ボーボボ記念の年ですし、久々に二次創作をば。
皆様お久しぶりです。
また独断と偏見と妄想と幻覚とハジケで考察をさせていただきたいと思います。
今までタイトル通りハジケについて語ってきましたが、今回は一度、真拳についても語っていきたいと思います。
番外編といったところですね。
では、どの真拳を話題に出すかというと……ハジケリストの皆様はもうお分かりやもしれませんね。
そうです。
ニンジン真拳です。
ギガに敗れ、オブジェ真拳によって駄作オブジェに変えられた彼の真拳です。
ここだけ読むと、さもニンジン真拳が弱く感じてしまうかもしれませんが、あの真拳にはまだ上があったのではないかと愚考致しました。
その考察に至ったのには、ニンジン真拳以外にニンジンという単語を目にしたからです。
そう、あの魔剣ダイコンブレードと共に魔界に封印されたニンジンソードです。
魔剣ダイコンブレードの力は、伝説の首領パッチソードと互角の戦いを繰り広げることが出来る武器として有名ですが、同じく魔界に封印されたニンジンソードは、最後まで日の目を浴びることはありませんでした。
しかし、魔剣ダイコンブレードと共に封印されたのならば、かの魔剣と同等の力を秘めているのではないかと想像出来ます。
そして、封印されていたはずの大根ブレードが表舞台に出てきていることから、ニンジンソードも封印を解かれていたものと考えられ、そんな武器を、正しくそして最大限活用出来るのが、ニンジン真拳なのではないかと考察致しました。
日本一を胸に刻んだ名も無きニンジン真拳の使い手は、もしかしたらニンジンソードを追い求めて旅に出ていた最中に捕まってしまったのかもしれません。
しかし皆様もお気づきでしょう。
今の考察だけならば、ニンジン真拳の力ではなく、ニンジンソードの強さだけが際立ってしまいます。
しかし違うのです。
ニンジン真拳の使い手である彼が強者だったのか未熟者だったのかはわかりませんが、ニンジン真拳自体にも一定の強さが備わっていたものと考えます。
ギガと対峙した際、あのヘッポコ丸でさえ何も出来ずオブジェにされてしまったにも関わらず、ニンジン真拳の使い手である彼は、ギガとの戦闘を行っているのです。
例えギガが手を抜きながら遊んでいたとしても、その遊びに付き合うことを許された……変えられたオブジェを駄作と呼ばれた彼にも、その実力は備わっていたと言うことです。
もしもニンジンソードを手に入れた彼がギガと戦ってきた場合、もう少し善戦していたのかもしれません。
ーー大根ブレードと肩を並べたニンジンソード……そして、かつてボーボボを血祭りにあげた、関東野菜連合のヘッドもまた、ニンジン。
ボーボボ世界線におけるニンジンは強さの証故に、使い手の彼が使いこなせなかっただけで、本来ニンジン真拳は強力な真拳だったのかもしれません。
久々に書く文は、こういった感じにハジケた方が楽。