トロデーンは北東の大陸を治める。
サザンビークは西の大陸を治める。
アスカンタは南東の大陸を治める。
原作で国領じゃない部分もこの小説においては国領にする。(断言)
主な国家はこの3つだが、
サヴェッラ大聖堂という宗教の総本山が、
北東の大陸の北西かつ西の大陸の北東にある。
{トヘロス}
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魔除けの魔法。
この小説においてはレベル関係なしに魔除けです。
強い魔物ほど抵抗するけど弱い魔物は無理すると死ぬみたいな。
なので魔除けが効かないほど強い魔物が来た村は大抵滅ぶ。
{遺物の魔法}
ストーリーの進行を考えるにあってはいけないと思う魔法。
不思議な力(ご都合主義)にかき消されるほどの強い魔法。
お分かりですね?
「坊主、俺らはこの4人部屋を取ったからよ。
絶対に外出るんじゃねぇぞ。アクズ、見張っとけ。」
「アイアイサ。」
「アクズさん、お二人はどこへ行ったんですか?」
「まず船舶ドッグだがよ。そんで修理依頼だして帰りに食料でも買ってくるがよ。」
「ふむふむ。ところでアクズさんは弓と短槍を持ってますけど職業は何ですか?」
「あんまり職業は聞くもんじゃねぇがよ。
俺は狩人だ。トロデーンっつー国のド田舎の村の出だがらよ、
ずっとコレが仕事仲間だったがよ。」
「なるほど。あのお二人も同じところの?」
「いんや、カシラはサザンビーク、チャックはパルミドだがよ。」
「ところで地名聞いただけでハッキリ場所がわかるもんがよ?」
「あ、はい。地図とある程度有名な場所なら頭に。」
「そうか。俺そういうのさっぱりだがよ。
船と馬車の扱いはカシラから習ったがよ、
やっぱ俺は狩りが好きだがよ。
普段の野営じゃ俺が狩りチャックが料理で役割が分かれてるだ。」
「狩りがお好きなんですね。
僕はまだ狩りをしたことがないのでどんなのかもわかりませんね。
お頭さんは野営の時は何をしてるんですか?」
「カシラは野営の時は魔除けだ。
トヘロスっつー魔除けの魔法をかけれるだがよ。
あと俺らがどーしても倒しきれねぇときはボカンしてくれるだ。」
「あぁ、大きな音がしてましたね。いおなずんーって。」
「アレを出すのは相当やばい時だけだがよ。
それだけあの大王イカが猛者だったがよ。
俺の矢がもっと強けりゃ…」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
(俺が話しかけなきゃいけないのか?)
「操船をするアクズさんから見て何日くらい駐留すると思いますか?」
「さぁ、俺は操作することはできるが船はさっぱりだ。
そういうのは技師にしかわからねぇがよ。」
「ずっとここにいるとなると捕まったりしませんか?
確か貴族の方を逃走中に殺したとチャックさんから聞きましたが。」
「あー、そうかもなぁ。まぁお頭さえいればよっぽどのやつが来ねぇ限り安心だがよ。」
(レベル32でそこまでの自信があるってことは…まさか32で十分高いのか?
信じがたかったがほんとのようだし、
レベル40以上が居ないってのもあながちジョークじゃないのかもしれん。)
「もし仮にお頭さんよりレベルの強い人が来たらどうするんです?」
「そんときゃいざって時の手段があるがよ。」
「ふむふむ、どんなのなんですか?」
「お頭は遺物の魔法の一つが使えるがよ。
それさえ使えば町ならどこでも逃げ切れるがよ。
今まで何度もそうしたがよ。」
(遺物の魔法…。
もしかして、俺の知らない魔法もあるのか?
いや、もしくは俺が知っているけど流通してない魔法なのか?
どちらにしてもその魔法の名前を聞き出さないとな。)
「ちなみにその魔法ってなんて名前なんです?
もしかしたら聞き覚えがあるかもしれません。」
「言うわけねぇがよ。
もし知ってたら対策立てるがよ?
お前は逃がさねぇがよ。」
「ですよねー。」
(チッ)
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エリゴス
王子
盗賊Lv2
HP38/38
MP356/380
ちから24
すばやさ45
たいりょく12
かしこさ98
▼とくぎ
なし
▼解放済みまほう
〇回復魔法
〇攻撃魔法
〇補助魔法
〇特殊魔法
◆