とりあえず本編のネタバレにならないように未登場キャラに関しては最低限の情報に留めておき、あとで追加や修正を入れていく形を取りますのでご了承ください。
それと、性質上ゲームのネタバレがありますのでご理解を。
人物紹介と言う名の設定(ただし神山達ゲームに出ているキャラクターに関しては変更点がほぼないので割愛)
かつての三華撃団隊員
大神一郎
大帝国劇場支配人にして帝国華撃団司令の海軍大佐。性格は真面目だがユーモアもあり、硬派でありながら軟派な顔を持つ。
風貌は隊長時代とあまり変わっていないが、やはり年月による雰囲気などの変化があり、かつての頃よりも大人の男性らしい振る舞いが増えている。
結婚相手を選ぶ事が出来ず、自分は平和のために生きると決めていた過去がある。
その理由は二つの花組隊員達を全員女性として意識していたため、そんな事は許されないと考えての決断であった。
普段はシャオロンや神山の事を弟のように思って接する一方、時折隊長の先輩として助言などを与える事がある。
真宮寺さくら
帝国華撃団の一員にして事実上の副司令。家庭的な面を持つヤキモチ焼きな顔もある乙女。家事全般をある程度仕込まれている一種箱入り娘。
破邪の血を引く真宮寺家の一人娘であり、その血族故に様々なしがらみなどがあった。
霊剣荒鷹を父一馬から受け継ぎ、大神を上野公園から案内し帝劇へ連れて来たというある意味で始まりの乙女。
降魔大戦終結寸前、大神の放った一撃の余波で発動したと思われる帝剣に影響されたのか、終戦後昏睡状態となり今もまだ目覚めていない。
ただし、幼い頃の天宮さくらを降魔から助けたのは間違いなく彼女であるため、何らかの関連性があると思われる。
神崎すみれ
神崎重工取締役にしてかつての帝劇トップスタァ。お嬢様として育てられたため家事が壊滅的で、特に料理は酷いの一言。天才に思われているが実は裏で必死に努力するような性格。
さすがに年齢もあってかつての可憐さは失せてしまったが、代わりに銀幕女優であった母親譲りの色気を得、妖艶さには磨きがかかっている。
引退した後も帝劇の事を気にかけており、降魔大戦の際には霊力が減少現象にあったのだが仲間達の危機に一時的に戦線復帰、奇跡的に決着まで光武二式で戦い抜く。
さくら達新世代の女優達を優しくも厳しく見守っており、特にさくら、クラリス、初穂の役者としての芯を作った存在である。
地味に大神との接点を定期的に設けられているため、女の戦いでは一歩先を歩いている。
マリア・タチバナ
帝国華撃団の一員であり、倫敦華撃団ではマーリンという呼び名を与えられているが滅多に呼ばれる事はない(本人がやんわりと本名を希望しているため)
クールで物静かな女性で、料理が得意で読書が趣味。過酷な少女時代の影響かその内に少女趣味を秘めている可愛い面を持つ。
帝劇を離れたのを契機に髪を伸ばし始め、女性らしい外見となっている。その裏にはそれまで抑圧されていた欲求が影響している。
可愛い格好への憧れも未だに存在しており、その欲求をたまの買い物で満たしている。
倫敦と帝劇の情報共有を名目に大神と定期的に通信を行っているが、真面目な性格が邪魔して中々男女な雰囲気になれないのが悩みの種。
アイリス(イリス)・シャトーブリアン
帝国華撃団の一員であったかつてのスタァの一人。今は絵本作家としてフランスや周辺国で人気の女性。
くまのぬいぐるみであるジャンポールを親友と思い、他にも様々なぬいぐるみを友達として大事にしている。高すぎる霊力が原因でサイコキネシスや読心術のような超能力を有していた。
かつての母親のような成人女性へと成長し、さすがに子供の頃あった無邪気さは鳴りを潜めているが、子供心を失う事なく暮らしている。
コクリコやリカとは今も手紙などでやり取りをしており、時折シャノワールへも足を運んでエリカ達と交流を欠かしていない。
帝劇を去ったのが十代中盤だったからか、大神への恋心が憧れ混じりのものから正しい異性愛へと変化している。
李紅蘭
帝国華撃団の一員であり、上海華撃団の整備開発主任。三式光武や無限にも間接的に関わっているため、未だに帝国華撃団へも影響力を与えていると言える。
明るく妙な関西弁を使う発明家。幼い頃に過ごした神戸在住のイギリス人技術者パーシーの影響を受け、後の光武へ活かされる様々な発明を作り上げた。
かつては三つ編みにしていた髪を普段はおろし、作業などをする際は一つにまとめてポニーテールにしている。
上海華撃団の隊員達を妹や弟のように愛しており、特に気弱なミンメイの事は娘にも似た気持ちで接している。
大神との接点は薄れているが、シャオロン達経由で現在の彼の事を聞いているので特に不満はないようだ。
桐島カンナ
帝国華撃団の一員であったかつてのスタァの一人。現在は故郷沖縄で空手道場を開いており、子供達の面倒を見ながら生活を送っている。
豪快な性格だが沖縄料理が得意な一面を持ち、幼い頃は病弱だったが体を鍛える事で逆転したかのような丈夫さを得た。
男性的な言動は変わらないが、子供達と日々過ごしているためか徐々に母親らしさのようなものが身につき、かつてよりも“母ちゃん感”が増している。
そのためか自分の子供が欲しいと言う欲求も生まれており、自分が男手一つで育てられた事もあってかちゃんと両親がいる状態で子育てをしたいと考えている。
一応大神との連絡手段は有しているが、自分からは用件がないため中々通信出来ずに悶々としている。
ソレッタ・織姫
帝国華撃団の一員であったかつての欧州星組の一人。今では世界的女優として名を馳せており、忙しく主に欧州を飛び回っている。
かつては若干小馬鹿にしたような日本語を使い、昼寝を日課としていた。ピアノが得意で時折人をからかったり弄んだりする事がある。
髪型をかつての母親に寄せており、見た目だけならそっくりと言われる程。貴族の一人娘である事もあり様々な男性から言い寄られるが、全て(時には手酷く)断っている。
アナスタシアの事を気に入り、アーニャと愛称で呼ぶというような急な距離感の詰め方は健在で、かつての頃よりも親しみやすさを増している。
大神の事を今でも想っており、帝劇を離れる際にも子供だけでもと迫った事がある。
レニ・ミルヒシュトラーセ
帝国華撃団の一員でかつての欧州星組であり、伯林華撃団戦術教官。マリア同様帝劇を離れた後、多少ではあるが女性らしさを求めて髪を伸ばした。
口数は多くないが真面目で優しい心の持ち主。以前は感情を殺し機械のような感じであったが、アイリスを中心とする花組との触れ合いで凍りついていた何かが溶けた結果、現在のような性格となった。
スタイルに関しては残念ながら大きな成長は出来なかったが、スレンダーな美女ではあるので男性からのアプローチはそれなりにある。
伯林華撃団の隊員達を妹のように思っているので(一部からは密かに)レニお姉さまと呼ばれている
マリアと同じく大神と定期的に連絡を取っているが、こちらは男女の空気ではないものの少しだけ甘い空気が流れる事が多い。
エリカ・フォンティーヌ
巴里華撃団の一員であり現役シスター兼ダンサー。今も明るく人々から愛される女性であり、シャノワールの看板ダンサー。
元気で明るいのだが、その分ドジでそそっかしい面があり、プリンが大好きで奇妙なダンスをマラカスと共にする事がある。
霊力低下と共に癒しの力を失ったが、それでも困った人を助ける事は続けている。
自分以外ダンサーが誰もいなくなったシャノワールに残り、その営業が再開される時を信じてメルやシーと共にグランマの傍で笑顔を振りまき続けた。
時折男性から求婚や交際を申し込まれる事もあるものの、自分は神に仕える身だからと断っているがその本心では大神への想いが今も強くある。
グリシーヌ・ブルーメール
巴里華撃団の一員であった北欧バイキングの流れを持つ貴族の娘。今や女当主としてブルーメール家を継いでいるが、未婚で子もいないために両親からせめて子供だけでもとせっつかれている事が悩みの種。
貴族の娘らしく人を使う事に抵抗感はないが、決して見下す事などなくむしろそういう振る舞いをする相手を激しく嫌う。実は可愛い小動物などが大好きで、それらを前にした時には普段出さないような可愛い声を出す。
シャノワールを離れた今はスポンサーとして関わりを持ち続けていて、エリカとも時折顔を合わせてはかつての頃と同じようなやり取りをして絆を深めていた。
パリの別宅は今も現存し、スポンサーとしてシャノワールへ向かう時用に使っている。
織姫と同じで大神へパリ時代から変わらずせめて子供だけでもと言い続けている。
コクリコ
巴里華撃団の一員であった人気サーカスの看板娘。基本的に誰にも優しく面倒見もいい。幼い頃から苦労してきたため家事が出来るのだが、どうしてもどこか貧乏さが抜けない。
シャノワールの舞台から降りた後はかつての居場所であったサーカスに専念、体が成長した事もあってか愛らしさと可憐さに加えて美しさが入ったため空中ブランコなどの花形もするようになった。
ただ、スタイルの方は中身に反して未成熟な感じの成長で止まってしまい、アイリスとリカに差を付けられ内心項垂れてしまった頃があった。
二十歳を越えた今も市場の人気者であり、エリカの事をまだ手のかかる姉のように思っている。
大神の事をちゃんと一人の男性として想っており、かつての頃よりも強く慕っている。
ロベリア・カルリーニ
巴里華撃団の一員であった元犯罪者。言葉遣いは乱暴だが、必要とあれば言葉遣いや立ち振る舞いを別人のように変える事が出来、シャノワールではサフィールと名乗ってパリ市警のエビヤン警部さえも欺けた程。
エリカと同じく分かり易い特殊能力を失ったため、様々な事を考えた結果シャノワールを辞めてそれまでに貯めた金の一部を持って旅に出た。
元犯罪者であった事もあり未だに裏社会に顔が利く事もあってかグランマの情報網の一つとしても動いており、現在はモスクワへ渡りそこで莫斯科華撃団の情報を探っている。
大神に対しては強い愛情があり、彼が望むなら所謂ハーレム(ただし帝劇やシャノワールの者達)を許容できる程の懐の深さも持っている。
北大路花火
巴里華撃団の一員であった北大路家の令嬢にして未亡人になりそうだった女性。
日系人で髪色は黒なのだが、祖母の遺伝で瞳が翡翠の色をしていて、日本を知らぬために大和撫子へ強い憧れを持つまさしく箱入り娘。
シャノワールを辞めた後一度日本の実家へ向かい、そこで数年過ごす中で昴と華族の娘としてよく行動を共にするようになる。
織姫のリトルリップ・シアターでのレビューを鑑賞するために渡米する昴と共にニューヨークへ向かい、そのまま彼女と共にアメリカ暮らしをしている。
大神への想いは未だに消えず、むしろ年々強くなる一方。そんな彼女は昴から本音半分からかい半分で子供だけでもと迫ってしまえと煽られているのだが、やはり女から迫るのはどうかと思い留まっている。
ジェミニ・サンライズ
紐育華撃団の一員でかつて星組だったカウガール。サムライに憧れていて、ステーキを焼くのが得意。愛馬のラリーと共に故郷テキサスからニューヨークまで旅した際に密かに闇の陰謀を潰した事がある。
実は双子で生まれるはずが彼女だけ生まれてしまい、その生まれなかった片割れがジェミニンであり、ジェミニの体には心臓が二つある。ただし、一つは小さすぎて役目を果たせていない。これがジェミニンを宿す理由である。
リトルリップ・シアターのステージを降りた後は、新次郎とリカの三人でかつて加山が営んでいた浪漫堂を再開させ、そこで持ち前の明るさで売り子として人気を博している。
その裏で散り散りになった星組の仲間達への想いを募らせ、眠ったはずのジェミニンからも心配される事になっていた。
新次郎とは仲間以上男女未満の立ち位置のまま今も仲良く過ごしているも、成長し自分よりも肉体が魅力的になったリカの無邪気なアプローチにヤキモチを焼いている。
サジータ・ワインバーグ
紐育華撃団の一員であった凄腕弁護士。出来る女であるが、過去には所謂荒れていた頃もあり、そのためバイクが趣味。片付けが苦手で、事務所横の自室はいつも汚れていて足の踏み場に困る程。犬が苦手で子犬さえも怯えてしまうような可愛い面を持つ。
リトルリップ・シアターを辞めた後は弁護士として活躍しつつ、黒人の権利向上を目指して政界進出も視野に入れて人脈作りに力を入れている。
どこかでステージへの未練を残しているため、今でも表向きはダイエットと称して体力維持は欠かしていない。
新次郎への想いはかつてよりも強くなっており、大人の男性らしくなった彼を時折相談があると言ってバイクの後ろに乗せてデートを繰り返しているなど、今でも色恋方面では乙女のまま。
リカリッタ・アリエス
紐育華撃団の一員にしてかつては名うての
食べる事が何よりも好きで、何があっても食事を出されただけで許してしまう程。カメラを渡された際、入浴していたラチェットを撮影するなど常識に欠ける面があるが、決して馬鹿なのではなく教えられていないだけで、実際サジータや昴から教育された際は知識を正しく吸収していった。
慕っていた仲間達が次々とリトルリップ・シアターを辞めた後、父を失ったトラウマが甦り精神的に不安定になりかけたため、それを何とかするべく新次郎とジェミニが動いた結果が浪漫堂再開へと繋がった。
かつての三華撃団の中では最年少だったが、今では立派な成人女性となりスタイルはジェミニが凹んでしまうレベル。
それなのに精神面は無邪気で人懐っこいため新次郎が悶々とする要因となっているのだが、どこかでそれを知りつつやっている節がある。
ダイアナ・カプリス
紐育華撃団の一員であった腕の良い女医。新次郎と出会った際は車椅子生活だったが、霊力を解放させた際に自分の足で立てるようになり、以降は力強く生きるようになった。
ドールハウスが趣味であり菜食主義者。そのためかそういう料理のレシピを豊富に知っている。
リトルリップ・シアターを辞めた後は医者として頑張り続け、小さなクリニックを開業して主に子供を相手に仕事に励んでいる。
医者としてさくらの昏睡を何とかしたいと考えており、今でも密かに治療法などを研究している優しさの持ち主。
医者であるためか今では新次郎達の健康診断を引き受けているのだが、その時にそれなりに女として彼へアピールをする強かな面も持つようになった。
九条昴
紐育華撃団の一員であったかつての欧州星組の一人。外見が欧州星組の頃からほとんど変化していない事を始め謎が多い存在。
華族の出身故に様々な事に精通しており、鉄扇を常時持ち歩いて護身へ活かしている。
霊力低下による星組資格喪失に伴い一度実家へ帰り、そこで過ごす間で花火と再会しよく共に過ごすようになる。
霊力低下の影響で身体的な変化も始まり、見事な女性らしい体つきとなった頃から見合いが増えたため、再び実家からの脱出を図って花火を誘って再度渡米。
現在は花火と二人でサジータの事務所で事務員として過ごして生計を立てている。
新次郎が女性的になった自身へ魅入りながら呟くように“綺麗だ”と反応したため、かつてのような弄ぶような反応が出来ず赤面してしまうという一幕があった。
大河新次郎
紐育華撃団の一員でありかつての星組隊長にしてリトルリップ・シアター副支配人。大神よりも若干未熟な面が目立つものの、根は真面目で優しく大和男児らしさを持つ好青年。
加山からの許可を取り浪漫堂を再開し、ジェミニとリカの二人と共にそこを訪れる客の中に隊員となれる霊力の持ち主を探していたが、サニーサイドがラチェットへ支配人の座を譲ったために彼の協力を得て紐育華撃団の再興へ注力している。
未だにジェミニを始めとする星組の仲間達から異性としての想いを寄せられていて彼はそれにどう答えるべきかと思い悩んで大神へ相談しているが、その答えはあまり参考になっていない。
実はランスロットに一度勝負を求められ、ジェミニが代わりに撃退している。それが刀を持つ華撃団隊員は強いのではとランスロットへ思わせる原因になった。
新世代三華撃団の三人目
ウォン・ミンメイ
上海華撃団の最年少にして第三回華撃団競技会出場の黒髪三つ編み少女。
年齢は十二歳で人見知りの上引っ込み思案の女の子。三つ編みなのは、母のように思っている紅蘭が編んでくれた事と彼女がかつてしていた事を聞いたために続けている。
潜在霊力は上海華撃団一なのだが、前述の性格でそれを上手く活かせないために今回の出場で開花してもらおうとシャオロンが抜擢した。
本人は知らないが寝ている時は霊力が軽く暴走しており、ポルターガイストよろしく部屋の中の物が浮遊している事がある。
騎士モードレッド
倫敦華撃団の一員で個人戦闘力ならトップクラスの赤みがかった茶髪の男性。
年齢は十九歳で集団行動が苦手という弱点があるが、騎士団長の座を狙っているというそれより厄介な欠点がある。
故に集団戦における協調性の重要性と騎士団長の責務の大変さを学んでもらうべくマリアが三人目として任命した。
集団行動が苦手なのは過去のとある出来事に起因しており、一人の方が身軽で気楽が信条。
アンネ
伯林華撃団の隊長補佐にして元隊長の女性。長い黒髪が特徴のおっとりとした口調の穏やかな性格なのだが、私生活では自堕落でぐうたらな女性であり、マルガレーテが来るまではエリスが世話を焼いていた。
ただ、戦闘となると目を開いて口調や性格なども豹変するため“
本来であればエリス不在の伯林華撃団を預かる立場なのだが、世話役二人がいなくなるためレニが仕方なく連れて来た。
私服は露出度が高く夜の街では娼婦と間違えられる事もしばしば。そのために外出時は四季を問わず上着を羽織る事を厳命されている。
かつての三華撃団関係者
米田一基
今は退役し一般人として日々を平々凡々と暮らしている好々爺だが、やはり年齢と激務からの解放によるボケが少し始まりつつあるのが悩み。
降魔大戦以降帝劇が休業した事などを聞いておぼろげに何か起こった事を察し、逆に顔を見せる事を避けている。
大神とは時折会う事はあるが、敢えて帝劇の事などは聞かず釣りをして自分の日々を話すにとどめていた。
藤枝かえで
陸軍将校として今も影ながら帝劇を支えている女性。
降魔大戦の結末を知りあまりの内容に涙したものの、全員が生還した事を喜び大神達の労をねぎらった。
神剣白羽鳥の持ち主であるが、かつて同様降魔大戦に際してもさくらへ貸与するなど思い切りの良さは健在。
米田の様子を時折見に行っては、嫁の貰い手を探せと苦言を返されるのが常である。
藤井かすみ(旧姓名)
元風組の女性。今では故郷で結婚し二人の子持ちとなっている。
由里や椿とは時折手紙をやり取りする仲であり、三人で会う事も稀ではあるが設けている三人娘のまとめ役。
降魔大戦時には一時的に帝劇へ戻り、大神達の支援を行うなど責任感などは強い。
榊原由里
元風組の女性。今でも女性秘書として帝都で暮らしている。
かつての帝劇三人娘で一番帝劇近くに住んでいるため、その情報を仕入れてはかすみやシー、はてはプラムなどへ(退職金代わりにもらったキネマトロンで)教える程の噂好き。
降魔大戦時、巴里・紐育へ救援を求めたのは彼女である。大神達は戦闘中でそんな余裕はなかったので、結果的にそれが彼らの危機を救った。
高村椿
元風組の女性。今では実家のせんべい屋を継いで暮らしている。
その店のせんべいを帝劇の売店へも卸し、今でも小さな繋がりを持ち続けている。
付き合いのあった大葉こまちを大神へ紹介し、かつての自分の城であった売店を任せるなど人を見る目はあるらしい。
紐育で頑張る杏里とはジャンヌ関連の一件で知り合って以来文通友達。
グランマ(ライラック伯爵夫人)
巴里華撃団司令でありシャノワールのオーナーの女性。今も広い屋敷で夫との思い出と共に暮らしている。
降魔大戦以降は遅々として巴里華撃団再興を進めないWOLFに見切りをつけ、密かに独力で巴里華撃団再興へ動くような、表裏を使い分けられる女狐とも言われる切れ者。
WOLF、特にプレジデントGに関しては怪しんでいる部分があり、サニーサイドと協力してその周辺などを探り続けている。
メル・レゾン
巴里華撃団でオペレートを担当しているグランマ付きの秘書であり、レビュウの際は司会担当の女性。
霊子甲冑を起動させる事は出来ないまでも高い霊力を有しており、それもあって巴里華撃団へスカウトされた。
実家は名家であり、本人も大学出の才女。同僚のシーとはルームメイトで親友と呼べる間柄であり、その関係性は時折姉妹のようになる時もある。
実は霊子戦闘機なら起動出来るため、グランマからもしもの際の戦力として訓練を課せられている。
シー・カプリス
巴里華撃団でオペレートを担当しているシャノワール売店の売り子であり、レビュウの際は司会担当の女性。
お菓子作りが得意な一面があり、パティシエになるのが夢。
さくら達がパリに来た際にもらった煎餅やあられなどの米菓子の味に感激し、それからは和菓子などへも強い興味を抱いている。
シャノワールが一時休業した際、その施設を使っての洋菓子店を開店し夢を半分程であるが叶えた。
マイケル・サニーサイド
紐育華撃団司令だった男性で“人生はエンターテイメント”がモットーの陽気な性格。
現在は浪漫堂の店主として振舞っており、元々日本好きだった事もあってか楽しそうにしている。
WOLFの目を逸らす為に表向きラチェットへ紐育華撃団を託しながらも、裏では独自のやり方で紐育華撃団再興に向けて動き続けている。
ラチェットとは未だにどこか男女の雰囲気を匂わせるものの、やはり脈はないらしく、本人はそれを分かった上でやり取りを楽しんでいる節がある。
ラチェット・アルタイル
紐育華撃団の司令にしてかつての欧州・紐育星組隊長だった女性。
今で言うキャリアウーマンであり、大神の代わりとして渡米してきた新次郎に可能性を見出して星組隊長へ任命した慧眼の持ち主。
WOLFの指示に全面的に従うなど表向きは従順な態度を見せるが、それは全てサニーサイドの動きを悟らせないための芝居である。
新次郎をかつて自分が就いていた副支配人へ就任させ、様々な雑務を任務と称して押し付けている。
プラム・スパニエル
紐育華撃団の一員でありリトルリップ・シアターのドリンクバー店員でもある女性。
ドリンクバーの店員で彼女の作るフルーツジュースは大人気となる程。同僚の杏里とはワンペアとして公私共に仲が良い。
今でもローラースケートでシアター内を動き回って訪れる者達へ笑顔を与えているが、露出度はかつての頃よりも減って落ち着いた格好をしている。
吉野杏里
紐育華撃団の一員でありリトルリップ・シアターの売店を任されている売り子の女性。
裁縫が得意で舞台衣装を一手に担っている程の腕前の持ち主。日系人で男性を苦手としていたが、新次郎との関わりで多少それが改善はされている。
所謂ツンデレな面を持つが、その対象は主に新次郎なのでそれを知る者はそう多くない。
副支配人となった新次郎へかつてと変わらぬ対応を取るも、ややデレの面が増えている。
現在明らかに出来る(自分が知る限りの範囲で判明している)ゲームとの違い
三華撃団のメンバーが全員正しい形で十年の年月を生きている。
幼い天宮さくらを降魔から助けたのが本当に真宮寺さくらである。
天宮ひなたを犠牲に帝剣が作られていない。
シャオロン達の神山達への接し方など。
夜叉の登場時期、立ち位置や話し方。
クラリスの力関連の周囲との会話や流れ。
プレジデントGの立ち振る舞いがWOLFの代表としてはまだまとも。
あざみ回の展開。
さくらの無限がちゃんと配備され使用される。
アナスタシアの加入時期。
上海、倫敦、伯林の三人目に出番や台詞がある。
華撃団大戦で負けた場合のペナルティーの有無とその内容。
初穂回の展開。
アナスタシアヒロインの回がある。
さくらヒロイン回がある。
無限の後継機が存在している。
一連の事件後の展開。
一先ずこれぐらいです。今後修正・加筆するかもしれません。