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「ヒーローチームウイィーン!」
オールマイトの声で出久の戦闘訓練は終了した。
出久が戻ってきた。
「出久、お疲れさま。」
そう言っておれは右の拳をだす。
「うん!」
そう言いながらは出久は俺の拳に拳を合わせてくれる。
「さぁ!みんな今回の訓練の講評の時間だ!今回のMVPは誰か分かるかい?!」
「はい。」
八百万さんが手を上げる。
「八百万少女」
「緑谷さんですわ。迅速なヴィランに対する対応。作戦の考案。最後の麗日さんを生かす為の囮。ただ、戦っているうちに熱くなってしまうのはあまり良くありませんでしたわ。次いで、飯田さんですわ。自身で考え、ヴィランとは何かを考えていたのがよかったですの。もちろん麗日さんが悪かった訳じゃないでのよ。麗日さんは緑谷さんの指示を確実にこなし、最後の飯田さんに近づいた時の気配の無くし方はとてもよかったと思いますの。爆豪さんは独断専行、指示放棄。建物の破壊といい。どれも悪手と取れてしまう行動を行なっていましたの。」
「………うん。そうだね!ありがとう八百万少女!全部言われちゃったよ。」
頑張れオールマイト!!
八百万さん流石としか言えないよ。そんなに俺じゃ考えられなかったかな。
「怪我してる人はリカバリーガールの所に行っておいでよ!!さぁ!次の試合だ!」
次は俺たちと、轟、障子ペアとの戦いか。
個性把握テストで見た感じじゃ、障子は手の複製あたり、轟は氷だけなのか?わからないけど戦いながら考えようか!
「よっし!出久が勝ったんだから負けらんないな。俺たちもがんばろうか!」
「もちろんだよ!しゅんくん!!」
「あぁ!そうだな!」
「じゃぁ!ヴィランチームは中に入ってくれ!!」
「とゆー訳で俺たちヴィランチーム最高に悪いやつで行こうか。」
とかなんとか言ってるけど、轟ヤバそうなんだよな。警戒は最初からしておくべきだな。
「もう!!私、靴も脱いじゃうもんね!!!」
((いや、それもう女子としてやばいのでは…))
「お、おう。」
「そ、そうだな!」
おれとまっしー固まっちゃったよ。どうすんだよ。
「はい!!!スタートォ!!!」
「「「!!!」」」
オールマイトいきなりすぎるぜ。まったく。
「じゃ、ボチボチやりますか!」
「おう!」
「うん!」
ピキピキ
なんだ?この音。
床が突然、凍り始める。
「え?」
やばい!!
俺は急いで。2人を抱え。既に凍りついている床に立つ。
「ごめん。とおるちゃん取り敢えず触っちまった。後で殴ってくれていいから今は集中してくれ。」
急いで2人を抱えたから葉隠さんのどこを触ってるか正直分かってない。だから謝った。多分胸とか触ってなんかないもんね!
「う、うん//」
やばいよ。これもう、今の返事で絶対胸触っちゃってんじゃん。オワタ。
「瞬太、この攻撃。」
「ああ、恐らくってか絶対轟だろうよ。障子が腕増えて氷出せるわけねぇよ。」
「これはやばいな。もう1発これ来たらまじで終わる。どうする。葉隠さん、瞬太。」
これは、やりたくなかったけど、奇襲しかねぇだろうな。あんな攻撃またされたらたまったもんじゃない。ならこっちは数の利を使ってくしかねぇ。
「籠城するのは良くない。だからこっちから仕掛けよう。」
「でもどうやって??」
「簡単だぜ、透ちゃん。俺は速度を活かして正面切って戦う。透ちゃんは見えない体を使って裏から奇襲。まっしーはここの防御しつつ、俺たちのどちらかのフォローだな。ま、なんだ俺が暴れるからその間に透ちゃんが確保テープ巻いちまうってことよ。まっしーはもう状況みてこっちに参戦してゴリ押しだな。」
「いやもう、考えてないよねそれ。」
葉隠さんから痛い指摘を頂いてしまった。
「瞬太はもっと賢い奴かと思ってたよ。」
まっしーには呆れられちゃったし。
「もう。じゃ2人が考えてさ。」
泣くふりをしながら言ってみる。
「私も考えるの嫌いなんだよね!!」
「俺も賢くはないんだよな!」
なんだよ二人とも大好きだぜ。
「よっしそれなら俺もういくわ。あと2人ともよろしく!」
おっと。奴さんたち見つけましたね。呑気に正面からのそのそ入って来てらっしゃいましたよ。ま、そりゃ俺たち氷漬けだと思うわな。甘いだよなぁ。轟さんよォ!
割とマジでやばかったけど。
『2人とも、見つけたぜ。正面からのそのそやって来てますよ。こいつぁ舐められてるなぁ。とゆーわけで俺は派手にやりますんで、よろしくね。』
2人が完全に中に入り核のある部屋へ真っ直ぐ向かい始めた。
??おかしいだろ。普通は核がある部屋が分かるはずないよな。なんでだ。
まさか!!!
「轟、もう一度確認のために中を索敵するぞ。」
「あぁ。頼む。」
「!!!!轟、3人とも氷漬けになっていない。足音がバラバラに聞こえるぞ。1人は近くもう1人は2階、もう1人は最上階だ。」
あぁ。最悪だ、障子が索敵能力保持とか。ずるすぎんだろ。なんでだよ。
『2人とも俺たちはもう氷ってない事がバレた。ここからは単純に火力勝負だ。まっしーも直ぐに来い!!』
クソが。奇襲も上手くいく可能性が低い。だが、俺が障子にもう索敵する余裕を作らせなければ透ちゃんの最強必殺技(俺命名)の後ろから確保テープが決まる確率あがるよなぁ!なら燃えてきた。
「よぉ、おふたりさん。初っ端氷漬けブッパで勝てたとか思ってたんだろうけど甘いんだよなぁ。」
俺は大袈裟に2人の前に現れた。これは一応時間稼ぎをやってるつもりなんだよな。
「時間稼ぎなら意味ないぞ。俺は索敵をまだ辞めてないからな。後ろから誰か来ても対応できる。」
やっぱ辞めてくんないっすよねぇそれ。ならしゃーないっすわ。
「早間、もう終わらすぞ。」
やばい轟がまた氷の準備がしてる。
だけど焦ることじゃない、そんな遅い初期動作、出た時点で俺にはもう見切れてる。
「ん?何がしたいんやろなぁ?」
「「??!!」」
2人とも驚いてら。そりゃそうだろうよ。10メートルは離れてる奴が次の瞬間にはもう2mもない距離に居るんだからな。
あと、煽る時師匠みたいになっちゃうの辞めないとな。後でバカにされる。
「轟!!!」
障子が叫び、三本の右腕で俺を殴りにくる。
「あたんねぇよそんな攻撃。」
俺は障子の攻撃を体の内側へ入りつつ避けそのまま。みぞおちへ拳をねじ込む。
「ふんっ!」
「っっっ!!!」
障子が膝をつく。
「っ!!おまえ!!」
轟が急いで氷の準備をする。
「いやいや、この距離で氷の準備は悪手でしょ」
右手から凍り始めるのが分かる。だが思い出して欲しい俺の個性は認識の感度も早くなる。ならそれはお前が動き出した、又は個性を発動する瞬間を誰よりも早く察知できる、そしてそれに高速で対処出来るのが俺の強み。
「はい!」
またもや、鳩尾に拳をねじ込む。
「ぐっ!!」
おっ!耐えるねぇ轟くん。普段から殴られてるのかな?
って!熱!!こいつ左手から火が出てんじゃねぇか!一旦距離をとる。
「ちっ!!」
何こいつキレてんの、訓練だよ。辞めてよね!俺が悪いやつみたいじゃん。実際今はヴィラン役だけど。
予想してなかったよ。氷だけじゃなくて火も出るのか。くっそ強じゃねぇか。
「お前そんなことも出来たんだな。ビックリだぜ!」
こんな状況でも時間は稼ごう。幸い障子はかなり強めにねじ込んだからまだ復活出来てないみたいだしな。それに葉隠さんが確保テープを巻に来るまでもう少しだけかかるしな。
「これは戦闘じゃ、使わねぇって決めてるんだ。」
は?こいつ何言ってんだ。
「おまえ、それ本気で言ってんのか?轟。だとしたら俺たち飛んだやられ役だぜ。お前たちには全力出さなくても勝てますってか?ふざけやがって。俺たちのことバカにしてんのか。」
「っ!!お前には関係ないだろ!!」
「関係あるだろ!俺たちとお前たちで全力で戦ってんじゃねぇのか。それをお前は半分の力で勝てるとか思ってんのか。それだったら尚更負けられねぇよ。今すぐ地べたに這いつくばらせてやる!!」
「うるせぇよ!」
轟が氷の準備を始める。だけどその準備が分かった時点で俺は対応できる。
「お前学習しろよ。それじゃ俺に勝てないぞ」
そう言って俺は轟の顎をアッパーで殴り、こいつを浮かせる。そして服の襟を掴み一本背負いのように轟を背中から叩きつけ、確保テープを巻きつける。
「俺を、俺たちを舐めてかかった結果だ、そんなんじゃ、救えるもんも救えなくなるぞ。」
「!!っっ!」
あ、やばカッコつけたはいいけど障子確保してねぇ。
「かっこいいねぇ!『そんなんじゃ、救えるもんも救えなくなるぞ。』だってさ。まっしー。」
「今の台詞は臭かったぞ。」
やっば2人にみられちゃった
あ、もうほんまにすみません。オリ主の話し方忘れてます。
許してください。何でもします。(何でもとは言ってない。)
インターン先について
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ナイトアイやろボケが
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ホークスの方がええなー
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その他。