IS〜目がいいのが取り柄の少年の物語〜   作:アシモフ

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投稿が遅くてすみません
今回は、陽人のISを登場させます
どうぞ!



5話

サイド陽人

 

「うぅん…」

現在時刻ーー午前6時

そこまで早起きではない俺、起床しました

しかし、それでも十分なのです

部活動をやってる訳でも無いので、朝練はなく、1時間くらいは余裕がある

それなら、コンタクトをして、朝飯を食う前に30分くらい走れる

それを積み重ねていけば、自然と体力はつく

無駄に辛い事をすることはない

それだととても続けられない

それが、今迄やってきて分かった事です

 

あぁ、ちなみにコンタクトだが、昨日は外さずに寝てしまった

まぁ、コンタクトと言っても曇りコンタクト(?)だけどな

 

 

「よし…」

簪はまだ寝ているので、起こさない様に外に出る

 

〜走っております。少々お待ち下さい〜

 

たったったったっ

「これくらいでいいか…」

走り始めて45分程度過ぎた頃

俺はシャワーを浴びに部屋に戻る事に

 

簪は…まだ寝てるな…

 

んじゃ、シャワー浴びますか

 

〜シャワー浴びております!少々お待ち下さい〜

 

ふぅ…汗を流して出て行くと、まだ簪は寝ていた

昨日いつ寝たんだよ…

遅刻はまずいと思うので、起こしに行く

 

「簪〜起きろ〜」

体をゆさゆさ揺らす

 

「おーい!簪さーん!」

 

「…うるさい…。」

 

「ご、ごめんなさい」

…良心で起こしたのにうるさいとか言われたら傷つくよね!

一般の方はそうだよね!

 

「…着替えるから…」

「OKすぐ出る今すぐ出るからごゆっくり」

早口になった…

…これから毎日こんなドギマギしなきゃいけないの!?

 

 

サイドOUT

 

サイド一夏

 

 

俺は今食堂にいる

もちろん、箒と一緒だ

他にも、のほほんさんや、鷹月さんなど合わせて、五人が集まっている

 

箒は何故か不機嫌

 

「なぁ、箒なに怒ってんだ?」

俺が正直に聞く

 

「別に怒ってなどいない」

いや、嘘だろ!完璧怒ってるじゃん!

もう目線で人殺せるぞ!?

 

ダメだ…意味が分からない…

陽人…ヘルプ…

 

急に周りが騒がしくなる

なんだなんだとそちらを向くと、

そこには陽人と…水色髪の女の子がいた

 

「…ん?よう!一夏じゃん!」

 

「よう陽人。そちらは?」

 

「あー、俺の同室の更識簪だ。簪、こっちは俺のクラスメイトズだ」

 

「クラスメイトズってなんだズって」

俺が突っ込む

しかし、無視される

 

「…織斑一夏…私にはあなたを殴る権利がある」

 

「…え?」

思わず聞き返してしまう

なんだ俺を殴る権利って?初対面だぞ?

 

「…でも、しない。疲れるから…。ごめん、陽人君…私向こうで食べるから…」

 

「え?あ、ああ、待て、俺も行く。悪い、一夏、俺あっちで食うわ」

 

「あ、ああ…」

 

…何があったんだ?

 

サイドOUT

 

サイド陽人

 

「…一夏となんかあったのか?」

 

俺は簪に問いかける

 

「…別に…」

 

「…そっか…」

まぁ、それならいいんだけどな…そういうわけでも無いんだろう

 

「…聞かないの?」

 

「ん?あぁ、話たくなったら話してくれればいいよ。無理に聞こうとは思わないし」

ここで聞きに行くのが一夏。待つのが俺だ

 

「分かった…そのうち話す」

 

「ん、頼む」

まぁ、そのうちが来るまで気長に待ちますよ

 

パンパンッ!

 

「お喋りはそこまでだ!食事は速やかにとれ!」

 

突如織斑先生の声が響き渡る

 

「っと、すぐ食っちゃおうぜ」

 

「分かった…」

俺は残り半分くらい残ってるご飯を詰め込む

 

「ん?あぁ、杉坂、お前にバカから届け物だ。ほら」

 

どうやら俺を見つけたらしい織斑先生が俺に何かを投げつける

あぁ、バカってあの馬鹿(ウサギ)の事ですね?分かります

さて、そのバカが送ってくるとすれば『アレ』だろう

少しワクワクする

感動の再開だ。ワクワクしないわけがない

俺は自分の手のひらを見る

そこにはーーー

 

「…ペンダント?」

簪が問う

 

「いや、これは俺の専用機だ。全く…待たせやがってーーーーーお帰り、黒(ブラック)。」

俺はペンダントに言う

するとペンダントは淡く光り、

 

『ーーー久しぶり。陽人』

 

ーーまた前の様に喋り始めた




…なんか無理矢理でしたか?
何か間違いがありましたら遠慮なく、言ってください
他にも感想等、お待ちしてます^_^
投稿は一日に一回くらいになりますが、お許し下さいm(._.)m
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