うがい手洗いはもちろんの事、納豆やヨーグルトを食べるなど予防は確実にしましょう。
仮に治っても後遺症が残る場合があるので本当にお気をつけて。
睡眠時間を削って何かをしている人は削らないようにしてください。
楽観的に過ごして後悔するより対策しきった上で後悔しましょう。】
{大兄貴・ゲイザー}
山賊Lv28
各棟の訓練棟の総合管理人。
{大兄貴の取り巻き}
各棟の訓練棟の教官。
技を磨いたベテラン。
{ザキ}
消費MP4
邪教で生まれた呪文で、一瞬で体中の血液を凝固させる。らしい。
この小説においては肉体から魂を引きはがす魔法にします。
早朝起きると、部屋の前に男どもが数人口に詰め物をされて縛られたまま転がっていた。
「これは一体…」
「エリゴス様、
こいつらは昨日訓練した二人組が言っていた『大兄貴』とやらです。
先日アストロンかけられた方を尾行したところ、夜襲を企てていたようでしたので。
現行犯で縛りました。」
「えー…ありがとうございますミームスさん。
でもこれどうしましょ。」
「全員私の特技で眠っておりますので、そのままでもよろしいかと。」
「うーん、なんかあっても困るしなぁ。他の人起こそうか。」
コンコン
「すみません、エリゴスです。」
「ふぁあ…なんなんだ朝っぱらから。」
「実は知らない方々が部屋の前に転がってまして…どうすればいいでしょうか。」
「んー?どこの酔っぱらい…げ、大兄貴じゃねぇか!」
「夜襲未遂だったらしいんですけど、どうしましょう。」
「あー…首領に言うしかないなあ。
大兄貴相手じゃ俺にはどうしようもできないよ。」
「わかりました、言ってきます。」
「うん、俺は関わりたくないから部屋居るわ。」
「ヤンパー様いますか?」
「首領はまだ就寝中だ。何の用だ。」
「実は大兄貴と呼ばれてる人たちが部屋の前で数人ぶっ倒れてまして。
護衛が言うには夜襲を仕掛けようとしてたらしくて。
どうすればいいでしょうか。」
「大兄貴…ゲイザーか。
そういやあいつ貴族嫌いだったっけな。
そういうことなら首領を起こしてくるから待ってろ。」
「で、だ。ゲイザーどもが夜襲しかけたんだってな。
どうせ影の中のやつが返り討ちにしたんだろう。」
「はい、おっしゃる通りで。」
「とりあえずうちで預かっているとはいえ、
サザンビークの第一王子の暗殺未遂の首謀者なわけだが…お前はどうしたい。」
「あー、その。あんまり大ごとにはしたくないですね。」
「わかった。こっちで対処しておくからお前は先に朝飯食ってろ。以上だ。」
「あ、はい。失礼しました。ミームスさん、くれぐれも穏便に。」
「はい、エリゴス様。」
「聞いてたな、運んで来い。」
「「ホイ!」」
「…は!こ、ここは。」
「目ぇ覚めたかゲイザー。」
「首領!なんで俺は縛られているんですか!」
「お前らはエリゴスの部屋を夜襲して捕まったそうだが、
何か言いたいことはあるか。」
「お、俺は何もやってない!
全てエリゴスってガキが悪いんです!
あのガキが突然襲い掛かって来たんです!」
「ほー?本当にか?」
「本当です!」
「だそうだぞ、ミームス殿。」
「まぁ私は姿を見せずに制圧しましたからね。」
「だ、誰だ!どこにいる!」
「ヤンパー殿の影の中ですよ。
あなたはエリゴス様がどのような地位の方かご存じで?」
「サザンビークの第一王子だろ、知ってるに決まってる!
てめぇは何者だ!」
「サザンビーク国隠密のミームスです。常に殿下の護衛をしていた者です。
あなたがアギスという人物を殴って財布を奪った時も、
部下を呼び出して襲撃計画を練っていた時も、
武器を持ってエリゴス様の部屋を襲おうとした時も、
常にあなたの影から見ていましたよ。」
「そんなことができるやつ居るわけねぇだろうが!」
「で、ヤンパー殿、どうするので?」
「…ゲイザー、お前は切り捨てる。」
「首領!?なぜです、これまで尽くして来たじゃないですか!」
「あぁそうだな。…だが、お前はやりすぎたんだ。
ミームス殿、ひと思いにやってくれ。」
「はい、それでは【ザキ】。」
「あ、あああああ!!!」
「いただきます。」
◆
エリゴス
王子
盗賊Lv4 寄生
HP50/50
MP440/440
ちから31
すばやさ58
たいりょく15
かしこさ111
▼とくぎ
なし
▼解放済みまほう
〇回復魔法
〇攻撃魔法
〇補助魔法
〇特殊魔法
◆
◇
ミームス
隠密
あやしいかげ レベル82
ちから ???
すばやさ ???
たいりょく ???
かしこさ ???
▽わざ
???
new あまいいき
new ザキ
モシャス
◇