になったさくら達果たしてどんな楽しみが待っている
のか
いよいよ遊園地に遊びに行く日になりさくらと知世は
隣町に行くバスのバス停でアリシアとアインスを待って
いると向こうの方から
「さくら、知世ゴメン待ったー( *・ω・)ノ」
とアインスとアリシアが小狼と一緒にやって来た。
そうさくらは最後の1人に小狼を選んだのだ。
そのことをアリシアに伝えると
「うん 構わないよさくらか知世に選んでって頼んだ
のはこっちだし李くんならさくらも嬉しいでしょ」
と悪戯ぽい笑顔でさくらを見るとさくらは
「ちょっとアリシアちゃんからかわないでよ(;>_<;)」
と顔を茹でだこのように真っ赤にするさくらを
知世とアリシアは優しい笑顔で見つめるのだった。
バス停でしばらく待っていると隣町行きのバスが
来てみんなはそのバスに乗りいちろ隣町に向かった。
バスの中で隣同士になったさくらは恥ずかしながら
も小狼に向かって
「あのね小狼くん 今から行く遊園地にはね
水族館もあるんだって もし小狼くんが良ければ
遊園地のあとでもいいんだけど私と水族館も一緒
に回ってくれると嬉しいな(*^▽^)/★*☆♪」
と話すさくらに小狼も
「俺で良ければ構わないよ(o^・^o)」
と笑顔で話しさくらの提案を快く快諾してくれそれを
聞いたさくらは物凄い笑顔になりそのまぶしいさくら
の笑顔は知世のビデオカメラにばっちり撮影されていた。
隣町に着いた5人はバス停から少し歩き遊園地から定期的
に出ているシャトルバスに乗り遊園地に向かった。
暫くバスに揺られていると遊園地の目玉である大観覧車
が見えてきていよいよ遊園地に到着した。
入場口で入場券とフリーパスを見せ遊園地の中に入った。
最初はみんなでジェットコースターに乗ることにした。
やはりジェットコースターは人気のアトラクション
なので5人は列に並び2回目の番に全員が乗れた。
だがここで問題が起きた。 正直いうとさくらはこの
ような絶叫マシーンが苦手でしかもさくらとアリシアは
一番目の列の最後のすぐ後ろにいたため2番目の列の
一番最初つまりはジェットコースターの一番先頭に
なってしまったのだ。
ジェットコースターに乗ったさくらはアリシアに
「アリシアちゃんは怖くないの(・・;)」
と話すさくらにアリシアは
「何で? 楽しいじゃん私こういうアトラクション
だーい好き( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆」
と話すアリシアに
「ねぇアリシアちゃん アリシアちゃんの手握ってて
いい(´・ω・`)」
と話すさくらを見たアリシアは
「あー なんて可愛いの(#^.^#) こんな可愛い彼女が
いる李くんが羨ましいよ」
と心の中で考えながらさくらの手を握ってあげるの
だった。
それからいくつかのアトラクションに乗っていたら
お昼ご飯の時間になったので遊園地内のレストランで
好きなものを食べた。
そして昼からは遊園地の隣にある水族館にみんなで
向かうことにした。
水族館に着くとさくらは小狼と2人で回らせて欲しい
とアインス達に頼み3人もその願いを受け入れた。
さくらと小狼はまずこの水族館の目玉である大水槽
のあるフロアーに行き大水槽の中には様々な魚が
泳いでおりさくらと小狼が目をキラキラさせなから
水槽を見ているとこの水槽の一番の目玉である
ジンベイザメが泳いできてそれを見たさくらは
「すごいね小狼くん 私テレビでは見たことあるん
だけど実物は初めてだよ(≡^∇^≡)」
と話すさくらを見た小狼はそのあまりの可愛さに
顔を真っ赤して俯いてしまった。
そんな小狼をさくらは不思議そうに見ていた。
それから2人は同じフロアーに設置してある案内板を
見ると屋外のステージでペンギンとイルカのショーが
あると書いてありペンギンのショーがもうすぐ始まる
時間だった。
それを見たさくらは時計を確認しすぐさま小狼に
「ねぇ小狼くん すぐ行こう早く行こう(*≧∀≦*)」
と小狼の腕を引っ張りながら慌ててペンギンショーの
行われる屋外のステージへと向かった。
ステージの見える客席に着くと2人で隣同士で座り
暫くするとショーが始まった。
ペンギンショーが終わるとペンギンショーのステージの
横に海の動物とのふれあいプールというものがあり
さっきショーに出てたペンギンやその隣にはイルカと
触れあえるプールそしてその隣には今人気の
コツメカワウソとも触れあえるプールがありさくら
と小狼は十分に動物と触れあい楽しい時間を過ごした。
その後さくらと小狼は水族館内にあるカフェでお茶を
していた。その頃アインス達もさくらと小狼が最初に
行った大水槽で魚などを眺めているとアインスとアリシア
は水槽の中から不思議な感覚がし大水槽のガラスを見る
とガラスにヒビが入りそのヒビが徐々に広がっていく
のが見えた。それを確認したアインスとアリシアは
柱の死角に入るとそれぞれの愛機を起動させた。
その瞬間大水槽のガラスが割れ中の水が流れだし
そうになった。その瞬間アリシアが
「ラウンドシールド」
と叫び割れたガラスからの水の流出を防いだ。
すると他に来ていた客が
「あれ? 何でガラス割れてるに水が流出してないの?」
「水族館のスタッフに言った方がいいかな?」
などと声が周りから聞こえだした。
その声を聞いたアリシアは
「どうしようアインス(´д`|||) このままじゃ
まずいよ(-_-;)」
と念話を飛ばすアリシアに
「大丈夫だ 今対処する」
と念話で返し
「時の精霊よ 周りの人々に一時の眠りを与えよ」
と話すと小さい妖精が現れると人々の頭上を飛び回り
ながら綺麗な粉を振り撒くと周りの人々が次々に
眠りについていった。
アリシアの隣でビデオを回していた知世も
アインスの魔法にかかってしまい眠ってしまった。
そして周りの人々が全て眠りをついたのを確認
すると今度は
「水の精霊よ この水槽の水を全てを氷結させよ」
と叫ぶとプールの水が全て氷つきそれを確認した
アインスはアリシアに
「ありがとうアリシア もう解除して大丈夫だ」
と話しそれを聞いたアリシアはラウンドシールドを
解除した。
するとアインスとアリシアの元に
「アリシアちゃん、リインフォースさん大丈夫?」
と言いながらさくらが魔法の杖を携えながらやって来た。
その後ろからは小狼もやって来た。
するとアインスが
「さくら 悪いが「包囲」のカードでこの水槽全体を覆って
くれないか? 今は私の氷結魔法で氷せてあるがこのまま
では中の生き物が全て死んでしまう」
と聞いたさくらは慌てて「包囲」のカードを使い大水槽
全てを覆った。それを確認したアインスは氷結の魔法を
解除したが「包囲」で覆われていた為水槽から水が流出
することなく水槽の生き物は無事だった。
その後アリシアとアインス、さくらの3人はアリシアに
スフィアプロテクションをかけてもらい「包囲」に
囲まれた水槽の中に潜りガラスにヒビを入れた原因を
探しながら水槽の中を泳いでいた。
すると水の中に今までカードを封印した時に見つけた
輝く欠片を見つけさくらがその欠片に魔法の杖を
当てると無事カードにすることができた。
そのあとアインスが時の精霊を使い水槽が割れる前
までに戻しヒビがないのを確認し眠りの魔法を解除した。
すると周りの客やスタッフそして知世も目を覚ました。
その頃には外は割と暗くなってきたので最後に観覧車
に乗ることにした。
アリシアとアインスはさくらと小狼に気をつかい
さくらと小狼を2人で1つのゴンドラに乗せ
アインスとアリシアと知世は3人で一緒のゴンドラに
乗った。
するとさくらが今日の出来事を思い出し
「今日は色々あったけど楽しかったね小狼くん」
と話すさくらに
「あぁ 楽しかったな」
と話す小狼だったが心の中では
「俺にはカードの気配が感じられなかった
これが今さくら達が集めているカードの特徴か」
と心の中で考えながら観覧車からの美しい夜景を
さくらと一緒に見つめるのだった。
第32話書かせていただきました。
このメンバーでの楽しいエピソードが書きたかった
のでこのエピソードを書かせていただきました。
これからも宜しくお願いします(⌒‐⌒)