ブレイド「はぁ!」
カリス「うっ…はぁ!ふっ!はぁ!」
ウィザード「なんだかよくわかんないけど今の内にアナザーライダーを」
ウィザードはそう言い、アナザーブレイドと戦い始める
ウィザード「はぁ!ふっ!はぁ!」
アナザーブレイド「うぅ…はぁ!やぁ!」
ウィザード「うわぁ!…はぁ!」
ウィザードはアナザーブレイドのでかい剣に吹き飛ばされるがウィザードソードガン(銃)でアナザーブレイドを打つ
ブレイド「はぁ!ふっ!はぁ!おらぁ!」
カリス「うわぁ!…くっ!はぁ!」
ブレイド「ふっ!はぁ!」
ブレイドの攻撃をカリスはジャンプして回避した
そして、ブレイドはカードホルダーを展開し、3枚のカードを取りだした
『キック!サンダー!マッハ!』
『ライトニングソニック!』
ブレイド「うおーー!はぁ!…はぁーーー!」
ブレイドは剣を地面に刺し、ライダーキックをした
そして、カリスとカリスの後ろにいたアナザーブレイドに直撃する
カリス「ぐわぁーー!」
アナザーブレイド「うわぁーー!」
カリスは吹き飛ばされ、アナザーブレイドは変身が解除される
ブレイド「天音ちゃん!?」
天音「はぁ……うっ」
ブレイド「…………」
苦しむ天音を見て、ブレイドは沈黙する
海末「美晴ー!」
美晴「みんな!」
後ろから穂乃果とことりと海末がやって来た
穂乃果「あの人は?」
ことり「仮面ライダーなの?」
美晴「…ねぇ、あの二人について教えてほしいんだけど」
俺はブレイドに近づき、提案をした
剣崎「あれを見られたら君に…いや、君たちに知る権利はあるね……あぁ、教える」
そう答えてくれて、俺とブレイド、そして、穂乃果とことりと海末は近くの公園のベンチに向かった
~公園~
美晴「まずは自己紹介だね、俺は氷海美晴よろしく」
穂乃果「高坂穂乃果だよ、よろしくね」
ことり「南ことりです、よろしく♪」
海末「園田海末と申します、よろしくお願いします」
剣崎「俺は剣崎一真、よろしく」
俺達は公園に来て、互いに自己紹介をした
美晴「じゃあまず、あのライダーと剣崎さんの関係を教えてください」
剣崎「…俺とカリスはどちらかが力を使うと引き寄せられてしまうんだ」
穂乃果「え?どうして?」
剣崎「俺とカリスは史上最悪のアンデット、ジョーカーなんだ」
海末「ジョーカー?」
剣崎「アンデットが全て封印され、ジョーカーが最後の一人になってしまったら、バトルファイトが終わって、世界のリセットが始まってしまう…だけどジョーカーが二人いる今、どちらかが消えるまで世界のリセットはおわれない…」
美晴「じゃあ次はあの怪人、あの女性は誰なの?」
剣崎「栗原天音、始が…仮面ライダーカリスが守り続けた少女だ」
ことり「だから美晴くんは襲われたんだね」
美晴「…つまりあの怪人がカリスに関係ある者を襲い、俺が戦ってしまうと、カリスが怪人を守る為に力を使ってしまう…そして、その力で剣崎は引き合ってしまい、戦ってしまう…そして、バトルファイトが終わったら世界は滅びる……」
美晴一同は頭を捻る
そして、剣崎が立ち上がった
剣崎「巻き込んでしまってすまない…だがこれは俺たちの問題だ、俺と始の……!」
そう言い、剣崎さんは公園を出てった
ことり「ねぇあの怪人ってなんなの?」
ことりがあの怪人のことを聞いてきた
すると
「それについては私が説明しましょう」
美晴「え?…え!?誰?!」
おれの横に知らない人が現れた
ウォズ「私の名前はウォズ、しがない予言者さ」
海末「よ、預言者…ですか?」
ウォズ「まぁそんなことより、アナザーライダーとは見出した人間をもとに勝手に創り出した仮面ライダーのこと。アナザーライダーが誕生した瞬間、その時代に活躍する正規のライダーは消滅、アナザーライダーにとって代わられてしまい、歴史そのものが変化してしまうのだ」
穂乃果「だけど剣崎さんは仮面ライダーになってたよ?」
ウォズ「2019年にアナザーライダーが生まれたのなら、少々ズレが出てるのだと思う」
海末「あの時の2019は作られた年代を指していたのですね」
ウォズ「そう言うことになる」
穂乃果「でもなんで天音さんはテレビ局を襲ったんだろう?」
美晴「確かにカリスを求めてるなら、本人之元に行けばいいのに……」
ウォズ「…この本によると仮面ライダーカリスはジョーカーになってから一人遠い山で一人で暮らしているようだ…そして、仮面ライダーカリスは写真家である為山を選んだと」
海末「そう言われれば私達が来た時、天音さんは写真スタジオを襲っていました!」
美晴「じゃあつまり、今天音さんがいる場所は……!」
第三者視点
~山奥の小屋~
始「……ごめんな、天音ちゃん」
始は机の上にある写真を見ながら、この場にいない天音に謝罪した
その時ちょうど外では
「剣崎一真、仮面ライダーカリス、相川始の元を訪れる…」
ある男がノートをそう記入していた
すると
剣崎「始!」
ノートに書いたどおりに剣崎一真が相川始の居る、山小屋を訪れた
始「!?剣崎…お前どうして……?」
剣崎「……はぁ……はぁ…」
始「所詮俺達は戦う運命なのか……」
剣崎・始「変身!」
『ターンアップ!』
『チェンジ!』
ブレイド「はぁ!」
カリス「ふっ!はぁ!はぁー!」
ブレイド「うわぁ!うおーー!」
カリス「ぐわぁ!とおぅ!」
ブレイド「うわぁ!はぁー!」
ブレイド・カリス「はぁーーー!」
ブレイドの武器とカリスの武器が激しく火花を散らしている
天音「やめて!二人共戦わないで!」
そこに栗原天音が静止に入った
カリス「天音ちゃん…!」
ブレイド「天音ちゃん…」
だがそこに綺羅ツバサが現れた
ツバサ「それが剥き出しの貴方の心かしら?」
天音「私が…私が始さんを追いかけたのが間違いだった」
ツバサ「チッ…だけどもう遅いわ!」
ツバサはそう言い天音の体内にあるアナザーウォッチを取りだし、再度起動し、もう一度体内に埋め込んだ
天音「うぅ…うぅ…うわぁー!」
『ブレイド…!』
天音は再びアナザーブレイドになってしまった
カリス「天音ちゃん!」
美晴「はぁ…はぁ…くそ!遅かったか!」
ブレイド「美晴君!それに君達も……!」
アナザーブレイド「うわあ!はぁ!」
ブレイド「うわぁ!」
カリス「ぐわぁ!」
穂乃果「美晴君!」
美晴「わかってる」
『シャバドゥビタッチヘンシーン!』
美晴「こいつで行くか!変身!」
『インフィニティ!プリーズ!
ヒー、スィー、フー、ドー、ボー、ザバ、ビュー、ドゴーン!』
美晴は仮面ライダーウィザード、インフィニティスタイルになり、ブレイド達の援護をしようとしたが
ディエンド「おっと邪魔はさせないよ」
ウィザードI「海東大樹!お前が天音さんをアナザーライダーにしたのか!?」
ディエンド「ふふ、それは僕じゃないんだよねー、まぁでもアナザーブレイドを守るには違いないけど!」
そう言い五枚のカードを取り出した
『カメンライドー!』
『ゼロノス!』
『マッハ!』
『アクセル!』
『バース!』
『ナイト!』
ディエンド「どうぞ」
ディエンドはそう言い、引き金を引くと5人の仮面ライダーが現れた
ナイト「はぁ!」
マッハ「はぁ!」
ウィザードI「くっ!はぁ!ふっ!でやぁ!」
ゼロノス「おらぁ!」
アクセル「ふっ!はぁ!」
バース「はぁー!」
ウィザードI「ぐっ…はぁ!ふっ!でりやぁ!」
一方ブレイドとカリスは
ブレイド「はぁ!ふっ!はぁ!」
アナザーブレイド「うぅ…はぁ!」
ブレイド「うわぁ!」
カリス「天音ちゃん!やめるんだ!」
ブレイド「天音ちゃん!」
アナザーブレイド「私は……うわぁーーーー!」
アナザーブレイドはそう言い、ブレイドとカリスに光線をぶつけた
ブレイド・カリス「うわぁーーーーー!」
ブレイドとカリスは崖から落ち、変身が解除された
剣崎「がは…うぅ…はぁ…」
始「ぐわぁ……はぁ…」
ウィザードI「剣崎さん!始さん!」
アナザーブレイド「うぅ…はぁー!」
アナザーブレイドがエネルギーを放射すると剣崎一真と相川始のアンデットの血がどんどん人間の血に戻っていく
ウィザードI「!?させるか!」
『ハイハイハイハイハイタッチ!』
『プラズマシャイニーングストライク!』
ウィザードI「はぁ!」
ウィザードはでかくなったアックスセイバーをブーメランのように投げ、アナザーブレイドに当てた
アナザーブレイド「うわぁ!」
コロコロ
するとアナザーブレイドからブレイドウォッチが落ちる
だがそれに一同、いや、海末と剣崎以外は気づいていない
ウィザードI「うわぁ!はぁ!ふっ!うわぁ!」
海末「………………」
海末はウィザードがやられてるのを見て、ブレイドウォッチの所に歩み始めた
海末はウォッチを拾いあげようとしたが
剣崎「待ってくれ…はぁ…はぁ…それは危険すぎる……」
剣崎一真が止めていた
海末「ですがあのままだと美晴が……」
剣崎「だからってそれに手を出していい理由にはならない…」
海末「……私はまだ恩返しが出来ていないんですよ」
海末はアナザーライダーとディエンドが召喚したライダーとディエンドと戦っているウィザードを見ながらそう言った
剣崎「え?」
海末「私が危ない時にはいつも美晴が助けてくれました…だけど美晴が危ない時はぁ!いつも私は助けれてません…それにアナザーライダーの存在を知った今、私は恩返し出来るのはここしかないと思いました」
剣崎「……………」
海末「それに…それにアナザーブレイドがあなた達の力を吸収したと言う事はブレイドの歴史は消えたということ……ですから私があなた達の歴史を紡ぎます!」
剣崎「…分かった…それぐらいの覚悟ができてるのなら止めないよ」
海末「ありがとうございます」
海末はそう言い、ブレイドウォッチを起動した
『ブレイド!』
すると海末の腰にブレイバックルが巻かれた
海末「変身!」
『ターンアップ!』
海末は仮面ライダーブレイドに変身した
穂乃果「海末ちゃん!?」
ウォズ「…祝え!2004年に生まれし仮面ライダーの力を受け継いだアイドルの姿!その名も仮面ライダーブレイド!まさに生誕の瞬間である!」
ことり「その祝い方……美晴君の魔力が復活した時の!」
ウィザードI「海末!?お前なんで…いや、話は後だ!アナザーブレイドを頼む!」
ブレイド「はい!」
~ブレイド~
ブレイド「はぁ!ふっ!はぁ!」
アナザーブレイド「うわぁ!はぁ!ふっ!はぁ!」
ブレイド「うわぁ!…負けません!はぁ!」
アナザーブレイド「うぅ……はぁー!」
ブレイド「うわぁー!くっ…まだ…まだ!はぁ!」
ブレイドは倒れても何度も立ち上がる
アナザーブレイド「はぁ!ふっ!はぁ!」
ブレイド「ふっ!はぁ!てやぁ!はぁ!」
アナザーブレイド「うぅ…はぁ!はぁーーー!」
ブレイド「うわぁ!うぅ…このままでは…!」
剣崎「海末ちゃん!これを!」
そう言い剣崎はカテゴリーKのカードを投げ渡した
ブレイド「このカードは?!」
始「剣崎!お前何を!?」
剣崎「始!お前のQのカードも渡すんだ!」
始「おい!いいのか!もしあの子もあのフォームを使ったら…俺達と同じになってしまうぞ!」
剣崎「…いや、あの子なら別の運命に行ける気がする……ジョーカーにならない運命…彼女はきっと斬りひらいてくれる…別の運命を…そんな気がする!」
始「…分かった、海末ちゃん!これも使え!」
そう言い、始はカテゴリーQのカードを投げ渡した
ブレイド「ですがどうやって…?!」
剣崎「左手首についてるラウズアブゾーバーにQのカードを入れるんだ」
ブレイドは剣崎の指示通りに行った
『アブゾーブクイーン!』
剣崎「次にKのカードをスライドさせるんだ!」
『エボリューションキング!』
瞬間、ブレイドは黄金色の鎧をまとった
ウォズ「祝いたい……祝え!2019年に生まれしトランプのライダーの最終フォーム、
その名も仮面ライダーブレイドキングフォーム、まさに生誕の瞬間である」
ことり「それいつもやるの?」
ブレイドK「凄い…力がみなぎってくる!」
ウィザードI「凄い…!」
ブレイドK「参ります!はぁ!」
アナザーブレイド「うわぁ!うぅ…,はぁ!」
ブレイドK「ふっ!はぁ!はぁーーー!」
アナザーブレイド「うわぁーー!」
ブレイドはアナザーブレイドが怯んだ瞬間に五枚のカードを取り出し、重醒剣キングラウザーに収納した
ウィザードI「フィナーレだ!」
『ハイタッチ!シャイニーング!ストライク!』
ウィザードI「はぁーーー!でやぁーーー!」
ウィザードはでかくなったアックスセイバーを振り回し、召喚されたライダーを叩き潰した
『スペード10!スペードJ!スペードQ!スペードK!スペードA!』
『ロイヤルストレートフラッシュ!』
ブレイドK「はぁーーー!」
アナザーブレイド「うわぁーーーーーーー!」
アナザーブレイドは爆散し、カリスのライドウォッチが転がり落ちる
始「天音ちゃん!」
始はすぐさま天音の元に駆けつけた
天音「始さん…ごめんなさい…私…」
始「大丈夫…これからは俺が一緒にいる」
天音「始さん……!」
海末「………」
海末は、黙りながら変身を解除し、ブレイドのウォッチとカリスのウォッチを持ち、剣崎を歩み寄った
海末「剣崎さん、これはあなた達の力です、お返しします」
剣崎「…君が持っていてくれ、俺たちの力が移ったのなら、ジョーカーの力も封印できたのかもな…それに君には死んでほしくない人がいるんだろ?」
剣崎はそう言いながら、美晴を見つめた
剣崎「……俺もようやく未来に進める…始達も…!」
海末「はい!ありがとうございまました!」
そう言い、海未は美晴たちの元に行き、帰路をたどったのでした
余談だが社会科見学できたのを忘れていた為、クラスメートや担任に心配されたが怪物に襲われたのを正義の仮面ライダー二人が救ってくれたと言った
ウォズ「こうしてμ'sのメンバー園田海末は仮面ライダーブレイドの力を継承した、さて次は一体どのレジェンドが待っているのか……」
果実のなっている森に一人の鎧武者が戦っていた
「ここからは俺のステージだ!」
『ソイヤ!』
次回仮面ライダーウィザード
「すっかり元に戻ったのね」
「あっごめん!大丈夫か?」
「俺の名は…駆紋戒斗」
次回第41話フルーツ鎧武者
どうでしょう?これからはμ'sとAqoursが仮面ライダーになる話を作っていきます!しばらくストーリーが進みませんがお許しください…………
ではまた次回会いましよう