オリジナル要素押し出していきます。
「というわけで、一先ず大急ぎで帰ってきました。」
「ふむ、そうか。急ぎクランプール領に兵を出そう。エリゴス、お前も手伝ってきなさい。突然城に居て実は帰還してましたなどと言えるわけがないからな。帰りは討伐隊を連れて凱旋しなさい。」
「はい、とりあえず戻りますね。」
「ああ、リリルーラと言ったか。よもやルーラ以上に使い勝手のいい魔法があるとは思わなかったぞ。どこで知ったんだ?」
「あー、それはちょっと言えないですね。まぁやましいことじゃないので気にしないでください。」
「ふむ、そうか。では討伐隊が到着するまでなんとか持ちこたえてくれ。」
「はい、父上。【リリルーラ】」
「わっ、殿下。」
「やぁ、ごめんね侯爵さん。この魔法どうにも調節を間違えると人の上に出ちゃって。とりあえず王都から討伐隊が来ることになったよ。」
「おお!これ以上にない朗報ですね。」
「失礼します、斥候が帰還しました。」
「おお、通してくれ。」
「というわけでして、ランドゲーロは養殖の街を作り変えている様子です。」
「うむむ、まさか住み着く気か。よくぞ伝えてくれた。殿下……殿下?」
「っ!ね、寝てない。寝てないぞ。養殖の街を作り変えてるんだよな。」
「聞いてたならいいのです。お疲れのようですな。今日のところはお休みください。どうやらランドゲーロもこちらにはすぐに攻めてくる様子ではないですし。」
「あぁ、すいませんね。王家の試練からすぐにルーラで養殖の街まで飛んだもんで疲れたままだったんです。」
「な、なんと。試練をこなしてすぐにあのような氷の魔法を…」
「あぁ、その。元々魔力量が多いんで。もしランドゲーロが攻めてきたら起こしてください。氷壁ならまだまだ作れますんで。」
「は、はぁ。ところで殿下。その喋り方は…。」
「…忘れてください。疲れで気が緩んでいたようです。それではまた明日。」
「はい、ごゆっくりお休みください。」
「ゲッゲッゲッ、ここ一番偉いやつの館ゲコか。」
「ゲロゲロ。」
「うむうむ。しっかりと土と水を撒くゲコ。こうも堅くてはかなわんゲコ。」
「ケロケロ!」
「む?小さい家はお前たちの自由にするゲコ。ここにはたーっくさん家があるゲコ。」
『ゲロゲロゲロ!!ゲロゲロゲロ!!』
「そうゲコ!我々は川辺の人間どもの土地を占領したゲコ!ここから我らの帝国が広がっていくゲコ!ゲーゲッゲッゲッゲ!!」
『ゲロゲロ…ゲッ…ゲゲェ!オウサマ!バンザイ!!』
「おお!お前たちも言葉が話せるようになったゲコか!めでたいゲコ!これも力の石のおかげゲコ!早速土と水を撒いたらこの館を神殿に作り変えるゲコ!」
『オウサマバンザイ!!チカラノイシバンザイ!!』
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エリゴス
王子
4448ゴールド
盗賊Lv19 加護(秘匿) 寄生
HP228/228
MP660/660
ちから132
すばやさ186
たいりょく102
かしこさ220
▼とくぎ
一閃突き
れっぱ斬り
鑑定
みやぶる
ブレスクラッシュ
???
▼解放済みまほう
〇回復魔法
〇攻撃魔法
〇補助魔法
〇特殊魔法
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