カフェ プレシアにようこそ   作:モフモフ狸

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プレシアのカフェがオープンして1ヶ月程が経った

ある日の平日アリシアとリインフォースが一枚の紙

を見せてきたその紙とは一体?


アリシア&リインフォース初めての参観日

プレシアのカフェがオープンして1ヶ月程経った

 

ある日の夕方アリシアとリインフォースが一枚

 

の紙をプレシアに見せてきた。

 

それは参観日の案内状でしかもそれは平日だった。

 

するとアリシアとリインフォースが

 

 

「ねぇママ(プレシア) 今度参観日がある

のだが来れるかな?(だろうか?)」

 

 

と話す二人にプレシアが

 

 

「ごめんなさい(..) 二人共平日はムリだわ

本当にごめんなさいね」

 

 

と話すプレシアに

 

 

「大丈夫だ(だよ) 仕事ならしょうがない(よ)」

 

 

と話しアリシアとリインフォースは学校の課題

 

をする為カフェの裏にある自宅に帰っていった。

 

それからまたプレシアとリニスでカフェを営業

 

しているとカフェの扉が開きある二人の人物が

 

入ってきた。 そのうちの一人はプレシアの娘

 

であるフェイトそしてもう一人ははやての

 

守護騎士での一人であるシグナムであった。

 

 

「あら いらっしゃいフェイト、シグナムさん

二人だけで来るなんて珍しいわね」

 

 

と話すプレシアにフェイトが

 

 

「うん(⌒‐⌒) さっきそこで偶然会ってね

良かったらお茶でもしない?って言って

誘ったんだ」

 

 

と話した。それを聞いてプレシアが

 

 

「ありがとう(^ー^) 二人共 ゆっくり

していってね」

 

 

と話したあとリニスが注文を取りにきた。

 

 

「二人共何を食べますか? 今日のオススメ

はイチゴのショートケーキとチョコクリーム

とコーヒークリームを使ったミルフィーユ

ですよ」

 

 

と話すリニスに二人は

 

 

「じゃあ 私はミルフィーユにしようかな?

シグナムはどうする?」

 

 

と話しかけられたシグナムは

 

 

「すまないリニス殿 私はアレを頂けるかな?」

 

 

と話すとリニスは

 

 

「はいわかりました いつものアレですね」

 

 

と笑顔で答えプレシアのいる厨房に入っていった。

 

暫くするとリニスが注文の品を持ってきた

 

 

「はい これがフェイトのミルフィーユです

そしてこれがシグナムさんの注文のイチゴパフェ

です あとコーヒーとアップルティーです」

 

 

と言ってまた厨房の中に戻って行った。

 

シグナムのイチゴパフェを見たフェイトが

 

 

「へぇ シグナムこんな可愛いモノ食べるんだ」

 

 

と話すとシグナムが少し恥ずかしながら

 

 

「わ、わ、悪いか 前に一人で来た時にその日

のオススメで食べたらこのパフェの虜になって

しまったんだ」

 

 

と話すシグナムにフェイトが笑顔で

 

 

「ううん 悪くわないよ私の知らないシグナム

の一面が見れて嬉しいんだ」

 

 

と話すフェイトにシグナムが

 

 

「テスタロッサ すまないがこのことは我が主

や他の奴らには黙っててくれないか?」

 

 

と話すシグナムにフェイトが

 

 

「別に構わないけど どうして?別に秘密にする

ことでもないと思うけど」

 

 

と話すとシグナムが

 

 

「我が主やシャマル特にヴィータにばれると

必ずからかう為のネタにするからな」

 

 

と話すとフェイトはその時の場面が容易に

 

想像でき苦笑い(;^∀^)になっていた。

 

二人でゆっくりお茶を楽しんでいると

 

フェイトが一枚の紙を見つけた。

 

 

「アレ?何この紙参観日の案内状?」

 

 

と話すとそれに気づいたリニスが

 

 

「えぇ 今度アリシアとリインフォースが

通う学校で参観日があるんです

だけど平日なのでプレシアも私も行けない

んです(/。\)」

 

 

と話すとフェイトとシグナムは紙に書いて

 

ある日付を見ると偶然その日はフェイトも

 

シグナムも休日であった。 するとフェイト

 

がリニスとプレシアに

 

 

「良ければその日私が行こうか?

ヴィヴィオにも私が行くって伝えておいた

から確かお姉ちゃんってヴィヴィオと

同じクラスだよね」

 

 

と話すとリニスが

 

 

「えぇ確かそうですよ ならすみませんが

フェイト頼めますか?」

 

 

と言われフェイトは

 

 

「うん(⌒‐⌒) いいよ 私もお姉ちゃんの

授業受ける姿みたいし」

 

 

と言って参観日の日にはフェイトが行くこと

 

になった。 するとフェイトが

 

 

「シグナム 良かったらリインフォースの

参観日貴女が行ってあげたらどうですか?」

 

 

とフェイトが聞くとシグナムは

 

 

「うーん どうだろうな 恥ずかしがったり

しないだろうか?」

 

 

と話すとリニスとプレシアが

 

 

「大丈夫 きっと喜ぶわ(ますよ)」

 

 

と話しそれを聞いたシグナムも

 

 

「なら帰って主と相談してみよう」

 

 

となりフェイトとシグナムはカフェを

 

あとにした。

 

自宅に戻ったシグナムははやてに参観日

 

の件を話した。 するとはやてが

 

 

「参観日かー アインスの制服姿を見れる

滅多にないチャンスなんやけどなー

その日はどうしても抜けられん仕事が

あるさかいシグナム悪いけど頼めるか」

 

 

と話すはやてにシグナムが

 

 

「はい 主に変わってちゃんとアインス

の勉強する姿をこの目に焼き付けてきます」

 

 

と言ってアインスの参観日はシグナムが

 

行くことに決定した。

 

そして参観日当日家を出るアリシアと

 

リインフォースに改めて行けないことを

 

謝罪し二人を見送った。

 

八神家ではシグナムに着せていく洋服の

 

チョイスが行われていた。

 

シグナムは顔も美しいしスタイルも抜群

 

なのにファッションにはてんで無頓着である。

 

そこで仕事にいく前にはやてやシャマルが

 

シグナムに似合う格好を探していた。

 

そして最終的に桜色の七分丈スカートに

 

薄い水色のプルオーバーそしてアウター

 

にはアイボリーのケーブルニットという

 

普段の凛々しいシグナムからは想像できない

 

可愛い感じの雰囲気に仕上がった。

 

髪もいつもは縛っているのだがファッション

 

にあわせていつものポニーテールから

 

ストレートの髪にした。

 

それに対しフェイトはなのはの家で気合い

 

十分なファッションをしていた。

 

下は黒の膝丈のミニスカート上はオフホワイト

 

の七分丈シャツそしてアウターは黒の

 

テーラージャケットというフェイトの美しさ

 

を最大限に生かすモノとなった。

 

そして二人はそれぞれの教室に向かった。

 

フェイトが教室の後ろから入ると何人かの

 

保護者が来ておりフェイトを見るや否や

 

 

「まあ キレイな人 どのお子さんの親御さん

かしら 本当にキレイ(*≧∀≦*)」

 

 

と声が上がった。その声に気づいたのは

 

割と後ろの席にいたアリシアとその隣の

 

ヴィヴィオだった。すると二人は念話で

 

 

「ねぇアリシアちゃん あの人達絶対フェイト

ママのこと噂してるよね」

 

 

「うん(  ̄▽ ̄) 十中八九フェイトのことだね

ていうか気合い入れすぎでしょ 私達への

プレッシャーが半端ないよ」

 

 

と話しながらフェイトからの期待の眼差しに

 

心の中で冷や汗を流しながら授業を受けていた。

 

フェイトが教室に入った同じ頃シグナムも

 

教室の後ろから入るとやはりフェイト同様

 

 

「まあキレイな人(*^▽^)/★*☆♪

コーディネートもこの人の美しさを

引き立ててるわね」

 

 

と声が上がった。 シグナムは普段そのような

 

褒め言葉をあまり聞き慣れなかった為

 

恥ずかしい気持ちを抑えながら授業を受ける

 

アインスの姿を見ていた。するとアインスが

 

 

「おい 将よなぜお前がここにいる(;゜゜)

あとなぜお前が参観日の日付けを知ってるんだ」

 

 

と念話を飛ばしてきた。それに対しシグナムが

 

 

「この前 テスタロッサとカフェに行った時に

案内状を見てな 本当は主が来る予定だったんだ

がどうしても抜けられない仕事があってな

代わりに私がきたんだ」

 

 

と話すとアインスが

 

 

「ありがとう(^ー^)将よ お前が来てくれて

嬉しいよ 頑張って答えるから期待していて

くれよ(〃^ー^〃)」

 

 

と話すアインスにシグナムは

 

 

「あぁ 期待しているぞ(〝⌒∇⌒〝)」

 

 

と話しアインスを優しく見守っていた。

 

一方アリシアとヴィヴィオはフェイトから

 

 

 

「ヴィヴィオ、お姉ちゃん頑張ってね

応援してるよ」

 

 

と無言のプレッシャーが飛んで来て二人共に

 

 

 

「お願い 今日だけは今日だけは私達を

指さないで(/≧◇≦\)」

 

 

と先生に必死に願うのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




第14話書かせていただきました。

もしフェイトが二人の参観日に行ったら

アリシアとヴィヴィオはプレッシャーで

押し潰されるじゃないかと思ってこの

エピソードを書きました。 あとシグナムの

意外な一面が書きたくて書かせていただき

ました。

これからもよろしくお願いいたします(´∇`)
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