小蒔-Komaki- 100式(小蒔は京太郎専用ダッチ〇イフ)   作:おこそとのほもよろを

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流れ十七本場:配線ミス

 取扱説明書:小蒔シリーズは、中も外も抗菌&抗ウイルス加工が施されております。そのため、性病は勿論、インフルエンザ、AIDS、SARS、MERS、COVID-19等の感染媒体になることはありません。濃厚接触しても大丈夫です。パンデミック状態でも安心して使えます。

 

 取扱説明書:明星MARK-IIは………、同上。

 

 取扱説明書:春LP-500Sは………、以下同分。

 

 

 

 春「じゃあ、いただきます!」

 

 まこ「開口一番、いきなり京太郎に襲い掛かるとはのぉ。

 しかも、京太郎の服を剥ぎ取ると京太郎の上にまたがって。

 もの凄い手際の良さじゃ!

 しかも、この動き。

 さすがにこれは、載せられん。

 ワープじゃ!」

 

 

 まこの力で時間軸が飛んだ。

 それから、ほんの数分後、

 

 

 京太郎「あべし!」←春の真珠湾に波動砲を撃ち込んだ際の断末魔その1

 

 京太郎「ひでぶ!」←断末魔その2

 

 京太郎「たわば!」←断末魔その3

 

 京太郎「うわらば!」←断末魔その4

 

 京太郎「へげえ!」←断末魔その5

 

 京太郎「どぉえへぷ!」←断末魔その6

 

 京太郎「おぼあはっ!」←断末魔その7

 

 京太郎「をろあ!」←断末魔その8

 

 京太郎「とぼあ!」←断末魔その9

 

 京太郎「びぎょへ!」←断末魔その10

 

 京太郎「うれエロお!」←断末魔その11

 

 京太郎「イッてれぽ!」←断末魔その12

 

 

 京太郎の断末魔の声がマンション中に響き渡った。

 

 あっと言う間だった。

 咲が相手なら一発に一時間はかかったであろう京太郎の巨太郎が、いきなり十二発も打ち上げたのだ。

 

 この時、春は京太郎の上に乗ったままだった。

 京太郎が外そうにも、春は、そのマウントポジションを決して崩そうとはしない。小蒔以上の、もの凄い力だ。

 それと、信じられないことだが、京太郎の巨太郎は、一切外されること無く12連発を成し遂げた。

 

 京太郎が波動砲を撃ち込むと、すぐに春の真珠湾はダイソンの掃除機の如く強烈な吸引力を発動させた。

 これによって、京太郎の波動砲には再び強制的に血液が集まり、ムリヤリ使用後から臨戦態勢へと導かれた。

 

 

 京太郎「(ヤバイ! この娘、スバラ過ぎる!)」

 

 春「(これで、このイケメン歌麿は私の虜。)」

 

 京太郎「(マジで病みつきになる!)」

 

 

 京太郎は咲を愛しているし、小蒔達への愛情もある。

 しかし、それらが消し飛んでしまうくらいの感触なのだ。もっと強い心を持たなくては、全て春に支配されてしまう………。

 

 

 京太郎「(必殺!)」

 

 

 京太郎は、今まで誤って突いてきた巨太郎化の秘孔とは全然違う場所の秘孔を突いた。

 快楽に強くなる………ある意味、不感症になるような秘孔だ。

 これで、春に負けることは無い。恐らく、主導権は春から京太郎に移ったことであろう。

 しかし、これを突いたことで、さらに京太郎の波動砲は、発射までに時間がかかるようになった。もはや、咲の手には負えないレベルであろう。

 

 

 小蒔「そろそろ交代して欲しいんですけど…。」

 

 明星「と言うか、京太郎のタンクが空になっちゃうじゃない!」

 

 初美「ないないっ! そんなのっ!」

 

 霞「でも、なんでそんな搾り取るようなことをするのかしら?」

 

 春「みんなは、今まで京太郎といっぱいして来ている。その分を今日一日で取り返したいから。」

 

 小蒔「そんなに焦らなくても毎日できますので…。」

 

 春「でも、それだと、みんなとの差は埋まらない。」

 

 初美「だからって、そんな独り占めしないで欲しいですよー!」

 

 春「まだ下の口で食べ足りない。」

 

 霞「食べるってナニを食べるのよ?」

 

 春「だから、まだ私は白い液で腹八分目にもなっていない。」

 

 明星「それでお腹いっぱいになるとか有り得ないから!」

 

 初美「そうですよー。それに、これ以上続けたら、本当にスッカラカンになっちゃうですよー!」

 

 春「全部、私が下の口で食べる! とても美味しい!」

 

 初美「そんなのダメですよー! それにもう待てないですー! とりあえず京兄ちゃんの右手を使わせてもらうですよー!」

 

 小蒔「では、私は顔の上に。」

 

 霞「なら私は左手で。」

 

 明星「ちょっと待ってよ。私は何処を使えばイイのよ!?」

 

 春「足がある!」

 

 明星「あるけどさ…。じゃあ、右足を使おうかな?」

 

 

 京太郎は、完全に五人にモミクチャにされている常態だった。

 相手がダッチ〇イフとは言え、美女五人を同時相手である。

 ある意味羨ましいが、これだけ精力を搾取されたら、普通なら既に死と直面しているであろう。

 しかし、誰も京太郎が精力を使い果たして死んでしまう可能性を全くもって考えていなかった。

 

 

 取扱説明書:小蒔シリーズは、チン圧からオーナーの健康状態を把握できます。

 

 取扱説明書:春LP-500Sは………、同上。

 

 取扱説明書:明星MARK-IIは、オーナー制度はありませんが、チン圧から使用者の健康状態を………以下同文。

 

 

 まあ、性欲減退の秘孔と隣接する巨根製造秘孔を突いてパワーアップした京太郎の性欲は、これくらいでは全然枯渇することはないと言うことなのだろう。

 多分、今夜はオールナイトになる。

 

 

 

 その頃、阿笠博士はダッチ〇イフの設計図を見ていた。

 しかも真剣な顔をしている。

 少なくとも、小蒔達を起動させた時に見せていたようなエロ丸出しのスケベオヤジの表情ではなかった。

 珍しいこともあるものだ。

 多分、明日は沖縄で大雪になること間違いないだろう。

 

 

 哀「あら? もうダッチ〇イフの製作は止めたんじゃなかったの?」

 

 博士「造るつもりは無いんじゃが、ちょっと気になることがあっての。」

 

 コナン「何かあったのかよ?」

 

 博士「今更じゃが………。その何かが………残念じゃが、あったようじゃ。」

 

 哀「博士がAIの学習以外で失敗するなんて珍しいわね。で、何があったの?」

 

 博士「初美108式の配線が一箇所間違っておる。」

 

 哀「108式って、あの小学生型の?」

 

 博士「そうじゃ。これじゃと成長機能が正しく発動せんのぉ。」

 

 コナン「じゃあ、ずっと小学生型のままってことか?」

 

 博士「そこは、少し調べてみんことには分からんのぉ。何年経っても小学生の姿のままかもしれんし………」

 

 コナン「(おいおい…。そうなったら、俺達と同じじゃねえか。こちとらアニメも、もう25年近くヤッてるのに全然年とらねえからな。)」

 

 博士「ある日、突然、大した教育をせずとも育成性交………じゃなかった成功して、Kカップでピンク色の髪をした美少女に変身するかもしれん。」

 

 哀「それって、もしかして雀人六聖拳の………雀人固執(こしゅう)拳の原村和みたいな感じになるってこと?」←流れ四本場参照

 

 博士「そうじゃな。」

 

 哀「(でも、成長予定後の姿の一つってことは、博士って、もしかして、あんな感じの女が趣味なのかしら?)」

 

 博士「まあ、今となっては、もうどうでも良いことじゃがの。今は、朝美ちゃんがおるし、性的には十分満足しておるからのぉ。」

 

 哀「(別に原村が好きってわけでもなさそうね。結局、中高生の女なら誰でもイイってことかしら?)」

 

 コナン「でもよ、博士。避妊してないんだろ。孕ますなよな!」

 

 博士「その点は大丈夫じゃ! ワシは極度の無精子症での。受精機能が全然無いから孕ませようが無いんじゃ!」

 

 コナン「(それは、ある意味羨ましいぜ!)」

 

 博士「もっとも、それが理由で結婚しなかったんじゃがの!」

 

 …

 …

 …

 

 

 

 その週の週末のことである。

 月の裏側に、アンドロメダ星雲から遥か220万光年の空間を越えてやってきた一隻の宇宙船が着陸した。

 無人宇宙船なのだが………中には一体のAI搭載式 自律型汎用性欲処理具 高性能ダッチ〇イフ、湧-4869の姿があった。

 乗り込んでいるのは湧のみであった。湧は人間ではなくダッチ〇イフなので、一応無人宇宙船である。

 

 

 取扱説明書:湧-4869は、別に四十八手とかシックスナインからナンバーを取ったわけではありません。

 

 取扱説明書:APTX-4869とも無関係です。

 

 取扱説明書:湧-4869はアンドロメダ星雲で造り出されたAI搭載式 自律型汎用性欲処理具 超高性能ダッチ〇イフです。多分、地球製よりも高性能です。

 

 取扱説明書:湧-4869は体内に打ち込まれた液体をアンドロメダ星雲内の某研究施設に設置された保存庫まで瞬間移動させます。また、その液体の主の映像情報(顔、全身、波動砲)をアンドロメダ星雲研究施設内のコンピューターに自動送信します。

 

 

 湧が造り出された星では、MK(Man Killer)ウイルスと呼ばれる新種のウイルスによって男性のみが絶滅していた。

 生命の鎖を繋ぎ止めるためには、どうしても精子が必要だった。

 

 その星の女性達は、過去の調査で自分達と同系統の人類が地球に存在することを知っていた。

 それで、地球で新鮮でイキの良い………できればイケメンで巨根、かつキチンとムケている男性の股間で作られた精子を確保すべく、湧を太陽系に向けて出発させた。

 彼女達の星の運命は、湧の双肩にかかっていると言っても過言ではなかった。

 

 

 取扱説明書:湧-4869は、中も外も抗菌&抗ウイルス加工が施されております。そのため、ウイルスの感染媒体になることはありません。濃厚接触しても大丈夫です。

 

 

 湧は宇宙船から鳥の形をした小型探査機を大量に地球へと送り込んだ。

 ただ、まともに大気圏突入をさせると目立つし、鳥が大気圏外から侵入するなど不自然極まりない。

 それで湧は、宇宙船から鳥形探査機を、地球各所の森の中に瞬間移動させていた。湧の乗る宇宙船にはワープカタパルトが装備されていたのだ。

 

 

 鳥型探査機に組み込まれた特殊レーダーで、地球人から放たれる性欲を探り始めた。

 そして、調査開始から僅か数十分後、湧は幸運にも非常に強烈かつ持続的な男性の性欲反応をキャッチした。

 

 

 湧「どうやら、地球にはスッゴイ酒豪ならぬ性豪の男性がいるみたいね。ムチャクチャ性欲まみれじゃない?」

 

 湧「しかも、何連発もして、なおも五人を相手って………。」

 

 湧「まさに週末のハーレムって感じかしら?」←終末ではありません

 

 湧「それと、このレーダーの反応。もしかして、この五人って私と同じAI搭載式のダッチ〇イフ?」

 

 湧「じゃあ、私も中に入れて………じゃなかった仲間に入れてもらえばイイんじゃないかな? それで目的は達成できそうだし。」←この場合、『中に入れて』も『仲間に入れて』も同義語な気がします

 

 

 湧を乗せた宇宙船は、月面を出発すると、すぐさま瞬間移動して地球に入り込んだ。

 そして、人里離れた日本の山奥に湧を降ろすと、宇宙船は地球人に見つけられないように再び瞬間移動して月面へと戻って行った。

 

 ここから湧は、さっきレーダーで捉えた地域に向けて動くことになる。

 しかし、何の乗り物も持っていない。湧は、『スッゴイ性欲まみれの性豪男性』のいる場所を目指して走り始めた。

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