DQ5の魔界への扉みたいな感じ。
一応DQ5の世界は神によって3つの世界に分けられたらしいけど、実物の旅の扉が残っているなら頑張れば解析できるんじゃないかって思った。
魔王死んだならエルヘブンの民とかも交流できたり移住したでしょ。
「そういえば、ミームス君が追っていた人は結局どうして帰ったの?」
「実はあの後王都まで行ったのですけど、研究所が大破しているのを見て失敗したと思ったのか一目散に魔界への出入り口まで逃げ込んでそのまま上層部に報告、失敗の責任を取るとかで投獄。まぁ、その後は分身だけつけて魔界を見て回りましたが結局は釈放されたようですね。」
「ところで…出入口どこにあったの?」
「それがですね…ふふ、王家の谷だったのですよ。見つからないはずです。」
「んー、でも管理人とかに見つからなかったんだろうか。」
「管理人もあくまで入り口を守っているだけ。中までは入らないのですよ。
アルゴリザードは非常に憶病ですからね。にしてもその出入口のまた奇妙なこと。
崖に面して金属でできた装置…扉型の旅の扉が設置されていて明らかに我々が来た時期よりも進化しているのですよ。
新たに旅の扉を作る方法で別世界へつなげる方法を編み出した彼らは数少ない資源を用いてつなげたようですが…まぁ第一陣たる人物が失敗しましたからね。
これからどう出るか。」
「ところでそのことをご先祖様に伝えなくてよかったの?」
「今はあの方は…悲しむ時間です。我々配下としてはそっとしてあげるのが一番です。急を要することでもないですからね。」
「…あ、そうだ。その魔界って俺が行っても大丈夫だと思う?」
「まぁ確実に死ぬでしょうね。耐性がある魔族ですら狂うくらいの濃度ですよ。そもそも王家の谷に旅の扉があること自体問題ですよ。何らかの魔物が出てきた場合王家の谷が死の谷に変わります。」
「…あっち側の人管理ちゃんとしてるんだよね?」
「ええ、しっかり警備されているようでした。とはいえ…魔物が明らかにやばいですよ。彼らも半ば死に体。…閣下には選んでいただくことになるようです。
かつての故郷を救うか。現在の平穏を確保するか。私としては…後者ですよ。あのような変わり果てた魔界をお見せしたくはない。」
「とりあえず、待つように言われたけどどれくらい待てばいいと思う?」
「閣下は…その。いささか思考が長い性格ですので。数日はかかるかと。」
「帰ろう帰ろう。王族居住区へ帰ろう。」
「そうですか。ではまた会う日まで。私は王城へ行きますので。」
「…まぁ隠密だもんね。とりあえず分身君は預かっている。」
「おや、そうですね。ではその分身の情報を読み取って私の得た情報も持たせましょう。何かあったときはその分身に説明をさせてください。」
「どれくらい時間かかる?」
「30分ほどですよ。すぐです。」
「…魔族感覚のすぐはあてにならないね。帰るから後で来てくれよ分身君。」
「「すぐですよ。すぐ。」」
◆
エリゴス
王子
2028ゴールド
盗賊Lv18
HP153/153
MP860/860
ちから100
すばやさ152
たいりょく69
かしこさ221
▼とくぎ
一閃突き
れっぱ斬り
鑑定
みやぶる
▼解放済みまほう
〇回復魔法
〇攻撃魔法
〇補助魔法
〇特殊魔法
◆