カフェ プレシアにようこそ   作:モフモフ狸

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最愛の娘アリシアと幻の都アルハザードを目指す為虚数空間

に身を投げたプレシア そしてついに目的の場所に着いた

しかしプレシアは目の前に広がる光景に絶句した

一体どんな風景が広がってたのだろうか?


絶望と光

アリシアと幻の都アルハザードを目指す為虚数空間に身を

 

投げついに目的の地アルハザードに到着した。

 

しかしプレシアは目の前に広がる光景に絶句した。

 

壊れた実験機器に割れた生体ポット 極めつけはおびただしい

 

血の後 そして古代ベルカ文字の書かれた無数の書類

 

これを見たプレシアはこう思った。

 

 

「何が幻の都よ ここはただの古代の違法研究施設じゃない

私はこんな所を目指す為にこんな苦労をしたというの?」

 

 

そうプレシアが人生をかけて目指した場所は古代ベルカ時代

 

に使われていた違法研究施設だったのだ それを見たプレシア

 

は今まで自分がやってきたことを全て否定され絶望した。

 

しかしその絶望が皮肉なことに狂気染みていたプレシアを

 

正気に戻す良い機会となってしまった。

 

正気に戻ったプレシアは

 

 

「やっぱり 死者の蘇生なんて夢物語だったのよね

アリシアごめんなさい やっぱりムリだったみたい

後あの子にも散々酷いことをしてしまったわね

ごめんなさいねフェイト」

 

 

と自分のもう一人の娘であるフェイトにも懺悔した。

 

するとプレシアの足元にある小瓶が落ちていた 小瓶には

 

☠️マークがついており中身が毒であることはすぐにわかった。

 

その小瓶を手にするとプレシアは

 

 

「私に出来ることはなくなった せめてこの子が悲しまない

ように私もここで命を絶とう」

 

 

と考えたプレシアは小瓶の蓋を開け一気に飲み干した。

 

すると意識が朦朧となりそして意識を失った。

 

 

「プレシア、プレシア、起きてくださいもういつまで

寝てるんですか?」

 

 

と自分に声をかけてくる人物に気付きプレシアは目を開けた。

 

するとそこには彼女が想像もしない人物が立っていた。

 

 

「貴女 まさかリニス?どうして貴女がここにあーそうか

私あの毒を飲んで死んだんだ だから貴女がいるのね

ということはここは天国それとも地獄かしら?」

 

 

と聞いてくるプレシアにリニスは呆れたようにこう言った。

 

 

「ここは天国でも地獄でもありません ここは天界です

あそこで眠っていた貴女を私がここに連れてきたんです

もちろんアリシアも一緒です」

 

 

と答えた。するとプレシアはこれが夢ではないかと頬を

 

つねってみるがちゃんと痛みがあることが分かりこれが

 

現実であることを確認した。

 

すると二人の目の前にある美しい女性が現れたすると

 

 

「リニス 目的の人物は連れてこれましたか?」

 

 

と聞くとリニスは

 

 

「はい 貴女様のお陰で目的の人物二人とも連れてくること

が出来ました 感謝いたします」

 

 

と頭を下げた その様子を見ていたプレシアはリニスに

 

 

「ねぇリニス あの美しい女性は誰?後どうして貴女はここに

いるの?」

 

 

と質問してきた。その質問にリニスは

 

 

「貴女との契約が切れて私は消滅する運命でした しかし

消滅する直前この女神様に導かれこの天界にやって来ました」

 

 

と答えた。すると女神と呼ばれた女性がもう一人の女性を

 

連れてやってきた。

 

 

「はじめましてプレシア 私はこの世界で神をしている者です

貴女と貴女の娘をここに連れてくることが出来て本当に

良かったです」

 

 

と話した。するとプレシアは女神にこう質問した。

 

 

「あの女神様 なぜ貴女は私達親子をこの天界に連れて

こられたのでしょうか?私はあそこで自らの命を絶とう

としていたのです」

 

 

と話すと女神は

 

 

「貴女はあそこで絶望のどん底に突き落とされた しかし

その結果皮肉にも貴女は正気を取り戻した 違いますか?」

 

 

と聞かれたプレシアは軽く頷いた。 すると女神は

 

 

「そこで貴女達には転生してもらい もう一度新しい人生

を謳歌して欲しいのです 貴女達三人とこのリインフォース

を含む四人で」

 

 

と言われある女性を紹介された。すると紹介された女性が

 

 

「はじめましてプレシア 私はリインフォース元々はある

魔導書の管制融合騎だったんだがある事件がきっかけで

私は消滅するという道を選んだ そして消滅する直前リニス

同様この女神に導かれこの天界で暮らしていたんだ」

 

 

と話した。すると女神が

 

 

「さてそろそろ貴女の娘が目を覚ます頃ですよ 」

 

 

と話し女神を含む四人はアリシアの眠る部屋へと案内された。

 

部屋に着くとアリシアは今目覚めたみたいに目を擦りながら

 

 

「おはようママ ねぇここどこ?」

 

 

と聞いてきた。その光景を見たプレシアはアリシアに抱きつき

 

泣き崩れた。アリシアはなぜ自分の母親がこんなにも泣いて

 

いるのか分からず少し困惑していた。

 

そしてアリシアを含む四人が集められ女神からこれからの

 

ことの説明を受けた。

 

 

「いいですか? 貴女達には新しい家族として生活して

もらいます 生活する家や貴女達の身分はあらかじめ決めて

おきます あと貴女達には暫く地球のある街で生活してもらい

それからミッドチルダに引っ越してもらいますね」

 

 

と話した。それを聞いたプレシアは女神に質問した。

 

 

「なぜ 地球にどうせミッドに引っ越しするなら早い方が

良いのではないですか?」

 

 

と聞いてくるプレシアに女神はこう答えた。

 

 

「そうですね それも悪くはないですが貴女達には少し地球で

修行をしてもらいたいのです」

 

 

と言われ四人は頭に?マークを浮かべながら考えていた。

 

すると女神が

 

 

「地球で私の知り合いが喫茶店をやっているのです

その喫茶店で腕を磨いてから最終的に貴女達にはミッドで

カフェを開いてもらおうと思っています

そのための修行です 主にプレシア貴女は入念に後の三人は

学校に通って貰うので修行はその合間にお願いします」

 

 

と言われた。そしていよいよ転生する時がきた四人は女神に

 

深々と頭を下げ新しい人生を歩むべく地球へと旅立った。

 

女神が用意してくれた家に着くとそこには三人が通う学校

 

の制服とプレシアが修行する喫茶店の場所の載った地図が

 

置いてあった。あとは生活用品一式に四人分のスマホ

 

プレシア名義の通帳と印鑑が置いてあり中身を確認すると

 

四人で暮らすには十分すぎる金額が振り込まれていた。

 

するとリインフォースが家の窓から外を見るととても懐かしい

 

感じがしてならなかった。 まさかと思い周りに気をつけながら

 

空に上がるとそこに見えてきたのは懐かしい思い出の街海鳴市

 

の風景だった。

 




第1話書かせていただきました

この四人のキャラがもし家族になったらどんな風に

なるのかなぁと思い書かせていただきました

これからよろしくお願いいたします("⌒∇⌒")
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