THE IDOLM@STER 二次創作 渡来月光-トライムーン-   作:solaneko

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活動を始動した渡来月光
生放送の次は収録番組
次々と怒涛のように活動する中プロデューサーが新たな動きを見せる?
渡来月光の活動は続く


渡来月光-トライムーン- 始動Ⅱ

歌番組の収録も終え四人はスタジオを後にした

「三人共帰る準備はいいかしら?」

「うっうーだいじょうぶです」

「準備出来ました」

「問題ありません」

「じゃあ一旦事務所に戻るわよ」

「「「はい」」」

三人は返事をすると律子に続いてテレビ局を後にした

車に乗り込むと律子はエンジンをかけた

「三人共疲れたでしょ?事務所まで仮眠を取るといいわ」

「だめですよ!律子さんがうんてんしてるのにねるだなんて」

「そうよ。律子が運転してるのに私達だけ寝るなんて出来ないわ」

「律子嬢、わたくし達も起きています」

「三人共プロデューサーに気を使わないの。それより三人の体の方が心配なんだから仮眠取れる時は取る!これ鉄則よ!」

「そうですか。律子さんがそういうならおことばにあまえて」

「律子本当に大丈夫?」

「千早、心配しないの」

「わかりました律子嬢。わたくし達は仮眠を頂きます」

律子を気にしていた三人だが律子の後押しで仮眠を取る事にした

「どうやら寝たようね」

三人の仮眠を確認すると律子はいつも以上に安全運転で事務所へと向かった

 

事務所についた律子は駐車場に車を停めると三人をゆっくり起こした

「三人共、事務所ついたわよ」

「ふわぁ律子さんありがとうございます」

「私完全に寝入ってたのね」

「わたくしも熟睡しておりました」

「いいのよ。ほら降りて。事務所行くわよ」

四人は駐車場から事務所まで歩く

いい眠気覚ましにはなったようだ

事務所につくと律子はパソコンの電源を入れた

「三人共これ見て」

「これがこれからのスケジュールよ。ホワイトボードにも書いとくから目を通しててね」

「びっしりですね」

「そうよ。合間にはレッスンも入るからそのつもりでね」

「結構ハードなのね」

「どうしたの千早?不安?」

「いいえ、寧ろやる気が出るわ」

「わたくしもです」

「忙しい程やり甲斐があるというもの。わたくし達はやる気ですよ律子嬢」

「頼もしいわね。それじゃ明日は別の歌番組の収録があるからまた朝の十時に事務所に集合よ」

「「「はい」」」

「あ、千早、確認したい事があるんだけど」

「私?」

「千早、バラエティは出れる?まぁ、出れるって聞いてるけど出て貰わなきゃなんだけどね」

「バラエティ…歌う事に関係があるの?」

「バラエティでは歌わないわ。でも宣伝する為には出なきゃならないの」

「歌うチャンスは増えるの?」

「確実に増えるわ」

「歌うチャンスがあるなら頑張るわ」

「さすが千早ですね」

「四条さん…」

「千早なら頑張れる。わたくしはそう思います」

「よし!じゃあ決まりね!バラエティの収録もこれからはどんどん入っていくから三人共気合い入れていくわよ!」

「「「はい!」」」

三人は顔を見合わせて元気よく返事をした

「じゃ今日は解散!遅いから送っていくわ」

そういうと律子は鍵を握りしめた

「じゃ、プロデューサー、私は三人を送ったらまた戻るので事務所宜しくお願いします」

「あぁわかったよ。気をつけてな」

「プロデューサーさんおつかれさまでした」

「プロデューサーお疲れ様です」

「あなた様お疲れ様です」

「三人共お疲れ様」

プロデューサーを残して四人は事務所を後にした

「車持ってくるからここで待ってて」

三人はたるき亭の前で律子を待った

車が到着し三人が乗り込んだ

「じゃあ送るわね」

律子はそういうと三人の家を目指して車を走らせた

「三人共どこか寄って欲しいとこはある?」

「あ、わたしすーぱーによりたいです。このじかんならねびきしょうひんがあるとおもうので」

「私は大丈夫よ」

「わたくしも特に寄る所はありません」

「じゃあやよいを最後に送るわね。やよい、先に二人から送るけど大丈夫?」

「はい、だいじょうぶです」

「了解!じゃあ二人を送るわよ」

「はーい。わかりました」

「お願いね律子」

「律子嬢お願いします」

律子は千早と貴音から送りやよいとスーパーに寄った

 

 

「うっうーねびきしょうひんがいっぱいです」

「やよいは賢いわね」

「とくばいとねびきはだいじですから」

「いつも大変ね」

「なれてるのでだいじょうぶです」

「沢山買うのね」

「はい!きょうだいおおいですから」

「そうだったわね。いつも大変ね」

「なれてるのでだいじょうぶですよ」

「やよいリーダー楽しい?」

「りーだーですか?さいしょはわたしなんかがだいじょうぶかな?っておもったけど千早さんも貴音さんもやさしいからたのしいです」

「ならよかったわ。最初リーダーがやよいって聞いた時は荷が重いんじゃないか心配してたのよ」

「千早さんも貴音さんもやさしいからだいじょうぶですよ」

「そうみたいね。それを聞いて安心したわ」

律子はほっと肩を撫で下ろした

「買い物は終わったかしら?じゃあ家まで送るわね」

「わたしはここでだいじょうぶですよ」

「荷物もあるし送るわよ」

「なれてるしだいじょうぶですよ」

「そういう訳にはいかないわ。うちの大事なアイドルですもの。最後まで送る義務がプロデューサーにはあるのよ」

「そうなんですか?じゃあおことばにあまえます」

「荷物はこれで全部かしら?じゃあ行きましょう」

「うっうーよろしくおねがいします」

律子の運転でやよいの家に向かった

「ただいまー」

「「「「お姉ちゃんおかえりなさい」」」」

「じゃあやよい。また明日ね。今日はゆっくり寝るのよ」

「はーい。律子さんありがとうございます」

律子は高槻家を後にすると事務所へ戻った

事務所ではプロデューサーが企画書を纏めていた

「プロデューサーお疲れ様です」

「律子お疲れ。渡来月光好評じゃないか」

「えぇ。お陰様でね」

「俺も負けてはいられないな」

「でもプロデューサーも何か仕掛けてるんですよね?」

「今は秘密だな。律子の渡来月光を応援してるよ」

「ありがとうございますプロデューサー。さぁ私達もそろそろ帰りましょう」

「そうだな。ホワイトボードのスケジュール書き足してから帰るか」

そう言うと二人はそれぞれのスケジュールからホワイトボードに書き足した

「じゃあ帰るか」

「そうですね。お疲れ様ですプロデューサー」

「あぁお疲れ様律子。気をつけて帰るんだぞ」

「プロデューサーもですよ」

そう言い合うと二人は戸締りをし事務所を後にした




プロデューサーが新たな動きを見せてきました
渡来月光の今後にどう影響するのか!?
渡来月光はトップアイドルになれるのか!?
次回もお楽しみに
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