たぶん今後出るのもあばれうしどり。
キラーパンサー飼育されてるなら、
もっと弱いあばれうしどりなんか家畜でしょ。
リーザス村はあばれうしどり産業のメッカ。(断定)
{盗品が集まる}
ゲームでは買い取る闇商人が居て取引したりもする。
この小説ではパルミドは城下町以上の広さを持つことにする。
よって盗品蔵が複数ある。
{ドラキーの翼焼き}
オリジナル要素。
トカゲの黒焼きではつまらんと思った。
今後もオリジナル要素モンスター素材出していきたい。
{ヌーク草}
強い発熱作用がある赤いハーブ。
生で食べると火を噴く(直喩)ほど辛い。
トウガラシは暑く『感じるようになる』だけ。
しかしヌーク草はかなり長時間本当に体温を上げる。
正直毒扱いされない毒草の類で取り扱いには一層の注意が要る。
{ザバ}
消費MP2
水系の攻撃魔法。
たぶんメラみたいに水の玉を当てる魔法。
重量があるから斜め上に打ち上げる感じなんじゃないかな。
ようやく気付いた。
「おいガキぃ!起きてるかぁ?」
「はい、どうかしましたか?」
「食事だぜ、そろそろ夕方だからよ。ほれ。」
ふむ、硬そうなパン、干し肉、茶色いスープ。
「ありがとうございます。いただきます。」
「おうおう、慣れない食事だとは思うがしっかり全部食えよ!売る前に死んでもらっちゃ困るからよぉ!!」
もぐもぐ…ふむ…ふむ…
「食べれないことはないですが不味いですね。」
「はーっはっはっは!!そうだろうそうだろう!
王室の食事と比べられちゃ困るがこれが野営じゃ普通の食事なんだぜ!
パンがあるだけましってもんだ!」
「スープはどうやって作ったんですか?」
「おうおう、いいところに気づいたな。
なんとこの船調理室まであったんだよ!
普段メシ作ってるの俺だからよぉ、そのスープには自信あるぜぇ?」
「ふむ……これは、美味いですね。こう、なんといいますか。
形容しがたい味ですね。食べたことない。」
「そうだろ!俺は生まれも育ちもパルミドなんだが、そこはいろんな盗品が集まるところでな。
俺がその素材と出会ったのも盗品蔵の一つなんだよ。
そのスープはな、
焼いた玉ねぎとトマトペースト、
それになんとドラキーの翼焼きの粉末に、
ヌーク草を少量混ぜたのさ。」
「するとどうなるんです?」
「この至極の、
茶色くて程よく辛みのついた、
俺様特製の、
寒さに負けない、
店でも出せる、
絶品スープが出来上がるのだ!」
「気になったんのですが…ドラキーの翼焼きの粉末って何ですか?」
「あぁ、匂い消しの一種なんだが。
このスープではヌーク草の風味を薄めるために使ったぜ。
これなしじゃ辛いんだこれが。
でも薄いと香辛料感もないからな。
ヌーク草も高いとはいえ香辛料ほどじゃねぇからな、
こうやって工夫が必要なのだよ。
料理にも、ね!(ドヤァ)」
「もしかして眠り薬を料理に入れたのもあなたですか?」
「いいや、それはあの…ほら、死んだやつの使用人だ。」
「え、誰か死んだんですか?」
「あぁ、なんか。ツルハゲ?みたいな名前のやつだったな。」
(ツ、ツルハゲ…!!マルガリだよツルハゲて…!!)
「お、おう?ガキ、どうした。ヌーク草合わなかったか?」
「いえ、とても滑稽な名前の人もいるもんだと思って笑っちゃいました。」
「だよなぁ!だけどそん時笑わなかったから多分違う名前だな。」
「おっと、じゃあ俺はそろそろ行くぜ。食い終わったらドアの前置いときな。」
「あ、あの。水をくれませんか?」
「ん?坊主はお貴族様なのにまだ小魔法習ってないのか?しょうがねぇな。」
「いえ、小魔法は習ったのですが、暴発してしまって…」
「暴発?気になるな、へへ、みせてみろよ。」
「えーと、こうです。」
「おいおいおい、こりゃ噴水みたいじゃねーか。まるで制御されてないザバみたいじゃねーか。」
「ザバ…?あぁ!も、もしかして。ステータス! 圧縮解除(ボソッ)」
◆
エリゴス
王子
盗賊Lv2
HP38/38
MP358/380
ちから24
すばやさ45
たいりょく12
かしこさ98
▼とくぎ
なし
▼解放済みまほう
〇回復魔法
ホイミ
ベホイミ
キアリー
キアリク
ザメハ
マホアゲル
〇攻撃魔法
ザバ(暴発・不完全)
〇補助魔法
スカラ
スクルト
ピオラ
ピオリム
バイシオン
バイキルト
インテ
インテラ
バーハ
フバーハ
マジックバリア
アタックカンタ
マホトラ
マホキテ
ヘナトス
ダウン
ルカニ
マジックハック
グレイトハック
〇特殊魔法
トヘロス
トラマナ
フローミ
レミーラ
レミラーマ
アバカム
レムオル
◆
「あ、ありました!魔法にザバってありました!」
「おお!やったじゃねぇか!お前盗賊だってのに攻撃魔法使えていいねぇ。
俺なんかホイミとキアリー、リレミトとピオラしか覚えてねぇからよ。
遠くへ行かれちゃったら攻撃とどかねぇの!はぁーはっは!」
「でも、暴発とか不完全とか書いてあるんです…どうしましょう?」
「そりゃたぶん、小魔法で出そうとしたからだろ。呪文名言ってみろ。」
「はい。【ザバ】!」
「おお!見事な水球だな。
で、それどうする?」
「どうしましょう。海にでも打ちますか。」
「それしかないよなぁ。よし、甲板行くぞ。」
◆
エリゴス
王子
盗賊Lv2
HP38/38
MP356/380
ちから24
すばやさ45
たいりょく12
かしこさ98
▼とくぎ
なし
▼解放済みまほう
〇回復魔法
〇攻撃魔法
new ザバ
〇補助魔法
〇特殊魔法
◆