~秋葉原~
穂乃果「ここは?」
美晴「ここは流石に……」
次の日俺達は放課後、撮影する場所について悩んでいると穂乃果がついてこいと言うから、着いて行ったら秋葉原だった
にこ「しかもここ秋葉原はA‐RISEの膝元よ!?」
絵里「しかも前にここを使ったし、下手に使うと喧嘩を売ってるように思えるわよ?」
穂乃果「そっか………」
絵里の言葉に穂乃果はシュンとなってしまった
そんな時秋葉原にある巨大モニターにA‐RISEの映像が流れる
ことり「凄いねA‐RISE」
海末「堂々としています…」
穂乃果「……でも、負けられない!」
μ's全員が巨大モニターに注目していると後ろからコツコツと足音が聞こえた
「高坂穂乃果さんよね?」
一人の少女……綺羅ツバサが穂乃果の名を呼ぶ
穂乃果「え?……!あー!A‐RI……」
ツバサ「シーッ!ついてきて」
穂乃果「うわ!ちょちょちょ!?」
美晴「穂乃果!?」
その少女は穂乃果の手を引っ張り、穂乃果を連れていく
俺達も穂乃果を追いかけた
~UTX学園~
穂乃果「はぁ…はぁ…ふぅ…」
ツバサ「初めまして、そしてようこそUTX学園へ、高坂穂乃果さんそして、μ'sの皆さん」
穂乃果を追いかけ着いた場所が名門校UTX学園
穂乃果「は、初めまして!」
士「ここがUTX学園……」
花陽「はぅぅぅぅ~!」
美晴「ちょ!?花陽!」
花陽の大好きなA‐RISEが居るUTX学園を見て、花陽は興奮してる美晴にもたれかかった
ツバサ「立ち話もなんだし、中に入って」
渡「…………(なんだ?この感じこの人達何かある?)」
美晴『ドラゴン』
ドラゴン『お前も感じるか、このとてつもなく邪悪な気配を』
美晴『あぁ、だけどここはUTX学園…名門校に裏があるとは思えない』
ドラゴン『確かにそうだな……とりあえず注意をしといてくれ』
俺はドラゴンとのかいわを終え、皆のあとを着いてった
~UTX学園・食堂~
美晴「……なんだろう、言っちゃいないと思いますがなんか疲れた……」
士「確かにな……音ノ木坂でも無いのに」
俺たちが食堂に来ると女子生徒が俺達マネージャー陣のサインを求めていた
花陽「あ、あの…先ほどは騒いでしまって…すいません……」
花陽がたどたどしく謝罪をした
「いいのいいの、気にしないでぇ。貴方達、同じ地区のスクールアイドルでしょう?」
優木あんじゅが髪の毛をいじりながら答えた
ツバサ「一度挨拶したいと思っていたの、高坂穂乃果さん」
穂乃果「え?」
ツバサ「やっぱり映像で見るより直で見た方が遥かに魅力的ね、したで見た時にすぐに気づいたわ」
穂乃果「そ、そんなこと……」
英玲奈「恥ずかしがることは無い、素直に喜べはいいだろう?」
あんじゅ「前回のラブライブ!の時、もしかしたらμ'sとAqoursが強敵となって私達の壁となるんじゃないかって…」
穂乃果「え?…そうなんですか?」
ツバサ「そして、そこにいるマネージャー…いや'仮面ライダー'がμ'sを進化させている」
美晴・渡・士「!?」
おかしい…!俺たちがライダーであるのを知っているのはμ'sやAqours、アラタさん達ぐらいだ
ツバサ「言いたかったのはそれだけ。今日はありがとう。μ'sの皆さん。ラブライブ!予選、お互い悔いのないよう全力で頑張りましょう」
穂乃果「あ、あの!……ラブライブ予選絶対に負けません!絶対に勝ってみせます!」
あんじゅ「ふふ、やっぱり面白いわ……ねぇ?ツバサ」
ツバサ「…ええ、μ'sの皆さん提案があるの」
予選当日
日は流れるに流れ、予選当日になった
~UTX学園・屋上~
凛「うわぁー!かよちん!見てみて!すごい綺麗にゃー!」
希「うちらの高校とは大違いだわ~」
何故俺たちがUTX学園の屋上にいるかと言うとあの後、ツバサさんにここで歌を披露してくれないかと提案されたのだ。プロアイドルと同じ場所でやるのは圧倒的に不利な予感がしたのだが、それを了承してくれやがったのがまぁ、うちのリーダー穂乃果だったわけ。
俺達は励まし皆の不安な気持ちを吹っ飛ばし、皆練習に取り組んだ
また穂乃果が前日に走らなくてよかった……
絵里「ほ~ら凛、希今日は観光目当てできたんじゃないわよ?早く衣装に着替えないと」
希「えぇ~いいやんえりち~」
凛「そうにゃ、少しだけお願いにゃ!」
絵里「はぁ~士からも言って…」
カシャッ
士「…東條、星空この景色の写真後でやるから、絵里の言うことを聞いてくれ」
希「まぁ、写真でも…」
渋々写真で承諾してくれた
それから数十分経ち、μ'sは衣装に着替えに別室に行った
今俺達マネージャー陣はこの学園に来てからの気配について話してた
美晴「……って、ドラゴンも言ってるんだよ」
渡「美晴君たちも感じたんだ」
士「だが不自然だ、A‐RISEやμ'sを狙ってつけていたのなら秋葉原で気配を感じたはずだが、学園に来てから感じたから恐らくこの学園には何かある」
渡「疑いたくないけどA‐RISEの人達が何かやってるのかな?」
美晴「…裏でジオウや海東大樹、スタークやエグゼイドが関わってるのか?」
士「可能性は切り捨てられないな」
渡「でも今は心にとどませておこう」
美晴・士「了解!」
こうして俺達の話は終わった
美晴「そろそろ時間だな行こう」
そう言い、俺達は部屋を出た
スターク「ふぅ~さぁ、始めるか」
そう言い、スタークは士のベルト、正確にはブレイドのカードにblankライドウォッチをかざした
~UTX学園・屋上~
俺たちが屋上に行くとA‐RISEの曲が始まっていた
A‐RISEの歌や踊りに会場にいるほとんどの人が魅力されている
そして、A‐RISEの歌は終わった
終わると同時にA‐RISEへの歓声があがる
ことり「やっぱりA‐RISEには……」
凛「敵わない……」
海末「認めざるを得ませんね……」
力の差に絶望するμ's、それを見て俺達は皆の方に向かった
美晴「そんなことは無い、お前らがしてきたことは無駄じゃない!」
士「努力は積む事に必ず実る!お前らは死ね程努力したんだ、ここまで来てあっさり引き下がるのか?」
渡「戦いは分からない、勝利の女神はどっちに微笑むかなんてそんなはだらにもわからない」
美晴・士・渡「だからみせてくれ!お前らの
希望を!」
穂乃果「…うん!皆行こう!」
μ's「うん!」
「穂乃果ー!私達も応援してるよー!」
咲「頑張ってください!」
美晴「咲!」
気がつけば屋上には音ノ木坂の生徒が沢山いた
そして、μ'sは舞台に立った
『ユメノトビラ!』
『ずっと探し続けた』
『君と僕とのつながりを探してた』
♪ユメノトビラ♪
曲は始まり、A‐RISEでもAqoursでも無い、μ'sのパフォーマンスを披露し、曲は終了した
結果は…予選突破だ
次回仮面ライダーウィザード
「レギオンが脱獄した?!」
「人を守るその心…美しい」
「こいつ…俺のアンダーワールドに……!」
「美晴君ーー!」
次回第37話魔法が消える日
『うわぁぁぁー!』
どうでしょう?UTX学園にある邪悪な気配……美晴君達はそれを暴くことが出来るのか
次回もお楽しみに!
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