バトルスピリッツ 7 -Guilt-   作:ブラスト

1 / 71
番外編
キャラ紹介編PART-Ⅰ


ライト「えー、画面の向こう側の紳士、淑女の皆様、ご無沙汰しております、本日は「バトルスピリッツ 7-Guilt-」は本編はお休みしまして、特別回をやらせていただきます! はい、皆様拍手を!」

 

”パチパチパチパチ”

 

バジュラ「ちょっと待たんかい!!!」

ライト「何ですか、バジュラ」

バジュラ「どういう事だテメェ、何でお前が仕切ってんだよ!」

ライト「言ったでしょ? 特別回だと、そういう事ですよ」

バジュラ「お前が進行役してる理由を聞かせろ」

ライト「それについてはこれを」

バジュラ「あぁ?」

 

『-書置き- バトルスピリッツ 7-Guilt-を読んでくれてる皆様、貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございます。小説本編に当たりまして敵や味方サイドも含めキャラがかなり増えてきております。その為、今回は一度分かりやすくまとめる為にこのような特別回をご用意しました。キャラ紹介については七罪竜の皆にライトボルディグスにお願い致します』

 

ライト「と、このような事情で────」

バジュラ「待たんかい!」

ライト「あーもう何ですか!!」

バジュラ「何ですかじゃねぇだろ! 明らかに消し後あんだろうが!!! 書置きを改ざんして乗っ取る気満々だろうが!!!」

ライト「ハッ! ストレス恐竜なんかに司会任せたら滅茶苦茶になるに決まってるじゃないですか!! だったらここは良識ある私が────!!」

???「だったら俺様の出番じゃねぇか!!」

ライト・バジュラ「出た、傲慢鮫」

キラー「ハッハァッ! お前等如きじゃ進行なんて務まりゃしねぇよ!!!」

バジュラ「テメェそれブーメランだからな!!」

ライト「あー煩い! アンタら揃うとグダグダするから私に全部任せてりゃいいんですよ!」

バジュラ「馬鹿が! ここは主人公の俺の役目だろうが!」

キラー「ハァ!? いつからテメェが主人公になった!! この作品の主人公は俺様だろうが!!」

ライト「紳士らしさの欠片もないアンタたちに務まる訳ないでしょ! 黙って私に任せときなさい!」

バジュラ「黙れクソ龍! こうなったらテメェ等ボコって俺が一人で進行してやらぁッ!!」

キラー「上等だ!! 俺様に楯突いたらどうなるか思い知らせてやんよッ!!」

ライト「だからそんなやり取りしてたらグダるつってんでしょうが!!!」

バジュラ・キラー「知るかぁッ!!!」

 

※暫く鮫、恐竜、翼竜による乱闘となります。少々お待ちください

 

 

 

 

────30分後。

 

ライト「えー、読んでくれてる方がブラウザバックする前にさっさと本題入りますよ"(-""-)"(負傷中)」

バジュラ「ケッ!(負傷中)」

キラー「ハッ!(負傷中)」

ライト「本題入りますよ!!!」

バジュラ・キラー「……あいよ」

ライト「では改めまして、今回は本編主要キャラのキャラの紹介です! プロフィール等をご用意しております。まずはこの方!」

 

 

天上烈我(テンジョウ レツガ)、18歳

真っ直ぐで短絡的な性格の少年、感情的で短気な所もあるのが欠点。幼馴染である黄空光黄に片思い中で、バトルに勝ったら結婚するという約束を信じて、何年も光黄にバトルを挑み続け連敗中。

星竜デッキを使い、赤属性をメインに戦い方は性格通りに真っ直ぐ。ある日バジュラと出会い、彼に目を付けられた事で七罪竜を巡る戦いに巻き込まれてしまう。

 

バジュラ「これが俺の相棒のプロフィールだな。しかし、好きな女に負け続けてたとは情けねぇ」

ライト「私は光黄様の相手がこんな奴とは絶対認めませんからね」

バジュラ「あぁ? うちの烈我に文句でもあんのか?」

キラー「何でお前等揃って父親気取りなんだよ。いいから次行け!」

 

黄空光黄(キソラ コウキ)、18歳

一人称は俺で男勝りな性格の少女。バトルの実力もかなり高く、烈我の挑戦を何度も返り討ちにしてるものの、烈我に対しては何だかんだ放っておけない為、引っ張られることもしばしば。普段は冷静だが不意の言葉に感情を表に出してしまいがち。

マジックデッキ使いで、黄色をメインに戦う。ライトに選ばれた事で彼女も騒動に巻き込まれる。

 

ライト「これが私がお仕えする光黄様です。普段はクールですが照れた時の顔がとても素敵なのです!」

バジュラ「ハッ、烈我はいつか勝って絶対告白するって躍起になってるぞ」

キラー「そういやミナトの奴も目を付けてるっぽいな」

ライト「あんな狼共に光黄様は絶対渡しませんから!!!」

バジュラ「烈我に言わせりゃお前も似たようなもんだよ」

キラー「まぁ色恋話はどうでもいい、次は俺様の相棒の紹介だ!」

 

牙威ミナト(キバイ ミナト)、18歳

チャラけた性格で、可愛い娘には目がない少年。叶えたい願いは世界中の女の子と仲良くしたいとのことだが、どこまで本気かは定かではない。烈我とはそれなり付き合いも長いが、彼曰く光黄が絡むと油断ならない。

異合デッキの使いで、青色をメインに戦う。キラーに選ばれ、キラーとはそれなりに上手くやっている。

 

キラー「俺様の相棒だ、チャラチャラした所は目を瞑るとして、実力は俺を扱うに足る!」

ライト「女の子と仲良くしたいって、確かにチャラチャラしてますよね」

バジュラ「テメェも似たようなもんじゃねぇか」

ライト「違いますよ! 私は秩序をもって紳士としてお嬢様方と!」

バジュラ「同じじゃねぇか」

キラー「あぁ、どうみたって黒だよ」

 

***

 

バジュラ「さて、主要キャラはこの三名! そして次は俺達のスペック紹介と行こうじゃねぇか!」

キラー「七罪竜、まずはそれがどういうものなのか紹介だ。

 

 

・七罪竜について

人の欲望に数えられし罪、「憤怒」、「色欲」、「傲慢」、「怠惰」、「嫉妬」、「暴食」、「強欲」の七罪。七罪竜はそれぞれの罪を司りし龍達を指しての言葉。全ての七罪竜を集めし、物はどんな願いでも叶えると言い伝えられている。

 

・爆我炎龍バジュラブレイズ、コスト7(3)、赤。

系統:古竜、罪竜。

Lv.1(1)BP7000、Lv.2(3)BP10000、Lv.3(5)BP12000。

Lv.1、Lv.2、Lv.3『このスピリットのアタック時』【火力推進(ヒートアップ)

このスピリットをBP+5000、さらに手札を一枚捨てる事で相手スピリットは可能なら必ずブロックし、バトルで相手スピリット/アルティメットだけを破壊したとき、このスピリットは回復する。

Lv.3『このスピリットのアタック時』【超爆火力(オーバーヒート)

このターン、このスピリットが3回以上アタックした場合、このターンの間このスピリットをBP+5000し、デッキから一枚ドロー。その後、このスピリットは回復する。

 

バジュラ「これが俺の能力だ! 3回以上アタックすればもう俺は止まらねぇ!!」

ライト「相変わらずパワー馬鹿ですね、単直すぎて対策されやすいでしょ?」

キラー「まっ、俺様に比べればパッとしねぇ能力だ」

バジュラ「テメェ等、フィールド出やがれ! 激突してやるよ!!」

ライト「だから喧嘩するなと! ともかく次は私ですよ!!」

 

・雷光天龍ライトボルディグス、コスト6(3)、黄色

系統:導魔、罪竜

Lv.1(1)BP6000、Lv.2(2)BP9000

Lv.1、Lv.2 フラッシュ:【天雷(テンライ)

自分のスピリットのバトル中、このスピリットを疲労状態で召喚する事で、このスピリットをバトルに加える。(BPとシンボルはバトルしているスピリットの合計とする)

Lv.2 『このスピリットのバトル時』

BPを比べ、相手のスピリット/アルティメットだけを破壊した時、このスピリットを手札に戻してもよい。または、自分のスピリット1体を回復することができる。

 

ライト「これが私の力です! 神速に似た強襲性で敵を撃ちます!」

バジュラ「なぁキラー、確かミナトはホオジロタイガー持ってたよな?」

キラー「おぉ、激突付与してくれるマジックかブレイヴ貸してくれるか?」

ライト「お前等ハンデスでメタろうとしてんじゃねぇですよ!」

キラー「まぁいい、次は俺様だ!」

 

海牙龍王キラーバイザーク、コスト8(4)、青

系統:海首、罪竜

Lv.1(1)BP9000、Lv.2(3)BP12000、Lv.3(4)BP16000。

Lv.1、Lv.2、Lv.3 フラッシュ:【潜水(ダイビング)

このスピリットと、このスピリット上のコアを全てデッキの横に置く。この効果でデッキの横に置かれたコアは一切の効果で使用できず、この効果はターンに1度しか使用できない。

Lv.1、Lv.2、Lv.3 フラッシュ

デッキの横に置かれたこのカードを元の状態でフィールドに戻す。

Lv.2、Lv.3 『このスピリットのバトル終了時』

このスピリットを回復状態にする事ができ、そうした場合、このスピリットの【潜水】の効果を発揮する。

 

キラー「これが俺様の効果よ! 強襲性が高く、攻めも守りもバランスのいい最高の効果だ!」

バジュラ「駄目だ! こいつの効果は龍射撃でも破壊できねぇ!」

ライト「あきらめちゃだめですよ! バン●イに頼んで潜水中の此奴でも殺せる効果にしてもらえれば」

キラー「オリカにルール改正持ち込むんじゃねぇ!」

バジュラ「まぁ主要キャラも俺達の事も紹介したし、これで終わりか?」

ライト「あともう一つ、紹介しなきゃならないの残ってますよ?」

キラー「あぁあれか」

バジュラ「あぁ、罪狩猟団の事か」

 

罪狩猟団(デッドリーハンターズ)

七罪竜を狩る為にルディアが組織した団の名。下っ端の団員達から帝騎と呼ばれる幹部で構成された組織。

 

バジュラ「俺達を狙う輩の説明か」

ライト「まっ、今後の物語で彼らも一応主要キャラですからね。一応紹介していきますか」

キラー「じゃあ組織のトップから幹部連中までざっと紹介だ!」

 

・ルディア、20歳

罪狩猟団を組織した青年。組織を作った経緯や素性、そして七罪竜を求める理由については現在の所不明。まだ実力については未知数だが、光黄を負かし、実力についてはかなりの物だと思われる。

 

バジュラ「今分かってる情報はこれだけか」

ライト「光黄様を酷い目に合わせた男! いつか私の力で必ず倒しますよ」

バジュラ「ばーか! それは主人公である俺の仕事だ!」

キラー「あぁ!? この物語の主人公は俺様だろうがッ!!」

ライト「アンタら何の話してんですか! とっとと次行きますよ!」

 

・ドレイク、18歳

帝騎と呼ばれる組織の幹部。性格は苛烈で好戦的な性格の少年。常に何かにイラついたような言動が目立つが、ルディアには忠誠を尽くす。

地竜デッキを得意とし、力の差を思い知らせるようにスピリットによる肉弾戦をメインにした戦い方。バジュラを執拗に狙っており、烈我に敗れてなお再戦の機会を狙っている。

 

キラー「地竜の使い手、本編で見た限り案外お前と似た性格なんじゃないのか?」

バジュラ「ハッ、まぁ確かに奴の怒りも相当なもんだった。あぁいう奴も嫌いじゃねぇよ」

ライト「野郎の話はその辺で、次行きましょ」

キラー・バジュラ「「この色欲魔」」

 

・ミコ、19歳

同じく帝騎と呼ばれる組織の幹部、小学生のような背丈と童顔の見た目だが、口調は見た目相応ではなく、かなり年上のような話し方。何故かドレイクを気にかけており、彼に対する心配が後を絶たない。

使用デッキ等については現在不明。

 

ライト「素敵な女性! こういう方の紹介を待ってたんです!」

バジュラ「お前、相棒がいるだろうが」

ライト「光黄様も素敵な方ですが、女性にはそれぞれその女性だけが持つ魅力があるんですよ!」

バジュラ「やっぱこいつミナトと同じじゃねぇか」

ライト「違うつってんでしょ!」

キラー「面倒くせぇ、とっとと次だ」

 

・ガイト、19歳

青髪で傲慢な態度が目立つ少年。失敗した部下は容赦なく切り捨てる。ドレイクによく突っかかるものの、ルディアに戒められ渋々従うことが多い。

使用デッキについては同じく不明。

 

バジュラ「5話の最後に出てたやつか」

ライト「帝騎が顔合わせした場面にもな目は伏せてましたが出てましたね。性格的にはキラーと似てるんじゃないですか?」

キラー「さぁな、実力が不明ならノーコメントだ。取るに足らない実力なら、噛み殺す!」

ライト「怖っ」

バジュラ「ミナトって奴、どうやってこいつの手綱握れてんだ!?」

 

***

 

バジュラ「まーともかくこれで紹介は以上だ」

ライト「七罪竜、現在登場してるのは3体。残り4体はどんな奴らなのか?」

キラー「この場で紹介できねぇのは残念だが、気にするな。どうせ、俺より取るに足らない奴らだ」

バジュラ「抜かしやがる。けどまだまだ序盤だ! 物語はまだまだこれからだ!」

ライト「罪狩猟団の今後どのように動くか、それも気になりますね」

キラー「ケッ、俺等の相手になるかよ! 問題は一つ」

ライト「…………」

バジュラ「七罪竜を手にするのは誰か? だろ?」

キラー「あぁ、当然七罪竜のトップは俺様だがな!」

バジュラ「傲慢な嘘は大概にしろ! 勝つのは俺だ!」

ライト「まぁその話は今後の本編で! それよりそろそろ締めますか」

キラー「あぁ、読者の皆様ここまでの茶番にいただきありがとうございました……ってこんなの俺様のセリフじゃねぇッ!!!」

バジュラ「はは、馬鹿茶番続きだな、まぁ俺から言うことは一つだ! これからもよろしくな? そうじゃねぇなら俺の怒りは永遠に収まらねぇ!」

ライト「アンタは最後に脅し文句言ってんじゃねぇですよ!」

バジュラ「まっ! ここまで読んでいただきありがとうございました!」

 

ヘル「あのー、ところでおじさんは?」

 

バジュラ「あっ、忘れてた。っていたんだ」

ヘル「はぁ!? おじさん散々お前らのサポートしたし、充分主要キャラだろうが!」

バジュラ「でも所詮裏方キャラだろ?」

ヘル「酷い!」

ライト「もう尺もないですし」

ヘル「メタい!!」

キラー「おじさんには華ねぇしw」

ヘル「つらい!!!」

 

バジュラ・キラー・ライト「「ともかく読者の皆! 今後とも宜しく!」」

 

ヘル「次こそは、次こそはおじさんの紹介も!!」

 

 




茶番回、お付き合い頂きありがとうございました。
今回はキャラ紹介編、面白可笑しく書けて満足ですw

キャラは今後物語が進めば当然まだまだ増える予定ですが
とりあえずは一旦主要キャラはまとめられたかと。


まだ出てない七罪は「怠惰」、「嫉妬」、「暴食」、「強欲」
それぞれの罪を司る七罪竜がどんな効果を持つのか、期待いただけると!
これからもよろしくお願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。