ラブライブ!~歴史の阻止~   作:夜櫻

47 / 56
第39話 トランプのライダー

~ハカランダ~

カランカラーン

「ありがとうございました」

とあるにカフェで1人で働く一人の少女、栗原天音はお客さんを入口まで見送り、店を閉店した

カランカラーン

天音「?すいませんもう閉店してるんですけど……ってあなたは綺羅…!」

栗原が名前を呼ぼうとしたら鬱がれた

ツバサ「私はお客さんじゃないわ」

天音「え?」

突如カフェにやってきた者はアナザーウォッチを起動し、栗原天音の体内に埋め込んだ

ツバサ「貴方の本当の欲望を剥き出しにしなさい」

天音「うっ……うう、あーー!」

ブレイド…!

栗原天音はアナザーブレイドになってしまった

アナザーブレイド「うっ…うぅ…始さーん!」

そして、アナザーブレイドは一人の人物の名を叫んだ

 

~バスの中~

美晴視点

俺達は今、バスに乗って、テレビ局に向かっている

なんでテレビ局に向かっているかって?そんなもん社会科見学だからだ

美晴「なんでこの時期にテレビ局の見学があるんだよ……」

穂乃果「ま、まぁまぁ」

俺がそんな言ってると隣に座ってる穂乃果が宥めてきた

美晴「あっそうだ、咲が前穂乃果の家に泊まりに行ったろ?迷惑かけてなかったか?」

穂乃果「ううん!そんなこと無かったよ、逆に雪穂が迷惑かけちゃったかな」

美晴「?雪穂さんが?なんで」

穂乃果「なんか雪穂が咲ちゃんにたくさん美晴君について質問してたらしいの」

美晴「は、はぁー?…この話はやめよう」

そんな会話をしてると

担任「皆さん、着いたので降りてください」

美晴「もう着いたのか…さぁ降りるぞ」

穂乃果「うん」

そう言い俺と穂乃果はバスをおりた

~テレビ局~

美晴「なぁ海末、なんでそんな不機嫌なんだよ…」

テレビ局についてから班行動になったんだが、海末がさっきから不機嫌なのだ

海末「美晴なんて知りません!」

美晴「えぇ……ことりなんであいつあんな不機嫌なの?」

ことり「海末ちゃんは美晴君が穂乃果ちゃんと楽しそう会話してるのを見て、嫉妬してるんだよ♪」

海末「ことりーーーーー!」顔真っ赤

穂乃果「なーんだそうなんだー」ニヤニヤ

海末「う、うぅ……」

美晴「えっちょ海末!なんだよ急に」

ことりの暴露で海末は顔真っ赤にした

それを聴き、穂乃果のS心に火がついてしまい、海末を弄ろうしていた

海末は涙目になりながら、俺の後ろに回り、袖を掴んできた

美晴「はぁ…大丈夫だから、穂乃果もその辺にしときな」

穂乃果「はーい……」

その時だった

「キャーー!」

「化け物ー!」

こと穂乃海末美「!?」

悲鳴が聞こえ、俺達はすぐ悲鳴が聞こえた場所に向かった、そこには

アナザーブレイド「はぁ!」

アナザーブレイドが従業員の人を襲っていた

海末「なんですか!あれは!」

美晴「なんだアイツ?とりあえずまずは助けなきゃ、変身!」

『ウォーター!ドラゴン!』

『ザバザババシャーン、ザバンザバーン!』

俺は大急ぎでウォータードラゴンに変身した

ウィザードWD「この!離れろって!はぁ!大丈夫ですか?あっちに」

「は、はい!」

アナザーブレイド「うぅ……はぁ!」

ウィザードWD「この!はぁ!こいつ硬い……」

海末「ん?2019?」

その中海末はアナザーブレイドの背中に描かれている2019という数字が目に入った

アナザーブレイド「はあー!…はぁ!」

ウィザードWD「!?まずい!うわぁ!」

アナザーブレイドは従業員の人たちに光線を放ったがウィザードが盾となり、従業員達は怪我をしなかった

ウィザードWD「ここだと危険だな……はぁーー!」

この場所で戦うのは危険だと予知したウィザードはアナザーブレイドを連れて、テレビ局から出た

~駐車場~

『スペシャル!プリザード!サイコー!』

ウィザードWD「はぁ!」

アナザーブレイド「うっ……」

『スペシャル!サイコー!』

ウィザードは魔法でアナザーブレイドを凍らせ、さらに魔法である自分の後ろからしっぽを生やせ、アナザーブレイドを叩き割る

ウィザードWD「はぁ!」

アナザーブレイド「うわぁー!うぅ…ふん!」

ウィザードWD「効かない!?

アナザーブレイドはブレイラウザーのようなでかい剣を装備し、ウィザードに斬りかかってきた

アナザーブレイド「はぁ!ふっ!はぁ!」

ウィザードWD「はぁ!ふっ!うわぁ!ぐはぁ!…とりあえずあの剣に対抗しないと…!」

『ハリケーン!ドラゴン!』

『ビュー、ビュー、ビュービュービュビュー!』

『カモン・スラッシュ・シェイクハンドー!』

『コピー!プリーズ!』

ウィザードはハリケーンドラゴンスタイルになり、ウィザードソードガンを二つ装備した

ウィザードHD「はぁー!はぁ!ふっ!はあ!」

アナザーブレイド「うわぁ!うぅ…はぁ!」

ウィザードHD「はぁーー!はぁ!」

アナザーブレイド「うわぁー!」

剣のぶつかり合いの末、アナザーブレイドは吹き飛ばされた

すると一人の男がウィザードに向かって歩み寄ってきた

アナザーブレイド「始さん……!」

始「その子に手を出すな」

始はそう言い、ラウズカードを取り出すと腰にベルトが出てきた

始「変身!」

『チェンジ!』

始は仮面ライダーカリスに変身した

ウィザードHD「仮面ライダー!?」

カリス「うおーー!はぁ!」

カリスは醒弓カリスアローを装備し、ウィザードに襲いかかってきた

カリス「はぁ!おらぁ!はぁ!」

ウィザードHD「はぁ!ふっ!はぁ!はぁー!はぁ!」

ウィザードの攻撃をカリスはジャンプして回避し、後ろに下がり、3枚のカードを取りだした

『フロート!ドリル!トルネード!』

『スピニングダンス!』

カリス「ウォラァァァァァ!」

ウィザード「うわぁーー!」

カリスの攻撃をモロに食らって、スタイルが元に戻ってしまった

カリス「はぁー!……!」

カリスはウィザードに追撃しようとしたがまた別の人物がこちらに歩み寄ってきた

カリス「剣崎!まさかお前まで……!」

剣崎「始…力を使ったな…おれはお前の為に自分の力を封印したつもりだったのに…お前が封印を破った!」

そう言うと剣崎の周りにブレイバックルが飛び回り、剣崎の腰に着いた

剣崎「どうしてだ!始!……変身!」

『ターンアップ!』

剣崎は仮面ライダーブレイドに変身した

ブレイド「俺達は再び出会ってしまった……運命は避けられないのか…うおーー!」

カリス「うっ!やめろ剣崎!」

ブレイド「はぁ!ふっ!はぁ!」

カリス「うわぁ!…はぁ!」

ブレイド「うっ……はぁ!」

カリス「はぁ!」

ブレイド「うわぁー!」

カリス「うわぁー!」

 

次回仮面ライダーウィザード

「何があったんですか?!」

「早く止めないとバトルファイトが終わってしまう!」

「所詮俺達は戦う運命なのか…」

「私が貴方の歴史を紡ぎます!」

次回第40話 新たなブレイド

 

 




どうでしょう?今回で始と剣崎が出てきましたね!!そして、次回あの人物がブレイドを……
では次回会いましう
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。