もっと精進していきます!
待ちに待った雄英高校の入学式だ。この日をどれだけ待ったことか…入試の終わってからの1ヶ月はひたすら師匠とオールマイトの元で出久の個性の調整と俺の個性の強度を上げることに努めた。個性は身体能力の一種のため、筋肉のように使えば使うほど強化されていく。なのでひたすら速度を上げるための訓練を行った。その内容は思い出したくもない。
さぁ、そんなことより準備も出来たし行くとしますか。
「父さん…行ってきます!」
とびきりの笑顔で伝える。
「うん!いってらっしゃい!楽しんでおいで!」
「もちろん!じゃ、いってくる!」
母さんにこの姿を見せてあげられないのが残念だが、そんな事は奇跡が起きてもないから心の中で伝える
『母さん…いってきます!!こんなに立派になったよ俺は見てくれてるな?!』
そして俺は歩き出した。
あそこにガチガチに緊張している出久を発見する。入試じゃあるまいし、あんなにガチガチにならなくてもいいだろ。
「出久、おはよう!」
「おおおおおおおはよう!?しゅんくん」
「そんなに緊張してもいい事ないぜ?…落ち着いていこうぜ!」
出久の緊張をほぐす。これで普段通りになるだろう。
「う、うん。ありがとう…しゅんくん!」
「いいってことさ」
さぁ学校の前についたはいいけど1Aの部屋がわかんねぇなっとおもったらいいとこに校内の見取り図があるじゃないか。流石雄英高校だな。
「出久、教室が分かったぞー。行こうぜ」
さぁここでクラス分けの話をしたいのだが、雄英高校ヒーロー科は2クラスありA組とB組に分かれており。それぞれ推薦入学2名一般入学18名の二十人ずつなのだが今年はどうも異例らしくそれぞれ一般入試の枠が1名ずつ増え各クラス21名で行くらしい。まぁオールマイトがいるしそんくらいの措置になるんだろうかね?まぁそんな事は置いといてって感じで行こう
「っとここだな。準備はいいか出久?あけるぞ!」
バン
「机に足をかけるな!雄英の先輩方や机の製作者方に申し訳ないと思わないか!?」
すごい委員長タイプなメガネかけた子が注意してるその視線の先には……やっぱり
「思わねーよテメーどこ中だよ端役があぁ!!」
もう恥ずかしい。父さんあんな子に育てた…ハッ‼︎現実逃避しかけた。というかどこ行っても問題起こすのなあいつ。
「もう辞めときな、爆豪少しは大人になろうな。」
一応爆豪のことは止めておく。すると
「む!ありがとう!君は…
メガネくんが話しかけてくれた。嬉しいね。
「俺か?俺は早間 瞬太。気軽にしゅんくんとかしゅんちゃんって呼んでくれ!」
という感じで自己紹介をすると。
「そうかよろしく早間くん!!ぼ、俺は
僕と言いかけて言い直したってことなら指摘しないほうがいいかもな。いいとこの坊ちゃんかもしれないからへたなことは突つかない方がいいだろ。
「お友達ごっこがしたいなら他所に行け」
え?なにあの人でも多分担任なんだろうな。
「ここは…ヒーロー科だぞ。」
((((((なんか!!いるぅ!!!!))))))
「ハイ 静かになるまで8秒かかりました 時間は有限君たちは合理性に欠くね」
いや、こんなの騒いでも仕方ないでしょ、皆あんたが誰かわかあってないんだからさ。
「担任の
やっぱり担任だったよ。ってホントに担任なのかよ。冗談半分くらいでおもってただけなのに。
「早速だがこれ着てグラウンド集合」
ってなわけで俺たち1Aのクラスのみんなは訳もわからずにグランドへ行くことに。
とゆー訳で着きました、グランドです。広い
「「「個性把握…テストォォ!?」」」
「入学式は?ガイダンスは?!」
よく言ったぞ丸顔女子さっき出久と楽しそうに話してたの見たぞー出久羨ましいぞ畜生
「雄英は“自由”な校風が売り文句 そしてそれは“先生側”また然り」
いやまぁ、言いたいことがわからない訳じゃないがあんまりじゃないのか?
「爆豪 中学の時ソフトボール投げ何mだった?」
「67」
「じゃあ“個性”使ってやってみろ。円から出なきゃなにしてもいいぞ はよ 思いっきりな」
そう言いながら相澤先生は爆豪にボールを渡す。あいつのことだからどうせ暴言でも吐きながら投げるんだろ
「んじゃまぁ 死ねぇぇ!!!」
やっぱり。さすがとしかいえねぇよ
「なんだこれ!!すげ〜楽しそうじゃねぇか!!」
「705mってまじかよ」
「個性思いっきり使えるんだ‼︎流石ヒーロー科!」
今楽しそうって言った奴多いに同感だぞ!
「……楽しそう…か」
「ヒーローになるための三年間そんな腹積りで過ごすきでいるのかい?」
「よし トータル成績最下位のものは見込みなしで除籍処分としよう」
「「「はぁぁぁ?!!」」」
本気で言ってるぞあの教師。こいつは気を抜くといつ除籍処分にされてもおかしくないぞ気を引き締めないとな。
「生徒の如何は
そんな宣言の後にある生徒から
「いきなり除籍処分って理不尽すぎる!!」
との言葉が出たのだが
「社会は理不尽まみれだろ。Plus Ultraさ乗り越えてこい」
の一言で鎮圧。みんなドンマイ。まぁその通りなんだけどさ。もうすこし優しくても良いのではないかと思った。
そんなこんなで始まった
1種目 50m走
これは俺の得意分野でいいだろ。その前にメガネくんが走るみたいだ。足にバイクの排気口みたいなのがついているがって走り終わった。速いな。大方エンジンってとこだろ。この距離だと最高速とまではいかないだろう。しかも3秒4かありがとな。燃えてきた。
さてと出席番号順だと。俺は爆豪とか。負けるわけにはいかねぇよな。
「よーい ドン!!」
シュン!
「1秒84っておいおい!!早すぎるだろぉ!!」
まずまずってところかな。まだいけるな。地面壊してないし。
「爆速ターボ!!」
「あらあら爆豪さん遅いんじゃないっすかねぇ!?」
ここぞとばかりに爆豪を煽る
「うっせぇぞぉ!このモブがぁ!」
さぁそんなお怒り爆豪さんは置いといて出久の番だ。
「よーい ドン!!」
うんうん。いい感じじゃないか。この3週間がんばった甲斐があったぜ。
ここで本編とは関係ないが出久の個性についての説明をさせて欲しい。出久のワンフォーオールって言う(オールマイトから受け継いだ)個性は聖火の如く代々受け継がれてきた超パワーらしい。どうも話によると代が変わるごとに中身の出力が増しているらしい。水とコップで考えれば、コップが変わるごとに次のコップに元々あった分とワンフォーオールの水の分が合わさって次のコップへと流れていくようなものだ。
例を出す。Aという人はワンフォーオールという個性を持っています。これをBさんに譲渡しました。するとBさんはワンフォールと自分が持っていた分の水をそれぞれ合わせて持つことにより容量が増える。その増えた容量を次のワンフォーオール継承者に譲渡する形になるということだ。うん、わけわかんねぇ。まぁ分かったのは今の出久は8人分と出久1人の分の水を持っているって考えればいいらしい。
そして、このワンフォーオールの出力調整、非常に難しい。出久は最初0、100ででしか使えなかった。まぁ個性を暴発させるか使わないしかできなかった。そこはオールマイトに使い方を教わろうとしたのだが。オールマイトは根っからの天才気質らしく感覚でいけるとか言いやがった。それでいいのかNo. 1ヒーロー。そんなことは置いといて調整をしようということになった。ここからは師匠がアドバイスをした。
まず出久に個性を使っている時の感覚を聞いた。すると出久は電子レンジの中で卵が爆発するイメージだと言った。庶民的だなぁ。そこで師匠が提案したのは。ワット数でも落としてみたらどう?とのことだ。確かに爆発すると怪我するということは爆発させなければいいということだ。そこで分かったのは、当時の体では10%が限界だった。今は15%らしい。
そして次は使い方だ。
出久は最初、殴るタイミングだけにワンフォーオールを使っていた。けどそれは間違っているとおもった。俺の個性が正にそうだ。殴る瞬間手だけ早くするより全身を常に高速化させるほうが強いだろって話を出久にしたら、出久はハッとした顔で全身にワンフォーオールを流し始めた。するとどうだ。そこからの出久は強くなった。まず身体能力の底上げで、パワー、スピードが向上、それに伴うように反射速度も増したことで俺の高速化に追いついてきた。まぁそれも5割くらいまでだけどな。まだ俺の方が早いね!これは譲れない。
「3秒5!!緑谷めちゃくちゃはやいじゃねぇか!」
出久ならそんなもんだろって感じだから俺は出久に親指だけ立てて合図する。
「おい!!!!クソデク!!!なんだよそれはよぉおお!」
まぁでしょうねとは思いましたよ爆豪さん。さてさて、それは予想の範囲内なので、高速化で確保しようとしたが
「おい爆豪、そんなくだらねぇことすんな。」
そう言って相澤先生に捕まる。いやすげぇ!これがプロか、てか予測してた動きだったなあれ。多分、先生は出久と爆豪の関係を知ってるなこれは。
「じゃ、続けて行くぞー」
そう言って暴れる爆豪を縛り上げたまま相澤先生は話を続けた。
はぁ、疲れました。終わりましたよ把握テスト。結局1位は出久でした。
おれは3位です。八百万さんには勝てませんでした。いやね、握力測る時に万力はずるいですよ。俺なんてパワーないのに!クソー破壊力なら負けねぇけどな。
まー反復横跳びと50mと1500は俺の独壇場でしたけどね!!(負け惜しみ)
「あと、除籍は嘘だからなー」
え?!!
「「「「うぉおぉぉぉぉぉ!!!!!!」」」」
全員大騒ぎです。そりゃそうですよね、あの人ガチの目してたからな。
「そんなの当たり前ですわ」
いや八百万さん、あれはホントの顔でしたよ。
あとぶどう頭の子泣きすぎだからね。そりゃ嬉しいだろうけども。
「あと、ケガしたやつはばーさんのとこいけよ。」
やっぱ相澤先生俺たちのことを考えてくれてる人なんだなって感じた。
もうくそ中途半端ですけど勘弁して下さい。
もう忙しくて。ごめんなさい。もう人生考えさせられる時期でした。
もう解決しましたけどねぇ!!!
インターン先について
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ナイトアイやろボケが
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ホークスの方がええなー
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その他。