持ってます。
「ひ、ひいい!」
「おじさん、僕の後ろに!」
「す、すまない。……【ホイミ】!」
「くぅぅ、エリゴスー!早くー!」
「げ!おーいスラぼう!無事か!?」
「ランドゲーロが屋敷に入ろうと門に集まってるの!どうすればいいの!?」
「絶対ブレスするなよ!そいつら攻撃するとやばいから!」
「ええ!ど、どうするのさ!」
「こうする!【ザラキ】!」
『ゲッ…』
『ゲロゲロゲロ!!』
「数匹しか効いてないけど!?」
「…あっれぇ、さては耐性持ちだな。」
「どうするの!?」
「まぁ…スラぼうは門番の人連れて屋敷へ。俺はもうちょっと粘る。」
「うん、気を付けて!」
「申し訳ありません殿下…」
「さぁて…どうする?分身君なにか名案ある?」
「ランドゲーロがこのような襲撃を行ったことはありません。みやぶるで何かわかりませんか?」
「おお、さすが。【みやぶる】」
{無名 ランドゲーロ マ素汚染}
「…マ素汚染らしい。あいつは?【みやぶる】…こいつもだ。これ集団でマ素汚染状態っぽい。」
「ではブッチャーの時と同じく司令塔のような個体がいるのでは?」
「そいつ倒せば時間がなんとかしてくれるんだろうか。何か案無い?」
「ランドゲーロは湖からやってきたようです。湖まで強行突破すれば何かわかるのではないでしょうか。」
「なるほどなるほど。【トベルーラ】!卑怯と言うなよ蛙ども!」
「…エリゴス様、門が開けっ放しです。このままでは屋敷が。」
「あっと、【マヒャド】!塀はデカいしひっくりかえってるやつも居ないようだしなんとかなるでしょ。」
「さて、湖…の中から湧いてるな。まさか湖の中入らないとダメか?」
「………それしか思いつきませんね。まぁ死ぬでしょう。」
「さすがに無理だな、地道に数人ずつルーラで送るしかないんだろうか…」
「多勢に無勢、それにランドゲーロ相手では下手に攻撃魔法も唱えられない。詰みでしょうね。そうとなれば急いで戻り空からの避難をしたほうが良いです。」
「だな、よし戻るか。」
「殿下!よくぞお戻りに!」
「湖の方見てきたけどダメだった!これからルーラで数人ずつイスト村へ避難させる!」
「るーら…とは何でしょう。」
「まぁ、なんだ。別の街に送る魔法だ。一瞬で移動できる魔法もあるんだが残念ながら一人用でな。」
「交易の街のほうが近いのではないですか?」
「残念だけど一度行ったことある場所じゃないとダメなんだこれ。分岐路は行けるだろうけどそこに魔物居たらダメだし。」
「…わかりました。我々の命お預けいたします。」
「とりあえず侯爵さんとあと数人来てください。先にお送りします。」
「…はい。皆すまない、先に離脱する。」
「侯爵様、我々は大丈夫です。門はあんなにも分厚い氷壁がありますから。」
「………すまない。」
◆
エリゴス
王子
4448ゴールド
盗賊Lv19 加護(秘匿) 寄生
HP136/228
MP311/660
ちから132
すばやさ186
たいりょく102
かしこさ220
▼とくぎ
一閃突き
れっぱ斬り
鑑定
みやぶる
ブレスクラッシュ
???
▼解放済みまほう
〇回復魔法
〇攻撃魔法
〇補助魔法
〇特殊魔法
◆