とある魔術のボンゴレX世   作:メンマ46号

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 -その頃の上条
 
 カラン……とある物をめくろうとすると空振る音が鳴った。それを聴いた上条の顔はみるみる青くなり、絶望に染まっていく。
 ズボンを下ろして便座に座している上条にとって、それは考え得る中でも最悪のシナリオだった。
 
「か、紙がないっ!!不幸だぁーーーーーーーーーー!!!」


とか考えたけど御使堕し編でそんなシーン割り込む余裕が冒頭のビーチくらいしかないかな。考えるのが遅過ぎた。
遅くなりました。なんか上手く書けなくて。もしかしたら後で書き直すかも。
ちょっと加筆しました。自分で書いてたのを忘れていた設定があって、それとちょっと矛盾……という程ではありませんが食い違う箇所があったので。


作戦会議来る!

 京子とハルが攫われた。その衝撃的な一言を最初の数秒間、ツナは受け入れられなかった。

 それを頭で理解するのに数秒を要したツナは顔を青くしてホログラムのリボーンに問い詰める。

 

「な、なんで京子ちゃんとハルまで!?」

 

『分からねー。……だがこのタイミングや二人のお前との関係性を考えると人質として連れ去られたってのが妥当だな』

 

「そ、そんな……」

 

 リボーンの推測を聞いてツナは崩れて膝を突く。その推測が当たっていたのだとしたらツナのせいで京子とハルが誘拐されたようなものだ。ボンゴレが保護する事ができた未来の一件とは訳が違う。

 

(こんな街にいつまでも京子ちゃん達を置いておけない!あんな酷い実験するような街だぞ!?何されるか分かったもんじゃない!)

 

 ツナの脳裏に絶対能力進化(レベル6シフト)計画が浮かぶ。御坂美琴のクローンを二万人も製造し、その彼女達は全員一方通行(アクセラレータ)に殺され、彼を絶対能力者(レベル6)に到達させる事にしか価値を見出されていなかった。

 あんな狂った実験を何の躊躇いもなく実行するような研究機関など信用できるわけがない。

 京子とハルが何らかの人体実験を強要される可能性だって十分にあり得るのだ。

 

(もう……巻き込まないって決めてたのに!!)

 

 未来で散々殺伐とした血生臭い世界を見せ付けてしまった。直接的な危害が及ぶのはなんとか防げたものの、辛い思いもいっぱいしたはずだ。だからもうあんな戦いに二人を巻き込みたくなかった。

 シモンファミリーとの戦いでもそう思って何も言わずに戦いの地に赴いたというのに……その全てを学園都市と幻騎士によって台無しにされた。

 

(どうしよう……!京子ちゃんとハルが妹さん達みたいな目に遭わされたら……!もしかしたらもっと酷い目に……!!)

 

 顔面蒼白になって嫌な想像ばかりしてしまうツナの袖をクロームが掴む。それによってツナの意識は最悪な想像から逸れて隣のクロームに向く。

 

「ボス……」

 

 クロームの心配する視線がツナに向けられている事に気付く。そうだ。京子とハルの事で不安になっているのはツナだけじゃない。クロームや山本、獄寺だってそうだ。

 

『京子とハルを人質にする為って推測が当たってたなら、捕まえる事の他にその絶対能力進化(レベル6シフト)計画ってのを妨害した事への見せしめも兼ねているのかもしんねーな』

 

 以前、獄寺からの報告で絶対能力進化(レベル6シフト)計画の概要と顛末を知らされていたリボーンは更に推測を重ねていく。学園都市が超能力の研究機関であり、その為ならばどのような非道も惜しまない事を考えると、絶対能力進化(レベル6シフト)計画がどれだけ学園都市の連中にとって重要なものだったのかは計り知れない。だからこそ、これ以上の妨害を防ぎたいという思惑も読み取れる。

 

「てかよ、なんでそもそもこの街の奴らはツナを攫ったんだ?そんな事をしなきゃそのレベル6の実験ってのも邪魔する奴なんていなかったじゃねーか」

 

 山本はある意味当然の疑問を抱く。

 そうなると御坂美琴と妹達(シスターズ)には破滅の道しか無かっただろうが、山本の疑問も一理ある。そこまであの実験を重要視しているのなら、そもそもツナを学園都市に呼ばなければ良かったのではないかという話になる。

 

 となると、そもそもツナが一方通行(アクセラレータ)を倒すのは学園都市側からしても想定外だったという事だ。

 しかしここで反論を述べたのが獄寺だ。

 

「んなもん、ボンゴレリングが狙いに決まってんだろーが。(トゥリニセッテ)の中で唯一奴らが奪うチャンスがあるのが俺達のVG(ボンゴレギア)なんだからよ」

 

「けどそれなら俺達を捕まえようとするんじゃなくてVG(ボンゴレギア)を奪おうとするだろ?」

 

「っ、そりゃあ……」

 

 何より幻騎士が捕縛の為に襲い掛かって来た……というのが重要だ。ボンゴレリングが目的ではない……という言質などは取れていないが、どう見てもあの戦いの中、敵にVG(ボンゴレギア)の奪取を考えている者はいなかった。

 

絶対能力(レベル6)ってのとツナを拉致した件は別件だったんだろーな。超能力の他にもツナにはツナだけの研究価値もあるだろーしな』

 

 リボーンが新たに述べた推測にツナが首を傾げる。この街の能力者でもないツナにそんなものがあるのだろうか、と。

 

「俺だけの研究価値?何だよソレ」

 

『正確にはそっちの世界の奴らの超能力者や魔術師になくて、俺達にだけある力だ』

 

「死ぬ気の炎……」

 

 リボーンの考えが正しければ学園都市はツナ達の死ぬ気の炎に目を付けたという事だ。能力者には魔術が使えない。ならば同様に……とは少し違うかもしれないが、世界が違う故にこの世界の人間の中には波動が無く、それ故に死ぬ気の炎が使えないとしたら?だからツナ達を呼んだ。そう考えれば辻褄が合う。

 

 ツナの死ぬ気の炎について研究する事がツナを攫った目的であり、一方通行(アクセラレータ)とツナが関わった事自体がイレギュラー。故に人質による牽制の為、京子とハルを攫った。

 

 ついでに言えば死ぬ気の炎の使い手は向こう側に幻騎士達もいるが、学園都市からすれば属性は全て揃えたいだろうし、(トゥリニセッテ)から得られる炎の方がこの街の科学者にとっても有益なものになるだろう。だから呼ばれたのはツナ達だったという事だ。

 

「って事は死ぬ気の炎が目的で(トゥリニセッテ)の方がついでなの?」

 

『結局のところどれもこれも推測の域を出ねーがな……』

 

 そもそもこんな推測自体無意味であり、考えているだけ時間の無駄なのかもしれない。

 今肝心なのは二人を助け出す方法を考える事なのだから。

 

(結局どうすれば……京子ちゃん!ハル!)

 

 ツナの頭の中に二人との思い出が駆け巡る。

 

 京子の無邪気な笑顔は何度ツナに勇気を与えてくれたか分からない程だ。他にも骸戦の小言弾の時、ヴァリアーとのリング争奪戦の時から未来での服の内ポケット、虹の代理戦争……あの御守り関連で何度も支えてくれた。

 ハルはやる事なす事どれもが突拍子もないがいつも一生懸命だった。あそこまでまっすぐにツナヘ好意を向けてくれる女の子は間違いなくハルが初めてだ。

 

 どちらもツナにとってかけがえのない存在なのだ。友達としても、()()()()()()としても。

 

『情けねー面してんなよダメツナ!』

 

「っ!」

 

 目をギュッと閉じて今にも泣き出しそうなツナにリボーンが怒鳴って喝を入れる。思わず目を開いたツナはその円らでありながらも迫力あるリボーンの目から決して視線を逸らさない。

 

『いいかツナ。たった一人で悩むんじゃねぇ。お前には仲間(ファミリー)がいるだろ』

 

 リボーンの言葉にツナはハッとして顔を上げる。そしてその視線の先には先程からツナの傍らに立ち、頼もしい雰囲気を醸し出す頼れる仲間達(ファミリー)の姿があった。

 

「そうだぜツナ!俺達がついてるって!」

 

「心配いりません10代目!要は幻騎士達を果たして笹川とアホ女についての情報を吐かせて助け出せば良いんスから!」

 

「私も……京子ちゃんとハルちゃんを助けたい……」

 

「山本、獄寺君…クローム……」

 

 今のツナは学園都市に来たばかりの時とは違う。仲間と引き離された時とは違う。これまでの戦い同様、獄寺や山本、クローム……ここに仲間がいる。

 

(そうだ……。俺にはいざとなったら力を貸してくれる友達がいる。一緒に笑いながら進んでくれる仲間がいる!一人じゃできなくても、みんなが力を貸してくれるから乗り越えられる!!)

 

 黒曜との戦い、ヴァリアーとのボンゴレリング争奪戦、未来でのミルフィオーレファミリーとの死闘、シモンファミリーやD(デイモン)・スペードとの対立、そして虹の代理戦争。そのどれもが仲間達と共に戦ったからこそ乗り越えられた。なら、今回だって同じだ。

 

「そうだ……」

 

 ツナ一人ではどうにもならなくても、仲間(ファミリー)がいれば不可能も可能になる。

 ツナの瞳に光が宿る。

 

「京子ちゃんとハルは必ず助ける!そしてみんなで元の世界に帰るんだ!!」

 

「はい!」

 

「だな!」

 

「うん!」

 

 ツナの目には光と共に強い覚悟が宿っていた。それはまるでシモンファミリーとの戦いの時、雲雀の言葉により己の誇りを自覚し、D・スペード打倒を決意した時のように。

 やる事が決まったので山本はパンッ…と右拳を左の掌にぶつけて音を鳴らしながら朗らかに口を開く。

 

「よっしゃ!じゃあ早速作戦考えよーぜ!獄寺、なんかねーか?」

 

「言い出しっぺが速攻で丸投げしてんじゃねーよ野球バカ!!」

 

 山本は自身が作戦の組み立てなどに向いてない事も自覚しているのでそう言ったのだが、獄寺からすれば何も考えてないように見えた。しかしこういうのは頭脳担当である自分の役割だとも理解しているので軽くツッコミを入れるだけで、すぐに先程の戦闘で得た情報を基に作戦会議を初め、全体を仕切る。

 

 こちらは幻騎士達が何処にいるのかも分からない。つまり向こうからやって来るのを待つしかないのが現状だ。

 

 そして奴らが再び仕掛けて来るとしたらこちらが相応に炎を回復させてからだ。奴らは勢い余って消耗した獄寺を殺してしまう事を危惧して撤退したのだから。

 だがその時もこちらが不利である事に変わりはない。むしろ人質の存在が前もって分かっている以上、より不利な状況と言える。

 

 人質を取られており、その人質の安全を確保するにはどうすべきか。マフィア……裏社会の住人としての経歴がツナ達より僅かながら長い獄寺はこの手の状況の対処のセオリーも一通り頭の中に入っている。

 

「こっちが逆に敵を捕らえての人質交換ってのが妥当ですかね……。奴らが何処まで応じるかは分かりませんが、その人質がラジエルならあのオルゲルトって執事相手には効果はあるでしょう……」

 

 しかしこれでは交渉が上手くいくとはとても言えない。

 敵は味方を斬り捨てる事に躊躇などしないだろうし、人質も向こうは二人いるのに対し、こちらが使えそうなのはラジエル一人でオルゲルト以外には効果が薄い。

 

 どうしたものかと頭を悩ませるツナ達だったが、ふと気になった事があったツナはリボーンへと意識を向ける。

 

「あ、そうだリボーン……んぎゃあああっ!!?」

 

『ん?』

 

 いつの間にかリボーンの顔の周りには大勢のトンボが集まっていた。ぶっちゃけ見てて気持ち悪くなる光景である。

 

「秋の子分達出たーーー!!」

 

『こいつらにも情報を収集して貰っていたんだぞ』

 

「……やっぱりお前、虫語話せるの?」

 

 ツナの質問をスルーしつつ、リボーンはまたトンボ達に情報収集の命令を下して、トンボ達は散り散りに飛んで行く。リボーン単体が映るホログラムだと分かりづらいが。

 ところでトンボ達に何の情報を集めて貰っているのだろうか。いくらリボーンの子分とはいえ、トンボに異世界やそこに存在する学園都市の情報を探らせるのはまず無理だろう。

 

『で、なんだツナ』

 

「えっと……今回ミルフィオーレの元6弔花の奴らが敵になってるけど、考えたら俺達ってあいつらの事何も知らないな……って。白蘭に捨て駒みたいにされたってのは分かるんだけど……」

 

 そう。自分からベラベラ語っていた幻騎士はともかく、ラジエルについては大雑把に人伝に聞いた話しか知らず、グロ・キシニアに至っては本当に何も知らない。

 

「あいつらの事、少しでも分かれば……何か変わるんじゃないかって、そう思うんだ。ほら、炎真達みたいにさ……」

 

 これまでの敵の中には分かり合えた者達や和解とまではいかなくとも単なる敵対関係ではなく、時には協力できる関係になれた者達もいる。ならば彼らの事を知れば6弔花と分かり合う事も不可能ではないのではないか、その糸口が掴めるのではないか。そんな考えがツナの中にふと浮かんだのだ。

 

 しかしそれは非常に甘いと言わざるを得ない。幻騎士は学園都市の誰かに忠誠を誓い、ジッリョネロへの憎悪を燃え滾らせ、ラジエルもXANXUS、白蘭、ベルフェゴールへの殺意を高らかに叫び、グロ・キシニアも骸を強く敵視している。

 

『……相変わらず甘いな。奴らにその手の期待はできねーぞ。まぁお前がそう言うなら子分達に調査はさせておくけどな』

 

(いや虫なんだけどーーーー!!)

 

 前にビアンキやイーピンが並盛に来ている事を調べたそうだが、流石に無理があるだろう。自信満々なリボーンにそんな事怖くて言えないが。

 

『今は奴らを倒して京子とハルを助ける事だけに集中しろ。それに……』

 

「それに?」

 

『山本とクロームの他にも、学園都市(そっち)に向かった仲間達(ファミリー)はいるからな』

 

 ニンマリと笑うリボーンの顔はどこか満足そうだった。

 

****

 

 -学園都市のとあるアパートにて。

 

 学生が暮らすには少々値段が高そうなアパートの一室にて、ある四人の少年少女が画面越しに、しかし顔を見せない女性と連絡を取っていた。

 

「捕縛任務?」

 

『そ。今送ったデータにある顔写真のガキ共を生け捕りにしなさい。統括理事会直々の命令よ。ただし、本命の捕縛チームは他にいるから』

 

 彼女達は学園都市における『暗部組織』と呼ばれる殺人あるいは破壊工作と言った決して表沙汰にできないような任務を請け負う存在だ。そんな彼女達は上層部から依頼された任務の説明を受けていた。

 専用の端末を開くとそこには捕縛対象(ターゲット)の顔が表示される。その端末の画面にはツナや獄寺、山本達ボンゴレファミリーの顔が表示されている。

 

「本命が他にいる?」

 

『期待してないけど、時間稼ぎくらいには役に立てって事よ』

 

「……」

 

 四人の内、三人が眉を潜ませてムッとした表情をする。それを画面の向こうで見た仲介役は嘲笑うように彼女達を鼻で笑いながら続ける。

 

『私も無理だと思うわよ。情報によれば全員が“原石”でその中の一人は超能力者(レベル5)クラスとか何とか。まぁこれはガセだと思うけど』

 

『見返したきゃ標的(ターゲット)を一人でも捕まえてみなさい。残飯喰らいの屍喰部隊(スカベンジャー)達』

 

「フン、先生みたいに偉ぶりやがって」

 

 通信が切れるとリーダー格の小柄な少女が仲介役の女性に対して悪態を吐く。

 

「抑えなよリーダー」

 

 セーラー服を来たロングヘアの()()が小柄な少女を諌める。その後ろでは桃色の髪したいかにも能天気そうな少女とキャスケット帽子を被った少女が話している。

 

一般人(パンピー)狩りの始まり始まり〜!!」

 

「いや、暗部に狙われてる時点で一般人じゃないでしょ普通……」

 

****

 

 -学園都市、第十八学区

 

 路地裏から真っ白な光が眩く光る。ドサリ……と物理的に何かが崩れたような音がした。しかしその光と音に気付いた者は周囲にはいなかった。

 数十秒後、その路地裏から勢い良く飛び出して、表の道に姿を見せた人物がいた。

 

「うおおおおおおっ!!極限に何処だぁぁぁ!!京子ォォォ!!沢田ぁぁぁ!!!」

 

 暑苦しく叫びながら猛スピードで駆け抜けていく白髪の芝生頭の少年。その名は笹川了平。

 先述した通り了平は暑苦しく叫びながら走っている。それも普通に人通りの多い街中をだ。つまりとにかく悪目立ちしていた。

 

 通行人の何人かは足を止める事はなかったものの、そんな了平が走り去って行くのを振り返って目で追っていた。

 

「何アレ……」

 

「超うるさいんだけど」

 

 高校生と思われる年代の女子生徒達が呟く。熱血というか気合が入っているというか……あんな凄まじい体育会系男子はこの科学の街である学園都市ではまず見かけない存在と言える。故に周囲の学生達は了平に対してドン引きしていた。

 

 しかしまぁ人間というのは基本的には他人になど無関心なものだ。走り去っていく了平を見て驚きはするものの、すぐに意識を切り替えて彼の事など眼中になくなり、数分後には忘れてしまうだろう。

 

 しかし一人だけ了平を見て足を止めた男がいた。

 その男は白い鉢巻を頭に巻き、夏なのに白ランを羽織ったいかにも暑苦しい男だった。了平と同じ体育会系なのは見ただけで分かる。

 彼は走り去って行った了平を見届けてから目を輝かせて叫んだ。

 

「……何だ、今の……根性に溢れた熱血野郎は!!」

 

 鉢巻の男は了平を追い駆ける為、全力で走り出した。




仲間の力を借りる。協力する。簡単なようで非常に難しい事。なまじ一人でやれるような力があれば余計に拒否してしまいがちな行動。
リボーンキャラってかジャンプを始めとする少年漫画のキャラ達にとっては一番大切な考え。

そして上条さん達とあるキャラにとってはある意味最大の課題ですよね。改善はされていくけど基本どいつもこいつも自分一人で全部何とかしようとする。
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