【盗賊】が愛用する武器で攻撃力42。
強化で+値が増えるなら劣化でー値も増えるよね。
{ダガーナイフ}
攻撃力18で、販売価格は350G。
ひのきのぼうと錬金すると鉄の槍になったりするので鉄製でしょ。
「少年、お祈りは済みましたかな?」
「あっと、こりゃ失礼。お邪魔でしたかね。」
「いえいえ、どうやらとても真剣なお顔で悩んでるようでしたので。何か困ったことでもあったのですか?」
「いやぁ、特技をいただいたのですが、使い方はわかるのですがどんな効果かわからず…」
「ふむ、それなら特技についての本を持ってきましょう。ここは門前ですから多くの参拝者がおりましてな。それなりの資料もあるのですよ。」
「おお!とても助かります!ありがとう神父さん!」
「持ってきましたよ。現状最新に発行された特技の辞典です。」
「調べていただきたいのは、れっぱ斬り、みやぶるです。」
「ふむふむ……れっぱ斬りは、剣に纏わせた爆発系の力を剣を当てた後に開放させる特技のようですね。」
「つまり、攻撃後にそこから爆発するってことですか?」
「そういうことでしょうね。とても便利な技でよかったですな。次にみやぶる…みやぶる……ありました。
敵対者の名前、種族、大体の説明を神託で受け取れる特技のようですね。
敵対しない限りは使えないようなので注意。だそうですよ。」
「なるほど。種族名がわかるだけでもとても便利ですね。ありがとうございました!」
「いえいえ、よろしいのです。神のご加護があらんことを。」
(さて、とりあえず。鑑定を試すか。【鑑定】)
{シーブスナイフ-2 攻撃力38 相場2300G}
(ふむん、シーブスナイフ…盗賊ナイフってことか。-2ってのはたぶん使い古して劣化してるからなんだろうな。にしても攻撃力38とはなかなかいいナイフだったんだな。ベテランたちのお古だったんだけど。)
「ん?おーいエライゴスくん。特技は覚えられたかい?」
「あ、モスコさん。ちゃんと覚えることができました!今鑑定を試していたんです。」
「ほうほう、そのナイフを見ていたんだね。私もやってみていいかい?」
「はい、どうぞ。」
「ありがとうね。【鑑定】。……ふむ、鞘に入っててわからなかったけど大分劣化しているようだね。」
「それでも攻撃力38もあるのでしばらくはちゃんと使えると思いますよ!手入れもしているので刃こぼれとかはないですからね。」
「それでも、攻撃力はあくまで武器の強さがわかりやすいだけで壊れやすさは別だからね。あんまり新品を買い渋ってポキンと逝ったら本末転倒だよ。予備の武器はあるのかい?」
「あー、武器はないですけど攻撃魔法と訓練程度ですけど素手の格闘経験はあります。」
「ふむ…格闘経験があって魔法が使えるなら上等だね。まぁダガーナイフでもいいから買っておいて損はないと思うよ。料理用に持ち歩く人もいるからね。」
「なるほど。たしかにずっとこのナイフでやってましたね…火であぶれば清潔になりますし。」
「…それもまた劣化の原因だったんじゃないかな?」
「…あははは。」(やっぱベテラン方の使い方間違いじゃないか。)
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エリゴス
王子
286ゴールド
盗賊Lv12
HP97/107
MP481/680
ちから68
すばやさ109
たいりょく38
かしこさ179
▼とくぎ
new 一閃突き
new れっぱ斬り
new 鑑定
new みやぶる
▼解放済みまほう
〇回復魔法
〇攻撃魔法
〇補助魔法
〇特殊魔法
◆