その後、高海千歌が渡辺曜にベルトを渡し、渡辺曜は仮面ライダードライブに変身し、アナザードライブを、下した。
そして、仮面ライダーディケイドこと門矢士と津島善子の間で暗雲が……
おっと先まで読みすぎました」
~浦の星女学院・部室~
千歌「美晴君、大丈夫?」
美晴「うん、大丈夫だよ」
俺の顔には湿布、手には包帯が巻かれている
この怪我は昨日の月さんにつけられたものだ
曜「ごめんね…月ちゃんが…」
美晴「別にあの人が悪いわけじゃないんだし、大丈夫だよ」
あの事件の後、月さん曰くアナザーウォッチは
茶髪の女性に渡されたと言ってた…
そういえば、天音さんもアナザーウォッチも茶髪の女性に渡されたと言ってたな
どういうことなんだ?どうして、アナザーウォッチを……
アナザーブレイド、アナザードライブは人が使っていたけど
アナザー鎧武は人がいなかったな…なんなんだ一体…
俺が色々と考えていると部室の扉が開いた
士「随分、ボコボコだな」
美晴「士!?なんでここに?」
渡「美晴君がいない間に色々あったから、報告に来たんだ」
美晴「報告?」
俺がそう聞くと士が一息ついた
士「西木野が仮面ライダーファイズになった」
美晴「えっ!?真姫がファイズに?ってことは…」
渡「うん、こっちにもアナザーファイズが現れたんだ」
美晴「そうなんだ…あっ、そういえば!」
俺はとあることを思い出した
美晴「実はAqoursにも仮面ライダーが生まれたんだ」
士・渡「えっ!?」
千歌「私と曜ちゃんが仮面ライダーになったんだよー!」
士「高海と渡辺が…?」
曜「私がドライブ、千歌ちゃんが鎧武なんだ」
渡「嘘でしょ…」
美晴「……あと、二人に後で話すことがあるんだ」
士「??わかった」
こうして、俺たちの報告会ほ終わった
その後、梨子と3年生組が来て、雑談に花を咲かせた
士「美晴、早めに帰ってこないと小泉と園田に凄い目に合わさられるぞ」
美晴「海未と花陽に?なんで」
梨子「なんで気づかないかなぁ~…」
千歌「まぁ、美晴くんだもんねぇー」
曜「ねぇー」
えぇ~…なんか酷い言われようなんだけど…
鞠莉「美晴はもう少し乙女の気持ちに気づいてあげなさい!」
美晴「乙女の…気持ち…?」
渡「それすら分からないのか…」
果南「渡君だって気づいてくれてもいいじゃん…」
美晴「士、お前、ドライバーは?」
士「はぁ?ここに…って無い!?」
ダイヤ「無くしてしまったのですか!?」
士「いや、さっきまでここに…」
すると扉が開いた
善子「ふふ、あなたが求めてるのはこれかしら?」
善子がディケイドドライバーを巻いた状態で部室に顔を出した
士「…お前、早く返せ」
善子「ちょっと使わせてよ!」
そう言い、善子がカードをドライバーに入れようとしたが…
士「言ってる意味がわかんねぇのか?」
士が善子の手を止める
その事に善子は腹が立った
善子「何よ、さっきから!ちょっとぐらいいいじゃないの!」
士「俺たちは遊びで戦ってるわけじゃねぇんだよ!一つしかない命張って
戦ってんだよ!なのに、命知らずのやつがこのベルトを使う権利は無い!」
善子「な、何よ!」
善子は涙目になって、部室を去った
美晴「士!今のは言い過ぎだ!」
士「あいつにはこれぐらい言わなきゃ分かんねぇよ」
そう言って、士は出ていった
千歌「でも士君の言ってることは分かるかもしれない」
曜「うん、私も」
千歌「仮面ライダーになってから、私達も守られる側から守る側に変わったから
命の重みをより理解してるからね」
美晴「…でも心配だから俺行ってくる」
梨子「あっ、私も行くわ」
そう言い、俺と梨子は部室を出て、士と善子を探しに行った
善子side
善子「もー、何なのよ!」
私は士に怒られてから、部室を出て、外にいた
善子「…でもそうよね、私はいつもあいつらに守られてるのに…」
私は自分の罪悪感に苛まれていた
そんな時
蒼一「貴様、力が欲しくないか?」
善子「あんたは浦の星女学院を襲った!」
如月蒼一が私の目の前に来た
蒼一「ディケイドを越す力を欲しくないか?」
善子「ディケイドを…越す力…」
蒼一「俺と契約すれば、あいつらを見返せるぞ?」
そう言い、如月蒼一は私に黒いデバイスをチラつかせる
このおとこは危険だ、そうわかっているはずなのに
この場を離れようとはしなかった
善子「…わかった、契約しましょ」
私はそう言ってしまった
蒼一「今日からお前が仮面ライダーWだ!」
『ダブル…!』
そう言い、如月蒼一は私の中にデバイスを埋め込んだ
アナザーダブル「…士、あなたの罪を数えなさい」
次回仮面ライダーウィザード
「なんで熱くなちまったかなぁ」
「お前、何やってんだ!」
「士くんは善子ちゃんのことを大切にしてるよ」
「お前がディケイドに変身するのを見たくなかったんだ!」
次回第48話 Dは怒る/ 怒りの真実
『私はただあなたに守られるんじゃなくて、一緒に守る立場になりたかったのよ!』
どうでしたか?
久しぶりにこっちの小説を書きました。
何故、今まで書かなかったかと言うと、書くネタが思いつかなかったからです
そのせいで新しい小説に浮気をしてしまい、申し訳ありませんでした!!!
これからは遅くではありますが再開しますのでお許しください…
お願いします