カルデアにある購買部の日常   作:hidenn

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お待たせしました。

久しぶりの投稿です。


8話

ここは、ラスベガス。

アメリカのネバダ州にある都市であるりリゾート地だがカジノの町の有名である。

 

そんな場所が今回、微小特異点となったのである。

 

そんな所に私、千樹はある用事で来ていた。

 

現在は、その用事がためオープンカーに乗って次の目的地に向かっていた。

 

すると途中で立夏ちゃん達を見つけ近くに止まった。

 

「立夏ちゃん、マシュ。」

 

「あれ?千樹さん?」

 

「本当ですね。どうしてここに?」

 

「うん?ますたぁの知り合いかい?」

 

「えっと、購買の店主をやってい方だよ。」

 

「はい、色々と頼りになる方なので助力をお願いしましょう。」

 

「どうしたんだい、立夏ちゃん、マシュ、それに北斎さん?いやこの感じはお栄さんかどうしの?」

 

「千樹さんこそどうしてここに。」

 

「此処には、ある用事で来たんだよ。オルガマリーも一緒に来てるよ。今はカジノの方で荒稼ぎしてくるんだって。」

 

 

「茶々丸、ルリ、どんどん稼ぐわよ。」

「では、私は11で。」

「茶々丸は、odd(奇数)で。」

 

 

「オルガマリーさんも来ていたんだ。あれ、でもレイシフト出来ないんじゃ?」

 

「まぁ、ちょっとした裏技(魔法のランプ)で連れて来たんだよ。まぁ、その対価にあいつも連れて来たけど。」

 

「あっ。」(察し)

 

 

「おい、何か変なやつがいるぞ。」

「本当だ、って凄いチップの数だな。どんだけ勝ってんだ。」

「バカめ、そんな技が私に通用するか。」

「「ヒェー。」」(一流ディーラー&カジノオーナー)

 

 

「大変ですね。」

 

「まぁね。ところで立夏ちゃん達は、何でここに?休暇?」

 

「いえ、私達は~

 

話を聞くとここで水着剣豪なるものがあるらしくお栄さんが参加しているらしい。

 

「なるほど。」

 

「そこで、千樹さんに協力をお願いしたいのですが。」

 

「・・・構わないよ。ただ、一つ頼み事を引き受けてくれないかい?。」

 

「頼み事だぁ?」

 

「そう、実は先程用事でここに来たって言ったよね。」

 

「ええ。」

 

「実は、ラスベガスに来ているサーヴァントにお金を貸したり換金等をしているんだよ。」

 

そう、私は今ラスベガスにあるカジノやサーヴァントにお金を貸したり等していたのだ。

 

「それでね。後一件で終わる予定なんだけどその目的地までの護衛をお願いしたいんだ。」

 

「護衛ですか?」

 

「そう、ってヤバイ早く乗って。」

 

「えっ?」

 

「早く。」

 

立夏ちゃん達は困惑しながらも乗り込んだ。

 

私は、乗り込んだのを確認すると車を急発進させる。

 

「千樹さんいきなりどうしたんですか?」

 

「後ろ見たら分かるよ。」

 

「「「えっ?」」」

 

立夏ちゃん達が振り向くとヤンキーやマフィア達が車やバイクに乗りながら追いかけて来た。

 

「千樹さん何ですか?あれ追いかけて来ますよ。」

 

「たぶん、私が持っている荷物が目的だね。立夏ちゃん足元にあるバックしっかり持っていて。」

 

「バックこれですか?」

 

立夏ちゃんが座っている助手席の足元のバックを持ち上げようとしたが。

 

「重っ!」

 

持ち上がらなかった。

 

「先輩?!大丈夫ですか?」

 

「おぅ、大丈夫か?」

 

マシュとお栄さんが心配する。

 

「大丈夫。千樹さん、これ何入っているんですか?」

 

「ああ、中には約三億入っているから。」

 

「「「三億~?!」」」

 

「お、おぅ、ますたぁどうする?」

 

「ど、どうしようマシュ、私とんでもない仕事引き受けてちゃた。」

 

「せ、先輩落ち着いてください。」

 

立夏ちゃん達が慌てていると後ろに動きがあった。

 

「まずい、三人ともしっかり捕まって。」

 

私がハンドルを横に切る、するとあるものが車を横切り少し先に着弾し爆発した。

 

「RPG射って来ましたよ。」

 

「仕方ない、マシュ、お栄さん座席のシートを外してくれる。」

 

「「は、はい(お、おう)」」

 

シートを剥がすと中から銃火器が大量に出てきた。

 

「千樹さん、もしかして。」

 

「そう、それで迎撃してね。」

 

「やっぱり~。」

 

「大丈夫、ゴム弾だし訓練で銃使っているの知ってるし、そこのグレネードランチャーの弾や手榴弾の中身はローションだから地面にまけば車を滑らせれる非殺傷の物ばかりだから。」

 

「ですが。」

 

「早くしないと後ろから攻撃来るよ。」

 

後ろを見ると次のRPGや銃器類が用意されていた。

 

「「「・・・やります。」」」

 

立夏ちゃん達が覚悟を決めて戦闘の用意をしだした。

 

 

 

~ここからはダイジェストでお送りします。~

 

「オラオラ、どうしたもっとかかってきた。」

 

「お栄さん煽らないでください。」

 

 

「これでも喰らえ。」

 

「あっ、先輩凄いです。敵がローションで滑って行きます。」

 

 

「千樹さん、戦車です。戦車が出てきました!」

 

「はい、これレールガン使って。」

 

「なんてもの持ってるんですか!」

 

 

「「アハハ、楽しい~。」」

 

「先輩、お栄さん、しっかりしてください。ライトマシンガンを離してください~。」

 

~ダイジェスト終わり~

 

 

こうして、無事に目的地に着いた。

 

「「「ハァハァ、・・・疲れた~。」」」

 

「お疲れ様。三人とも。すぐに戻るから待っててね。」

 

私は、あるサーヴァントとの取引に向かった。

 

10分後

 

「お待たせ。」

 

用事が終わり三人が待つところに行く。

 

「あっ、終わりましたか?」

 

「終わったよ。」

 

「では、約束通り。」

 

「うん、立夏ちゃん達に協力するよ。」

 

「やった~。」

 

立夏ちゃん達が喜んでいる。

 

「そうだ、これお礼にあげるよ。」

 

そう言って、私はアタッシュケースを立夏ちゃん達に差し出す。

 

「これ、何ですか?」

 

「まぁ、開けて見て。」

 

「「「???」」」

 

立夏ちゃん達は私から受け取ったケースの蓋を開けるた。

 

「?、千樹さんこれって。」

 

「それは、どんなものも収納する箱だよ。中身はもう入っているけど。」

 

私が立夏ちゃん達に渡したケースの中身は手のひらに収まるくらいの大きさの箱だった。数は、三個ありそれぞれに色が塗ってあり赤、青、緑色がある。

 

「これって一体?」

 

「困ったことがあったら箱を開けたら助けになるものが出てくるから。おっと、そろそろマリー達を迎えにいかないと。そやじゃあ、何かあったら連絡してくれ。」

 

「あっ、ちょっと。」

 

私は、立夏ちゃんの言葉を無視して車に乗り込みその場を立ち去った。

 

 

 

「行っちゃた。」

 

私、藤丸立夏は千樹さんが行くのを見送るしかなかった。

 

「先輩、とりあえず次のカジノに向かいましょう。」

 

「そうだね。」

 

そして、私はメルトリリスのカジノに来たのだが負けてしまい地下の工場に捕らわれてしまった。脱出の手段を考えているときにマシュが思い出したように言った。

 

「先輩、今こそ千樹さんからもらった箱を開けましょう。」

 

「!そうだね。」

 

私は、アタッシュケースから赤い箱を取り出し箱を開けたすると光が飛び出し地面に落ちる。しばらくして光が収まり何が現れた。

 

「・・・先輩、これって。」

 

そこには、よくスーパー等で見かける5リットルペットボトルに入った超激辛麻婆(濃縮タイプ)と書かれた物が姿を現した。これは、私が普段食べている麻婆豆腐を濃縮したもので普段は薄めて使うのだがさすがのわたしでもこれは食べたら一時間は動けなくなる。

 

「・・・!。みんな、作戦があるんだけど。」

 

そうして、作戦を実行した。

 

「プロテアさん、ごめん。」

 

あああぁぁぁぁぁ

 

風魔小太郎に頼みプロテアに麻婆を口に流し込む。その後、暴れて工場を破壊したのちプロテアは倒れた。

 

「うん、作戦通り。」

 

「ますたぁは、恐ろしいこと考えるな。」

 

「先輩、さすがにプロテアさんが可哀想かと。」

 

北斎やマシュに引かれたが、その後なんやかんや有りながら工場を脱出しメルトリリスを倒した。

 

次に来たのはジャンヌが納めるカジノであったが姉ビームとリースXPの前に撤退を余儀なくされた。現在は、その対策をしていた。

 

「どうしよう、対策が思いつかない。」

 

私達は頭を抱えるしかなかった。

 

「そうだな。何かあのサメに対抗できる道具を千樹に聞いてみるのはどうだろうか?」

 

ジークフリートがそう口にした。そして、私達は思い出した千樹さんからもらった箱の事を。さっそく開けてみることにした。するととんでもないものが入っていた。

 

「これなら勝てる。」

 

そして、勝負当日。

 

「ジャンヌ、勝負。」

 

「いいでしょう。では、リースXP行きなさい。そして、私はマスターに姉ビーム。」

 

「あそぼ。」

 

ジャンヌがサメと姉ビームを解き放つ。

 

「あいにくだけど対策はバッチリさせてもらったよ。お願いします。」

 

私が声をあげると二つの影が姿を表した。

 

「行きます。母レーザー。」

 

一人は、源頼光である。これで姉ビームの対策はOKである。そして、一つの影はとても大きかった。その正体は

 

シャチである。

 

海のギャングや海の王者などと言われる程の存在である。そして、シャチはあのオオジロザメの肝臓を餌として食べているのである。そのため、サメにとって天敵とも言える存在である。

 

「お前、美味しそう。」

 

千樹さんからもらった箱の中には、このシャチが入っていたのである。しかもリースXPと同じく浮いているししゃべったのである。どこで拾ってきたのか謎である。

 

「逃げなきゃ。」

 

リースXPは逃走した。シャチは追いかけて行った。

 

「あっ、リースXP戻ってきてください~。」

 

「さぁ、勝負だ。」

 

「あっ、ちょっと待っ。」

 

「問答無用。」

 

その後、無事勝利する事ができた。余談だがラスベガスの町で空飛ぶサメとシャチの逃走劇が見られたとか。

 

 

その後、無事に全てのことが片付いた後私達はラスベガスを満喫しようと考えていた。

 

「そう言えば。」

 

「どうしたのマシュ?」

 

「いえ、千樹さんからもらった箱開けてないのが一つありますが中身はなんでしょう?」

 

「そう言えば、なんだろうね?」

 

私達は気になり開けてみることにした。さて、中身はなんだろな。

 

箱を開けると中から、三十万分のお金と手紙が入っていた。手紙には、こう書かれていた。

 

『ラスベガスの旅行代金として二人で自由に使って下さい。』

 

「本当に色々用意してくれますね。」

 

「そうだね。よし、武蔵ちゃん達も誘って美味しいものでも食べに行こう。」

 

「はい、先輩。」

 

こうして、私達はラスベガスの夏を満喫した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




箱はモンスターボールのようになっております、アイテムや生き物を入れることができるようになっています。
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