長年生きて毛の色が金色になったオーク。
実際強い。
物理特化なのはボス補正。
実際のゴールドオークはベホマラーしたり呪文会心でやすかったりする。
「さて、今日は記念すべき100日目だ。そろそろ俺との訓練も慣れてきた頃だろう。」
「慣れてはきましたけど受け流せないことも多いんですが。」
「そこでだぁ!!今日はお前に特別講師を用意した。悪魔王バズズ様の幹部の一人、金豚ことウルクス様だ。」
「どぉもぉ!!悪魔王バズズ様直属部隊獣人族部隊隊長のゴールドオーク、ウルクスでござぁーい!!ごふふ!!」
「普段は周辺の警備などをしてらっしゃるウルクス様が久々の休暇にミルヒビークに戻ったとのことで、お前との組手をしていただけるように嘆願したところ受けてくださった。ありがたく思うがいい。」
「まぁそう重く考えんでもぉ!!わては毎日暇だぁからこういった組手は楽しいもんでっしょぉ!ごっほ!!」
「その、ゴールドオークなんですよね。オークってもっと簡素な服を纏っていると思っていました。」
「ぶはははあ!!他の者ならけったいな服は肌に合わんってぇことで布切れや毛皮着てるがぁ!わてはこれでも幹部ですからのぉ!!ちゃーんとお貴族様な服ですのーん!!」
「なるほど。それでは今日の組手よろしくおねがいします。」
「ぶああぁぁぁはっはっは!!どこからでもかかってぇこい!!」
「はぁ、はぁ、坊ちゃん…強いなぁ。」
「その、大丈夫ですか。」
「まって…早すぎるんとちゃうか…」
「その、祖父の連撃をさばいているうちに反射神経やらスタミナやらが鍛えられた気がしますけど、そこまで早いですか?」
「なんで攻めてるわてが先に根をあげてるかぁ!それはぁ!わての戦闘スタイルが1撃必殺型だからでぇ!!言うならば相性がわるいぃ!!訓練だから本気の武器じゃないのもなかなかきついぃ!!ぶっふぅ。」
「…エリゴス。本来この方が実際に戦う機会は少ない。何故かわかるか。」
「…指揮官だからですか?」
「…実はこの方、義によって周辺警備をしているが実際はこのあたりにそんなやつが出ることもなく、たまに紛れ込んだ傭兵くらいしか相手をしないため、腕が鈍るのだ。」
「………そうだぁ!!しかしわてはオーク族大長老にして獣人族のまとめ役!!獣人族の男にとっては強さこそ全て!!最後にその一端をみせたぁる!!ぶっふ!!ついてくるがいいぃ!!」
「俺はやることがあるからお前とウルクス様だけで行ってもらうことになるからな。ではウルクス様、孫を頼みます。」
「任せろぉ!」
「えと、2階ってこんな場所なんですね。」
「来た事ないのかぁ?わてら外に出る組にとってはここが一番過ごす機会が多いぃ!!さぁ、こっちだぁ!!」
「外ですね。了解です。」
「さぁあ!!ここにありますは昨日部下たちに運ばせぇた巨岩!!今からこれを1発で砕くぅ!!ぶほー!!」
「え、えぇ、これ岩っていうか金属が混じってそうな光沢を帯びてますけど。」
「では行くぞぉ!!ぶふおおおおおおお!!!」
「!?とんでもないオーラ!!」(まさか、いきなりハイテンションか何かか!?)
「ぶっふぉぉぉぉ!!」
ドゴォォォォン!!
「ぶふぅ、こんなもんだぁ。」
「すっげぇ。下側残して全部吹っ飛んだ…」
「これこそがぁ、わてら獣人族の一番の長所!!強力な肉体だぁぁ!!ぶふふは!!」
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エリゴス
王子
2028ゴールド
盗賊Lv18 寄生
HP153/153
MP860/860
ちから100
すばやさ152
たいりょく69
かしこさ221
▼とくぎ
一閃突き
れっぱ斬り
鑑定
みやぶる
▼解放済みまほう
〇回復魔法
〇攻撃魔法
〇補助魔法
〇特殊魔法
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