MP消費は2。
一人の防御力を上げる魔法。
体を固くする魔法。
{ベホイミ}
MP消費は3。
ホイミの次の魔法。
効果は約2倍ほど。
この作品においては重症に効果が高い魔法として扱います。
{ヘナトス}
消費MPは8
攻撃力を下げる魔法
力が入らなくなる魔法。
脱力感を感じるのはステータスが急激に下がったため。
{ダウン}
消費MP6
与ダメージを下げる魔法
込められた力を分散させてダメージを4分の1ほどにする魔法。
副作用として全身の込められている力も下がるので脱力する。
{ヘナトスとダウンの重ね掛け}
それぞれ別の効果にすることで可能と判断しました。
{宮廷魔術師}
原作のサザンビーク城にも居る職業の人達。
力が抜けていた太陽の鏡(まほうのカガミ)を見てすぐに魔力がないことを看破するくらいの出番。
一応精鋭扱いと考えています。
「そういえばマリアン、お前にだけは言っておこうと思うことがある。」
「はい、どうなさいました?」
「実は魔法についてなんだが、
神様からは『どんな魔法でも使える』といわれたのだ。
なのでこっそりと魔法の練習がしたい。
側仕えのお前には言っておこうと思ってな。」
「な、なんと!もし本当ならとんでもないことですよ。
…下手したら暗殺されますよ。」
「だからこそな、5年間世話をしてくれたお前にだけ言うのだ。
これからいろんな魔法を使うと思うが、絶対に口外しないことと、
何かあったときに誤魔化すのを手伝ってくれ。」
「かしこまりました、殿下。」
「攻撃魔法ではなく補助魔法を主に使うことにするのでお前さえ黙っていれば何の問題もないんだ。
いいな?ではさっそく…【スカラ】。【スカラ】。【スカラ】。
軽く叩いてみてくれないか?」
ゴッ
「あ、さすがです殿下。ちゃんと【スカラ】が発動していますね。」
「痛いが!?これでちゃんと発動できているのか!?」
「軽くとはいえレベル28の攻撃を受けてぴんぴんしているんですよ?とても盗賊とは思えない固さですよ。」
「そ、そういうものか。」
(まさかそこまで日常に支障が出るような力してるのか?長すぎるから簡単なステータスお願いします!)
◆
エリゴス
王子
盗賊Lv1
HP19/30
MP344/350
◆
(おお、できた!)
「HPがだいたい半分まで減っている。…そうだな、【ベホイミ】。」
「おお、本当に【ベホイミ】ですね。盗賊がホイミより上の回復魔法を覚えるなんて!」
「次だ、【ヘナトス】。【ヘナトス】。念のためもっかい【ヘナトス】。」
「んん?知らない魔法ですね。まるで力が入りません。」
「もう一度叩いてくれ。」
「はい、ほいっと!」
バシ!
「あれ、さっきより力を込めたのですが…」
「普通に痛いんだが!?軽くって言ったよね!?ステータス!」
◆
エリゴス
王子
盗賊Lv1
HP15/30
MP317/350
◆
「またHP半分なんだけど…効果があったかわかったもんじゃないぞ。」
「いやいや、ちゃんと効果がありましたとも。まったく力が入りませんでしたから。そういう魔法ですよね?」
「そうなんだけどさ…じゃあ次、【ダウン】。はい、叩いて。」
「殿下、すっごい力が抜けるのですが…さきほどと同じくらいに叩きますよ。」
ぺすっ
「おお、少ししか痛くない。夢の組み合わせが出来たぞ!」
「ううん、知らない魔法でしたがどっちも同じ効果なのですか?」
「そうそう、効果は同じだけど別の魔法だ。ステータス!」
◆
エリゴス
王子
盗賊Lv1
HP27/30
MP311/350
◆
「1割のダメージだったぞ。大成功だ。」
「えぇ、まさか80%もダメージを下げる魔法ですか?」
「うーん、覚えてないけどたぶんそのくらいなんじゃないか?」
「それにしても殿下、魔力は大丈夫ですか?」
「まだ1割しか使っていないからまだまだ使えるな。」
「えぇぇ、それで盗賊って詐欺ですよ!宮廷魔術師の方々でもそこまでの魔力ないですよ!」
「というわけで俺はいろいろ補助魔法使いまくるから、見ててくれ。」
「は、はい。魔力切れには気を付けてくださいね?」
エリゴス
王子
盗賊Lv1
HP27/30
MP311/350
ちから20
すばやさ40
たいりょく10
かしこさ90
▼とくぎ
なし
▼解放済みまほう
new ベホイミ
new スカラ
new ヘナトス
new ダウン