逃走中!(オリキャラ(作者が書いている小説からも出演)と色々な作品のキャラが行います)   作:銅英雄

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ではミッション1のスタート!


逃走者の意気込みと最初のミッション

エリア表通りにて……。

 

里李子「この表通りって所は結構見通しが良いね~。私体力はないけど、足の速さなら自信があるからビュンって感じでハンターから逃げたいね」

 

オリジナルキャラの吾万里李子(あまりりす)はハンターから逃げ切るスピードに自信があるようだ。

 

逃走中スタッフ(以下スタッフ)「目標金額は幾らですか?」

 

里李子「う~ん。足が速いって言ったけど、逃走中って何があるかわからないから状況次第かな?とりあえずは50万かな~?」

 

状況次第で自首も視野に入れているようだ……。

 

美琴「響さん、こんにちは」

 

とある魔術の禁書目録から御坂美琴とオリジナル(作者が投稿している小説に出演)の響未来(ひびきみらい)が挨拶をする。

 

未来(みらい)「こんにちは御坂さん。あと私の事は名前でいいわよ。今回の参加者にも響という名前はいるのだから」

 

美琴「ああ、立花響さんですね」

 

未来(みらい)「しかも今回は立花という名字が3人もいるから、呼び方には気を付けた方が良いわ」

 

美琴「ですね……」

 

今回の逃走者は同じ名字が3人、同じ漢字の名前が2人で中々カオスだ……。

 

詩織「あれ?御坂さんに未来(みらい)さんだ。やっほー」

 

そこにオリジナル(作者が投稿している小説に出演)の野崎詩織(のざきしおり)が合流。

 

美琴「あっ、詩織さん」

 

未来(みらい)「こんにちは」

 

詩織「此処に来る前にナマーズパークをちらっと見てきたよ」

 

美琴「彼処って遊園地……なんですよね?」

 

詩織「多分そうだと思うよ。なんか鯰の着ぐるみがニュルニュルしてたけど……」

 

美琴「ニュルニュル……?」

 

未来(みらい)「何かミッションと関係があるのかしら?」

 

詩織「さあ?でも彼処にそれがあるって覚えておいて損はない筈だよ」

 

3人の近くに……。

 

ハンター「……」

 

黒い影……!

 

未来(みらい)「……ハンターが此方に向かってきているわ。急いで此処を離れましょう」

 

詩織「うわっ!本当だ」

 

美琴「凄い視力ですね……」

 

未来(みらい)「前に測ってもらったら裸眼で6・0だったわ」

 

詩織「それなんて幻海師範……。えっ?冗談だよね?」

 

3人はそれぞれ三手に別れてハンターから距離を取る。

 

ハンター「……?」

 

いち早く離れたおかげでハンターに気付かれずに済んだ。裸眼視力6・0?は伊達ではない……。

 

 

ナマーズパークにて……。

 

鯰1「……」ニュルニュル

 

鯰2「……」ニュルニュル

 

ヒデノリ「なんだあれ?すげぇニュルニュルしてんな」

 

ヨシタケ「鯰の着ぐるみか?シュールだなぁ」

 

鯰の着ぐるみを見ている男子高校生の日常からの出演である2人ヒデノリとヨシタケ。逃走中で2人の仲は健在なのか?

 

渚「結構大きな遊園地ですね」

 

その近くでは暗殺教室の潮田渚と銀魂の志村新八が辺りを見渡していた。

 

新八「なんか最近出来たテーマパークらしいですよ。なんでもマスコットのナマピーとズーコが有名だそうです」

 

ナマピー「……!」ニュルニュル

 

ズーコ「……!」ニュルニュル

 

新八「……凄いニュルニュルしてますね」

 

渚「……そうですね」

 

 

 

 

~某所~

 

ゲームマスター(以下マスター)「…………」ピッピッピ

 

某所ではこの逃走中のゲームマスターがミッションを発動させる。

 

 

 

 

 

~エリア~

 

 

プルルルル!

 

響「ひゃっ!何々!?」

 

業「ミッション1、アウトレットモールに1台の認証装置を設置した」

 

詩織「残り77分までにそれを2人組で指紋認証させるとその2人組はペアとなって、もしも片方が確保されても、もう片方が逃走成功すれば賞金を獲得出来る。今の残り時間が84分強だからあと7分ちょっとか……」

 

ボボ「そしてペアになった2人両方が逃走成功すると合計で216万円を獲得出来る。おお!これは熱いバッタ!!」

 

燐「なおペアは最大3組で尚且つ男女1組で組まなければならない」

 

 

ミッション1 ペアを作って獲得賞金をアップせよ!

 

 

アウトレットモールにある認証装置に残り77分までに2人で指紋認証させるとペアになって賞金獲得率が大幅にアップする。

 

ただしエリアには3体のハンター。ミッションに動くという事は確保の危険性が高まるということだ……!

 

ヒデノリ「よっしゃあ!女子を探してペアを組みに行くぞ!」

 

ヨシタケ「ああ!もしも捕まってもペアを組んだ女子が残れば俺も賞金がゲット出来る!!」

 

ボボ「早速俺と同じ『立花三兄弟』の響ちゃんとペアになるバッタ!!」

 

母部「良いミッションだね!是非とも女の子とペアになるよ!」

 

ミッションに参加する男はヒデノリ、ヨシタケ、そしてパワプロクンポケットから出演の立花ボボと母部の4人。一方で女子達の方は……。

 

雪乃「このミッションは参加するべきなのかしら……?」

 

未来(みらい)「とりあえずこのミッションは様子見ね」

 

維織「面倒臭い……」

 

燐「パス」

 

響「う~ん……。一応アウトレットモールにはいるけど、どうしようかなぁ?」

 

未来(みく)「なんか嫌な予感がするなぁ……」

 

詩織「魅力的なミッションだけど、ペアを組む事が今後もノーリスクとは限らないし、今回は止めとこうかな?」

 

美琴「な~んか怪しいのよね。このミッション……。残り時間も中途半端だし」

 

女子陣営はミッションに否定的だ……。

 

里李子「よしよし、保険も兼ねてミッション参加といきますかね」

 

殆んどの女子が否定的な中で吾万里李子は保身と保険の為にアウトレットモールへと向かう!

 

優香「認証装置ってもしかしてあれかな?」

 

偶然にも認証装置の近くにいたオリジナル(作者が投稿している小説に出演)からの参加者である西野優香(にしのゆか)。

 

優香「……誰が来るんだろう?」

 

とりあえず装置付近に待機だ……。

 

ボボ「まずは響ちゃんに電話するバッタ!」

 

立花ボボは戦姫絶唱シンフォギアから出演の立花響に電話をかける。

 

 

プルルルル!

 

 

響「わっ!今度は何?……ボボ君から電話だ。もしもし?」

 

ボボ『あっ、響ちゃん。今何処にいるでバッタか!?』

 

響「今はアウトレットモールにいるよ。もしかしてミッション?」

 

ボボ『そうでバッタ!良かったら『立花三兄弟』として俺と組んでほしいバッタ!』

 

響「いいよ!装置の近くまで来てるから待ってるね」

 

ボボ『了解バッタ!』プツッ!

 

響「……なんかボボ君と組む事になっちゃった」

 

ボボ「よっしゃー!兄妹としての絆を深めていくバッタ!……ってあれ?何か忘れているような気がするバッタ。まぁ忘れる位なら大した事はないバッタ!」

 

立花ボボは全速力でアウトレットモールへと向かう!

 

剛「へっくしょん!……風邪でも引いたか?」

 

忘れられた『立花三兄弟』の片割れ……。

 

剛「しかしアウトレットモールに認証装置か……。行くだけ行ってみるか?丁度近くにいるし」

 

ぼやきながらもミッションに向かうオリジナル(作者か投稿している小説に出演)の立花剛(たちばなごう)から認証装置まで凡そ60メートル。女子とペアを組む事は出来るのか!?

 

銀時「……なんかキナ臭いミッションだな。まぁ今いる場所からアウトレットモールまではクソ遠いし、今回のミッションはパスだな」

 

銀魂から出演の白夜叉と呼ばれた男、坂田銀時は何かを感じてミッションを放棄した。それが正解か不正解か……。

 

剛「あれが認証装置だな……」

 

優香「あっ、誰か来た!」

 

立花剛が認証装置に到着!近くにいた西野優香も合流。

 

剛「西野さんもミッションに来たのか?」

 

優香「偶然近くにいたんだよ。まぁミッションにはなるべく参加したかったし、丁度良いかと思って誰か来るのを待ってたんだ」

 

剛「そうか……。ならちゃっちゃと認証を済ませちまうか」

 

優香「そうだね」

 

立花剛と西野優香がそれぞれ指を認証させる……。

 

剛(なんかこれ恥ずかしいな……)

 

 

ピッ、ピッ、ピッ、ピーッ!

 

 

立花剛、西野優香、ペア成立!

 

 

剛「これでペアになったって事で良いんだよな……?」

 

優香「その筈。じゃあ2人で逃走成功目指して頑張ろうね!」

 

剛「あ、ああ……」

 

優香「じゃあね!」

 

西野はミッションが終わると一目散に走っていった。

 

剛「速っ!……俺もとりあえずこの場を離れるか」

 

 

プルルルル!

 

 

燐「指紋認証によって立花剛と西野優香のペアが成立。残りペアは2組……。あのミッションやる女子がいたんだ。近くにいたのかな……?でも西野ならやっても可笑しくないか……」

 

響「剛君ペア組んだんだ……」

 

ボボ「剛に先を越されたバッタ!早いところ俺も響ちゃんとペアになる……ってハンターがいたでバッタ!!」

 

立花ボボの近くにハンター……!

 

ボボ「全く勘弁してほしいバッタ……!」

 

曲がり角を利用してハンターを撒いたようだ。しかし……。

 

ハンター「……」

 

近くにもう1体……!

 

ボボ「よし!見えなくなったし、アウトレットモールまでダッシュで行くバッタ!」

 

立花ボボは気付かない……。

 

ハンター「!!」ダッダッダ!

 

見付かった……!

 

ボボ「……?うわっ!ハンターが来たバッタ!」

 

ハンター「……」ダッダッダ!

 

接近してくるハンターに気付くのが遅れた立花ボボは一生懸命走るが、段々距離が縮まり……。

 

 

ポンッ!

 

 

ボボ「うわぁ~!捕まってしまったバッタ~!響ちゃ~ん……」

 

確保された……。ミッションに行く分ハンターに捕まりやすいという事だ……!

 

 

パワプロクンポケットから出演、立花ボボ確保。残り逃走者は18人。

 

 

プルルルル!

 

 

未来(みく)「確保情報。アウトレットモール付近にて立花ボボ確保。残り逃走者は18人。響は大丈夫かな?」

 

響「ボボ君捕まっちゃった。……他に誰か来るのかな?」

 

残り時間は3分30秒。今成立しているペアは1組!他にペアは成立するのか!?




積極性が低い2人がミッションに参加したり、積極性が高い女子が否定的だったのは賞金に関わるミッションだったり、今回のミッションがどこか怪しかったりしたからです。

今後もミッションによっては積極性の高低の割にミッションに参加したり、その逆もあるので御了承ください。

次回、ミッション1も残り僅かの中ペア成立なるか!?

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