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時間間違えた!!1試合目 異世界からのSOS
「・・・けて・・・・」
なんだろう・・・とても久しぶりな感覚。
「おね・・・を・・・たすけて・・・」
助けて?
「お願い、あの子達を、みんなを、助けて!!」
「私を・・・て!!」
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「・・・・・夢・・・いや・・・あれは・・・」
僕は大学を受けたんだけど・・・まぁわかるとおり昔から習ってる教師は月の頭脳だ・・・
はっきり言って資格とか結構持っており・・・
すぐに単位を取り切ってしまい暇を持て余していた・・・
だから幻想郷に・・・慧音宅に遊びに来てたんだけど・・・
「今のは・・・」
《多分ほかの世界の意思だろうね》
「どういう意味?刹那」
《明久は曲がりにも世界の中枢である『 』に到達してるのよ?
簡単な話SOSが届いた、って理解すればいいと思う》
なるほど・・・あの子は世界の意思だったんだ・・・
「刹那、その世界、どこかわかる?」
《わかるけど?》
僕は紙を取り出すと置手紙を書く。
僕ももう19歳、今年で20歳だ・・・ある程度能力も制御下におくことができ、
紫の能力『境界を操る程度の能力』も移動に関してなら扱えるようになった。
「えっと・・・まぁ、大半必要なものは境界で出せるし・・・行こうか」
《はぁ、ホントお人よしだよね》
「そうかな?」
僕はそう話しながら境界に潜り込む。
僕のいた部屋・・・そこには
「ちょっと異世界に行って来ます。 吉井明久」
と書かれた紙だけが残っていた。