「魔力の多さ……とか?それとも戦闘の慣れ?」
士と渡が海を見ながら美晴を助ける方法と何故美晴が連れていかれた理由を探っていた
アラタ「君達がどんだけ美晴君を助けたいかわかったよ」
士「お前か……」
アラタ「美晴君を助け出すなら、人手は多い方がいいでしょ?」
渡「……………」
絵里「協力しましょ?士」
士「……」
アラタ「…!!避けろ!」
アラタ達が士と渡を説得してると倉庫から吹雪と炎が向かってた来た
海末「氷と炎……まさか!」
炎と氷の中から美晴がでてきた
曜「美晴くん!」
鞠莉「無事だったのね!」
美晴「……………」
穂乃果「美晴君、なんか様子変じゃない?」
『シャバドゥビタッチヘンシーン!』
美晴「……変身」
『フレイム!ドラゴン!』
『ボーボー!ボーボーボー!』
赤黒い魔法陣が皆を取り抜けると美晴は仮面ライダーウィザードに変身した
希「どうして…変身できてるん?」
『フレイム!スラッシュストライク!』
ウィザードFD「はぁー!」
アラ・エリ・アグ・モネ・ハイ「天装!」
『チェンジ!ゴセイジャー!』
ゴセイジャー「うわあ!」
ウィザードFD「はあーー!はぁ!」
ゴセイレッド「うわあ!」
花丸「美晴君どうしちゃったずら?!」
ゴセイイエロー「うわあ!」
ゴセイブラック「ぐはぁ!」
曜「でも、あの戦い方は美晴君そのもの」
ゴセイブルー「うわあ!」
ゴセイピンク「うわあ!」
ゴセイジャーが吹き飛ばされた
すると美晴の後ろからブラジラが出てきた
ブラジラ「その目に焼き付けたか、絶望したウィザードの姿を」
海末「美晴が……絶望?」
ゴセイレッド「やっぱりお前の仕業か!」
『スペシャル!サイコー!』
ウィザードFD「はぁ!」
μ's+Aqours「う……?」
ウィザードはμ'sとAqoursにむけて炎を放つた筈だが痛みが来ない、恐る恐る目を開けるとそこには
ゴセイレッド「うわあ……くっ!…あぁ……ぐはぁ!」
ゴセイレッドが盾となり、炎を受け止めていた
盾になっていたゴセイレッドは変身を解除された
穂乃果「アラタさん!」
士「おい!しっかりしろ!」
ゴセイピンク「アラタ!」
士達は倒れたアラタの元に駆け寄った
だが目の前にウィザードがやって来て、自分達にウィザードソードガンを振りかぶった
その瞬間
「レオンレーザソード!」
ウィザードFD「!?はぁ!」
「ここからは私のターンだ」
ゴセイブラック「ゴセイナイト!」
ゴセイナイト「はぁ!ふっ!はぁ!」
ウィザードFD「ふん!はぁ!」
ゴセイナイト「うわ!…くっ!一度退却するぞ」
『スペシャル!サイコー!』
ウィザードFD「はぁ!」
ゴセイナイト「ディフェンスストームカード天装!」
ウィザードが炎を放ったとどうじにゴセイナイトは天装術で炎を防いだ
ゴセイナイト「今の内に!」
煙が晴れるとそこには誰もいなかった
ブラジラ「逃げたか……まぁいい、はじめるぞ」
そう言い、ブラジラとウィザードは消えた
~浦の星女学院・部室~
にこ「どうするのよ?変身は出来ない、美晴は敵になる、アラタに至っては私たちのせいで………」
ハイド「だがまずは君達の変身能力を復元させるのが先決だ」
海末「どうして私たちの?」
アグリ「ウィザードが敵になった今俺達の力じゃ助け出すことすら出来ない、だからお前達の力が必要なんだ」
士「…だがどうやって復元する?」
士が聞くとハイドはアラタのポケットからカードを取り出した
ハイド「このアラタのカードを使えば失った君達の力を取り戻せるはずだ」
穂乃果「なら早く使おうよ」
モネ「そうしたいんだけどこのカードはアラタにしか使えないの」
ことり「じゃあアラタ君が起きるまでは……」
エリ「うん無理だと思う、ごめんね?」
そんな会話をしてるとハイドはカードを取り出した
ハイド「だが俺のこのカードなら君らの力なら元に戻せる」
ハイドはそう言い、Aqoursと士と渡に視線を向けた
千歌「え!?私たち!?」
ハイド「恐らく君たちもビービとの戦いのせいで変身出来ないはずだ」
果南「だけどどうして私たちは元に戻せるの?」
ハイド「君達のアイドル名は確かAqours…だったね?Aqoursとは水を表わす、つまりシーイック族である俺なら元に戻せる」
士「どういう理屈だよ……」
ハイド「……まぁ、そういうことだ、行くぞ!」
梨子「え!?いきなり!?」
Aqoursと士と渡の有無を言わせないまま、ハイドはカードをテンソウダーに装填した
ハイド「シーイックライダーカード、天装!」
『スペシャル!ライダーパワー!』
テンソウダーから光が出て、Aqoursと士と渡がその光を浴びる
Aqours「うぅ……」
士「!?」
光を浴びた後士の手にはライダーカードがあった、浦の星女学院に行く前はブランクカードだったのに光を浴びたあとはディケイドのライダーカードに変化していた
善子「これが…天使の力…」
アグリ「天使もやるだろ?」
こうしてAqoursと士と渡は変身能力を取り戻した
一方ブラジラは
ブラジラ「かつてこの真上に天の塔があった……200年に1度太陽フレアが規模が最大になった時、そのエネルギとゴセイパワーを合わせれば、ゴセイ界への道は開ける……しかし、ゴセイパワーが無くともウィザードの持つ4大エレメントを使えばゴセイ界への道は通ずる…始めろ!」
『セットアップ!スタート!』
『ウォータードラゴン!
ハリケーンドラゴン!
ランドドラゴン!
ファイナルタイム!』
『セットアップ!スタート!』
『オールドラゴン!プリーズ!』
ブラジラの声でウィザードはオールドラゴンヘトヘトなり、魔力を集中させた
ウィザードOD「はあーーーーーー!…はぁ!」
ウィザードのエレメントが天にまで届き、ゴセイ界への道が開けた
どうでしょう?美晴君が絶望に堕ちしましたね、後、Aqours=シーイック族はちょっと無理やり過ぎたかな?次回もお楽しみに!
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