東方最高神[零ZERO]【ハンター×ハンター編】(永久凍結)   作:神森リョウカ

7 / 7
よう!お馴染みのリュウカだぜ!おっと?本体だぞ?んじゃあ前回のあらすじを簡単に言えば…俺とリョウカは…200階クラスで第1試合として久々に戦った…因みに俺は執事総会長のインフィニティとして…んでリョウカはメイド総会長のゼロとして挑んで…前半までは良かったが…お面が壊れたんでな…本気で戦う事にして…それで変装を解いて戦い…俺とリョウカは本気の戦いを久々にして…んで最終的に…俺はまたリョウカに勝つ事が出来た…しかも完全に打ち負かしてやったぜ…まあそんな所だ…そんじゃあ今回も見てくれよな!


第7話 最高神達と天空の闘技場【後編】

…現在の試合の進行状況は…

 

 

第1試合【ゼロ&神森リョウカ】VS【インフィニティ&神森リュウカ】[完了]

 

 

第2試合【キルア=ゾルディック】VS【神森リュウカ】[現在ここ]

 

 

最終試合【ゴン=フリークス】VS【神森リョウカ】

 

 

例の試合から…2週間が経過して…一応は身体が動かせれる様になったが…相変わらず怪我が酷い所為か…車椅子生活である…勿論だが…大部分が包帯で包まれていて…更には点滴をしている…(主にリュウカのラストスペル…手加減はされてるとは言え…重傷又は瀕死は避けられない威力だ…)

 

 

そんなこんなで、本体のリュウカのダメージそのものが低かった故に…もう完全に回復して…試合に出れる状態だ…それで…翌日に…リュウカとキルアが戦う事になった…相変わらずだが観客席は満員で…まあ一応は重傷状態とは言え…その試合を直接完成する事にしたリョウカ…とカズマ達や霊夢達…まあ家族全員が集結していた…因みに、この世界線のリョウカ達は…交代で…今も重傷のリョウカの側にメイド総会長としての分身リョウカと…執事総会長の分身リュウカが護衛に着いていた…

 

 

リョウカ(幻想)「すみませんね…私達の無理な願いをさせて…しかも貴女達の楽しみを潰す形にしちゃってごめんなさい…。」

 

ゼロ(リョウカ)『ううん、気にしないでくださいよ…私達はこれでも家族ですから…。』

 

インフィニティ(リュウカ)『ああ、気にする事ねぇよ…俺達はまたいつかで大丈夫だ…。』

 

リョウカ(幻想)「そうですか…っ…げほ…!げほ…!」

 

永琳「…言っておくけどね、確かに最低は1ヵ月は待たないといけないけど…貴女の事だからその後どうせゴンと戦う事は分かっているわ。」

 

リョウカ(幻想)「うん。」

 

永琳「…だから私達なりでその戦闘だけ対策は考えてあるわ…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…例えば…?」

 

永琳「ええ…もし私達の中でもう限界だって分かって…又はこれ以上戦ったら危険って判断した場合には…何が何でもその試合の戦闘を中止させてもらうわ…例外は認めないわ。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…。」

 

リョクヨウ(幻想)「流石に無理してまで戦うのは…私達から見ればとても嫌ですよ…。」

 

アヤカ(幻想)「同感だね…これ以上娘であるアンタに傷付く姿を見るのは嫌でね…一応ゴン…君にに聞くけど、この子の事だから絶対に出場して無理はすると思うよ…それで君はどうする?…恐らくだけど、この子の事だから遠慮せず掛かって来なさいって言うでしょうし…どうする?」

 

ゴン「そうだなぁ…出来れば治ってからの方が良いけど…永琳さん…リョウカの傷を完全に治るまでの時間ってどれくらい?」

 

永琳「ええっと…普通のこの子なら…2ヵ月有ればだけど…今のこの子はあの戦闘で過激過ぎる程のエネルギーを消耗した挙句…今のこの子は不老不死能力を除けば…完璧に人間よ…それに加えて…能力の多様…まあその他色々有るけど…回復能力はほぼ壊滅的って所ね…まあ戦闘状態になれば少なくとも回復能力は改善されると思うけどこの状態の完全に治療し切る為には…【約半年〜1年以上】は絶対条件よ。」

 

ゴン「そんなに掛かるんだ…。」

 

永琳「言っておくけど…私本心で言えば猛反対だね…こんな重傷患者が…また激しい戦闘するのは…相当トチ狂った案件よ…。」

 

リョウカ(幻想)「…ごめんなさい…。」

 

永琳「それで、もう一つの案で…貴女の流儀に完全に反するけど…分身に任せるのも有りだと思うけどね…。」

 

リョウカ(幻想)「分身…ね…分身……あ!良い手が有りましたよ。」

 

永琳「一体どんな手が有るって言うの?」

 

リョウカ(幻想)「こうするのですよ……【強制幽体離脱。】」

 

 

リョウカが能力を発揮させると…リョウカの身体から魂の状態となったリョウカが出て来た…

 

 

永琳「…何それ?…って!それ有りなの?」

 

リョウカ(魂)『まあこの状態では攻撃は出来ないですけど…肉体の操作やサポートは出来ますよ…そしてです……見てて下さい……【肉体再構築。】」

 

 

ピキィィン…!!

 

 

更に魂の状態のリョウカが能力を発動させると、あら不思議…完璧に傷が無い状態のリョウカがそこに立っていた…

 

 

リョウカ(幻想)「…っと言う訳ですよ。」

 

永琳「……これってどう言う仕組みなの?それよりも…普通に立ってるけど…大丈夫なの?」

 

リョウカ(幻想)「大丈夫ですよ、ただ…真の本体と離脱した関係上…本来の力はまあ10%程度抑えられてしまいますけどね…ま…今までずっとこの離脱した状態で生活してましたし…今更気にしませんよ…あ…因みにだけど、この状態で更に魂の分離も可能です…まあ分離すれば分離する程総合戦闘能力は下がる…って言う欠点は無いけど…分身を消したり…元の肉体に戻るって言うプロセスに時間が掛かりますけどね…更には…分離した肉体全てに命令するのも結構疲れますし…色々と大変ですよ…。」

 

ゴン「あ…そうなんだ…でもこれで戦えるんだね?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、よっぽどな事が起きない限りはね…後、話の続きになりますけど…この分身を作り出せる上限は今の所…この身体を含めて…5体が限界ですよ。」

 

永琳「へぇ…成る程ね…。」

 

リョウカ(幻想)「因みにだけど、今のその身体は魂が入って無い関係上…再び元の肉体に戻らない限りは永遠に死亡した判定のままですよ…。」

 

永琳「え?死んでるの?この身体?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、だから肉体操作をする…つまりは酷い言い方になりますけど…死体の傀儡人形を操る事になりますね…私にとってはあまり好かないです…そんな能力…でも作戦の為に止む得ずそうしないといけない時が来ますしね…。」

 

ゴン「……。」

 

リョウカ(幻想)「……あ…更に思い付いた…この状態になれるなら元の肉体を治療すれば良いんだった…。」

 

永琳「出来るの?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、今は不自由な身体じゃないですから簡単ですよ…えーっと…少し退いて下さいね……う〜ん…これぐらい酷いのでしたら…これですね…【パーフェクトゴットヒーリング】追加で…【完全再生能力。】」

 

 

ピキィィン…!

 

 

リョウカの能力で本体の傷が完全に治った…

 

 

永琳「…凄いわ…完全に治っているわ…。」

 

ゴン「す…凄いよ!」

 

リョウカ(幻想)「さてと、それじゃあ私は元に戻りますね。」

 

 

そしてリョウカは再び本体と融合した…

 

 

リョウカ(幻想)「………ん…元に戻れましたね…さてと…動くかな……大丈夫そうですね。」

 

永琳「…はぁ…相変わらずツッコミ所が多くて困るね…。」

 

アヤカ(幻想)「やれやれ…まるでバニルみたいなコンボ技だね…。」

 

リョウカ(幻想)「まあね…ある意味でバニルさんの技…脱皮…って言う技のパクリですね…分離して肉体再構築…そのまま戦闘するか…肉体を治して再び元に戻って戦うか…のどれかを選べますね…ただ、ストックは5体までで…その内一体が消えないと再び増やせないですね。」

 

めぐみん「なるほど…。」

 

リョウカ(幻想)「さてと、そろそろ時間ですね…あ!お姉ちゃんとキルアさんですよ!」

 

 

そして…時間のなり…会場にリュウカとキルアが現れた…

 

 

リュウカ(幻想)「…はぁ…まあ遠くからでも聴こえてたが…相変わらずリョウカはリョウカだな…。」

 

キルア「ああ…そうだな…ってか姉だろ?よく冷静でいられるな?」

 

リュウカ(幻想)「ああ、リョウカだからな…多分その手を使うんじゃないかって思ってたさ…まあ良い…んでキルア。」

 

キルア「おう…。」

 

リュウカ(幻想)「…どれだけ強くなったか…見せてもらおうか!電光石火の暗殺者…キルア!!」

 

キルア「へ!行くぜ!!」

 

審判1「それでは!試合開始!!」

 

 

 

 

【第2試合:最終ラウンド】

 

 

VS【最高神:神森リュウカ[試合仕様]】

 

 

戦闘方式:【試合形式(殺害禁止&ポイント制度)】

 

 

勝利条件【リュウカの撃破又はタイムアップ】敗北条件【無し(強いて言うならキルアの撃破又はタイムアップ)】

 

 

戦闘BGM:作品名【イースシリーズ】曲名【My Lord,Our Brave】

 

 

地形:【天空闘技場:試合会場】

 

 

【FINAL ROUND】

 

 

【戦闘開始】

 

 

キルア「……【神速(カンムル)!!】」

 

 

ピキィィン…!!バチィィィ…!!ビシャァァン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「ほぅ?前よりは強大な電力の篭った念だな…。」

 

キルア「そりゃあ!どうも!!」

 

 

ピシュゥン…!!

 

 

キルア「はぁぁ…!!!」

 

 

ブォォン…!!ガキィィン…!!

 

 

キルア「な!?」

 

リュウカ(幻想)「…確かに前よりはもっと早いし攻撃速度も…威力も上がった…が、それでも…。」

 

 

バキィン…!!

 

 

キルア「ぐぁぁ…!!」

 

 

キィィン…!!ズガァァァァァン…!!!

 

 

 

リュウカ(幻想)「俺には敵わないよ?キルア…それに…電気を纏えるのは俺とて同じ事だ…見てろ。」

 

キルア「っ…!く…!」

 

リュウカ(幻想)「……【神速(カンムル)】。」

 

 

ピキィィン…!!ピシャァァン…!!

 

 

キルア「なにぃ…!?」

 

解説スタッフ『おおっと!!リュウカ選手!!キルア選手と全く同じ形態になったぁぁ…!!』

 

リュウカ(幻想)「結構便利な能力だな…が…肝心の電力が無ければお前は最大限の力を発揮が出来ない…んで、それが無くとも素の力でどうにかなるのは分かっている…が、相手を選ぶべきだったな…キルア…そもそも俺達に電気は効かんよ…それに電気は作り出す物だぜ?」

 

キルア「…っくっそ…!」

 

リュウカ(幻想)「で?まさかだと思うが…それで終わりって言うんじゃないだろうな?」

 

キルア「…ああ!やってやる…!!これが…新しい力だ…!!【閃光速(ライトニング)】…!!」

 

 

キュィィィィィィン…!!ピキィィン…!!ピシャァァン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「なるほどな…これがお前の真の姿か…電光石火を超える速度…それは光の速度…つまりは閃光だな…だからこそライトニングって訳か…ふ!面白い!!見せてもらおうか!神速を超えた速度の実力とやらを!!」

 

キルア「行くぜ…!!」

 

 

ピシュゥン…!!バキィン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「ぐ…ほう…スピードが上がっただけでなく…身体能力もかなり上がったな…!」

 

キルア「これだけじゃねーよ…!!喰らえ!【閃雷(ライトスピア)!!】」

 

 

ピキィィン…!ピシャァァン…!!

 

ズドォォォン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「早い!しかも属性的に電気と見せかけて実は無属性か…!!」

 

キルア「流石判断能力の鬼だな…!まだまだ行くぜ!!【閃冥(センイツロウ)!!】」

 

 

ピシャァァン…!!シュ…!!

 

 

リュウカ(幻想)「おっと!!危ねぇ!!技名から見て…即死攻撃か!!」

 

キルア「へぇ!やっぱそう簡単に当たらんか!!」

 

リュウカ(幻想)「で?キルア…お前は肝心な事を見落としているな?」

 

キルア「はぁ!?戦闘中に何!?」

 

リュウカ(幻想)「……周りには気を付けた方が良いぞ?」

 

キルア「は?……なぁ!?いつの間に!?」

 

リュウカ(幻想)「こんな事が有ろうと思ってな…戦闘開始と同時にこっそりとゴットピットを展開させてもらった…しかもステルスでな…。」

 

解説スタッフ『おお!!これは汚い!!流石歴戦!!勝つ為なら手段は選ばない!!これこそ邪神の異名を持つ者かぁ!?』

 

リュウカ(幻想)「誰が邪神だ!?俺はバリバリの大邪神だぞ!!いい加減にしろ!!まあ良い…お前の実力は良く分かった、終わらせてやろう…!ゴットピット!!奴を拘束しろ!!」

 

ピット(AI)『了解。』

 

 

シュル…!!

 

 

キルア「おわ!?そう簡単に捕まって…!」

 

 

バキィン…!!

 

 

キルア「が…!!」

 

 

シュル…!!ガチィィィ…!!

 

 

キルア「し…しまった!!」

 

リュウカ(幻想)「言っとくがこのワイヤー…今のお前では切れんぞ…俺達でさえもそう簡単に切れないワイヤーだからな…んでこれでお前のお得意のスピードもこれまでだ…さて、お前に敬意を評して…トドメと行かせてもらおうか!!ゴットピット!!そのまま自爆実行!!あ…殺さず気絶程度の威力でやれ!!」

 

ピット(AI)『了解、自爆モード起動…自爆まで…3…2…1…。』

 

キルア「くそ…!」

 

 

ピキィィン…!!ボォォォン…!!

 

ドサ…

 

 

そして、ゴットピットの自爆攻撃により…キルアは倒されてしまった…

 

 

リュウカ(幻想)「悪く思うなよ…本当の戦闘ではこう言う事を平気でやって来る奴らは仰山居る…忘れるなよ。」

 

審判1「キルア選手戦闘不能!!勝者!!神森リュウカ選手!!」

 

解説スタッフ『試合終了ぉぉ…!!!キルア選手!!無念にも…リュウカ選手に敗れ去ってしまったぁぁ!!流石大邪神としての通り名と!師匠としての実力だぁぁ!!』

 

リュウカ(幻想)「やれやれ…なんか勝った気になれんな…おい、キルア?大丈夫か?」

 

キルア「げほ…!あ〜…クソ痛え…まあ普通に動けるけどよ…。」

 

リュウカ(幻想)「さて、お前についてだが…1週間の修行の成果としては上出来過ぎる程の実力だ…見事なり…キルア。」

 

キルア「へ…サンキュー。」

 

リュウカ(幻想)「だが、あまり力を過信し過ぎるなよ?過信し過ぎれば返って自身がやられるキッカケになりかねんしな…まあこんなもんだ…後はゴンだけだ。」

 

キルア「ああ…ゴンも強くなってるぜ?」

 

リュウカ(幻想)「ふ、期待はしてるよ…そんじゃあゆっくり休んでな。」

 

キルア「ああ。」

 

 

そして…リュウカvsキルアの試合から…1週間が経過して…とうとうゴン対リョウカとの試合の日がやってきた…

 

 

解説スタッフ『とうとうやって参りましたぁぁ!!最強と謳われたリョウカ選手とそのリョウカ選手達の弟子!!ゴン選手の試合です!!」

 

 

この試合も相変わらず観客席は満員で…家族全員も来て…特殊部隊も全員集結…ウィングやズシ…そして何故かこの場に居ない筈の旅団一行やヒソカも居た…

 

 

リョウカ(幻想)「とうとうこの日が来ましたね…ゴンさん。」

 

ゴン「うん、そうだね…。」

 

リョウカ(幻想)「…何度も言いますが…遠慮はしないで下さい…私だって本気で戦いたいのです。」

 

ゴン「ああ…そうだね…。」

 

リョウカ(幻想)「……ゴンさん、今までの修行の成果を…全て私にぶつけて来なさい!そして!貴女の実力を…私に見せてみろ!!」

 

ゴン「うん!…行くよ!!リョウカ!!」

 

審判2「それでは…試合開始!!」

 

 

ピキィィン…!!ゴォォォォォォォ…!!ギチギチ…!!

 

 

リョウカ(幻想)「オオオオオォォ…!!!」

 

 

【第2章:最終ボス:最終ラウンド】

 

 

【最終試合】

 

 

VS【最高神:神森リョウカ[試合仕様・本気状態・半人半魔黒龍神王形態【フルパワーモード】]】

 

 

戦闘方式:【試合形式(殺害禁止及びポイント制度)】

 

 

勝利条件【リョウカの撃破又はタイムアップ】敗北条件【無し(前述通り…強いて言えば、ゴンの撃破又はタイムアップ)】

 

 

戦闘BGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(フルver)】

 

 

地形【天空闘技場:試合会場】

 

 

【FINAL ROUND】

 

 

【戦闘開始】

 

 

ゴン「はぁ…!!」

 

リョウカ(幻想)「はぁぁぁ…!!」

 

 

 

バキィン…!!ズガァァァァァン…!!!

 

たった一撃で…しかもぶつかり合った衝撃でステージが完全に更地になった…(因みに審判は別の分身組のリョウカ達の結界とテレポートで無事…)

 

 

解説スタッフ『おおぉぉぉ…!!!?何て事でしょう!!リョウカ選手とゴン選手がただ真正面からストレートがぶつかり合っただけで!!ステージが更地になったぁぁ…!!!』

 

リョウカ(幻想)「流石…ですね!パワーは以前よりは増してますね!!」

 

ゴン「ああ…!だけど…!!これだけじゃないよ…!!【最初は…グー…!!】」

 

 

キュィィィィィィン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「前よりも巨大なオーラ…!!」

 

ゴン「喰らえ!!【ジャンケン…グー…!!】」

 

 

ブォォン…!!ズガァァァァァン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「…っく…!!」

 

 

ズザァァ…!!

 

 

ゴン「ふ…防いだ!!?」

 

リョウカ(幻想)「中々の威力でしたね…!流石にモロに直撃は不味かったです…さて、他に何かあるのでしょう?」

 

ゴン「ああ!ドンドン行くよ!【あいこで…!パー…!!】」

 

 

ポォォピィィ…!!ズドォォォン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「…更に威力と破壊力が増しましたね…!!でも、それでは私を倒せれないですよ…!もっと掛かって来なさい!」

 

ゴン「………はぁぁぁぁ…!!!」

 

 

キュィィィィィィン…!!!

 

 

リョウカ(幻想)「……何!?」

 

 

ゴンは、その場で何かを貯め始めたようだ…がその何かと言うのは…

 

 

リュウカ(幻想)「この感じは…!!まさか神力か…!!いや…それだけじゃない…!神念…サイヤ人特有の気も集まっている…まさか…!!」

 

キルア「ああ…この1週間で一番猛特訓した課題だ…!まあ見てろよ…。」

 

 

キュィィィィィィン…!!ゴォォォォォォォ…!!!

 

 

リョウカ(幻想)「……っ…!!」

 

解説スタッフ『おおっと!!これは一体どうなってる…!!ゴン選手から巨大な反応が増幅して!!この天空闘技場が大きく揺れている!!』

 

ゴン「はぁぁぁぁぁぁ…!!!!」

 

 

ピキィィン…!!ゴォォォォォォォ…!!!

 

 

そして…ゴンの気が貯め終わり…その姿が変貌した…その姿は、神々しく蒼く染まった髪に…蒼いオーラが噴出していて…瞳は蒼く…透き通った感じに輝いていた…

 

 

戦闘BGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(フルver)】

 

 

リョウカ(幻想)「ゴンさん…!その姿は…!!【スーパーサイヤ人ゴットスーパーサイヤ人…!!それに…身勝手の極意…!!】凄いですよ…!!ゴンさん…!!」

 

ゴン「……行くよ…!!リョウカ…!!」

 

 

 

 

ピシュゥン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「早い…!!」

 

 

バキィン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「く…!う…!」

 

 

ズザァァ…!!

 

 

リョウカ(幻想)「やりますね…!!これならあるいは倒せる筈ですよ…!ゴンさん…!」

 

ゴン「うぉぉぉ…!!」

 

 

ピシュゥン…!!ポォォピィィ…!!

 

 

リョウカ(幻想)「…!!」

 

 

ピシュゥン…!!ズドォォォン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「なるほど…その状態ならジャジャン券…いえ本来ならジャン拳でしょうけど…その技を詠唱無しで撃てる様になりましたか!」

 

 

ピシュゥン…!!ブォォン…!

 

 

リョウカ(幻想)「…!これはチー…!!はぁぁ…!!」

 

 

ガキィィン…!!ギギギギギ…!!

 

 

ゴン「く…!!」

 

リョウカ(幻想)「っ…!!はぁぁぁぁ…!!」

 

 

バキィン…!!

 

 

ゴン「ぐふ…!!」

 

 

キィィィィィン…!!ズガァァァァァン…!!

 

 

 

ゴン「まだまだ…!!」

 

 

ピシュゥン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「さぁ…今度は一体どうする気ですか…!……ん…何も感じない…何処…!?」

 

 

ピシュゥン…!!キュィィィィィィン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「……!!?しまった…!!真後ろですか…!!」

 

ゴン「はぁぁぁぁ…!!!」

 

 

ピキィィン…!!ブォォン…!!バッキィィン…!!!

 

 

リョウカ(幻想)「ぐぁぁぁ…!!!」

 

 

キィィィィィン…!!ズザァァ…!!ズガァァァァァン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「……っ…!!げほ…!げほ…!凄まじい…威力ですね…!!一撃でここまでダメージを与えるなんてね…!!げほ…!」

 

ゴン「はぁ…!はぁ…!」

 

リョウカ(幻想)「なるほどね…げほ…!…どうやらその姿でいられるのも…本当に少し程度ですか…持って1分も有るか無いか…ですか…ゴンさん…ならばです…次の一撃で…全てに決着を着けましょうか…!!」

 

ゴン「ああ…!行くよ…!」

 

 

ギチギチ…!

 

 

リョウカは、一度元の姿に戻り…

 

 

リョウカ(幻想)「これで終わりにしよう…!」

 

 

キュィィィィィィン…!!

 

 

リョウカ&ゴン『…【最初は…グー…!!!】』

 

 

キュィィィィィィン…!!ゴォォォォォォォ…!!!

 

 

解説スタッフ『おおおぉぉ…!!!?どうやらこの二人の選手…!!凄まじい何かを貯めてるぅぅ…!!次の一撃で全てが決まる…!!果たして…!!リョウカ選手が勝つのか…ゴン選手が勝つのか…!!さぁぁ…!!どっちだぁぁ…!!』

 

 

ピキィィィィン…!!

 

 

リョウカ&ゴン『ジャンケン……!!!』

 

 

ッダ…!!キィィィィィン…!!!

 

 

リョウカ&ゴン『【グゥゥゥゥ…!!!!】』

 

 

ブォォン…!!バキィィィン…!!!ジリジリ…!!ピキィィィィン…!!!ズドォォォォォォン…!!!

 

 

リュウカ(幻想)「おわ…!!?」

 

ウィング「……!!?」

 

 

二人の攻撃がぶつかり合うと、凄まじい爆発が発生し…二人の姿が見えなくなった…果たしてどっちが立っているのだろうか…?

 

そして…煙が晴れて…

 

 

リョウカ(幻想)「はぁ…!はぁ…!」

 

ゴン「はぁ…!はぁ…!」

 

リョウカ(幻想)「っ……ゴン……さん…本当に…強くなりました……ね……。」

 

 

ドサ…

 

 

そして…あのリョウカが…ゴンの手により、倒された…

 

 

審判2「リョウカ選手戦闘不能!!勝者…ゴン選手!!」

 

 

『おおおおおお…!!!』

 

解説スタッフ『な…なんとぉぉ…!!あの最強無敗と言われたリョウカ選手を…!!!ゴン選手が見事に撃ち破ったぁぁぁ…!!!あの壮絶な戦闘から生き延び…リョウカ選手に勝利したゴン選手に盛大な拍手を…!!』

 

 

パチパチパチパチパチパチ…!!!

 

 

解説スタッフ『そして…今まで最強無敗を続けていたリョウカ選手にも盛大な拍手を…!!』

 

 

パチパチパチパチパチパチ…!!!

 

 

そして、観客全員から、二人の選手に盛大な拍手が送られた…

 

 

シュゥゥゥ…

 

 

ゴン「ふぅ…疲れた…ははは流石にもう動けないな…。」

 

キルア「おーい!ゴン!!」

 

ゴン「あ!キルア!!あ、リュウカも!」

 

 

 

どうやら、二人のお迎えのキルアとリュウカがやって来た…

 

 

リュウカ(幻想)「ゴン、本当に強くなったな…。」

 

ゴン「うん、ありがとう…。」

 

リュウカ(幻想)「おーい、リョウカ?大丈夫か?」

 

リョウカ(幻想)「げほ…!げほ…!お姉ちゃん…ですか…?すみません…流石にもう動けないです…後…げほ…!げほ…!…魂分離能力も…今回ばかりは使えそうにないですね……使い過ぎて…今チャージング中です…げほ…!げほ…!」

 

リュウカ(幻想)「分かった分かった…もう喋るな…よいしょっと…そんじゃあ行くぞ…。」

 

リョウカ(幻想)「うん…。」

 

キルア「ゴン、お前も担いでやろっか?」

 

ゴン「うん…お願い出来るかな?」

 

キルア「おう…よいしょっと…そんじゃあ戻るぞ。」

 

 

そして、リョウカとゴンは…リュウカとキルアに抱えられて…会場を退出して…部屋に戻った…で…その後の事だが…案の定、リョウカは重傷…っと言う事を永琳に言われて…更には説教まで喰らったそうだが…

 

 

数週間後…

 

 

リョウカ(幻想)「……【パーフェクトゴットヒーリング…。】」

 

 

ピキィィン…!

 

 

リョウカ(幻想)「さてと、元に戻りましょうか…。」

 

 

ピキィィン…!!シュゥゥゥ…

 

 

リョウカ(幻想)「……ん…ん〜…!!」

 

リュウカ(幻想)「相変わらず便利な完全復活コンボ…。」

 

リョウカ(幻想)「確かにそうですけど…欠点もあります…どうやらあの魂分離能力…回数制限が有るようで…使用回数を使い切ったら分離は不可能で…数週間のリロード時間が必要ですね…まあ使用回数やリロード時間は能力でどうにかなりますけど…戦闘中に何回も出来ず…大きく隙を晒す真似は出来ないし…使用回数を過ぎれば使えなくなって…その状態でやられたら…今度こそ死んでしまいます。」

 

リュウカ(幻想)「あ…なるほど…。」

 

永琳「まあ…何にせよ、あまり無理はしない事よ。」

 

リョウカ(幻想)「分かりました。」

 

めぐみん「本当に分かっているのですか?」

 

リョウカ(幻想)「だ…大丈夫ですよ…多分…。」

 

キルア「はぁ…まあ通常運転だな…。」

 

リュウカ(幻想)「…んで、この後どうする?」

 

リョウカ(幻想)「…この天空闘技場とは一時的にお別れです…今やる事は全て終わりました。」

 

リュウカ(幻想)「そうだよな…で?」

 

リョウカ(幻想)「まだ予定の日までまだまだ有ります…だから再びこの世界線から撤退して…また力を付けて…又は色々と戦力を増やしたりして…また戻って来ます…いずれはね…。」

 

ゴン「そうだね…。」

 

リョウカ(幻想)「…旅団のみなさんも集結させて下さい…今度は置いては行かないですよ…。」

 

リュウカ(幻想)「分かった…後で連絡する。」

 

リョウカ(幻想)「ゴンさん、キルアさん…もちろん貴方達も一緒に行きますよ…。」

 

キルア「ああ、分かったぜ。」

 

ゴン「うん!」

 

リョウカ(幻想)「さてと…みなさん!帰る支度をして下さい!!この天空闘技場を…今日付けで退去しますよ!出発は夜にします…それまでにやり残した事が無いようにして下さい。」

 

全員『分かった!(分かったぜ!)」

 

 

そして…1時間後…ゴンとキルアは、ウィングの所に行き…一時的に別れる事を伝えて…ウィングとズシとお別れの挨拶をして…とうとう、夜がやって来た…因みに全員は、天空闘技場前に居る…(ちゃんと旅団全員も居る…)

 

 

 

リョウカ(幻想)「さてと、みなさん…やり残した事は本当に有りませんね?」

 

リュウカ(幻想)「ああ。」

 

ゴン「うん。」

 

キルア「おう。」

 

リョウカ(幻想)「さてと、帰りますよ!!私達の家に!」

 

 

リョウカがそう言うと、上空で待機していた大和がやって来て…

 

 

リョウカ(幻想)「…さようなら、天空闘技場……テレポート!!」

 

 

ピキィィン…!!ピシュゥン…!!

 

 

そして…リョウカは能力でテレポートを発動し…全員と一緒に大和にテレポートした…

 

 

ヤマト「お帰りなさい!お嬢様!」

 

リョウカ(幻想)「ええ、今まで待たせてしまってごめんなさい…艦隊の状態は?」

 

ヤマト「異常無しです!」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…さて…ヤマトさん!私達の家に帰還しますよ!!全艦にも連絡して下さい!!任務完了です!本艦に続き…母港に帰港しましょう!」

 

ヤマト「了解です!!ヤマト!!発進します!!全艦!!本艦に続け!!母港に帰港しますよ!!」

 

全艦『了解!』

 

 

キュィィィィィィン…!!!ゴォォォォォォォ…!!!

 

 

EDBGM:作品名【HUNTER×HUNTER】曲名【REASON(フルver)】

 

 

ヤマトの号令と同時に全艦のブースターが勢いよく噴射し…真っ直ぐにリョウカ達の家に向けて移動を開始した……そして数時間後にリョウカ達は無事に家に帰って来て…次の世界線に備えて…準備を進めた…

 

 

 

 

 

 

【第2章:完】

 

 

 

【続く】

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定