消費MP2
味方一人に攻撃呪文を無効化するバリアを張る。
{マホターン}
消費MP3
一度だけ魔法を跳ね返す巨大なバリアを張る。
{盗む}
消費MP0
相手の持っている者を自分の手に移す。相手が盗みに警戒していると失敗する。
「おやおや、一体何事かね?」
「ひいい!アクドイフ様!このガキが俺のことを突然蹴りやがったんです!」
「え?」
「おやおやおや、君は先ほどの。この者は私が護衛として雇っているのですが何故突然蹴るような真似を?」
「あの、司祭様。彼は私を恫喝し金を巻き上げようとしていたのです。そこの子供は私をかばってくれたのですが。」
「んんんー?君、今私の事を司祭とか言ったかね?司教の私を?」
「し、司教様でしたか。しかし、この悪漢は酒に酔って恫喝をしたのです。何故このような者を雇っているのですか。」
「見た目からして強そうな護衛だからだが?しかし、このような子供相手に負けるようでは私の護衛にはふさわしくないですな。君、契約金を返したまえ。」
「も、もうねぇよ。全部酒に変えて飲んだよ。」
「…んんー?つまり、君は司教たる私に詐欺を働いたのだね?うん、死ぬがいい。【バギマ】」
「!! 【マホステ】!」
「うあぁぁ!…あぁ?」
「んん?【バギマ】…【バギマ】……何かしましたか?」
「まぁ、彼に魔法をかけてあなたの魔法が効かないようにしました。」
「そうですか、なら。【いかづちよ】!」
ピシャァァァン!!
「ぎゃあああああ!!!」
「な、なんだ!?まさかその杖か!」
「いかにも、私ほどの司教が魔道具を持っていないとでも?どうやら魔法は効かなくても魔道具は効くみたいですね。」
「おっさん、彼の様子は。」
「…ダメですね。」
「くそ、それでも神に仕える神官かよ。」
「おやおや、私から金を騙し取るような悪党は死んで当然だと思いませんか?何故そんなにお怒りなのか。あなただって彼を蹴ったのでしょう?」
「だからと言って、殺すことはないだろ!」
「ふん、別に何度でも生き返るのだからいいでしょう。私だって鬼ではありません。彼の私物を全て売り払った後に生き返らせてあげますよ。」
「…そうかい。あんた狂ってるな。」
「…狂ってる?司教たる私が狂っていると?【バギマ】」
「【マホターン】!」
「う!?ぐはぁ…」
「バカジャネーノ!!来ると知ってたら対策するっての。」
「はぁ…はぁ…この私に傷を付けましたね?もう許しません。子供だと思って優しくしていれば付け上がりますね。【いかづ」
「【盗む】!」
「ちよ】!……え、な、何故君が杖を持っているのだ!」
「ははは、油断したな。俺の職業は魔法使いじゃなく盗賊なんだよ。盗賊の十八番といえば盗みだろう?」
「ぐ、ぐぐぐ!!」
「観念しな、いくらここが教会とはいえ一般人に危害を加えようとしたんだ、出るとこ出てもらうぞ。」
「………いいでしょう、領主殿に裁定してもらおうじゃないですか。」
◆
エリゴス
王子
9836G
魔人エリゴスLv20 加護(秘匿)
HP270/270
MP495/500
ちから185
すばやさ190
たいりょく130
かしこさ180
▼とくぎ
一閃突き
れっぱ斬り
鑑定
みやぶる
ブレスクラッシュ
new 盗む
▼解放済みまほう
〇回復魔法
〇攻撃魔法
〇補助魔法
new マホステ
〇特殊魔法
◆