見てる人はいるのだろうか…?
試験が終わったので再開します!
ペース遅くなりますが、見守って下さい
サイド一夏
ザクッザクッザクッ…
さて、問題
これはなんの効果音でしょーか?
正解は…
グラウンドに出来たクレーターを埋めている時の効果音です
…コレ分かった奴天才だな
「くっそ…終わんねぇ…」
一人で文句を垂れていると後ろから声が掛かる
「うぃ〜す。どう?進んでる?喜べ。手伝いに来てやったぞ」
声の主は俺と同じく男でIS操縦者の杉坂陽人
…え?手伝ってくれんの?
「え?マジで!?マジで手伝ってくれんの!?」
陽人に若干食いかかっていく
だって大変なんだもん。仕方ないよね?
この時だけは陽人が神に見えた
なんて優しいんだ……
「まあな。俺最初やる気なかったんだけどな?こちらのお前がよく知るお方が手伝ってやろうってさ」
そう言って陽人が指した先には箒がいる
「箒……マジでか……」
俺の幼馴染みがこんなに優しいわけが無い
だっていつも木刀振り回す箒だよ?
いつの間にそんなに大人に……
…たくっ…成長した子供を見るみたいで俺は嬉しいぜ…ちょっと今箒ムッとしてるけど…
「な、なんだ…私が手伝うのは嫌だったか?」
「いや、別にそんなことは無いぞ?寧ろ嬉しいぜ!箒!」
お前がこんなに優しいって知れてな!!
すると、箒の顔がみるみる赤くなって行く
どうしたんだ?風邪か?
「これを天然で出来るのがすげェよなぁ…俺も見習ったらモテるのかなぁ…」
陽人、安心していいぞ、お前はめちゃくちゃモテてる
俺なんか見習ったらモテなくなるぞ
「と、とにかく!手伝いに来たから早く終わらせるぞ一夏!」
未だに顔が赤い箒が言う
「お、おぅ、分かった」
この箒さんちょっと怖かったです
「…」
…?さっきから陽人が変な方向を向いている
箒への返事も返してなかったし…どうしたんだ?
「どうしたんだ?陽人」
「いや…一夏か箒、どっちかに茶髪ツインテールの中国人っぽい顔つきの知り合いいる?」
…は?どうしたんだ陽人はマジで
質問おかしくね?
んなもんいる訳ーーーーーーーあ、一人いたか
箒と入れ違いで転校してきた、茶髪ツインテールが
「いや、いないが?」
箒が先に言う
まぁ、そうだよな
完璧なタイミングで入れ違ったし
「…いるな。俺」
「やっぱ一夏か…なんだ、まぁ、頑張れよ…」
少し疲れた様子で言う陽人
…結局なんだったの?
サイドOUT
サイド???
なんてこった…
道に迷って偶々グラウンド行ったらまさかの暫くぶりに会う想い人が一人でいる
…これなんてミラクル?
…とりあえず神様ありがとう
ど、どうしよう…私変じゃないかな?
話し掛けるべきよね?…
でも、一夏覚えてるか分からないし…
なんてことを考えていると、向こうから男女一人ずつが私の想い人の所へ向かっている
女子の方が一夏と喋りだした
前言撤回。神様ホント使えない
…女子の方レベル高いわね…
少なくとも胸ではフリーザ様も驚愕レベルにまで到達してる…
くっ…負けてる…
あ、男の方がこっち見てる…?
でも、距離遠いし…見える訳無いわよね?
サイドOUT
サイド陽人
(…なぁ黒。あのツインテールの子誰か分かるか?)
『あー、、転校生だな』
マジでか…
一夏のやつ転校生として挨拶すらしてない時にフラグ建てたの?
さすがっすわ…
箒にライバルが一人増えたな
…頑張れよ!箒!死ぬなよ!一夏!
サイドOUT
鈴の登場!久々過ぎて変かも知れませんが、何か間違いありましたら言ってください!
感想も待ってます!
…見てる人いますよね!?