バトルスピリッツ 7 -Guilt-   作:ブラスト

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特別編【異世界バトル!?スピリッツワールド 前編】

「いらっしゃいませー!!」

 

この日新しく出来たバトスピ店。その店で元気な笑顔で接客する一人の女性、そして共同でその女性の手伝いをする烈我とミナト。

 

「知恵さーん! あらかた商品整理と掃除終わったよ?」

「こっちも同じく」

「はいはい、ミナト君に烈我君、今日は手伝ってくれて本当ありがとう!」

「いえいえ、知恵さんみたいな綺麗な人と働けるなら安いもんですよ」

「あらあら、煽てても何も出ないよ!」

 

談笑しながら盛り上がるミナト、一方で息を切らしながら箱を指定の場所に置き、一息つく。

 

「ミナトの奴いい気なもんだぜ。人の事こき使いやがって」

『ミナトの奴にまんまと言いくるめられたな。まっ、報酬も渡すって言ってんだ、とっとと貰って旨いもんでも食おうぜ』

 

事の始まりはミナトから新しく出来たバトスピショップに一緒に行こうと誘われた事だった。なのに実際に行って見れば、人手が足りないので店番を手伝ってほしいとの内容だった。

 

「ごめんね、ミナト君から聞いてると思うけど人手が足りなくて。本当に来てくれて助かったよ!」

「え? 俺何も……!!」

 

事情を知らない烈我は咄嗟にミナトを睨むように見るが、ミナト本人は遠くから片腕で申し訳程度に謝る素振りを見せ、それからは何も知らない様子の知恵という女性に対して、事情を話せず、お願いされるがまま結局手伝わされて今に至る。

 

「よー、お疲れ。烈我」

「ミナト、お前よくも騙したな」

「ハハ、俺はただ新しく出来たバトスピショップに行こうって誘っただけだぜ。嘘は一つもついてない」

「ほとんど詐欺じゃねぇか!! 言いようにこき使いやがって!!」

「悪かったって、帰りにご飯も奢るからそれでチャラにしてくれ」

「ったく、お前、あの店長さんとはどういう関係なんだよ?」

「あの人は村居知恵さん。全国のバトスピショップにヘルプで働いてて、この間言ったバトスピショップで会ったから、色々話して顔なじみになったんだ」

 

顔なじみになった際に今日新しくここにバトスピショップが開設する事、そして立ち上げるにあたって人手が足りていない事を相談に乗っていたらしく、まんまと手伝いに利用されたという訳だ。

 

「相変わらずそういうのは手が早いな」

「だって綺麗な女性の頼みを断る訳には行かないしな。だから本当に俺もお前に感謝してるんだぜ」

「無理やり利用させて、白々しいぜ」

「だから悪かったと思ってるよ。それより女性と言えば、光黄ちゃんはどうしたんだよ」

「光黄なら今日用事らしくて来てねぇよ」

「あらら、手伝わされて挙句、好きな子には会えないと」

「その言い方やめろ! 光黄だって都合があんだよ!!」

「おっ、そうだな。まぁそれよりもうすぐバイトも終わりだし、今回のボーナスも渡しとくよ」

「ボーナス?」

 

そう言って一枚のカードを手渡し、そのカードは創界神で「キキベーレシア」と書かれたカードだった。

 

「これは?」

「この前買ったパックで当たったのさ。それ、お前なら喜ぶと思ってな」

「黄色のカードだろ? 何で俺が」

「だってそのカード、光黄ちゃんにそっくりだろ?」

「!、言われてみれば」

 

ミナトの言う通り確かによく似ていた。「それやるから機嫌直せ」と口添えする彼に、烈我も何時の間にか苛立った気持ちを忘れていた。

 

「し、仕方ない。報酬ならありがたく受け取るぜ!」

「チョロ。けどあんま眺めるのはやめとけよ。光黄ちゃんにバレたら、ひかれてもう告白バトルも受けてくれなくなるぜ?」

「う、うるせぇ! 別に眺めてなんかねぇ!!!」

「はいはい、まぁラストスパート、頑張ろうや」

 

 

***

 

 

知恵達の手伝いも終わり、自宅に戻る烈我達。バジュラはもう眠いように欠伸をしながら先にベッドに寝転がる。

 

『ふぁ~、今日は疲れたぜ』

「疲れたって、お前は何もしてないだろ?」

『うるせぇ、俺はともかく寝る。眠気でイライラしたくねぇからな』

「はいはい、どうぞご勝手に」

 

先にベッドで寝るバジュラを他所に、自分は椅子に腰かけると、ミナトからもらったカードを見る。

 

「へへ、本当に光黄そっくりじゃん。これでデッキ組むとしたら面白そう」

『おい、何ニヤニヤしてんだ?』

「げっ、バジュラまだ起きてたのかよ!」

『ミナトにも言われただろ? そんな調子だと光黄に口聞かれなくなるって』

「そんな事まで言われてねぇよ! いいからとっとと寝やがれ!」

『テメェもな』

「はいはい、もう少ししたら寝ますよーだ」

 

バジュラを他所にそのまま幾つかカードを取り出すと、デッキを組もうと試行錯誤を繰り返しながらカードを集めていくが。

 

「えーとまずはタービュランス入れて、それから……それから……」

 

試行錯誤を繰り返す中、時間はあっという間に過ぎていく。既に夜遅い時間、色々思考し、デッキ構築する烈我だったが、徐々に眠気が回ってくるように、瞬きする回数が増えていく。

 

「えっと、あとは……あのカードを……」

 

もう暫くして机に顔を伏せたかと思うと、眠気に耐えきれず、そのまま意識を失った。

 

 

***

 

 

『おい、起きろ』

「……うーーん?」

 

聞き慣れた声に目を開けて、うっすら視界を開けると目の前には光黄の姿があった。

 

「光黄?」

「?」

 

意識がはっきりし始めると、まだ寝ぼけた様子ながらも辺りの様子を見回し、周囲に広がる砂漠地帯の光景に一瞬困惑するが、以前キラーに似たような目に合っているので、然程驚かず、またスピリッツエデンに連れて来られたのかと理解したように溜息をつく。

 

「はぁー、また七罪竜の仕業かよ」

「おい、お前」

「あー、ライトかバジュラなら何か知ってるだろ。光黄はもう聞いてる?」

「いや、何の話だ? 俺は」

「というかバジュラはどこ行って──」

「聞けーーッ!!!」

「!!」

 

勝手に話を進める烈我にとうとう痺れを切らしたように一喝。

 

「さっきからお前一人で勝手に話を進めるな! お前に質問したいのは俺の方だ!」

「聞きたい事ってここの事だろ? それなら俺じゃなくてライトに聞いた方がいいだろ?」

「ライト……誰の事だ?」

「誰って、いつも「光黄様」って呼んでるあの翼竜、お前の相棒だよ」

「知らない、それにさっきから光黄って呼んでるが、もしかして俺の事か?」

「はい?」

「俺はそんな名前じゃない。俺の名はキキ、キキ・ベーレシア。それが俺の名前だ」

「光黄じゃない!? というかキキって……!」

 

彼女の名に聞き覚えがあった。それは間違いなくミナトから渡されたあのカードと一致し、今の状況に理解の整理が追い切れず、頭痛がするように頭を抱える。

 

「バジュラ! バジュラ!!」

 

自体の整理が追い付かず、助けを求める様に名前を呼ぶがバジュラが現れる様子はない。

 

「お前の仲間の名前か? 生憎だがここに倒れてたのはお前一人だけだったぞ?」

「じゃあもしかして、この世界に居るのって今俺だけ?」

 

慌てた様に懐を探ると、ヘルから渡されている転送装置を見つけ、希望を見出したようにすぐにスイッチを押すが、カチカチッと音を鳴らすだけで何の反応もない。

 

「何で動かない!? 壊れたのか!!?」

「さっきから何してるんだ? その機械がどうかしたのか?」

「ヘルさんからスピリッツエデンと俺達の世界を移動手段ってこれを渡されてんだ! それにこの前まで普通に使えて!!」

「スピリッツエデン? どこの世界だ?」

「ここの世界の事だろ!?」

「違う、ここはスピリッツワールドだ。そんな名前じゃない」

「スピリッツエデンじゃ、ない?」

 

今現在の状況をまとめると目の前にいる少女は光黄ではなく、キキベーレシアと名乗る瓜二つの女性。そしてバジュラ達の姿はなく、ただ一人見知らぬ場所にいる事。そしてここがスピリッツエデンとは異なる異世界であり、スピリッツエデンでの移動手段は一切使えない事。

 

「……じゃあ、俺……どうやって、帰れば?」

「おい、お前!!」

 

その疑問を口に出した時、目の前が真っ暗になった気がした。今の状況に対してとうとう頭が追い付かなくなり、現実逃避をするように気を失ってしまう。

 

 

***

 

 

暫くして再び目を覚ますと、視界に映る女性に対し、「光黄?」と尋ねるが、その女性は「違う」と一蹴。

 

「俺の名はキキだ。また最初から説明が必要か?」

「……えっと、やっぱり夢じゃなかったのかよ」

 

現実に戻り、心の底で状況が変わってる事を期待したが儚い希望だった。観念するように今の状況を受け入れ、どっと溜息を零す。

 

「……ようやく落ち着いたか。ホント騒がしい奴だ」

「うっ、ごめんなさい」

「もういい。それより改めて質問させてもらうぞ? 見る限り、嫌、もうお前からの言葉を聞いた限り、異世界の者で間違いないな」

「異世界の者、まぁそうです」

「じゃあこの世界にどうやって来た?」

「えーっと、どうやって来たって言われても、俺も気付いたらここに」

「気付いたら? 何か他に覚えてることは?」

「嫌、だって昨日は普通に家に帰ってバジュラ達と寝て、それで起きたら」

「ただ寝ていただけ、か」

「な、何か可笑かった?」

 

疑うようなキキの視線に、怯える様に恐る恐る尋ねる。

 

「お前のように異世界から来た奴は俺も何人か覚えがある」

「え? 俺の他にも呼ばれた奴が!?」

「あぁ、ただこの世界に呼ばれた者は十二神皇に導かれたり、もしくはエトシンモニ家の者が呼び寄せた者達だった。お前のように、何の理由もなく、この世界に来たというのは初めてだ」

「何の理由もなく……って、そんなの俺に言われても」

「ともかくお前の事情は分かった。一度エト達の元に案内しよう」

「エトって、さっき言ってた?」

「元の世界に帰りたいならエトに聞くしかないなら」

「ありがとう! すっごく助かるぜ!!!」

 

感激するように涙目になりながらキキの手を握り、ありのままに感謝の気持ちを伝えるが、突然手を握られた事に顔を赤く染め、「無礼者!」と慌てた様に手を振り払う。

 

「ご、ごめん。何か不味かった!?」

「俺はまだお前の事信用してる訳じゃない! ここからエトの元へ向かうまで、お前にはまだまだ色々聞かせてもらうからな」

「それはいいけど、じゃあキキもこの世界の事、色々聞かせてくれよ」

「あぁ」

 

そのままある方角に向けて歩く彼女の後ろに付いて行くが、辺りに町は見えず、聞くまでもなく移動は長距離になるだろう。だが文句を言ったところでどうにかなるものではなく言葉を飲み込んで、そのまま烈我も歩いて行き、道中彼女からこの世界の事について聞かせてもらい、烈我もまた自分たちの事について語った。

 

 

***

 

 

「七罪竜か」

「そう、七枚集めるとどんな願いでも叶うっていう龍達。けど、どいつもこいつも色々性格に難あり、俺と一緒にいるのはバジュラって言うんだけど、こいつがとにかくわがままで、喧嘩っ早いし大変なんだぜ」

「意思を持つカード、聞いたことはないが特別な力を持ってるっていうのは分かった。この世界でいう十二神皇のような存在って事か」

「十二神皇は俺達の世界じゃ別に普通だけど。ミナトや確か絵瑠って奴も戌と辰の十二神皇それぞれ持ってるし」

「グリードッグと、ウロヴォリアスが!」

 

烈我の言葉に一瞬だけ驚いた様子だったが、「そうか」と落ち着いた様子で言葉を返す。

 

「この世界に十二神皇集まろうとしてないって事は平和な証拠だ。所在が聞けただけで安心した」

「邪神王、平和そうに見えるのにこの世界も大変だったんだな」

「あぁ過去に二度、邪神王に滅ぼされかけた。それも異世界からの勇者達のお陰で平和を取り戻す事ができた」

「勇者か、何かカッコいいな。キキも勇者だったり?」

「!」

 

烈我の言葉に表情を変え、その場を歩く足を止める。

 

「キキ?

「何故、そう思う?」

「え? 嫌、何となくだけど……俺変な事言った?」

「別に、だが生憎俺は勇者じゃない。いや、勇者を名乗る資格がない」

「資格?」

「……この世界を滅ぼしかけてた邪神王、その邪神王に加担してたと言ったら、お前は俺を蔑むか?」

「は? どういう事だよ?」

 

表情を険しくさせるキキ、彼女からそれからの事情を聞き、邪神王を支配しようとしていた暗黒バトラー達の事、そして自分もその暗黒バトラーの一員であった事も全て聞いた。

 

「…………」

「分かったろ? 俺の祖先は勇者一族だったが今の俺に勇者を名乗る資格はない。こうして旅をしているのも罪を償う為だ」

「罪を償うって、邪神王に騙されてただけだろ? それに邪神王はもう」

「お前に何が分かる!」

「!?」

「騙されたって言っても罪に変わりはない、それにこれは俺の問題だ。他人にとやかく言われる問題じゃない」

 

静かに言い放つキキに対して、暫く何も言い返せなかった。

 

「無駄話をしたな。急ぐぞ」

「待って」

「!」

「確かに俺は当事者じゃないから何も言えない。事情も何も知らない完全な部外者だ、けど、そんな辛そうな顔しないでくれよ」

「お前」

「知り合いに似た顔に、そんな辛そうにされるのは見てられない。だから俺がやれること何でもやる! 力に成らせてくれ!」

 

真っ直ぐな表情で、そして自分の力になりたいと、そう言ってくれる烈我の言葉が彼女の胸に刺さるような感覚がした。

 

「……プ、アハハ、可笑しな奴だな、お前」

「え?」

「一つ聞かせてくれ。その知り合い、そんなに俺と似てるか?」

「光黄の事? 似てるも何も瓜二つ! 顔も性格もまるっきり同じだぜ?」

「ハハ、俺と似てるって事はあんまり可愛げがなさそうだな」

「!」

 

先を歩こうとするが、キキの手を引き、咄嗟に呼び止める。

 

「おい! 何をして!」

「……俺はそう思ってねぇよ」

「?」

「そういう所含めて俺は好きなんだ、だからあんまそういうこと言って欲しくない。俺は可愛いと思ってるしな」

「!!」

 

烈我の一言に、顔を俯かせたかと思うと手を振り払って、「急ぐぞ」とだけ告げるとそのまま急ぎ足で先を歩きだす。

 

「ごめん、もしかして気を悪くした!?」

「何でもない! まだ距離があるから早く行くぞ!」

「でも顔赤いし、俺怒らすようなこと言ったんじゃ?」

「何でもないって言ってるだろ! 早く行くぞ!!」

「ちょ、待って!!」

 

烈我を突き放すように早足で進み、暫く表情を見せないように振り返る事はなく、烈我は見失うまいと必死に付いていく。

 

「なぁ、確か烈我って言ったな」

「うん」

「(さっきの言葉、気持ちだけ受け取っとく。だから、ありがとう)」

「えっ、今何て!?」

 

小さく小声での一言。早いペースで移動しながらの会話の為、烈我には聞き取れなかった。

 

「何でもない、さっさと歩けって言ったんだ!」

「だからちょっと待ってくれって!」

 

一瞬だけ烈我の方に振り替えて、軽く笑うとそのまま足を進め、気付けばようやく砂漠地帯を抜け、街の景色が視界の先に映った。

 

「さぁもうすぐだ」

「やっとか!」

 

広がる街の景色、ようやく見えたゴールに烈我達は駆け足で街へと向かって行く。

 

 

***

 

 

「ようこそ、スピリッツワールドへ」

「どうも」

 

目的地に辿り着き、二人を出迎えたのは桃色の髪に巫女のような姿をした女性、彼女こそキキの言っていたエトシンモリ家の一族であるエト。

 

「こちらの事情はさっき話した通りだ。本人はここに来た理由について一切知らないって言ってるが、お前なら何か知ってると思い連れて来た」

「いえ、残念ながら理由については私も。邪神王は現在も封印され、復活する兆しはありません。タツミ達からもあれから異変がないか各地を見てくれていますが、特に問題なるようなことは何も」

「そうか」

「え、じゃあ待ってくれよ! 理由がわからないって、それなら俺、もしかしてこのまま帰れないんじゃ!?」

 

キキたちの会話に不安がよぎるが、すぐに不安を晴らす様に「それについては安心してください」と彼女は続ける。

 

「全ての世界はバトスピで繋がっているんです。だから烈我さんが元居た世界とこの世界を繋ぐルートも確実に存在します」

「本当に!? でもどうやって?」

「はい。簡単に言えばバトルし、バトルのエネルギーを利用してあなたが元いた世界までの扉を繋ぎます」

「えーっと、どういう事?」

「分かりやすく例えると、烈我さんの存在は、元の世界を指す座標。そしてバトルによって生じるエネルギーを世界を繋ぐまでの道として利用する仕組みです」

「えー、要するにバトルすれば俺は元の世界に帰れるって事だよな?」

「その通りです。ただバトルに必要なエネルギーの量は並大抵の物ではありません。烈我さん自身は勿論、対戦する相手の実力も求められます」

「成程」

「それと、もう一つ……」

 

言い難そうに口籠るエト、続きの言葉を躊躇う彼女に不安が過る。

 

「な、何……もしかしてまだ何かあるのかよ?」

「嫌、難しい事じゃない。ともかくバトルすればいいだけだ」

「「!」」

 

口籠るエトの言葉を代弁するように、口を挟むキキ。エトは驚いたような反応を見せるが、気にする事無く言葉を続ける。

 

「バトルなら俺が相手になろう。腐っても勇者一族の端くれ、お前を異世界に送り返すだけの実力は持ってると自負してる」

「キキ、待ってください! それでは!!」

 

軽く手を突き出して、その先を語ろうとするエトを制止させ、話の流れが読めず困惑するも、ようやく元の世界に帰れるという希望を見出し、不安が一気に晴れる。

 

「何だかよく分かんないけど、バトルするだけなら安心したぜ! お言葉に甘えて、胸を貸してもらうぜ!」

「あぁ。けど、お前が取るに足らない実力なら、帰れないことを覚悟しろ」

「心配すんな! 俺だってバトルには自信があるんだ!! やるからには勝つつもりでやらせてもらうぜ!」

 

デッキを構える両者、両者の目には一切曇りなく、自分が勝つという自信にあふれていた。




どうもブラストでございます。
今回は特別編!!!

またバトルなし回で申し訳ないです。

今回はまさかのダブルドライブとのアニメコラボ回にしてみました!
えぇ、今回に関しては完全な趣味回です(;一一)

正直に申し上げると前々から企画してたわけではなくキキベーレシア演じてた佐倉さんの誕生日が今日という事で、今回の企画を思いつきました!
バトルパートも含めて、今日中に更新したかったんですけど、明日までに書こうと思っております。


佐倉さん本日誕生日おめでとうございます!!
そして特別編後編と、本編について、今後とも宜しくお願いします!
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