カフェ プレシアにようこそ   作:モフモフ狸

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プレシアがカフェを始めて半年程が経ち

ミッドにも秋の気配が訪れた頃

プレシア達はハロウィンに向けて

色々と準備を開始するのであった。


ハロウィンを楽しもう

プレシアがミッドでカフェを営業し始めて半年程

 

が経った頃街並みも秋模様になってきた。

 

そのためカフェに出すメニューも秋に関係する

 

果物などを使ったスウィーツなど出すようになった。

 

そんなある日リニスがプレシアにこんな事を

 

聞いてきた

 

 

「プレシア 確か地球ではそろそろハロウィン

の時期ですね」

 

 

とそう言われたプレシアは

 

 

「そう言えばそうね 地球にいた頃は家族で参加

してたわね」

 

 

と去年参加したハロウィンを思い出していた。

 

しかしプレシアとリインフォースには少しばかり

 

ハロウィンに苦い思い出があった。

 

ハロウィン当日アリシアとリニスは早々衣装が

 

決まったがリインフォースとプレシアは中々

 

決められずにいた。 それをリニスに相談すると

 

 

「何言ってるんですか? プレシアとリインフォース

にはとっておきの衣装があるでしょ( ^∀^)」

 

 

と言われまさかと思った二人はリニスに

 

 

「もしかしてバリアジャケットを着れというの?」

 

 

と聞いてくる二人にリニスは

 

 

「はい そうですよ(^〇^) 二人にはぴったりな

衣装じゃないですかo(^o^)o」

 

 

と言われ二人はバリアジャケットを着て街を歩く

 

自分の姿を想像すると顔が真っ青になった。

 

するとプレシアがリニスに

 

 

「リニス 貴女はどんな衣装を着るの? 私達に

バリアジャケットを着せるのだから貴女も

バリアジャケットなんでしょうね」

 

 

と聞くとリニスは普通に

 

 

「はい("⌒∇⌒") 私のバリアジャケットは普通

ですし耳やしっぽを出してもコスチュームの一部

と思われますからね 問題ありません」

 

 

と笑顔で返された。 するとリニスが

 

 

「大丈夫ですよヾ(・д・`;) プレシアも

リインフォースも似合ってますから」

 

 

と言われたがやはり恥ずかしい気持ちが勝り

 

結果ハロウィンには参加せず翠屋でお菓子配り

 

の手伝いをしていた。

 

そして今年またこの季節がやってきたのだ。

 

元々ミッドにはハロウィンの文化はなかった

 

しかし地球から移住してきた人達が徐々に増え

 

このようなイベント的行事も行われるように

 

なってきたのだ。 カフェのある商店街でもその

 

文化が根付き始めここ数年この時期にハロウィン

 

イベントをするようになっていた。

 

ハロウィン前日プレシアはカフェをいつもより

 

少しだけ早く閉め当日に子供達に配るお菓子を

 

リニスと一緒に作り始めた。

 

出来たお菓子は小袋に詰めラッピングをした。

 

そしてハロウィン当日になり商店街には色々な

 

衣装を着た子供や大人が歩いていた。

 

プレシアとリニスはカフェに来た子供達にお菓子

 

を配る為に残ったが衣装は一応着ることになった。

 

リニスは去年と同じバリアジャケットそして

 

プレシアは昔着ていたバリアジャケットをだいぶ

 

リニューアルした露出抑えめのドレスを着て

 

てお菓子を配った。

 

プレシア達がお菓子を配っていると

 

 

「お婆ちゃん来たよ(≧∇≦) 」

 

 

と言ってヴィヴィオとその友人達がやってきた。

 

その中には娘であるアリシアやリインフォース

 

もいて皆色々なハロウィン衣装を着ていた。

 

アリシアは小悪魔をイメージした衣装で

 

リインフォースは昔のバリアジャケットを

 

リニューアルしアリシアとは真逆の天使の

 

イメージ、ヴィヴィオは自分のデバイスである

 

クリスの着ぐるみ、アインハルトはヴィヴィオ

 

同様自分のデバイスであるティオの着ぐるみ、

 

リオは自分のふるさとで飼っている虎を可愛く

 

イメージした衣装、コロナは某夢の国に出て

 

きそうなお姫様のイメージそしてミウラは

 

自分の師匠であるザフィーラをイメージし

 

た狼耳としっぽを着けた可愛い狼になった。

 

それを見たプレシアとリニスは目をハートにし

 

 

「可愛いわー 皆 お菓子をあげる前に皆の写真

を撮らせて宝物にするからー(*^ー^)ノ♪」

 

 

と言って二人でヴィヴィオ達全員の写真を何枚

 

も撮り全てを自分達のデバイスに保存した。

 

そのあともカフェにやってきた子供達にお菓子

 

を配りお菓子を貰った子供達は皆笑顔になって

 

いた。商店街でのハロウィンが終わると

 

ヴィヴィオ達はまたカフェに戻ってきた。

 

ヴィヴィオ達が戻って来て暫くするとカフェの

 

扉が開きバリアジャケットを着たなのはや

 

フェイトそして騎士甲冑を着たはやて

 

それと同じく騎士甲冑を着たシグナムや

 

ヴィータなどの守護騎士達がやってきた。

 

普通にバリアジャケットや騎士甲冑を着て

 

やってきたなのはやフェイト、はやて達を

 

 

を見たリニスとプレシアが

 

 

「ねぇ 貴女達バリアジャケットをそんな風に

衣装感覚で着ていいの(ですか)? 私やリニス達は

闘わないからいいけど(ですけど)σ(^_^;)?」

 

 

と話すプレシアとリニスにはやてが

 

 

「いいんです(*´∇`*) こういうイベント

やからこそバリアジャケットや騎士甲冑

着てイベントを楽しむんですよ(^w^)」

 

 

とはにかみながら話した。

 

それを顔を見たプレシアとリニスは

 

 

「それもそうね(ですね)(^.^) 毎日緊張状態じゃ

疲れちゃうわよね(いますからね)(#^.^#)」

 

 

と話し日頃の苦労を労う言葉をかけた。

 

そのあとなのはやフェイト、はやてそして

 

守護騎士達が子供達の写真を撮りアインスに

 

関しては妹にあたるツヴァイのたっての希望

 

でアインスとツヴァイのツーショットを皆で

 

撮り撮った全ての写真は各々のデバイスに保存

 

して皆の宝物になった。

 

写真撮影会が終わると大人組はバリアジャケット

 

や騎士甲冑を解除して局の制服になり子供達も

 

カフェの裏にある家に置いておいた普段着に

 

着替えた後カフェでハロウィンパーティーが

 

開催された。 子供達がパーティーの準備を

 

している間にプレシアやリニス、なのはに

 

フェイトそしてはやての五人で料理を作り

 

シグナムやヴィータ達は揃って近くのスーパー

 

にジュースやお酒を買いに行った。

 

そしてどちらの準備も整ったところで

 

パーティーが始まった。

 

五人の手作り料理はかなり量があったが子供

 

達がどんどん食べて行き次々に大皿が空になった。

 

そして最後にプレシアが準備していてくれた

 

デザートを皆で美味しくいただきパーティーは

 

お開きとなった。 そしてそれぞれが帰路に

 

着いた。ヴィヴィオとアインハルトはなのは

 

とフェイトとミウラははやて達とリオとコロナは

 

プレシアの家に泊まり翌朝帰ることになった。

 

ヴィヴィオは帰る途中なのはとフェイトに

 

 

「ねぇ 今日の商店街パレードもカフェでの

パーティーもどっちも楽しかったな(*≧∀≦*)」

 

 

と話しとても喜んでアインハルトもそれは同意見

 

だった。そして今年過ごしたハロウィンの日は

 

皆にとって忘れられない楽しい1日となった。

 

 

 

 

 




第17話書かせていただきました。

リリカルなのはのキャラが着ているバリアジャケット

や騎士甲冑ってハロウィン衣装で着ていても違和感

ないんじゃないと思って書かせていただきました。

これからもよろしくお願いいたします( ・∇・)
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