白い毛皮の猿。ゲームじゃ小さかったけど雪降る所の猿とかデカいはず。キラーエイプくらいなはず。
{リリパット}
緑色の肌をした小人。弓を使う。一番最初からスカラを使ってくるが素の防御力が全然ないのであまり変わらない。
PS.177話は30日に予約投稿しときました。
「おおー、これが用意してくれた馬車か。」
「へえ、アローザ奥様の旦那様が使っていた馬車でございやす。奥様からは王都まで同行した後はその場の流れで決めていいってんで、行動方針は坊ちゃんにお任せしますぜ。」
「ありがとうございます。ところで5人乗れますかね。」
「ええ、バッチシ乗れますぜ。作りこそ古いがスノーエイプの骨と皮で作られてるから耐寒も耐久もそんじょそこらの馬車とは違う。」
「そういえばおっちゃんが御者?随分と動きがぎこちないけど。」
「へへ、若いころに無理して右足壊しちまってね。教会の神父様でも直せなかったから剣捨てて鞭持つことにしたんでさ。御者のハイハットだ。」
「俺はエライゴス。まぁ矢返しの悪魔って悪評で広まっちゃってるからライゴって呼んでほしい。あっちでアローザ様と話しているのがジョナタ・リンキア様。こっちも身分を隠すためにジョンと呼んでいる。」
「へぇぇ、リンキア様。港街の?なるほど確かに前の子爵様の面影があるな。」
「で、その側に居るノッポがマッキア、筋肉質がプルティオ、ローブがグス。ジョンの護衛だ。俺はもしかしたら単独行動するかもしれないからその時は置いて進んでくれて構わない。」
「ははぁ、さては坊ちゃん強いな?あっしも若いころは調子に乗ってはいたが坊ちゃんには一切の不安がねぇな。」
「ポルトリンクの警備兵を無傷で返り討ちにしちゃうくらいには強いと思ってほしいね。ところでこの先の街はどうなってる?トラペッタは知ってるんだけど。」
「この先はたしかにトラペッタまで街はないですぜ。あるとしても開拓村や旅の宿で、少しでも道を外れると魔物の巣があったりするから一本道でさ。」
「魔物というと、何が居るだろうか。」
「へい、弱いやつで言えばしましまキャットっていう巨大な猫の魔物が居やすが、森の中にはリリパットっつぅ厄介な魔物が住み着いてるんでさ。やつら平地では弱いが森の中じゃその体の小ささを生かしてすばしっこく逃げたり奇襲してきやがるんです。」
「ふむふむ、まぁその辺はその馬車の材質なら問題ないだろうな。他にある?」
「そうさな…スライムくらいだな。一体ならともかく群れで来たときは馬車が進めずに馬からやられちまいますね。変に踏めば馬車も転びやす。毎年スライムに馬車をダメにされて行方知れずになる商人がいるんで気ぃつけましょう。」
「なるほど、強さだけじゃなくて性質が問題になるのか。そこらへんは御者のあなたに任せますよ。俺は王都まで馬車を守り抜くから。」
「へへへ、強気な返事。良いと思うぜ。」
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エリゴス
王子
9625G
魔人エリゴスLv20 加護(秘匿)
HP270/270
MP500/500
ちから185
すばやさ190
たいりょく130
かしこさ180
▼とくぎ
一閃突き
れっぱ斬り
鑑定
みやぶる
ブレスクラッシュ
盗む
▼解放済みまほう
〇回復魔法
〇攻撃魔法
〇補助魔法
〇特殊魔法
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