小蒔-Komaki- 100式(小蒔は京太郎専用ダッチ〇イフ)   作:おこそとのほもよろを

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流れ十九本場:消された記憶

 咲「ちょっと湧ちゃんにお願いがあるんだけど。」

 

 湧「何でしょう?」

 

 咲「その空間を繋ぐ不思議なドアのスペアってある?」

 

 湧「まだ何枚かありますけど?」

 

 咲「じゃあさ。それを使って私の部屋と京ちゃんのマンションを繋ぐことってできないかなぁ?」

 

 湧「直接はできないんですよね。この宇宙船と繋ぐことしかできないんです。」

 

 咲「そうなんだ。」

 

 湧「それから、別の場所からこの宇宙船に向けて繋ぐことはできますけど、この宇宙船から別の場所に向けて繋ぐことはできないんです。」

 

 咲「じゃあ、この宇宙船から私の部屋に繋ぐことはできないけど、私の部屋からなら、この宇宙船に繋げぐことができるってこと?」

 

 湧「そうなります。ですから、この宇宙船を介してで宜しければ、咲さんの部屋と、このマンションを繋ぐことは可能です。」

 

 咲「じゃあ、それをお願いしてイイかな? そうすれば、麻雀大会で都内まで来る電車賃が浮くし、私も毎日京ちゃんとヤレるし。」

 

 湧「分かりました。」

 

 咲「それに、明星ちゃんの両腕と春ちゃんの両腕も使いたいしね!」

 

 

 どうやら咲は、ダブルフィスト機能を気に入ってしまったようだ。

 

 

 二日後。

 咲の部屋は、既に湧の宇宙船とドア一枚で空間が繋がれていた。

 今日も咲は京太郎のマンションに来ていた。

 順番待ちの間、咲は明星と春を使って楽しむことにした。

 

 一方の湧だが、今日、彼女は初めて京太郎に使ってもらった。

 湧は、敢えて本気を出さずに、長時間、京太郎の巨太郎を堪能していた。

 

 

 湧「(もう一時間くらいになるかな。凄い体力だね、この人。でも、もうそろそろイキそうかな?)」

 

 

 取扱説明書:湧-4869にはインプリンティング機能がありません。飽くまでも活きの良い精子を求めて相手を決めます。

 

 取扱説明書:湧-4869は、一旦相手を決めると、アンドロメダ星雲本部から種馬の変更指令が出されるまで相手を変えません。

 

 取扱説明書:種馬の変更が無くても追加はあり得ます。

 

 取扱説明書:湧-4869は、挿入された使用者の波動砲の状況(発射何秒前か)を正確に察知します。

 

 

 

 湧「(そろそろ私の順番を終えなきゃだよね。)」

 

 

 湧が本気を出した。

 普通の男性なら、五秒ももたないレベルの超機能だ。

 しかし、京太郎は並の人間では無い。その状態で五分くらい保持した。

 

 

 京太郎「イッてれぽ!」

 

 

 ようやく、京太郎が断末魔の声を上げた。波動砲が湧の真珠湾に撃ち放たれたのだ。

 ただ、湧の体内に放出されたはずのモノは、次の瞬間、アンドロメダ星雲の星、H-1919の研究施設に設置された保存庫まで瞬間移動させられた。

 しかも、一般男性の放出量の五倍にも及ぶ。受け取る側は、驚くこと間違いない。

 

 また、それと同時に、湧の目が捉えた京太郎の顔、身体(全身)、波動砲の映像が研究施設のコンピューターに自動送信された。

 このデータも時空を超えて送受信される。

 

 研究施設では、京太郎のデータを見た研究者達………トシ(年齢は原作の半分)、白望、エイスリン、胡桃、塞、豊音、晴絵、玄、宥、憧、灼、穏乃の十二人が歓喜の声を上げていた。

 

 

 トシ「この提供者。かなりのイケメンじゃないの!」

 

 エイスリン「スタイルモイイシ、ハドウホウモオオキイ!」

 

 塞「それに、湧-4869を相手に、通常モードだと一時間経ってもイカないって凄いよねぇ。」

 

 胡桃「本気モードでも五分もってるって!」

 

 白望「人工授精が面倒。いっそのこと、本人から直接撃ち込んでもらう方が楽。ダル………。」

 

 豊音「私も、直接の方がチョー嬉しいよー!」

 

 宥「私も直接の方があったかーいって思う。」

 

 晴絵「じゃあ、この送られてきた遺伝子は、政府に渡して私達は地球に向けて出発することにしよう!」

 

 晴絵以外「賛成!」

 

 

 と言うわけで、H-1919から一隻の宇宙艇が地球………いや、京太郎を目指して広大なる宇宙へと飛び立った。

 

 

 穏乃「でもさ、今回のってアブダクションかなぁ。それともキャトルミューテーションになるのかなぁ。」

 

 憧「アブダクションは連れ去られる行為で、キャトルミューテーションは身体の一部が切り取られたり血液を抜かれたりすることだからね。アブダクションじゃない?」

 

 玄「でも、連れ去った後に行為をするのです!」

 

 灼「血液は抜かないけど別のモノをヌク。それも限界量。だとすると、やっぱりキャトルミューテーションだと思。」

 

 トシ「そろそろ超光速跳躍に入るよ!」

 

 トシ以外「はーい!」

 

 

 そして、宇宙艇はH-1919の位置する惑星系から姿を消し、連続ワープを経て太陽系内に姿を現した。

 とは言え、まだ土星軌道付近。

 ここからさらに、地球に向けて小ワープに入ることになる。

 

 

 翌日の夜、京太郎がバイトを終えてマンションに帰宅する途中での出来事だ。

 突然、京太郎の頭上に宇宙艇が現れた。どこかからワープしてきたようだ。

 

 宇宙艇の底部から京太郎に向けて光線が放たれた。

 その光線に身を包まれると、京太郎の身体が宙に浮き上がった。宇宙艇のほうに吸い寄せられて行くのだ。

 そして、そのまま京太郎の身体は宇宙艇の中に取り込まれた。

 

 京太郎は、一瞬、気を失っていたようだ。

 気が付くと、彼はベッドの上に仰向けに寝かされていた。

 ただ、両腕両脚は金属の輪で固定されており、動かすことができなかった。しかも、北斗神拳を修行した彼でも壊すことができない頑丈なものだったのだ。

 これだけ強固な超合金を作り上げるとは、さすが、ワープ走行を可能にする科学力を誇るだけのことはある。

 

 

 晴絵「気が付いたようね。私達は、H-1919から来た研究者です。私達全員で、アナタの身体機能を調べさせてもらいます。」

 

 憧「言っとくけど、私達はダッチ〇イフじゃないからね! 普通の人間だからね!」

 

 塞「それから、湧-4869からの情報で極度の遅漏って聞いているので、敏感になる薬も注射しておいたから!」←つまり早漏にする薬ですね!

 

 灼「と言っても、計算上、一回あたり20分くらいは、もつと思。」

 

 豊音「チョー大きいよー!」

 

 宥「(波動砲が)あったかーい。」

 

 玄「H-1919にオモチ帰りたいのです!」

 

 エイスリン「トテモオイシソウ!」

 

 トシ「では、早速いただきまーす!」

 

 京太郎「いったい何をする気だよ?」

 

 穏乃「当然、ナニをする気だよー!」

 

 京太郎「ちょっと待ってくれ。俺は咲を裏切りたくない!」

 

 胡桃「うるさいそこ! 大丈夫。ちゃんと記憶は消しておくから。」

 

 白望「(上に乗るのか。ダル………。)」

 

 

 女性達は服を脱ぎ捨てると、順に京太郎を………

 

 

 まこ「ここからはR-15の壁を守るため、ワシが飛ばす!」

 …

 …

 …

 

 京太郎「あべし!」←vsトシ(年齢は原作の半分)

 

 京太郎「ひでぶ!」←vs白望

 

 京太郎「たわば!」←vsエイスリン

 

 京太郎「うわらば!」←vs胡桃

 

 京太郎「へげえ!」←vs塞

 

 京太郎「どぉえへぷ!」←vs豊音

 

 京太郎「おぼあはっ!」←vs晴絵

 

 京太郎「をろあ!」←vs玄

 

 京太郎「とぼあ!」←vs宥

 

 京太郎「びぎょへ!」←vs憧

 

 京太郎「うれエロお!」←vs灼

 

 京太郎「イッてれぽ!」←vs穏乃

 

 …

 …

 …

 

(勿論、1サイクルで終わりません)

 

 …

 …

 …

 

 

 一方、小蒔達は、京太郎がマンションに中々帰ってこないので心配していた。

 湧が通信波をキャッチした。H-1919から旅立った宇宙艇から湧に向けて送られてきたものだ。

 これで、湧は京太郎がH-1919の研究者達に捕らえられていることを知った。

 ただ、研究者達は湧に正確な情報は伝えていなかった。

 飽くまでも、京太郎は自分達の研究のためにアブダクションされただけとして、ミャトルミューテーションについては一切触れなかった。

 

 

 湧「どうやら、京太郎さんはアブダクションに遭ったようです。」

 

 小蒔「アブダクション? ですか?」

 

 湧「私の星の研究者が、研究のために京太郎さんを捕えたようです。明日、無傷でマンションの前に送り届けるそうです。」

 

 小蒔「そうですか。でも、本当に大丈夫なんでしょうね?」

 

 湧「はい。無事に戻りますので安心してください。」

 

 …

 …

 …

 

 

 翌日の夜、京太郎は自宅マンションの前に瞬間移動で送り届けられた。

 勿論、記憶は消去されていた。宇宙艇に連れ去られた辺りから今までの記憶が全て欠落していたのだ。

 

 

 京太郎「あれっ? 俺、いったいどうしてたんだ?」

 

 

 何か違和感を覚えながら、京太郎はマンションの中に入って行った。

 

 

 京太郎「ただいま。」

 

 小蒔「お帰りなさい!」

 

 

 小蒔が京太郎に抱きついた。無事に帰ってきたことが嬉しかったのだ。

 ただ、小蒔は京太郎の股に触れると、急に怪訝な表情を見せた。

 

 

 取扱説明書:小蒔100式は、玉の重量からタンク内の残量を正確に察知します。

 

 

 小蒔「(全部ヌかれていますね。やっぱりアブダクションではなくキャトルミューテーションです!)」

 

 小蒔「(でも、どうせ記憶を消されているでしょうし、キャトルミューテーションを受けたと言うことを、多分、京太郎さんは覚えていないでしょう。)」

 

 小蒔「(湧ちゃんも正確な情報を伝えられていないみたいですし、悔しいですが、ここは何も無かったことにしておくしかないですね。)」

 

 …

 …

 …

 

 その後、昨日の分と併せて、小蒔達は京太郎に迫ったが、

 

 

 京太郎「あべし!」←vs小蒔

 

 京太郎「ひでぶ!」←vs霞

 

 京太郎「たわば!」←vs初美

 

 京太郎「うわらば!」←vs明星

 

 京太郎「どぉえへぷ!」←vs春

 

 

 いつもよりも早く終わったらしい。

 どうやら、昨日打たれた薬が、まだ効いていたようだ。

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