カフェ プレシアにようこそ   作:モフモフ狸

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アインスはいつも通り自分の席でお昼を食べよう

としていると1人の女の子が声をかけてきた




アインスの友達

アリシアと違いアインスは未だにお昼ご飯を自分の

 

席で教室の窓から外を眺めなからお弁当を広げて

 

いると1人のクラスメイトが話しかけて来た。

 

 

「あのリインフォースさん もし良かったらお昼

一緒に食べない?」

 

 

と声をかけてくれそれを聞いたリインフォースは

 

 

「いいのか? 迷惑じゃないか(・・;)」

 

 

と話すアインスに

 

 

「いいよ そんなこと気にしないで(*^_^*) 」

 

 

と話しリインフォースとそのクラスメイトは学校の

 

屋上に上がった。屋上に着くとそこには声をかけて

 

くれたクラスメイトより少し年上だが見た目がそっくり

 

な女性がコンクリート製の床の上に可愛い柄のレジャー

 

シートを敷いてクラスメイトとリインフォースを

 

手招きし手招きされた2人もそのシートに座り

 

3人でお昼ご飯を食べることにした。

 

するとアインスが

 

 

「ありがとう(#^.^#) お昼ご飯に誘ってくれて

すまないが名前はなんだかったな?」

 

 

と話すアインスにそのクラスメイトは

 

 

「ゴメン(^o^;) 自己紹介がまだだったね私の名前は

桃井小春だよ そして私の隣にいるのが私のお姉ちゃん

で桃井百合子だよ 私より2つ上の高3」

 

 

と紹介されたアインスは

 

 

「初めまして 桃井先輩すみません姉妹の大切な時間

にお邪魔してしまって(>.<)」

 

 

と話すアインスに対し小春の姉である百合子は

 

 

「いいえ 気にしないでそれに私も貴女のこと

気になってたの( ^∀^)」

 

 

と話す百合子にアインスが

 

 

「それはどういうことでしょうか?」

 

 

と話すアインに対し百合子が

 

 

「だっていつもこの子が貴女のことばかり家に

帰ってくると話すんですもの ねぇ小春?」

 

 

と悪戯ぽい笑顔で妹である小春に話しかけると

 

 

「お姉ちゃん そんな事本人の前で話さないでよ(>_<)

恥ずかしいじゃない(*/□\*)」

 

 

と顔を真っ赤し両手をブンブン振る仕草を見ながら

 

アインスと百合子はそんな小春の可愛さに笑顔に

 

なるのを抑えられなかった。

 

すると小春がアインスに

 

 

「ねぇ リインフォースさんは部活には入らないの?」

 

 

と聞かれたアインスは

 

 

「あぁ そうだな今のところ決めてない 桃井は何か

部活には入っているのか?」

 

 

と聞かれた小春は

 

 

「うん 私は文芸部に入ってるお姉ちゃんも文芸部

で部長をしてるんだ」

 

 

と話す小春にアインスは

 

 

「本当に2人は仲がいいんだな」

 

 

と話すアインに小春が

 

 

「うん(⌒‐⌒) だってお姉ちゃんは優しいし

綺麗だし私の憧れ」

 

 

と話しそれを聞いた百合子は恥ずかしそうに顔を

 

赤らめていた。

 

すると百合子がアインスに

 

 

「リインフォースさん 貴女がもし良かったら小春の

友人になってくれないかしら? この子小さい頃から

内気でなかなか友達が出来なかったのだからお願い」

 

 

と話す百合子にアインスは

 

 

「私で良ければ喜んで それに私も今日お昼ご飯に

誘ってもらって嬉しかったですから」

 

 

と笑顔で答えそれを聞いていた小春も

 

 

「本当にいいの? ありがとう((o(^∇^)o))」

 

 

と話し

 

 

「ならこれから私のことは桃井じゃなくて小春って

呼んでね(*´∀`)♪」

 

 

と話しそれに対しアインスも

 

 

「なら私のこともこれからはアインスと呼んでくれ

私の家族にはそう呼ばれているから」

 

 

と話しそれを聞いていた百合子も

 

 

「もし良ければ私も貴女のことアインスと呼んでも

構わないかしら」

 

 

と話す百合子に

 

 

「はい(o⌒∇⌒o) 是非」

 

 

と話すアインスに対し百合子が

 

 

「じゃあ 私のことも百合子って呼んでちょうだい」

 

 

と話した。すると小春が

 

 

「ねぇ アインスもしアインスさえ良ければ文芸部に

入らない?」

 

 

と言われアインスは数日前に担任の先生から言われた

 

ことを思いだした。

 

 

「おい テスタロッサお前部活には入らないのか?

せっかくの高校生活楽しまんと損だぞ」

 

 

と話していたことを思い出し

 

 

「そういえばあっちの世界では部活動みたいなもの

はなかったからな いい機会かもしれないな」

 

 

と考えたアインスは

 

 

「小春、百合子先輩良ければ文芸部に入部させて

もらえませか? 私も元々本を読むのは好きなので」

 

 

と話すアインスに対し小春と百合子は

 

 

「本当に? ありがとう(*≧∀≦*) じゃあ放課後に

と図書室に来てそこが私達の部室だから」

 

 

と百合子が話し仲良くお昼ご飯を食べた3人は

 

自分達の教室に戻り午後の授業を受けた。

 

放課後アインスと小春は百合子が待つ図書室に行き

 

入部届けを書いた後部の活動内容を聞いた。

 

その日の内容は図書室の本を担当の先生と片付ける

 

というものでジャンル別の本をちゃんと綺麗に並べて

 

いった。 すると図書室担当の女性の先生が

 

 

「あら 貴女見られない顔ねもしかして新入部員

かしら」

 

 

と話す先生にアインスは

 

 

「はい 今日からこの文芸部に入部しました

アインス・テスタロッサ・リインフォースです

これから宜しくお願いします」

 

 

と頭を下げそれに対しその先生も

 

 

「そうなの 入部してくれて嬉しいわ私の名前は

佐々木優衣こちらこそ宜しくね」

 

 

と話し一緒に本を片付けながらその日の部活動は

 

終えた。

 

その日の部活動を終え小春と百合子と共に校舎から

 

出ようとすると外は曇っており

 

 

「あれさっきまで晴れてたのに変な天気だね」

 

 

と話す百合子と小春に対しアインスは心の中で

 

 

「うん この気配は確かあのカードの気配だ」

 

 

と思いながら3人で帰っていると急に物凄い量の雨

 

が降りだし3人は慌てて目の前にあるペンギン公園

 

の屋根のあるベンチに避難した。

 

その光景を見た小春と百合子は

 

 

「何この雨 全然やまないしどうしよう(´・ω・`)」

 

 

と考えているとさらに雨足が強くなると

 

急にその雨の中から水で出来た腕が伸び3人に

 

向かって飛んで来た。

 

アインスはとっさに避けることが出来たが百合子

 

と小春は避けられずにその水の腕に掴まれ雨の中に

 

飲み込まれた。

 

 

「小春、百合子先輩」

 

 

と叫ぶも返事はなく2人は気を失っていた。

 

するとそんなアインスの元に

 

 

「アインス(リインフォースさん)大丈夫?」

 

 

とアリシアとさくらと知世と小狼がやって来た。

 

するとアインスが

 

 

「あの雨の中に私の友人と先輩が飲み込まれたんだ

早く助けないと」

 

 

と話すアインスにアリシアが

 

 

「落ち着いてアインス とりあえず私とアインスと

さくらの魔法で水の中の2人を助け出したあとあの

水の対処をしよう」

 

 

と話しそれぞれの愛機を起動させ

 

 

最初にさくらが「疾風」のカードを強さを調整して

 

放つと2人を飲み込んでいた水が切り裂かれ中に2人が

 

解放されたが解放された場所が空中だった為アリシアが

 

すぐにスフィアプロテクションで小春と百合子を

 

包み込みゆっくりと地面に下ろした。

 

すぐにアインスが2人に駆け寄ると2人は命に別状

 

はないがまた気を失ったままだった。

 

その2人の姿を見たアインスはアリシアに

 

 

「アリシア すまないが小春と百合子先輩を

頼む あとお前達もアリシアの側から絶対に離れるなよ」

 

 

と話すとアリシアは自分が今使える魔法の中で一番

 

強力な防御魔法を発動しアインスもそれを確認した。

 

アインスは公園に被害が出ないように全体に

 

結界を張ると

 

 

「炎の精霊よ 目の前の雨を全て焼き尽くせ

フレアー サークル(爆炎陣)」

 

 

と叫ぶと地面に巨大な魔法陣が現れそこから

 

とてつもない炎が何本も立ち上がり一瞬にして豪雨を

 

蒸発させてしまった。

 

すると蒸発していく水の中に煌めく光の欠片を見つけた

 

アインスはさくらに

 

 

「さくら あれがこの大雨の原因だ」

 

 

と叫びそれを聞いたさくらは

 

 

「うん わかった」

 

 

と叫び魔法の杖でその煌めく光の欠片を封印して

 

無事カードにすることに成功した。

 

ベンチで2人を休めていると小春と百合子が目を覚まし

 

 

「あれアインス 私達確か水で出来た腕に飲み込まれ

て気を失ったような」

 

 

と話す百合子と小春にアインスは慌てて

 

 

「あぁ あれは夢だ急に2人が倒れたからこの公園

のベンチに運んで休ませたんだ きっと2人共

疲れてたんじゃあないか はは」

 

 

と上手いこと理由をつけて誤魔化した。

 

そして次の日からまたお昼ご飯は百合子と小春と3人

 

で食べ放課後は文芸部の活動に励むのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




第31話書かせていただきました。

オリジナルキャラクターを出させていただきました。

アインスにこんな優しい友人がいたらいいなと思って

このエピソードを書かせていただきました。

これからも宜しくお願いします(⌒‐⌒)
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