久々に戻ってきたらあーちゃん票が伸びててビックリしました。
このロリコンどもめ!(言ってみたかっただけですすみません許してください。)
玉木クンと小川ちゃんは同票だったので、2人連続で投稿します。
あと、射場山ちゃんのやつと被りそうだったので、タイトルを変更しました。
どーも!!
世界がうらやむスーパー美少女天使ことあーちゃんだよ!!
あーちゃんのビボーに酔いしれろ!!
今日は、画面の向こうのみんなにあーちゃんのクラスメイトをショーカイするよ!!
「おい、画面の向こうのみんなってなんだ。変な事言うな。」
あーちゃんの隣の席のコイツは、サトにいこと『チョーコーコーキューのベンゴシ』キクチサトシ!!
あーちゃんにシツヨーにつきまとうストーカーだよ!!
「おい、お前何勝手に嘘言ってんだ。」
「嘘ぢゃねーし!!キャクショクだよキャクショク!!」
「嘘じゃねえかよ。っていうか、お前さっきからどこ見て喋ってんだ?変な物でも食ったのか?」
「別に変なモノなんか食べてねーし!!あーちゃんは今、画面の向こうのみんなにサトにいの事をショーカイしてんの!!」
「だから、画面の向こうのみんなってなんなんだよ。お前、一回精神科行った方がいいんじゃないか?」
「うるさいぞサトにい!!そんな事言って、あーちゃんをユーカイする気だな!?このロリコン!!エロガッパ!!ハンザイシャヨビグン!!」
「誰が犯罪者予備軍だ。あんまり勝手な事言うと訴えるぞ。」
「うるせーサトにいのバーカ!!ガラパゴス脳!!サトにいなんか豆腐の角で歯茎えぐられるかタマネギのとがった部分を爪と肉の間にブチ込まれるかして死んじまえ!!」
「そんな変な死に方してたまるか。…ったく、これだから子供は嫌いなんだ。」
コイツは、すぐにあーちゃんを子供扱いしてくるんだ!!
あーちゃんは華のフィフティーンだっつーの!!
失礼しちゃうわプンプン!!
さーてと、こんな茹でたシロアリみたいなヤツはほっといて、次いこ次!
ー校庭ー
あーちゃん達の通うキボーガミネのグラウンドは、とにかくだだっ広いのだ!!
こんだけ広けりゃ一夜にして
「お、あーちゃん!あーちゃんも遊びに来たのか!?」
しましまの服を着た背の高いおにーさんが、サッカーボールをサルの生首みたいにポンポンヒザで蹴りながらあーちゃんのところに来た。
「いや、喩え方グロいよあーちゃん。」
説明します!この人は、カツにいこと『チョーコーコーキューのサッカーセンシュ』タマキカツトシ!
イケメンで、優しくて、どっかのきで始まってしで終わるドブに落ちたつぶれあんまんとは大違いだよ!
同時刻 教室
「ヘックシ!!」
「あら。菊池さん、風邪ですか?」
「…かもな。」
「お大事になさってくださいね。」
さーてと、じゃあサッソクカツにいのショーカイをしていくよ!
「ねえ、カツにい!アレやってよ!ヒールリフトからのシュート!!」
「え、いいけど…あーちゃん、そんなにサッカー興味あったっけ?」
「えーっとね、あーちゃんっていうよりは、画面の向こうのみんなが見たがってるからさ!」
「画面…?あーちゃん何言ってんだ?…まあ、どうしても見たいならやるけど…」
カツにいは、ボールをヒョイヒョイってやってプリってやってウェーイってやった。
「ゴール!!カツにいすごーい!!」
「まあ、これくらいは楽勝だよ。あ、そうだ。あーちゃんも一緒に遊ぶか?」
「わーい!!」
あーちゃんは、カツにいと一緒に遊んだ。
おっと、いっけなーい!そろそろ時間が押してるよ!
じゃあそろそろ次に移りましょう!
ー調理室ー
はいっ、ここはチョーリシツだよ!
ここは、なんかよくわかんないけどいろんなものがそろってるんだって!
さすがはキボーガミネガクエン!!
ん!?なんか、めっちゃいいにおいがする〜!
これはもしや…?
「あ、あーちゃん!いらっしゃい。」
ピンクと白のセーラー服を着たおねーさんが、ケーキを持ってあーちゃんのところに来た。
このおねーさんは、ナツねえこと『チョーコーコーキューのパティシエ』コンドウナツミだよ!
ナツねえは、めっちゃおいしいおかしをいっぱい作ってくれるから、あーちゃん大好き!!
「そうだ、あーちゃん。今ね、シフォンケーキ作ったんだけど、食べる?」
「わーい!!食べる食べるー!!」
「どうぞ!ウチのシフォンケーキを召し上がれ!」
「わーい!!いただきマッシュルームカット!」
ナツねえの作ってくれたシフォンケーキは、ふぉっってしてて、ひゃわっってしてて、ハァーンってしててめっちゃおいしい!!
まるでネズミーランドのお城の上のひつじ雲みたいな味だね!
「あーちゃん、例えがわかりにくいよ…でも、おいしかったならよかった!また作るね!」
「うん、ありがとうナツねえ!マヂでベリーキュート世界で一番大好き!!」
「…あはは、ずいぶんとわかりやすいゴマすりだね。」
後ろから、黒いセーラー服を着ためちゃめちゃかわいいおねーさんが話しかけてきた。
「あっ、うぇすにゃん!!」
ショーカイします!このおねーさんは、うぇすにゃんこと『チョーコーコーキューのジッキョーシャ』コニシアヤカです!
うぇすにゃんは、チャンネルトーロクシャスー500万人越えのジッキョーシャで、あーちゃんもチャンネルトーロクしてるんだよ!
画面の前のみんなも、うぇすにゃんチャンネルよろしくね!
「画面の向こうのみんな…?あーちゃん、私達以外にも誰かいるの?」
あ、そっか。うぇすにゃん達は、みんなの事知らないんだった。
「なんでもないよー!!あーちゃんは、この通りゼッコーチョモランマだから!!」
「そ、そう…」
「ねえねえ、うぇすにゃんはここで何やってんの?」
「ああ、私達、この学校に来てからほんの少ししか経ってないでしょ?だから、学校中を探検してるの。」
「タンケン!?おもしろそー!!あーちゃんもやるやるー!!こんだけ広い学校なんだから、仕掛けのひとつやふたつはあるでしょ!滝出てきたりとか、屋根裏にニンジャがいたりとか!」
「…どんな学校なのそれ。」
「あーちゃん、画面の向こうのみんな?はほったらかして大丈夫なの?」
「あ、そーだった!!あーちゃんは、みんなにうぇすにゃん達の事をショーカイしないといけないんだった!!じゃあねうぇすにゃんにナツねえ!!そろそろ時間が押してきたからもう行くね!」
「うん、じゃあまた後でね。」
ー職員室前ー
ここはショクインシツだよ!
あーちゃんは、窓ガラス割っちゃったりとか、コーバイのクリームパンをこっそりもらってきて食べちゃったりとかしたときによくお呼ばれするんだ!!
ここに用があるのは大体、センセー達がガミガミ言うパティーンだからあーちゃんはここが大っ嫌いなの!!
あ、ちょうど誰か出てくるみたいだね!
中からは、黒い服を着た背の高いおねーさんが出てきた。
あのおねーさんは、ブキねえこと『チョーコーコーキューのヒショ』ハヤセフブキだよ!
見た目のせいで、一瞬センセーかと思ってビビっちゃった!
今ヒマなのかな?ちょっと話しかけてみるよ!
「ブーキーねーえー!!」
「アリス様、元気がお有りなのは宜しい事でございますが、廊下ではお静かにお願いします。」
「ねえ、ブキねえ今何やってたの!?フリン!?フリンしてたの!?」
「…はあ、またそれですか。違いますよ。私は、嫌嶋先生に頼まれて作成したリストを提出しに来ただけです。」
「だってー、ヒショといえばフリンがお約束でしょ?ブキねえはしてないんだねー。あー残念。」
「アリス様。お言葉ですが、下品なドラマの見過ぎでは?そのような年齢不相応で不健全なご趣味は、周りに不快な思いをさせる惧れがございます故、公の場での不用意な発言はお控えになった方が宜しいでしょう。」
「むずかしいこと言われてもあーちゃんよくわかんない!!そろそろ時間が押してるから、あーちゃんもう行く!」
ブキねえは、相変わらず言ってることがむずかしいね!
次行こ次!
ー植物園ー
ここは、ショクブツエン!!
いろんな葉っぱとかお花があるんだって!
お花畑みたい!!
「おや、アリスさんではありませんか。こんにちは。」
シルクハットをかぶった三つ編みのおにーさんが話しかけてきた。
「あ、ムズにい!」
ショーカイするよ!この人は、ムズにいこと『チョーコーコーキューのダイガクキョージュ』ジェイムズなんたらかんたらだよ!
ムズにいの名前は、長すぎて覚えられなかったよ!みんなごみんに!
「『みんな』…?アリスさん、私達の他にも誰かいらっしゃるのですか?私も、その方々にご挨拶した方がよろしいですか?」
「ううん?なんでもないよ!こっちの話!…ところでさ、ムズにいってフルネームなんだっけ?」
「私のフルネーム、ですか。私は、ジェイムズ・D=カークランドと申します。」
だってさ!
「ねえ、ムズにいはここで何やってんの?」
「私はここで、日本の植物について調べておりました。オンラインの授業で、植生について知りたいという生徒さんがいらっしゃったので。」
「ふーん。あ、ムズにい!これ何?紫色でキレー!」
「それはトリカブトですね。キンポウゲ科トリカブト属で、アコニチンやメサコニチン等を含む有毒植物です。」
「じゃああれはー?」
「あれはドクゼリです。セリ科ドクゼリ属の多年草で、シクトキシンやシクチンを含む有毒植物です。」
「あれはー?」
「あれはドクウツギですね。ドクウツギ科ドクウツギ属の落葉低木で、コリアミルチンやツチンを含む有毒植物です。」
「なんだよここ!!毒のショクブツばっかじゃん!!」
「…逆では?アリスさんが、毒のある植物ばかりを私に聞いてくるだけでは?」
「…そーともゆー。」
「Zzz…」
「あれ?なんか聞こえない?何の音?」
「…もしや。」
ムズにいは近くのしげみを探した。
そのしげみからは、足が生えていた。
「にゃあああああ!しげみのオバケ!!」
「…やはりですか。…えいっ!」
ムズにいは、オバケの足を思いっきり引っ張った。
「オバケだー!!…あ、あれ?」
しげみからは、葉っぱだらけになった、寝グセがすごいおねーさんが出てきた。
「…全く、貴女という方は。起きなさい!」
ムズにいは、おねーさんの肩を思いっきり揺すった。
「はっ!!ウポンゲ!!」
「ぶっ…プククッ…ア、アンカーソンさん…それやめて…お腹痛い…」
「…ふわぁ、また寝ちゃいましたぁ。おはようございますぅ…」
ショーカイするよ!この人は、リタねえこと『チョーコーコーキューのガイムダイジン』リタ・ア…ア…アンバサダーだよ!!
「…ふわぁ、アンカーソンですよぉ……っていうかぁ、君は誰に話しかけてるんですかぁ。」
「誰かに話しかけてるように見えた?ゴメンゴメン!気のせい気のせい!」
「ふわぁ…そうですかぁ…」
「アンカーソンさん!また船漕いでますよ!」
「…はっ!…ごめんなしゃあい…」
あ、いけね!そろそろ時間が押してるよ!
次行かないと間に合わないよこれ!
「あ、じゃああーちゃんそろそろ行くね!リタねえ、しげみの中で寝ちゃダメだぞー!」
「ふわぁい…」
ー音楽室ー
ここはオンガクシツ!
楽器とかいっぱいあるよー!
「あ、アリス先輩じゃないっスか!」
おかっぱ頭のおねーさんが話しかけてきた。
「あ、シオねえ!」
このおねーさんは、シオねえこと『チョーコーコーキューのエンソーカ』オガワシオンだよ!
「シオねえは、ここで何やってんの?」
「ああ、エレキギター弾いてたっスよ。最近、これにハマってるんス。」
「シオねえカックイー!!ねえねえ、あれ弾いてよ!うぇすにゃんの曲!『53番目の世界線』!!」
「ああ、アレっスか。耳コピで良ければ、弾くっスよ。」
シオねえがギターを弾き始めた。
これこれ!『53番目の世界線』!あーちゃんの大好きな曲!
めっちゃカッコよくてエモいんだな、これが!
なんかノッてきたし、歌っちゃお!
「ごじゅーさんばんめーのーせかいーせーんーシロとークロがーこうさするー!!」
どうだ!!聞けい!!宇宙が轟くあーちゃんのビセーを!!
「!!?ちょっ、アリス先輩!!?一回ストップっス!!やめっ…!!」
「きぼうーとーぜつぼうーがーうーずーまーくーラビリンスーきみはーなにーをおもうー!!」
「ちょっ、マジでやめるっス!!これ以上は鼓膜が保たないっス!!」
窓ガラスがギシギシ言ってるよ!窓もあーちゃんのビセーに酔いしれてんだな!!
にゃははは!!トーゼンだろ!あーちゃんは世界が誇る歌姫だからな!
「にゃははは!歌ったらスッキリした!」
「…ち、近くに耳栓があって助かったっス…」
「あれ?シオねえぐったりしてない?ダイジョーブ?」
「だ、誰のせいだと思って…」
「あ、いけね!そろそろ時間だからあーちゃんもう行くね!」
「は、はい…」
さーて、次いこ次!
…あれ?ちょっと待って?
あ!どーしよ!セートテチョーがない!!
…さっきのショクブツエンで落としたのかな。
探さねば!
ー植物園ー
あった!
あー、良かった。
これがないと、キボーガミネから追い出されて、お面みたいなの被ったドレーショーニンに5000京円くらいで売られちゃうとこだったよ。危ない危ない。
あ、もうムズにいとリタねえはいないね。
どこ行ったのかな?
「アリスじゃねえか!どうしたんだ、こんな所で?」
「あ、お兄ちゃん!」
この巨人みたいなおにーさんは、お兄ちゃんこと『チョーコーコーキューのニワシ』ゴウマゴンゾウだよ!
なんでお兄ちゃんって呼んでるのかって?このおにーさんが、あーちゃんの事を『妹』って呼んでるからだよ!
それにしても、お兄ちゃんこんなとこで何してんだろ?ニワシだから、ここのお手入れとか?
「お兄ちゃん、こんなとこで何してんの?」
「ああ、この木、家建てんのにピッタリそうだなーって思ってな。他にも、色んな木を見てたんだよ。」
ああ、そっちか。
「ねえねえ、その木シュトーで切ったりできる?」
「…いや、手刀ではさすがに無理だろ。チェーンソーとか使わねえと…」
「ふーん。」
「なあ、アリスはここに何しに来たんだ?」
「ああ、セートテチョー落としちゃって。ここに探しにきたの!」
「そっか、見つかったのか?」
「うん!」
「なら良かった!妹の悩みは俺の悩みだ!いつでも頼ってくれよ!」
「ありがとお兄ちゃん!じゃああーちゃんそろそろ行くね!」
「おう!」
ー美術室ー
ここはビジュツシツだよ!色んな絵とかがあんの!
「!!?」
ロン毛でメガネかけたおにーさんが、あーちゃんに気づいて広げていた紙を腕で隠した。
「あ、ケンにいじゃん!何してんのこんなとこで!」
この汚い顔のおにーさんは、ケンにいこと『チョーコーコーキューのマンガカ』オダケンタロウだよ!
「あ、アリス氏!?こんな所に何の用でありますか!」
「別に?ちょっと来ただけだよ!…ケンにいこそ、ここで何やってんの?」
「わ、吾輩の勝手であります!早く出て行きなされ!」
「ふーん。じゃあ出て行こーっと!…と見せかけて!えいっ!!」
「あっ!!」
ケンにいのスキをついて、思いっきり紙を引っ張って見てみた。
「取ったどー!!」
「か、返してくだされ!!」
「へっへ〜ん!やなこったパンナコッタ!どれどれ?」
紙には、デカパイのエッチなおねーさんが描かれていた。
「…え、何これ。…まさか、これケンにいが描いたの?」
「は、早く返してくだされ!!」
「あ、いい事思いついた!!」
あーちゃんは、紙を折って紙ヒコーキにした。
「な、何をする気でありますか!?」
「へっへ〜ん、それっ!!飛べ、ドエロチック号!!」
あーちゃんは、窓の外にヒコーキを飛ばした。
「ぎゃああああああああああ!!!あ、アリス氏なんて事をォオオオオオオオオ!!!」
「にゃはははは!!ヘンタイなケンにいにオシオキしてやったぜ!!」
「最悪でありますぞぉおおおお!!未来が約束されているはずの希望ヶ峰学園での吾輩のお先は真っ暗でありますぅううううう!!!」
さーてと、ギャーギャー泣き喚いてるガンメンヘンサチ5はほっといて、次行きましょ次!
ー図書室ー
ここはトショシツ!色んな本があるよー!!
あーちゃんは、ドクショ嫌いなんだけどねー!!
ふーっふーんっと…
ヒマだし歌でも歌っちゃおーっと。
「しっずかっなこっはんっのもっりのっかげっからっ♪」
「…図書館の中では静かにしてください。」
「にゃああああああああああああああああッ!!?」
後ろを向くと、白と黒のセーラー服を着たおねーさんがいた。
「い、いつの間に後ろに…!?あーちゃんのハイゴを取るなんて…まさか忍者!?ハ●トリくん!?」
「いや、ずっと前からいましたけど…アリスさんが気づかなかっただけですよね…」
このおねーさんは、ナギねえこと『チョーコーコーキューのコーウン』トコマエナギサだよ!
ナギねえは、フツーの高校生の中からくじ引きで選ばれた生徒なんだって!
サイノー無いからなのか知らんけど、ソンザイカンうっすいんだよねナギねえは!
「ナギねえ、こんなとこで何してんの?」
「何って…普通に本を読んでるだけですけど…あなたこそ、ここで何を?」
「ひつまぶし!!」
「…暇潰しでしょ。ひつまぶしだと鰻になってしまいます。」
「間違えたー!!テヘペロッテルダム!!…って、やっば!そろそろ時間が押してるからあーちゃんもう行くねー!!」
ー物理室ー
ここは、ブツリシツだよ!なんかよくわかんないジッケンの道具とかがいっぱいあんの!
あーちゃんは、むずかしいジッケンとかは大っ嫌いなんだけどねー!
ん!?何これ!!ラジコンじゃん!!カックイー!!
「おいクソガキテメェコラ!!何勝手に触ってんだ!!」
後ろからヤンキーのおにーさんが怒鳴りつけてきた。
「うっせーぞリオンにい!あーちゃんの大クエーサー群並にマーベラスなコマクが破れたらどーしてくれんの!?」
「下の名前で呼ぶなっつってんだろクソガキ!!殺すぞ!!」
このDQNは、リオンにいこと『チョーコーコーキューのソージューシ』イヌガミリオンだよ!
「キャーこわーい!…ねえ、リオンにいはここで何やってたの?」
「…チッ、見ての通りだよ。」
「ラジコンで遊んでたの?わーい、あーちゃんもやるやるー!あそこにもう一台あるし、二人でキョーソーしよーよ!」
「誰がやるかそんなメンドクセェ事。」
「あれれー?もしかして、あーちゃんに負けるのが怖いのー?」
「うるせェなクソガキ!!ンなワケねェだろうがよ!!やってやるよ、後で言い訳すんのがメンドクセェからなァ!!」
「にゃはは、チョロいなリオンにいは!向こうの線ゴールね!…じゃあ始めるよー、よーいスタート!」
あーちゃんのラジコンとリオンにいのラジコンが同時に動き出した。
若干あーちゃんの方がリードしてる。
「にゃはははは!どうしたリオンにい!あーちゃんの見事な手捌きに酔いしれて手も足も出ないか!?」
「…フン、バーカ。全部計算に決まってんだろ。」
「にゃははは!負け惜しみ!?だっさ!全然差が縮まってないじゃん!」
「…まあ見てな。」
リオンにいのラジコンは、急にカーブして一気にゴールに近づいた。
「ダニィ!?」
「初めからコーナー攻めが狙いだ。あんまスピード出し過ぎると、うまく曲がれないからな。どうだ見たかクソガキ。」
「それ知ってて教えないとかヒキョーだぞ!!ぐぬぬ…もう怒った!!反撃じゃあー!!」
あーちゃんは、コントローラーをめちゃめちゃ動かしまくった。
「おいバカやめろクソガキ!!」
「ふーんだ、あーちゃんのゼンリョクシッソーはもう誰にも止められな」
ガシャンッ
「…あっ。」
ラジコンが机の角にぶつかってブッ壊れた。
「…おいクソガキ、テメェ殺すぞコラ!!」
「にゃははー逃げろー!!」
ー購買部ー
「にゃははー!リオンにいに殺されるとこだったー!」
「フッ、誰かと思えばアリスか。」
厨二臭いおにーさんが話しかけてきた。
「あ、ツラにい!」
このおにーさんは、ツラにいこと『チョーコーコーキューのチョーノーリョクシャ』モリヨロズツラノリだよ!
「フッ、アリスよ。画面の向こうの奴らに俺の事を紹介してくれているのか?」
「え、ツラにいはみんなの事わかるの!?」
「フッ、当然だ。俺様を誰だと思っている。」
「すげー!じゃあさじゃあさ、今ここでビーム出してよ!画面の向こうのみんなも喜ぶよ!」
「えっ、び、ビーム…?いや、ちょっと今日は体調が…」
「なんだよー!今世紀最大のチョーノーリョクシャなんだろー!?ビーム出せこのヤロー!!」
「…フッ、そこまで言うなら仕方ない。見せてやろう。…はっ!!」
「すげー!!なんか手から波が出てるよ!マヂゲロヤバー!」
「…フッ、見たか。」
「わーい、ツラにいすごいすごーい!」
「フッ、他にも見たければ色々…」
「あ、そろそろ時間押してるからもういくね!」
「…お、おう…」
ー弓道場ー
ここはキュードージョーだよ!
あの的に矢を当てるんだって!
お、やっぱりいた!
今、弓矢を構えてるポニーテールのおねーさんは、ユミねえこと『チョーコーコーキューのキュードーカ』イバヤマユミだよ!
ユミねえが、矢から手を離した。
矢は、的のど真ん中に当たった。
「おぉー!!ユミねえすげー!!」
「…ん。」
「ねえねえ、今のどーやったの!?」
「…別に。普通に的を狙っただけ。」
「すげー!ねえ、あーちゃんもやりたーい!!」
「…あんた、できんの?」
「もち!さっき、ユミねえがやったの見てたもん!あーちゃんは天才だから、一回見たらできちゃうんだな、これが!」
あーちゃんは、弓矢を構えた。
「…ふぎぎ、なにこれ!なんで引くだけでこんな力いんの!?指千切れそう!」
「…はあ、だから言ったじゃん。」
「このまま、手を離せばいいんでしょ!?それっ!!」
矢は、狙った方向とは全然違う方に飛んでいった。
そして、桜の木の枝に当たって枝が折れた。
「ぎゃっ!!…やっば!どうしよ!!やっちゃった!!」
「…あんた、バカじゃないの?どうすんのこれ。私、知らないから。」
ユミねえは、道具を片付けてキュードージョーを後にした。
「にゃああああ!どうしよー!…ま、いっか。あとでお兄ちゃんになんとかできないか頼んでみよーっと。そんな事より、次いこ次。」
ー保健室ー
ここはホケンシツ!
ケガとかしたら来るとこだよ!
ドラマとかでは、ここでセートとセンセーがいけない関係になったりとかはあるあるだよね!
「おい、子供!!貴様、ここに一体何の用だ!!」
いきなり、白衣を着たおねーさんが話しかけてきた。
「あ、クレねえ。」
この人は、クレねえこと『チョーコーコーキューのゲカイ』コウジロクレハだよ!
ビジュアル的には、どっちかっていうとゲカイって言うより女王様だよね!
「子供、貴様は神の治療を受けに来たのか?だったら跪け!!媚びろ!!この私を崇めろ!!」
「やー、別にチリョーしてほしいわけじゃないんだ!」
「何?そうか…なら、私を崇拝しに来たんだな!?ふははははははははははははははは!!いい心がけだ!!神である私を敬え!!そして我が美貌の前にひれ伏せ愚民が!!」
「うるせーぞクレねえ!!あーちゃんは、別にクレねえになーむーとかアーメンとかしに来たんじゃないんだよ!あーちゃんは、ここに探検に来ただけなの!!」
「おいクソガキテメェコラ!!愚民の分際で神である私に向かってなんだその口の利き方は!!恥を知れ、この罰当たりが!!」
「クレねえこそ、女王様のくせに宇宙がシットするスーパー美少女天使あーちゃんに向かってなんだその口の利き方は!あーちゃん激おこぷんぷん丸だぞ!!」
「このクソガキ!!神の裁きを受けろ、エキストラ風情がぁああああああああああ!!!」
「はーい、ストップ。そこまでよ、2人とも。」
「なっ…!テメェ…!」
背の高いオカマが割り込んできた。
「エカイラちゃん!いたんだね!」
「うふふ、まあね。」
ショーカイします!この人は、エカイラちゃんこと『チョーコーコーキューのシニガミ』フシギノエカイラだよ!
「エカイラちゃんは、ここで何してたの?」
「うふふ、ナ、イ、ショ♡」
「ふーん。」
「ヒィイイイイイイ!!た、助けてくれ!!」
ベッドの方から、男子の声が聞こえてきた。
「うふふ、怯えちゃって、可愛いわねえ。今からたっぷり可愛がってあげるわよぉおおおおおお!!」
エカイラちゃんは、思いっきりベッドに突っ込んでった。
「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!」
「ふははははははははははははは!!見ものだな!!せいぜい遊びすぎてケツの穴ガバガバになんねぇように気をつけろよ!!」
うわぁ…あのおにーさん、エカイラちゃんに掘られちゃうよ。ゴシューショーサマ。
あーちゃんは掘られんのやだから今のうちに逃げよーっと。
ー帰り道ー
みんな、どうだった?あーちゃんのクラスメイト達は!!
え?どいつもこいつもキャラ濃すぎって?
にゃはははー!超人ばっかりを同じ学校に集めてるんだもん、そりゃカヲスにもなるよねー!
今日はもう時間がないからここまでだけど、明日はもっといろんな人をショーカイしてあげるね!
それじゃあ、画面の向こうのみんな!まったねー!!