まじこい?僕が? (休載?   作:只今更新凍結中

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14試合目 ファンレター

 

次の日、僕はいつもどうり登校し、机に着いたのだが、

 

「ん?」

 

手紙?はて、何でまた。

 

「どうかしたの?」

 

「いや、手紙がね」

 

「へ~なんて書いてるの?」

 

えっと、

 

{昨日は助けていただきありがとうございました。

百代先輩との試合を見てあこがれていたのでうれしかったです。

今度からも頑張ってください

吉井明久先輩へ}

 

・・・え~とこれは・・・

 

「・・・ラブレ・・・ファンレターね」

 

「ファンレター?」

 

「きっと内容からして昨日助けた子でしょ」

 

ふむ、早い話お礼みたいなものか。

 

 

side大和

 

 

「なんでだ・・・」

 

ガクトが隣で崩れているが無視してさっきの事を思い出す。

朝早く後輩の子が来て明久の席を聞いてきたのはアレか・・・

どうも昨日の試合、そして噂では明久は後輩の子を助けておりそれによって、

急激な支持を受けてるらしくファンクラブも出来ているみたいだ。

容姿はそれなりに良く、そしてまとっている大人びていながら優しい雰囲気、そして性格。

まあモテル要素は結構あるな。

下級生だけでなく、同級、先輩にも受けはいいみたいだ。

 

「人気か・・・」

 

しかしあいつはなぞだらけだ。

どうも九鬼英雄とも知り合いみたいだし、

川神学園の七不思議の榊原小雪とも仲がいいみたいだ。

 

「それにあの強さ・・・」

 

姉さんをまるで赤子のように扱う強さ。

彼は妖怪と共に過ごしている、と言った。

しかしそれだけであそこまで強くなれるのか?

考えれば考えるほどなぞは深まるばかりだった。

 

 

side明久

 

ふう、とりあえず今日わかったことだか、

学園長、そして話では英雄の力添えもあって学園以外では、

モモに勝った人は公開されてないようだ。

学園内でもそれを流すことが禁止された。まあ、負けたの情報だけで世界に影響でてるくらいだし仕方ないか。助かるけど。

ただ・・・

 

「アキ~」

 

「モモ・・・」

 

「試合しよう!!」

 

・・・これである・・・

 

「モモ僕の言ったこと覚えてる?」

 

「あぁ、覚えてるぞ」

 

「じゃあなんで・・・」

 

「私はアキと戦っている時、いつもとは違う・・・なんて言ったらいいんだろうか。

こう・・・言葉に出来ない感覚を感じた」

 

「それで?」

 

「それが知りたいんだ。だからお前に挑んでいる」

 

さてどうしようか・・・

 

「・・・それはどんな感じでしたか?」

 

「?そうだな・・・なんかこう、暖かかった」

 

どうしたんだ?咲夜・・

 

「・・・百代さん」

 

「なんだ?」

 

「私と戦ってくれませんか?」

 

「「「「「へ?」」」」」

 

「なぜだ?」

 

「たぶん知りたいことわかると思いますよ?」

 

「・・・なら受けてたとう」

 

なんだろうか・・・変な雰囲気になった。

 

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