霊媒師とかそういう意味の名前。若干シャーマンと同類感はある。
DQ5のボスであるゲマと同じ見た目だしたぶん種族は同じだったんでしょ。
ゾンビ系なのでアンデッドってことにした。違和感はない。お面してるし。
「そこまで!」
「ぐぅ、はぁ。はぁ。」
「ひぃー…ひぃー…」
「二人ともだらしないわね。3分くらい避ける程度でそんなに息切らせちゃって。」
「最後の最後にイオラを連発するやつがあるかぁ!!」
「死ぬって!!最悪死にますって!!」
「二人ともまだまだって事よ。早く悪魔の体に慣れなさい。」
「僕はまだ人間なんですけど!!」
「エリゴスは蘇生できるんだからいいじゃない。」
「蘇生できるから死んでもいいなんて命を軽視しすぎだよばあちゃん!!」
「エリゴス、この後悪魔王バズズ様との謁見があるから着替えてきなさい。…もちろん風呂に入ってきなさい。」
「砂利まみれ汗まみれ傷まみれ…」
「しょうがないわね。【ベホイミ】。ほら、さっさと行きなさいな。」
「うぐぐ、せめて魔法回避訓練の難易度下げてよ。」
「下げたら訓練にならないでしょ。」
「悪魔王バズズ様。エリゴスを連れてまいりました。」
「うむ、そなたはもう下がってよい。」
「かしこまりました。無礼の無いようにな。」
「はい。ご先祖様お久しぶりです。」
「無礼の無いようにな!わかったな!」
「よい、こやつはまだ一応子供ゆえ寛容に接する。」
「…失礼します。」
「でだ、エリゴスよ。インフラなる魔族は無事に討伐が完了した。そのことを伝えておく。」
「なるほど。お疲れ様です。」
「彼の者は暗殺部隊を喰らうほどの猛者であったようでな。幹部であるブラックホースという者を調査に出したところ運のよいことに討伐できたようだ。お前は彼の者がそれほどの猛者だと知っていたか?」
「いえ、立ち話すこししただけなので…ブラックホースさんという方も知りませんし。」
「む、そうか。ブラックホースは魔導部隊長という魔法に特化した者を統率する地位についている。種族はネクロマンサーという理性あるアンデッドだ。」
「ネクロマンサーなのにアンデッドなんですか?」
「…まぁ、本人達はアンデッドと言われることを嫌っていることは事実。呼ぶ際はネクロマンサーと呼ぶことだな。実際ブラックホースは死した魔族の残留思念を使役できるほどの実力者。だが、私の知る一番のネクロマンサーではない。」
「一番の人って魔界時代の方ですか?」
「そうだ。あの者は別世界でとある教団を立ち上げたワレとは別の幹部の補佐として色々と苦労しているようだったな。やつの悪趣味なところはな、殺した者の魂に自分との鎖をつけ、自分が死なない限り昇天も蘇生もできないようにするのが楽しみだったそうだぞ。」
「なんともまぁ。死んだならあとはゆっくりさせてやればいいのに。」
「くく、そうだな。ワレの伝え聞くところによると配下に命令を下してとある城の霊を毎日見世物にしたりしたそうだぞ。なんともまぁ聞くだけなら面白いが実態は休むことなく踊り続ける霊の苦しみを楽しんでいたそうだ。」
「……ところでその人の名前は?」
「うむ、その者はゲマという。幹部を除けば一番の実力を持っていたな。」
(……あれ?もしかしてゲマが死んだの知らないってことは、やっぱミルドラース死ぬ前にこっち来たのか?だとすれば帰りたがってるのもわかるな。それに…本当にミルドラースが死んだかも怪しいよなぁ。)
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エリゴス
王子
2028ゴールド
盗賊Lv18 寄生
HP153/153
MP860/860
ちから100
すばやさ152
たいりょく69
かしこさ221
▼とくぎ
一閃突き
れっぱ斬り
鑑定
みやぶる
▼解放済みまほう
〇回復魔法
〇攻撃魔法
〇補助魔法
〇特殊魔法
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