小蒔-Komaki- 100式(小蒔は京太郎専用ダッチ〇イフ)   作:おこそとのほもよろを

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ちなみに耕介は慕がダッチ〇イフであることを知らない設定のままです。
血の繋がらない姪(人間)だと思っています。


流れ二十五本場:リモコン

 慕が、再び洋服に着替えた。

 これから夕食の用意をする。

 

 

 慕「叔父さんは、夕飯、何が食べたい?」

 

 耕介「スパゲッティがイイかな。」

 

 慕「叔父さん、パスタ好きだよね。でも、トマト嫌いってもったいないね。」

 

 耕介「ううっ!」

 

 慕「でも、このあいだ作ってくれた白いボロネーゼ、美味しかった。」

 

 耕介「だろ!?」

 

 慕「その前はカルボナーラだったし。」

 

 耕介「あれも美味かったろ!?」

 

 慕「うん。でも、ふと思ったんだけど、叔父さんが作るスパゲッティって、なんだか白っぽいのが多いよね。」

 

 耕介「トマトソースを避けてるんだから、大抵、白になるだろ?」

 

 慕「でも、たらこスパゲッティとかカレースパゲッティとかもあるし、バジル系の緑色のもあるよ。」

 

 耕介「たしかに、言われてみれば…。」

 

 慕「もしかしたら、叔父さんって白いのを作るのが得意なんじゃない?」

 

 耕介「よく意味が分からんが?」

 

 慕「それも、美味しいやつ。」

 

 耕介「(美味しいって言われると、まあ嬉しいかな。)」

 

 慕「だとすると、やっぱり叔父さんの股間で作られる白い液体も、きっと美味しんじゃないかな?」

 

 耕介「おいおい、なんでそうなる?」

 

 慕「でも、それを味わうのは上の口じゃなくて下の口かな? 上でもイイけど。」

 

 耕介「それは絶対拙いだろ!」←行為がマズイと言っています

 

 慕「不味くはないと思うよ!」←味の方のウマイマズイを語っています

 

 耕介「やっちゃダメだって。」

 

 慕「でも、絶対に私は美味チン〇だと思うんだけどな。」

 

 耕介「はいはい。もう、その手の話は終わり!」

 

 

 耕介が話をぶった切ってテレビをつけようとリモコンを手にした。

 慕を相手にしていると、大抵、この手の話になるのだが、耕介はとしては節度を持って慕に接したい。

 血が繋がっていなくても姪との性行為はマズイとの判断だ。

 仮に姪でなかったとしても、まだ未成年だし。

 それで、何とか話を逸らそうとしたのだ。

 

 耕介がリモコンのスイッチを押した時、たまたま慕は、耕介とテレビの丁度中間辺りに立っていた。

 ただ、リモコンの調子が悪いのか、テレビの反応が悪い。

 それで、耕介は何回もスイッチを押した。

 

 突然、慕の身体に電流が走ったような感覚があった。

 それこそ、

『ビビクン!』

 を超えて、

『ドドクン!』

 と言った感じだった。

 ここまで凄い興奮状態は、慕としても初めてのことである。身体の奥底から何か熱いものが込み上げてきて、身体中のありとあらゆる穴から噴き出しそうだ。

 

 

 慕「(なにこれ? なんだか股間が疼く。もうダメ。我慢できない! 今まで以上に無茶苦茶Hしたい!)」

 

 

 どうやら、慕は、そのリモコンに反応したようだ。

 

 この疼きは堪えられない。

 今までは、耕介を襲わずに我慢していたが、もはや自制できるだけの自信が無い。

 それどころか、誰でも良いからHがしたい気分だ。今なら、阿笠博士が相手でも受け入れてしまうかも知れない。

 人間で例えるなら、本能が意思を上回った感じだ。

 

 ただ、慕の場合は人間ではなくダッチ〇イフなので、本来の機能が制御機能を大幅に上回ったと言ったところだろう。

 少なくとも、性の権化に変身したことだけは間違いない。

 

 

 取扱説明書:慕110式は、テレビ、ビデオ、エアコン等のリモコンで反応することが稀にあります。

 

 取扱説明書:その場合、1~2回のリモコン操作では然程影響はでませんが、連続でリモコンのスイッチを押しますと、急激にHを要求するように変貌する恐れがありますのでご注意ください。

 

 取扱説明書:なお、家電製品が反応しないレベルの微弱な信号でも反応することがありますのでご注意ください。

 

 取扱説明書:万が一、家電等のリモコンで反応した場合、男女見境なく性的に襲い掛かる可能性がありますので、周囲の方はご注意ください。その時、本機種は、男子重量挙げ選手クラス(オリンピック優勝レベル)のパワーを発揮します。

 

 取扱説明書:非常に激しい求め方をする可能性があります。大変刺激が強くなることが予想されますので、童貞の方、お子様、ご高齢の方、心臓病等の持病をお持ちの方は、くれぐれもご注意ください。

 

 取扱説明書:また、そうなった場合、最低一時間は求め続けます。

 

 取扱説明書:しかし、いかなる場合においても、インプリンティング機能がリセットされることはありません。NTR機能またはスワッ〇ング機能を発動させない限り股間に触れたオーナー以外の『男性』は感電します。

 

 取扱説明書:慕110式が極度の興奮状態にある場合、NTR機能またはスワッ〇ング機能が発動していない状態で股間に触れたオーナー以外の『男性』は感電死する恐れがありますのでご注意ください。

 

 取扱説明書:感電するのは、飽くまでも男性のみです。女性の場合は感電したような絶頂状態に誘います。

 

 取扱説明書:インプリンティング機能発動前に家電等のリモコンで反応した場合、その場にいる男性は、オーナーになる覚悟を決めてください。

 

 

 慕「叔父さん、ゴメンなさい!」

 

 

 慕は、あっと言う間に服を脱ぎ捨てると耕介に襲い掛かった。

 

 

 耕介「やめろ! 慕!」

 

 慕「やめない!」

 

 まこ「久し振りにワシの出番のようじゃ!」

 …

 …

 …

 

 

 まこの活躍により時間軸が飛んだ。

 

 …

 …

 …

 

 

 その数分後、慕はインプリンティング機能を発動させることになった………。

 そして、慕は島根で耕介と二人で末永く暮らすことになった。

 

 

 めでたしめでたし。

 

 

 

 

 第二部 完




原作の慕「(絶対に一発だよね! やっちゃったよね! 妊娠しないし安全だし。当然、中〇しだよね!)」←この話をテレビ視聴して喜んでいる

原作の耕介「(おいおい、俺はそんなことしねぇって、多分…。)」←この話を慕と一緒にテレビ視聴。喜んでいないが、絶対に慕とヤラないと断言できる自信は無い
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