ディンじゃないらしい。
DQ8だと主人公しか使わないイメージあるけどグレートジンガーっていうやつも使うらしいし勇者だけの特権じゃないっぽい。
(研究機関は…まぁ外から見れなくて当たり前。娯楽施設はぱっと見飲食店が多かったな。教会はしっかり教会の形だった。そして…医療機関。ドアと受付があるな。ドアと受付しかないな。)
「すみません、身分証を発行したいのですが。」
「はい、お名前を。」
「エリゴスと言います。」
「見たところ王族。年齢、性別、職業。」
「7歳、男、盗賊です。」
「文字は読み書きできますか。」
「はい、しっかりと。(ご都合主義にほとんど現代日本語だもんな。)」
「レベルは10を超えていますか。」
「はい、13です。」
「それでは耐性検査をしますので、血液をいただきます。…………【ホイミ】。不調がありましたら受付までお申し付けください。1時間もすれば検査は終わりますのでそれまで娯楽施設のほうでお待ちください。」
「はい、ご丁寧にありがとうございます。」
(いやぁ、美味い…まさか氷菓子が食えるとは。まったく見かけないからそういう文化はないと思っていたけど美味しいイチゴアイスだ。)
「失礼、エリゴスさんですか。」
「はい、エリゴスです。」
「検査が終わりましたので受付までお越しください。私は別の方に声をかけるため同伴はできません。」
「はい、お仕事ご苦労様です。」
「お待たせしました。エリゴスです。」
「はい、エリゴス様。検査の結果弱点と言える耐性は見受けられませんでした。全て正常な反応です。こちら身分証となります。空中庭園に行かれる場合は落下防止用の柵の外側に行かないようにお願いします。」
「はい、ありがとうございました。」
「分身君、この後どこに行けばいいと思う?」
「どうせなら2階も見てきてはどうですか?出入口、謁見室、会議室、内務室がありますよ。」
「うーん、興味がわかないからいいや。ところで2階に出入口があるなら1階には何があるの?」
「坑道に繋がっているのですよ。2階も1階もかつてはただの壁だったところを頑張って砕き磨いたそうですよ。」
「へぇ、こんな硬そうな材質の壁をねぇ。ご先祖様の魔法ならいけるんだろうけど手加減のほうが難しそうだね。」
「もし何でしたら当時の事をお話しいたしますよ。周りにも不思議に思われないように影から出ます。」
「ありがとね。それじゃもうすこし娯楽施設を見て回ろうか。」
「悪魔王バズズ様。こちらがエリゴス様の検査結果となります。」
「ふむ…やはり因子が強いようだな。悪魔寄りだ。しかしデイン系にも耐性があるとは他の王族と違いさらにワレ寄りだな。よくぞ報告した。褒めて遣わす。」
「勿体なきお言葉、それでは失礼します。」
「うむ、ところでエリゴスは今どうしている。」
「身分証を発行したのですし空中庭園かと思われます。」
「そうか。どれ、ワレ直々に会いに行ってやるとするか。先ほどは子供に対して少しきつく当たってしまったやもしれん。」
「…かしこまりました。護衛を手配いたします。」
「要らぬ、ワレの街に狼藉を働く者は入れぬだろう。一人で構わぬ。」
「かしこまりました。」
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エリゴス
王子
1856ゴールド
盗賊Lv13
HP117/117
MP709/710
ちから74
すばやさ116
たいりょく47
かしこさ190
▼とくぎ
一閃突き
れっぱ斬り
鑑定
みやぶる
▼解放済みまほう
〇回復魔法
〇攻撃魔法
〇補助魔法
〇特殊魔法
◆