ラブライブ!~歴史の阻止~   作:夜櫻

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美晴達は、テストの結果が全員赤点回避した事により、ラブライブ!の出場が決定した。だが、そんな中仮面ライダーゲンムが再び襲いかかる。ウィザードは新たなエレメント、フリーズスタイルになった。そして、カブトの正体は生徒会長であった


第8話9人の歌の女神

~部室~

美晴「……あなたがカブトだったなんて」

絵里「残念かしら?」

美晴「……でも、どうしてライダーに」

絵里「それは、μ'sを消す事が目的だったの」

海末「μ'sを!?」

凛「いくら、嫌いだからって……」

絵里さんの言葉に皆動揺している。当然だ自分達を消す事が目的とか言われたら誰でも動揺する。

花陽「でも、どうして生徒会長さんが仮面ライダーライダーになれたんですか・…?」

絵里「それは………」

「俺が手を貸したんだ」

美晴「!?門矢…士」

絵里「…彼には、家が無かっただから家に泊まらせる代わりに、力を貰ったのよ」

パラド「でも、一体どうやって………」

力を貰った…パラドの言う通り一体どうやって、そう考えていると絵里がが時計の様な物をだしてきた

士「こいつを使ったのさ」

穂乃果「それ何?」

士「仮面ライダーカブトの…ライドウォッチだ」

絵里「士、これ返すわ今の私にはもういらない」

そう言い、士にライドウォッチを渡すが………………

海末「!花陽?!」

そう花陽が奪ったのだ

絵里「……花陽さん?何をしているのそれを返して」

花陽「い、嫌です!」

と珍しく反論していた

士「……まぁいいくれてやる」

絵里「!?ちょっと士!」

そう言い残し、士と絵里は部室を出て行った

《絵里視点》

部室を出て行った後、士は帰っていた。何故ライドウォッチを返したのか。それはもう分かっているから、どうして亜里沙がそこまで好きなるのか、どうしてあの子達が人気なのか。

希「もう、認めて一緒にやったらどうや?」

絵里「何よ…何とかしなくちゃいけないんだから、しょうがないじゃない!私だって、好きなことだけやってなんとかなるなら、そうしたいわよ!自分が不器用なのは分かってる…でも…今更アイドルを始めようとか私が言えると思う…?」

私は希にあたるような口調でその場から去った

《美晴視点》

美晴「……悪い、俺行ってくるわ」

海末「お願いします」

俺が廊下にでると、希先輩が困った表情で立っている。

美晴「希さん、どうしたんですか?」

希「…美晴くんそれが」

~説明中~

美晴「………なるほど、それがあの人の本音か」

希「美晴君、お願いや、絵里ち助けて!!」

美晴「最初からそのつもりです」

そう言い、俺は絵里さんがいると思われる教室へと走り出した

~3年生教室~

絵里「私の…やりたいこと…」

美晴「…………絵里さん」

絵里「美晴くん、どうして」

俺は、疲れない範囲で走り、絵里さんがいる3年生の教室に来た

美晴「絵里さん、あなたはどうしてやりたいことをやらないんですか?」

絵里「あなたに、何が分かるの!?私だってやりたいことはやりたいわよ。だけど、おばあ様の母校だから、廃校にさせないようにしてるのよ」

絵里さんは、心からの自分の思いをぶつけてくれた。だから俺は

ギュッ

絵里「!?」

美晴「…もう我慢しなくていいんです。もう過去は帰らないけど、未来は自分の手で何時でも変えられる…だから自分のやりたいことをしてください。あなたの人生や未来は誰のものでも無い、あなたのものです。」

俺はそっと、絵里さんを抱きしめて静かに言った。これで少しは落ち着いて欲しかった。

絵里「美晴くん…………」

美晴「それに、早速あなたの未来を決めるチャンスが来ましたよ」

絵里「???」

穂乃果「生徒会長……いや、えり先輩μ'sに入ってください!!」

絵里「えっ?!」

穂乃果「私たちは、絵里さんもアイドルとして、ステージの上で歌って、踊って欲しいんです」

絵里「いや、ちょっと待って。私は別にやるなんて一言も………」

美晴「いいんですか?また、やりたいことをやるチャンスを逃しますよ。……別にいいんですよ、生徒会長がやったて」

絵里「美晴くん、皆」

穂乃果「絵里先輩!」

穂乃果はそッと絵里さんに手を差し伸べた。そして、絵里さんはその手を

取った

穂乃果「絵里先輩…!」

海末「これで8人!」

希「いや、9人やで?」

希を除く全員「………………え?」

希「そうや、占いで出てたんや。このグループは9人になった時、未来が開けるって。だから、付けたん。9人の歌の女神。μ’sって。」

絵里「希…全く呆れるわ……」

そう言いながら、絵里さんは教室を出ようとした

絵里「さぁ、練習しましょ」

 

 

次回仮面ライダーウィザード

「いらっしゃいませ!」

「あれはダメなんです」

「これが新しい指輪だ」

「おかえりなさませ、ご主人様」

次回第9話秘密のアルバイト




どうでしょ?次回から2章に入ります。2章では、夏の合宿編になりますが、その前に
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