カフェ プレシアにようこそ   作:モフモフ狸

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プレシア達がフェイトに会いにいく日

リインフォースは同じクラスで転校初日

に仲良くなったアインハルトとある場所

に向かっていた。

果たしてその場所とは一体?


リインフォース主との再会

プレシア達三人がなのはの家にフェイトに会い

 

に行く日リインフォースは一人別行動をとって

 

いた。転校初日に仲良くなったアインハルトと

 

ある場所に向かう為待ち合わせをしていた。

 

待ち合わせ場所で待っているとアインハルトが

 

向こうからやってきて

 

 

「すみません 待たせてしまいましたか?」

 

 

と話すアインハルトに

 

 

「いや 私も今さっき来たばっかりだよ」

 

 

と答えた。それを聞いたアインハルトは

 

 

「なら良かったです では向かいましょうか?」

 

 

と話し二人は目的地に向かって歩きだした。

 

そして暫く歩くと二人の目の前にあるビルが

 

出現しアインハルトはそのビルの入り口の前で

 

足を止めた。 するとアインハルトが

 

 

「リインフォースさん ここが目的の場所です

さぁ 上がりましょうか」

 

 

と話しビルの入り口から中に入りエレベーター

 

で目的の階に向かった。

 

エレベーターが目的の階に着き扉が開くと

 

目の前に 「ナカジマジム」と書かれたガラス

 

のドアがありそれを見たリインフォースが

 

 

「アインハルト ここがお前やヴィヴィオ達が

いつも来て身体や魔法の鍛練をしている場所か?」

 

 

と聞かれたアインハルトは

 

 

「はい ここが私達のナカジマジムです」

 

 

と話しそれからジムの会長であるノーヴェ・ナカジマ

 

に挨拶に行った。

 

ノーヴェのいる部屋に行きリインフォースの事

 

を紹介した。

 

 

「ノーヴェさん この方がこの前話した新しい

クラスメイトになったリインフォースさんです」

 

 

と紹介され紹介されたリインフォースは

 

 

「はじめまして ノーヴェ会長 私の名は

リインフォースだ これならよろしく頼む」

 

 

と言うとノーヴェが

 

 

「あー お前が話しに聞いてたリインフォース

か これならよろしくな」

 

 

と話しお互いに握手をした。 するとアインハルト

 

かノーヴェにあるお願いをしてきた。

 

 

「あのノーヴェさん もし良ければジムのリング

を使わせて欲しいのですが大丈夫ですか?」

 

 

と話すアインハルトにノーヴェが

 

 

「あー 別に構わねぇよ なんだ誰かとスパーでも

すんのか?」

 

 

と聞かれたアインハルトは

 

 

「はい リインフォースさんと何本かスパーを

するつもりです」

 

 

と話した。それを聞いたノーヴェは

 

 

「おいおい 大丈夫かよ? 」

 

 

と話すノーヴェにリインフォースが

 

 

「あー 大丈夫だ 今日のスパーリングは私から

アインハルトに頼んだんだ」

 

 

と話した。 その答えにノーヴェは

 

 

「まあ 頼んだ本人が言うなら大丈夫だろう

けどお互いムリはするなよ」

 

 

と一応くぎは差しておいた。

 

そして二人は身体を動かしやすい格好に着替え

 

リングに上がった。

 

模擬戦とはいえ真剣勝負の為ノーヴェが審判に

 

なりどちらかが戦闘不能になるまで続けると

 

いうスタイルで行うことになった。

 

 

「試合始め」

 

 

と号令がかかると素早くアインハルトが

 

リインフォースに突っ込んでいった。

 

しかしリインフォースはアインハルトの動き

 

を冷静に見定め紙一重のところでかわしていた。

 

リインフォースはアインハルトの動きを

 

かわしながらこんな事を思っていた。

 

 

「やはり地球での修行はムダじゃなかった

士郎さんや恭矢そして美優紀には感謝しなく

ては」

 

 

とそうリインフォースは地球に住んでいる間に

 

接客の勉強と平行して士郎が師範を務める

 

御神流の稽古を受けていたのだ。

 

転生した時リインフォースは昔程の力を持ち

 

合わせていなかった。しかし翠屋での勉強が

 

終わり夕飯に誘われ高町家にお邪魔した時に

 

美優紀と恭矢が道場で真剣勝負をしているのを

 

見つけた。 それを見たリインフォースは

 

 

「これだ 私が探していたものは」

 

 

と言ってその場で士郎に弟子入りを頼んだ。

 

最初は断わっていた士郎もついにはリインフォース

 

の熱意に押され弟子入りを許可した。

 

それからほぼ毎日学校帰りに道場に通い休日は

 

営業時間まで働いた後に道場に行くというねつ

 

の入れようだった。そしてその生活は一家がミッド

 

に引っ越しをする約3年程続いた。

 

そして今その成果が思う存分に発揮されていた。

 

アインハルトの攻撃を全て見切りすぐに拳や足

 

での反撃に移ることができた。

 

それを見ていたノーヴェは

 

 

「こりゃ ダメだなアインハルトの攻撃は全て

見切られてる あたしでさえ かなうかどうか?」

 

 

と思いながら試合を見ていた。

 

するとアインハルトが戦闘体制を解除し

 

 

「ありがとうございました 今の私では貴女に

拳1つ当てられない」

 

 

と潔く負けを認めた。

 

その行動にリインフォースは

 

 

「いや お前の動きは素晴らしかった

今日はいい試合ができたよ」

 

 

とお互いを誉めあい固い握手をした。

 

試合の後シャワーを浴び汗を流した二人は

 

ジムを後にしアインハルトがある用事を

 

頼んでいた人物の元へと向かった。

 

その人物の家の前に着きアインハルトが

 

インターホンを鳴らすと

 

 

「はーいヽ( ・∀・)ノ どなたですか?」

 

 

と声が聞こえてきた。

 

帰ってきたその声にアインハルトが

 

 

「すみません アインハルトです ティオ

を迎えに来ました」

 

 

と話すと

 

 

「あー アインハルト ティオならもう

調整終わってるよ 今玄関開けるから

良かったら上がってって」

 

と言われ二人は玄関の前で待っていた。

 

すると玄関の扉が開き中からこの家の主

 

である八神はやてが出て来た。

 

 

「あー アインハルト ティオなら奥に

いるよ」

 

 

とアインハルトに声をかけた後ふと横を

 

見ると子供の頃に別れもう一生会えない

 

と思っていたもう一人の家族がそこに

 

立っていた。

 

 

「う、う、嘘もしかしてリインフォースなん」

 

 

と話すはやてに

 

 

「はい 我が主 立派になられて」

 

 

と答えた。 そんなリインフォースにはやては

 

 

「リインフォースどうして? どうしてあんた

がここにおるん?」

 

 

とどうにか涙を堪えながら質問した。

 

はやての質問にリインフォースは全て答え

 

それを聞いたはやては

 

 

「ならこれからはずっと一緒にいれるんやね」

 

 

と話すはやてにリインフォースが

 

 

「はい もう別れることはありません我が主」

 

 

と話すとはやてはおもいっきりリインフォース

 

を抱きしめながら

 

 

「おかえり(*´ー`)ノ リインフォース」

 

 

と話すとリインフォースも

 

 

「はい ただいま戻りました 主はやて」

 

 

とお互いに涙を流しながら再会の喜びを

 

分かちあった。

 

暫く喜びを分かちあった後三人は家の中

 

に入りリビングに通された。

 

するそこにはリインフォースを少しだけ

 

小さくした空色の髪をしたかわいらしい

 

少女とマゼンダピンクの髪をしたやんちゃ

 

そうな小さな少女がソファーに座っていた。

 

するとその二人の少女がリインフォース

 

に気付きはやてに

 

 

「はやてちゃん(マイスター) その女の人

誰(ですか)?」

 

 

と聞かれたはやは

 

 

「あー そっか二人はアインスのこと

知らんかったんやもんね」

 

 

と話し

 

 

 

「この子はリインフォース・アインスって

いうてなウチが子供の頃に別れた

八神家最後の一人の家族や」

 

 

と嬉しそうに話すと空色の髪をした少女

 

リインフォースツヴァイが

 

 

「もしかして貴女があのアインスお姉ちゃんですか?

噂ははやてちゃんからたくさん聞いてます」

 

 

そのあともう一人の少女アギトも

 

 

「へぇ あんたがあのアインスか 噂はシグナム

やヴィータの姉御から聞いてるぜ 相当やんちゃ

だったてな」

 

 

と目をキラキラさせながら二人がアインスの手を

 

握ってきた。 その様子にアインスは念話で

 

 

「主 一体ツヴァイとアギトに私の事をどう伝えて

いたんですか?」

 

 

と少し慌てた口調でしゃべりかけ

 

しゃべりかけられた当のはやては

 

 

 

「何? そんなに慌ててるん? ありのまま

の事をそのまま伝えただけやで」

 

 

と念話で返した。 それを聞いたアインス

 

は頭が痛くなるのを感じた。

 

はやてとの念話が終わった後アインスが

 

 

「主 他の騎士たちはどこですか?」

 

 

と聞かれたはやては

 

 

「ごめんな(´・ω・`) アインス

みんな出張仕事でおらんねん ウチも

偶然休みでいただけやから」

 

 

と残念そうに話した。

 

それを聞いたアインスは

 

 

「そうですか(;>_<;)

なら仕方ないですね 騎士たちには

また会えるでしょう」

 

 

と話しアインハルトと共に帰る

 

準備をした。するとはやてが

 

 

「なあ アインハルト、アインス

良かったら夕飯食べていかへん?」

 

 

と夕飯の誘いを受けた。アインハルト

 

はすぐに快諾したがアインスは

 

 

「主 ちょっと待ってください プレシア

に聞いてみるので」

 

 

と自分のスマホからプレシアのスマホに

 

メールを送ると

 

 

「久しぶりの再会なんだからゆっくり

してきなさい(⌒‐⌒)」

 

 

というオッケーの返事が返ってきた。

 

それから五人でお風呂に入りはやて手作り

 

の料理をたくさん食べた。

 

するとついついおしゃべりが盛り上がっ

 

てしまい外は真っ暗になってしまった。

 

それを見たはやてが

 

 

「二人とも良かったら今日泊まっていく?

強いとはいえこの夜道を女の子二人で帰る

のは危ないで」

 

 

と話しになりアインスはまたもやプレシアに

 

メールで確認した。するとさっきと同じ内容が

 

返ってきた為アインスははやての提案を受け

 

入れアインハルトもその意見に同意した。

 

そして就寝の時間になりアインハルトは

 

ツヴァイとアギトと三人ではやてとアインス

 

ははやてのたっての希望で一緒のベッドで

 

眠ることになった。布団に入るとはやてが

 

 

「昔は私の方が小さかったのに今は逆転

してしもうたね」

 

 

と笑いその笑いにつられるようにアインス

 

 

 

「そうですね(#^.^#) でも私は立派に

なられた主が見られて嬉しいです」

 

 

と話しながら一緒に眠りにつくのだった。

 

そして朝五人ではやて手作りの朝食を食べ

 

アインハルトとアインスは帰っていった。

 

するとアインスが帰り際に

 

 

「ではまた 我が主、ツヴァイ、アギト

良かったら我が家のカフェにも遊びに

来てくれ(来てください)

あと騎士たちにもよろしく伝えておいて

ください(くれ)」

 

 

と伝言を頼みアインハルトとアインス

 

は八神家を後にするのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




第11話書かせていただきました。

はやてとアインスの別れはやっぱり寂しかった

のでこんな風に再会できたらいいなと思って

書きました。

これからもよろしくお願いいたします(〃^ー^〃)
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