パラド「どうしても、俺達の名前を?」
亜里沙「お姉ちゃんが音ノ木坂にいるんです。だから、いつも学校の事を聞いているんです」
美晴「じゃあ今はお姉ちゃんを待っているの?」
亜里沙「はい!」
「亜里沙、ごめんなさい遅れたわ」
美晴「……苗字の時点で察してましたが」
絵里「あなた達……」
~公園~
美晴「あなたがμ'sを嫌っているのは分かりますが」
パラド「人気があるんだから少しは認めてもいいんじゃないか?」
絵里「………じゃああなた達は何で彼女達に着くの?」
美晴「それは彼女達、μ'sが俺の希望だからです」
絵里「………希望?」
亜里沙「美晴さん、パラドさんどうぞ」
亜里沙はそう言い、美晴とパラドにおでん缶を渡した
パラド「…おでん?……」
絵里「ごめんなさいね、向こうの生活が多くて慣れてないのよ亜里沙それは飲み物じゃないから別の買ってきてくれる?」
亜里沙「はーい」
パラド「じゃあ、俺も一緒に行ってあげるよ」
亜里沙「本当ですか!」
パラドは亜里沙を連れて自販機に行った
絵里「パラド君は面倒見がいいのね」
美晴「そうですかね?」
「見つけたぞ!指輪の魔法使い」
美晴·絵里「!?」
美晴「……おまえは?」
フェニックス「俺様はフェニックスだ!」
美晴「絵里さん、離れてて」
絵里「え?」
美晴は、絵里に声のトーンを少し下げて忠告した
〘ドライバーオン・プリーズ〙
俺の腰にドライバーが現れ、シフトレバーを1回上下にさげた
〘シャバドゥビタッチヘンシーン・シャバドゥビタッチヘンシーン〙
陽気な音楽と音声が流れ、左手にウィザードリングを装着して、サングラスを下に下げた
美晴「変身!」
〘フレイム・プリーズ〙
『ヒーヒー、ヒーヒーヒー』
美晴はウィザードに変身したが、絵里には見覚えがあった
絵里「ハラショー、美晴くんがあの時の」
ウィザード「さぁ、ショータイムだ」
フェニックス「さぁ、楽しませてもらうぜ!」
ウィザード「はぁーーーー!」
キィーーン
ウィザードの持っているウィザードソードガンとフェニックスの大剣が火花を散らしている
フェニックス「ふっ、オラァ!」
ウィザード「ぐはっ!」
だが、フェニックスの大剣の方が力があり、ウィザードを吹き飛ばした
絵里「……………………」
絵里はウィザードから見えない場所にいた
カブトゼクター「助けに行くのか?」
絵里「…いえ、そういう訳では無いわ」
『変身!』
なんと、絵里は仮面ライダーカブトに変身した!
ウィザード「……流石にきついな」
フェニックス「終わりだな!」
キィーーン
ウィザード「………え!?」
フェニックス「……お前誰だ?指輪の魔法使いには見えねぇーし」
カブト「……ふん!」
フェニックス「ぐはっ!」
カブトはフェニックス吹き飛ばし、ゼクターホーンを1回曲げた
カブト「キャストオフ!」
『キャストオフ!チェンジビートル!』
カブトはゼクターホーンを一気に曲げて、カブトに着いていたアーマーが全部吹っ飛んで、シルバーだった身体が赤になっていた
ウィザード「姿が変わった!?」
フェニックス「’なんなんだ!お前は!?」
カブト「………クロックアップ」
『クロックアップ!』
フェニックスの問いにカブトは答えず、ベルトの右側のボタンを押し、加速した
フェニックス「ぐはっ!、がはぁ!、ぐっ!」
ウィザード「速い……」
クロックアップの中カブトはカブトゼクターの上を3回押した
『1…2…3…』
カブト「ライダー……キック!」
『ライダーキック!』
カブトは、ゼクターホーンを元に戻し、また一気に曲げると回し蹴りをした
カブト「はぁ!」
フェニックス「ぐわぁーーー!」
カブトの回し蹴りをくらい、フェニックスは爆散した
『クロックオーバー!』
ウィザード「いつの間に終わったんだ!」
ウィザードは変身を解こうとしたが、
カブト「はっ!」
ウィザード「ぐっ!何すんだよ!?」
カブトである絵里は急にウィザードに攻撃し始めた
『クロックアップ!』
ウィザード「ぐはっ!、がはぁ!、ぐっ!、また加速した…」
カブト「ふん!」
ウィザード「ぐわぁ」
『クロックオーバー』
ウィザード「今だ!」
〘キックストライク・サイコー〙
ウィザード「だァーー!」
カブト「クロックアップ!」
『クロックアップ!』
『1…2…3…』
カブト「ライダー…キック!(美晴くんごめん)」
『ライダーキック!』
カブト「ふん!」
フェニックス同様、クロックアップした世界で回し蹴りをウィザードにもお見舞いする
美晴「ぐはっ!」
カブトの回し蹴りを食らったウィザードは変身が解除される
カブト「……ふん!」
カブトは鼻で笑い、その場から去った
『クロックオーバー』
絵里「美晴くん、大丈夫?!」
美晴「絵里さんこそ大丈夫ですか?」
絵里「どいう意味?(やばい、バレた!?)」
美晴「いえ、そちらに赤いカブトムシのライダーが行ったと思うんですけど……」
絵里「う~ん、確か凄く速い赤いのが通り過ぎっていたけど」
パラド「美晴~」
亜里沙「お姉ちゃん~」
絵里「じゃあ、そういう事でありさ帰りましょ」
亜里沙「うん!美晴さん、パラドさんさようなら」
パラド「じゃあね、亜里沙ちゃん」
美晴「……………」
~家に帰宅~
美晴「……………」
海末「あの~パラドさん、美晴どうしたんですか?」
パラド「わからん、生徒会長さんと別れてからずっと黙ってんの」
美晴はずっと急に現れた仮面ライダーの事で考えてる
美晴「……パラド」
パラド「どうした?」
美晴「仮面ライダーの中で加速できるライダーはいる?」
パラド「いるには居るぜ」
美晴「誰だ?」
パラド「仮面ライダーファイズ、仮面ライダーカブト、仮面ライダードライブ、この3人だ!」
美晴「その3人は、加速するのにクロックアップは使うか」
パラド「?クロックアップを使うのは仮面ライダーカブトだ」
美晴「……つまりアイツはカブトか」
海末「美晴、話してください、生徒会長と会って何があったんですか?」
美晴「…ファントムに襲われた、だけどそのファントムはカブトはに倒され、カブトも俺を襲ってきた」
パラド「ファントムは分かるが、何でカブトま
で」
絵里視点
私は、今日美晴くんを倒してしまった。何故そんなことしたかと言うと、
「何、シケタ顔してるんだよ」
絵里「士………」
士「そんなにウィザードを倒すのが嫌なのか」
絵里「……当たり前じゃない、私は生徒会長なのよ」
士「だが、μ'sを消すためにお前はその力を取ったんじゃないのか?」
絵里「……それは」
士の言う通り私はμ'sを消したいが為に仮面ライダーになった。
次回仮面ライダーウィザード
「穂乃果、テストどうだった?」
「それが………」
「またお前か」
「ちょうどいい、練習台になって貰うぜ」
次回第7話テストの結末カブトの正体
どうでしょ?なんと絵里が仮面ライダーになって、みはる達を攻撃するという物語。そして、次回ウィザード新エレメント登場!