サザンビーク王子の覗き見   作:道化師ケダマ

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書くことがない。


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「おい、説得できたゲコ?」

「もちろんケロ。さぁ皇帝に挨拶するケロ。」

「私ロドスはトードマン帝国皇帝に忠誠を誓います。なんでも聞かれればお話します。」

「おお!さすがゲロ。朕は尋問をするからお前は街を見てくるといいゲロ。これからは補佐官を名乗り好きに行動するといいゲロ。」

「ははぁ、ありがたいお言葉ですケロ。」

 

 

 

 

 

「よかったのですか?聞かれたことに何でも答えていいなんて言ってしまって。」

「そうすれば俺が潜入しやすいだろう?それに彼の知ってることは深くないしまずは彼の命が奪われることが無くなったのが大きい。今日はこのまま街の様子を見てリリルーラで潜入したことを報告しよう。」

「まぁエリゴス様がいいなら何も言いませんが。」

 

 

 

 

 

「ふむふむ、ということはランドゲーロ…トードマン達は帝国を名乗りサザンビーク征服に動いていると?」

「そうですね。今は捕まった斥候のロドスさんに寝返ったふりをしてもらって彼の命をそうそう奪われないようにしました。彼が知ってることは少ないですよね?」

「ああ、彼は交易の街に立ち寄っただけの傭兵だからね。それにしても…トップの補佐官ということは現状2番目に偉いのではないですか?」

「たぶんそうですね。皇帝はどうやら気が大きく大雑把、細かいことを考えるのが苦手なようです。ただ…巨体です。どれくらい巨体かと言われれば身長が3mほど、太っていて手足は人間の胴体より太いです。」

「うむむ、まるでダンビラムーチョみたいですな。勝算はあるのですか?」

 

「私が考えるに、上手くいけば彼らと戦わずに和平することができるかもしれません。もしそうなったときに養殖の街を彼らに受け渡すかもしれませんが構いませんか?」

「…思い入れはありますが、まぁ民が死ぬ可能性を考えればそれが可能ならぜひそうしていただければと思います。」

「ありがとうございます。最悪の場合はトップを暗殺してトードマン帝国をサザンビークに帰化させます。なんとしても戦争にならないようにはします。」

「…しかし、もし戦争が起こってしまったら我々はもう逃げ場がないです。この交易の街はトードマンによって滅びるかもしれません。そうなった場合の受け皿は用意していただけるのでしょうか。」

「…もしそうなったら一度王都へ行ってもらうことになりますね。私には決めかねますので。」

「そうですよね。はぁ…どうして私の代でこのようなことに。」

「それでは私は戻りますね。【モシャス】」

「うむむ…それがトードマン。確かにランドゲーロとは大違いですな。お気をつけて潜入なさってください。」





エリゴス
王子
4448ゴールド
盗賊Lv19 加護(秘匿) 寄生 モシャス(トードマン)
HP228/228
MP450/660
ちから132
すばやさ186
たいりょく102
かしこさ220
▼とくぎ
一閃突き
れっぱ斬り
鑑定
みやぶる
ブレスクラッシュ
???
▼解放済みまほう
〇回復魔法
〇攻撃魔法
〇補助魔法
〇特殊魔法
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