私はこの作品が思った以上に好評でビックリしています。
そして感想もありがとうございます!!
かなり参考にさせていただいています。
今後もよろしく……ねっ!!^o^
読者の質問コーナー
「西崎さんやマナ、素直じゃないすなお、せれぶは対象外ですか?」
すなおっちや銀ちゃんは対象ですけど……
く〜ちゃんは……どうしよう………
村田とくっつけたい気持ちもあるし……
う〜〜〜〜〜ん………
………すいません…保留で……^_^;
竜名祭まで残り5日
今日の生徒会の手伝いは………
「………今日は演劇部の手伝いか…」
ゴンは指令と書かれた紙を広げるとそこには『演劇部の手伝いをすること』と書かれていた。
それを見たゴンは早速準備を始めた。
…何故かダンボールを持って……
「…こちらゴン。
演劇部がいると思われる体育館に潜入した。」
ゴンは体育館に来ていた。
ダンボールを被って…
「(…むっ!!
前方に人の気配。)」
ゴンはその場に止まり様子を見る。
「…あれ? こんなとこにダンボールなんてあったっけ?」
男子1人がこっちに来た。
しかもダンボールを怪しんでいる。
これはマズイと思ったゴンはレーションを投げる。
「っ!!
なんだこれは?」
ゴンのレーションを食べる男子。
「…ぐぅ…は、腹が……」
そのままトイレに向かう男子。
『ふおぉぉぉ…出る!! まだ出る!!』
「(…障害クリア
引き続き潜入を開始する。)」
『……新記録だ…流せるのかコレ?』
「(…目標確認
ターゲットは体育館倉庫にいる。)」
『くそ〜〜〜〜〜……』
体育館倉庫に潜入したゴン。
「(……困った。
何と無くノリでやったけど……どこで終わりにすればいい?)」
何と無くダンボールで潜入したゴンだが辞めるタイミングを完全に失った。
仕方ないのでとりあえずダンボールのふりをする。
「…あら? 誰よこんなとこにダンボール置いたの。
邪魔じゃない。」
今度はツインテールの女の子が来た。
ゴンは悩む。
もうレーションはない。
あるのは…………
「(…これしかない。
でもこれが女の子に効くのかどうか……
一か八か……)」
ここまで来たのだから見つかりたくないという気持ちがあった。
なのでとある本を女の子の足元に投げる。
「…あら?……これは…(ボフンッ!!)
な…な…ななな…ッ!!」///
ゴンが投げた本…それは……
「誰よっ!! こんなトコにこんな汚らわしい本を置いたのはっ!!」
男の夢が詰まった本
いわゆる…エロ本だった。
「(…ふかひれから押し付けられた本だったけど…
使い道があってよかった。)」
「…そこのダンボールに入っているのね…」
なぜそう結論づけたのかわからないけど、確実に主犯に近づくツインテールの女子。
そしてダンボールが持ち上げられて……
『!!』
「……なにやっているのかしら? ゴン?」
額に血管を浮きでているすなおっちがそこにいた。
『ゴン⁉︎ どうした⁉︎ 応答しろ!!
ゴーーーーーーーーン!!』
「……で? なんであんなことしたわけ?」
「…むしゃくしゃしてやった。
僕は悪くない。」
「十分悪いわよっ!!」
ただいま絶賛すなおっちに説教されているゴン。
さて、彼女を紹介しよう。
彼女は彼女は
髪型は長いツインテールで色はマゼンタ。
レオっちと同日に産まれた同学年生で2-A。
演劇部の部長で脚本担当。
「トサカ来る」「これ、正論」が口癖。
自分の名前と「素直」とを掛けた発言をされるのを嫌う。
成績は優秀で常に上位20位に入っている。ピーナッツバターが好物で、パン以外にもかけて食べる。豆乳も好物で夏は冷やして、冬はホットで愛飲している。
自分が正しいと思ったら突っ走るタイプで正義感が強い。
しかし、思考の柔軟性に欠けるため、他者との無用な軋轢を生むことも多い。エリカが嫌いだが良美とは友人で、なぜエリカとつるんでいるか不思議がっている。
同じクラスで気が弱い紀子を怒りながらも世話しているが、逆にからかわれることもある。
乙女を尊敬している。
中学時代はレオっちのクラスメートで、互いに好意を寄せていた。だが、お互いの考え方の違いから激しい口論となり、以降は互いに歩み寄ることなく避け合っている。
レオっちの設定の根底に関わるキャラクター。
現在でこそレオっちとは強く対立しているが、内心は未だに中学時代の気持ちを引きずっており強くレオっちのことを想っている。
腑抜けたというレオっちの姿を見る毎に不機嫌になり、逆に熱血モードに入るレオっちを見ると赤面して見惚れる程である。
当然レオっちが自分以外の女性にだらしなくしている姿を見ると途端に怒り出す。
母親は舞台女優であり、彼女の演技に懸ける情熱はその影響が強い。父親は警察官で強い正義感や義務感は父親譲り。
その非常にアクの強い性格から友達はそれほど多い方ではないが、少ない友人には極めて親身になるタイプ。また、年頃の女の子らしく恋占いやおまじない等にも興味を持っている。
小ぶりな胸にコンプレックスを抱いており、胸の話題を振られると逆上する。寝相は文字通り殺人的で無意識に何でも抱きしめる癖があり、隣人を臨死体験させるほどだが本人は気付かない上に朝になると元通り自分の布団の上に戻ってくる。
「(…以上上記に書かれているのが僕が前世でウィキさんで調べた情報だ。僕はPC版しか買ってなかったから、2学期でのいきなりの新キャラにビックリした思い出があるな〜。
…たしか製作者が『ツンデレらしいツンデレを忘れてた。』とかでPS2版で出したんだよね〜。)」
ゴンは、ほのぼのと前世のデータを思い出していた。
「…ふう…まぁいいわ。
ところでここに何の用なのゴン?」
「…生徒会の助っ人できた。」
「ななな、なんであんたが助っ人に来んのよ⁉︎
対馬くんたちで十分じゃないっ!!」
まさか手伝いに来たって伝えただけでここまで嫌がれるとは……
相変わらず盛大に嫌われたもんだな〜。
…僕なにかした覚えもないのに……
「そんなこと言っても生徒会は8人しかいない。
その人数で他の部活の手伝いにも行かなきゃならない。
レオっちたちがずっとここの手伝いが出来るわけない。
だから今日は僕1人。
…レオっちたちは明日に期待。」
「だだ、だからってなんであんたが・・・・」
なんかブツブツ言い始めた。
ダンボール被って体育館倉庫に訪れたまでは良かったんだけど、生徒会から助っ人であることを明かした瞬間コレだもんね〜。
ともあれこのままでは話は進まない。
…仕方が無いな〜。
「…要するに生徒会も人員不足。
悪いけど諦めて指示をくれ。」
「べべ、別に悪くはないけど、なんて言うかその……」
なんかモジモジし始めた。
「時間ない。
さっさと作業する。
指示を…部長」
「そ、そうね。それ正論。
仕方ないからやる気のないあんたにも手伝わせてあげるわ。」
はじけるように顔を上げ、何気に失礼な事を言うすなおっち。
てか本当のことだし別にいいや。
「じゃあ、演劇に使う背景のパネル作ってくれる?
男手足りなかったから丁度良かった。」
「…わかった。」
作業場に向かったゴンとすなおっち
だが、他の生徒がいない。
「…他の人は?」
「みんな他の作業で手が空いてないのよ。
だから今日はゴン1人で作業してもらえると助かるんだけど…」
申し訳なさそうにこちらを見るすなおっち。
…めんどくさいけど仕方が無いか…
「…わかった。
何をかけばいい。」
「ありがとうゴン!!
今日は中世の町並みっぽいの描いてくれればいいわ。
…といっても今日中に終わらないと思うから、下書きだけでも十分よ。」
「…とりあえず、イメージするから台本かして。」
「はいこれ。」
ゴンは台本をパラパラとめくるのではなく、バラララララ…っと高速で読み始めた。
「…なるほど…中世の騎士の物語か…
途中でラブシーンもあるし、戦場もあるっと……
他のパネルはできてるの?」
すなおっちはゴンの読み方に唖然とするも、ゴンの質問によってハッと我に戻り咳払いを一つして質問に答えた。
「…こほん…他のは下書きだけね。
明日舞台に上がる人以外全員で仕上げる予定だから。」
「…わかった。
作業開始する。」
「うん。お願いねゴン。
私は他のところを見回らなきゃならないから、何かあったら体育館に来て。多分そこにいるから。」
「…わかった。」
すなおっちは体育館倉庫を出た。
ゴンは腕まくりをして……
「…めんどくさいから…さっさと終わらそう。」
ズバババババババババババババババババ………………ッ!!
手の動きが残像が出るほどの動きで作業を始めた。
2時間後
「「「「「「……………………………」」」」」」
演劇部員が全員ポカーーーンとした表情でパネルを見た。
ゴンが体育館に現れてパネルが出来たと報告があったのが30分前
嘘だと思いながらも体育館に持ってくるように指示したすなおっち。
体育館に布を被せた状態でパネルが運ばれるが、枚数がおかしい時点で気づくべきだった。
そして壁にパネルを立たせて布をめくるとそこには……
「……これ……本当に……絵?」
まるで写真のようなリアルに出来ている中世の街並みが……
それだけではない。
劇で使う城門前の絵、王室の絵、酒場の絵、森の絵、さらに戦場の絵まで劇に使うパネルが全部そこにあった。
しかも本当にそこにあるかのような立体感である。
「…劇に使うってことでリアルに書いた。
しかもそこの兵士や手前の酒などは、本当にそこにあるかのように『トリックアート』と同じ原理で書いた。
だから近づくと絵ってことがわかる。」
すなおっちが近づくと確かにテーブルの上に置いてあるコップが細長くなった。
「…まぁ舞台に観客が上がるなんてことはないから、このトリックに気づかない。もちろん舞台で人の配置や移動も考えて描いたから気にしなくていい。
…演劇部での手伝いはこれで終わり。
…帰る。」
「…え、えぇ…お疲れ様…」
未だ唖然とする部員たちを残してゴンは帰って行った。
さてさて、次は誰の話にしようか(^人^)
リクエスト待ってるぜっ!!