「あぁ、よく寝た。起こされてないってことはウルクスさんがきっちり抑えてるんだな。窓から見えるだろうか。」
「ふぅむ!!なんともぉ力強い突進!!しかしそれではわては倒れん!!」
「ゲゴロゲゴロ!!」
「ぐおお!!舐めまわすのはやめんか!!せぃ!!」
「ゲゴロォ!!」
「ぶぃぃ、せぇいやぁぁ!!」
「…まだ大丈夫そうだな。俺は今のうちに氷壁作っとくか。」
「あ、殿下。お目覚めですか。」
「はい。これから街の境に氷壁を作ろうかと。」
「それでしたら現在街の者総出で防壁の修繕を行っています。どうかそれの護衛をお願いします。」
「なるほど。わかりました。」
「ふっ!ふっ!ふっ!隊長!もうすぐクランプール領です!」
「おう!トードマンどもを殲滅するのが俺たちの仕事だ!!とりあえずは領主殿がいる交易の町へ行くぞ!湖を時計回りに進むぞ!」
『はっ!!』
「隊長!!交易の町を巨大なランドゲーロが襲っているようですが!!」
「防いでいる者がいる!我々はまず侯爵殿にお目通りをしなくてはならん!」
「しかし!」
「もし何か齟齬があってはいかん!先に侯爵様に会わなくてはいけない!!」
「はっ!!」
「侯爵様、王都よりトードマン討伐隊が到着しました。」
「おお!通してくれ。」
「はっ、失礼します。この度は養殖の街の奪還と聞きましたが違いないでしょうか!」
「いや、トードマンとは和解できた。しかしランドゲーロの女王が力の石とやらを飲み込み狂暴化、暴走しているとのことだ。」
「もしや…クランプール領でも巨獣が出たのですか。」
「巨獣…?よくわからんがランドゲーロの女王はとても大きい。現在はゴールドオークのウルクス殿が一人で防衛しておられる。どうか女王の討伐を願いたい。」
「はっ、畏まりました!!それでは出撃いたします!」
「どうかお気をつけて。」
「ゲゴロ、ゲゴロ、ゲェェェェェゴォォォォォ!!」
「むぅん!?何を!!」
『ゲゴ、ゲゴ!』
「ランドゲーロ…!?まさか伏兵を!!」
「ゲッゲッ!!ゲゴロ!!」
『ゲ!ゲゲゲゲ!!』
「い、いかん!離脱せねば!【しっぷう突き】!【しっぷう突き】!【しっぷう突き】!」
「…ん?ウルクスさんがすごい速さでこっちに来る…ってなんだありゃ!?」
「坊っちゃーーーん!!ランドゲーロの女王が伏兵をぉ呼び出した!!号令とともにひっくり返ってしまったので急いで逃げてきたぁ!!」
「やっべ!!全員街へ避難してくれ!!」
『ひ、ひいいい!!』
「ウルクス殿も!!よし、【マヒャド】!【マヒャド】!【マヒャド】!!」
『ゲッゲゲゲ!!』
「ゲゴロ!!ゲッゲッゲ!!」
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エリゴス
王子
4448ゴールド
盗人ゴスLv19 加護(秘匿) 寄生
HP240/240
MP584/620
ちから142
すばやさ192
たいりょく113
かしこさ202
▼とくぎ
一閃突き
れっぱ斬り
鑑定
みやぶる
ブレスクラッシュ
???
▼解放済みまほう
〇回復魔法
〇攻撃魔法
〇補助魔法
〇特殊魔法
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