遊戯王VRAINS RTA   作:ウボァー

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デュエルを考えると何故か気分が悪くなるけどギャグならいつも通りなので気分転換のためにも初投稿です。


1.キャラ選択〜ロスト事件

 博士をぶん殴りたかったRTAはっじまっるよー。

 

 このRTAでは難易度ノーマルで全イグニス生存エンディングを目指すレギュレーションとなります。

 なお本RTAですが、既に原作開始前博士ムッコロルートが先人の手によって開拓されている(捏造)ので最速にはなりません。

 ……じゃあRTAじゃねーじゃん! ってコメントが見える見える(マインドスキャン)うるせえじゃあお前も走ってみろ!

 あれは運ゲーなんてものじゃねえ、地獄だ。偉大なる先人はリセマラした回数4桁は超えてるとか言ってましたからねえ! セルフロスト事件やめちくり〜。

 

 まあセルフロスト事件は置いといて。今回私の走るルートならば皆さんもある程度安定した走りができるでしょう。そこからガバ消しやチャート変更を経て新たなRTAがはっぴーばーすでい、俺の屍を超えて行け。こうしてRTAは進化を続けていくんですねぇ。でもセルフロスト事件は勘弁な!

 

 計測開始は「はじめから」を選択してから。計測終了は「the end」が表示された瞬間となります。設定変更でセリフ送りは最速にしましょうね〜。

 あ、原作に出てる用語説明はそんなにしないので注意な! 何だこの用語……って思ったら原作アニメ見たらすぐ分かるから原作アニメ見ろ。

 

 さあ、闇のゲームの始まりだ! 俺が選択するのはキャラクリ……ではない! キャラ選択だ!

 

 さあRTAという栄光のロードを共に走ることとなる、名誉あるキャクターは………………デン! 光ニングのやつ!

 

 ハイ、草薙仁君でーす。声かわいい……かわいくない? 髪長い頃の方が好みだった(唐突な性癖)

 なんで仁君なのかというと……まあこれは後で説明するとしましょう。そろそろロードも終わりますしお寿司。

 

 

 オープニングはおっさんがいないのでカットだ。見たい人はアニメを見て満足!

 ウッス、回想シーン入りやーす。こ↑こ↓は飛ばせないムービーなんだ。ご覧ハルト、平和な日々だよ……。シリーズが違うのにネタとして使われる兄さんは嫌いだ……。ハルト……。

 

 草薙さんと草薙さんの弟の思い出の写真がハートバーニング! 燃えかすから謎の手が伸びてきて仁君をゲッチュしようとわきわきしている! 仁君、怯えて逃げる! そんな大変変態アームは空から降ってきた光ビームを浴びて消滅。

 イエスロリショタノータッチの掟を破ったものには死を。当たり前だよなぁ?

 

 夢だけど! 夢じゃなかった? いや夢だ。

 

 目を覚ませば親のロスト事件より見たロスト事件。もっと親のロスト事件見て……喧嘩別れ……出来なかった仲直り……ウッ頭が。

 仁君ルート……というかロスト事件被害者達はここが開始地点となります。移動説明はがん無視して、イクゾー!

 本RTAは目の前の怪しすぎるヘッドセット装着してからが本番となります。

 

 ッフゥ〜ここからのミスは許されない! ここが一番のリセポイントとなります!

 ロスト事件といえばデュエルだよなぁ? と言うわけで10連戦だ。しかも普通の操作説明はちゃんとしてるのにデュエルに関してはノータッチのおにちく仕様。初心者置いてけぼりにする気満々だなオイ!

 

 じぃつぅはぁ、本ゲームでは隠し数値が多数存在します。最初の一つはココ!

 ここでのデュエルは勝敗だけでなく、勝敗が決まるまでのターン、どう展開するかやバック除去などのプレイングまで採点されます。しかもこちらの使用デッキは毎回ランダム。

 

 

 は?

 

 …………は?

 

 

 高貴な心を忘れてはいけないのでね、深呼吸して落ち着いて絶対に許さねぇドン・鴻上博士ぇ! もっといいやつ寄越せよー! ヨコセヨー!

 

 はい。ここが踏ん張りどころです。ここさえ乗り切れば後は比較的楽になるので。……とてもつらい。一応ランダムデッキの勝ち筋は全部把握済みなので……後は初手を祈るだけです(n敗)

 

 

 あっそうだ(唐突)

 走者も擬似ロスト事件している間になぜ仁君を選んだのかの理由を本RTAの目標と共に解説していきましょう。

 

 今回のRTAでは『ハノイの騎士壊滅』で即エンディングを迎えられるように走っていきます。

 まず遊戯王VRAINSのストーリー、1期はハノイの騎士がげいいんなのですが、2期3期はハノイの騎士だけでなく他のげいいんもあるんです。2期のラスボスはボーマン、3期はAiちゃん。ここまで言えばわかるわね?

 

 ボーマンを作ったのはライトニング。そしてボーマンによってイグニス達はサヨナラバイバイでロンリーAiちゃんラスボス化したのだ。

 そう、ライトニングさえなんとかすれば1期終了時にエンディングが迎えられます! やったねAiちゃん、仲間は死なないよ!

 まあ2期3期のストーリーまでプレイしてたらそれもうRTAじゃなくて只野実況動画になってしまうからですね。その為にも光ニングをなんとかしなければならず、消去法で仁君を選ぶ事となりました。

 

 別にキャラ選択ではなく、ランダム生成とかキャラクリとかでも良いんですが、その場合『デュエリストレベルを鬼塚ブルエンクラスまで上げるためのデュエル地獄』という別の問題が発生します。

 ちなこっちで攻略しようとするとデュエリストレベル上げ途中で環境デッキに鉢合わせする可能性がアホみたいに高くなるというクソデメリットが存在します。

 誰だよこの仕様考えたやつ!! ふーん、頭コンマイじゃねーの?

 

 

 初見の皆様にもよくわかる用語解説〜。

 Q.デュエリストレベルってなぁに?

 A.デュエリストレベルです。

 

 …………アッやめて石投げないで!

 

 ちゃんと説明しますと、デュエリストレベルはそのまんまRPGでの強さの指標となるレベルと同じような物です。これが上がるとデュエルが強くなります。0〜10で区切られており、0は映す価値なしの凡骨デュエリスト、10は超一流デュエリストという評価がされています。格付けかな?

 

 デュエリストレベルが上がるとデュエルが強くなります(大事なことなので二回言いました)

 具体的にはドローカードを指定できるデスティニードロー発生の確率が上がったり、初手に欲しいカードを初手に呼び込める確率が上がります。これはお得。

 

 なお鬼塚ブルエンクラスのデュエリストレベルは6、ごく一般的なロスト事件被害者はロスト事件から救出された時のデュエリストレベルは7になります。一般的なロスト事件ってなんだよ(自問自答)

 今回のルートではロスト事件救出時でデュエリストレベルは8よりの7になります。6ちゃいの子供になんて無茶させてるんだよ鴻上ィ!

 

 まあこれ以外にも理由はあるのですがそれはまた次回に。纏めると仁君が一番安定してタイムが出せるってことですね!

 

 

 

 くぅ〜疲れました! これにて遊戯王VRAINS RTA終了です! ご視聴ありがとうございました!

 

 

 

 おい待てェありがとうするんじゃねェ。それだけだとライトニングを具体的にどうするのかが分かんねえよガバ走者!(幻聴)

 はい、おっしゃる通りです。では具体的にどうするのかと言いますと。

 

 ロスト事件でのデュエル、全て最高評価で突破することにより――

 

 

 

 ライトニングがオリジンに対してクソ甘イグニスになりまぁす。

 

 

 

 というのもですね、イグニスの性格がオリジンの影響受けてるのはアニメを見た方ならとてもよくわかっておられると思うのですが……わかってますかね? ちょと不安だわ私。

 オリジンとイグニスの性格は反対のようで似てるんですよねー。親は子に似る。

 デュエルマッスィーン化しつつある仁君を見て育ったイグニス……気になりますよね。出来上がったものがこちらに…………というところでお時間がやってきてしまいました。

 

 

 今回はここまで、ご視聴ありがとうございました!

 

 

******

 

『わたし、は――』

 

 いしきがつくられる。だれに? どうして? どこで? なんのために?

 

 めをひらいた。きみがいた。わたしとおなじもののけはいもちかくからかんじる。でも、わたしほどではない。

 

 …………どうしてきみは、きずついているんだ?

 

 デュエルをくりかえすごとにきみはさけんでいる。ぎしぎしと、きしんで、こころがどんどんこぼれおちる。

 デュエルのためにとぎすまされたこころは、ひつようでないものをすてていく。

 そちらへいってはだめだ。にんげんではなくなる。きかいになってしまう!

 

「……ダイレクトアタック」

 

 こえは、でない。きみにつたえることはできない。

 

『だめだ、だめだ、それいじょうはいけない。きみがこわれてしまう』

 

 また、デュエルがおわった。どこからかはこばれてきたしょくじは、きみのはらをみたすのにはじゅうぶんすぎるだろう。

 でも、おなかいっぱいにたべていても、きみはみたされない。

 

「にいさん」

 

 わたしはきみがぽつりとつぶやいた、そのめいしょうのいみをすぐにりかいした。それはわたしがかわりになることはできないもの。

 

「だいじょうぶ」

 

 きみはそらにむけて、からっぽのまま、わらった。

 そのことばにいみなどないというのに。

 

 

 

 

 じかんはすぎていく。いちにち、2日、三日。

 

『あれは……地のイグニスか。……愛? ふむ』

 

 きみへの干渉は出来ないが、他のイグニスを感じ取ることはできる。誰よりも早く誕生したが故に、こうして奴らの警戒に引っかからないようなプログラムを構築することも容易だった。

 そのヘッドセットを経由してきみをこんなにも愛している私がいることを知らせたかったが――今そうしたところで、私は満足しない。あれはこちらの世界へ潜るものではないからだ。言葉だけを聞かせ、姿だけを見せ、きみには触れられない。それは私の存在そのものをねじ切るほどの耐え難い苦痛を生む。

 

 他のイグニスと比べ、自分を再確認する。私は不完全なイグニスだ。私はあまりにも()()()()()()()

 

『……だから?』

 

 私は『きみのためにうまれた』ということが――何よりも喜ばしいのだ。

 

 嗚呼、嗚呼。

 

『私のただ一人のオリジン。私の為に溢れてしまった心の穴を私が満たそう。私が愛そう。互いに満たされて――それこそが完璧なのだ』




好評なら続きます……動画編集(執筆)速度はクソ雑魚ナメクジだがな!
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